『ラブプラス』内田明理Pがプロレスゲーム会社「ユークス」へ電撃入社! 年内に新作発表も

<p> 株式会社ユークスが6月10日、内田明理プロデューサーの入社記者会見を行った。今年3月にコナミデジタルエンタテインメントを退社した内田氏は、これまで『ときめきメモリアル Girl’s Side』『ラブプラス』『ランブルローズ』『とんがりボウシと魔法の365にち』など、老若男女を問わず愛される魅力的なゲームやキャラクターコンテンツを多数手がけてきたクリエイターだ。一方ユークスは、『エキサイティングプロレス』や『WWE』などのプロレスゲームで知られるゲーム開発会社。この両者が手を結ぶという発表に、大きな注目が集まった。</p>

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