【リオ五輪サッカー】柳沢敦「QBK」以来の大失態! コロンビア戦でオウンゴールを決めた藤春とは?

<p> 日本サッカー史上、最大の悲劇として語られているのが1994年のFIFAワールドカップアメリカ大会アジア最終予選での対イラク戦、いわゆる“ドーハの悲劇”だ。この試合、2-1でリードし、最後のコーナーキックを守り切れば初のワールドカップ出場となった日本だが、ここでまさかの失点。残り数秒で、ワールドカップへの切符を失ってしまった。だが、“悲劇”として語られているように、当時は「よくやった」として日本選手をたたえる声が大多数だった。</p>

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