エロトリプルタイトルマッチ!? 3人の「元芸能人熟女」が同日、同メーカーでAV発売へ
紫艶オフィシャルブログより
ボクシング界では“トリプルタイトルマッチ”も珍しくない昨今だが、この夏はAV界でもタイトルマッチさながらに、「元芸能人」による3大熟女作品が、同じメーカーからいずれも8月13日に発売されるという。
1人目は、ベッキーをはじめ「ゲス不倫」報道が渦巻いていた昨年2月、ブームに便乗するかのように桂文枝との“20年不倫”を暴露した演歌歌手の紫艶だ。
本人は「(文枝は)師匠であり、父であり、恋人だった」と一方的にコメント。2人の親密な写真も公開されたことから、世間では「関係はあったはず」と半ば認定されるムードとなった。
「しかし、次から次に有名人のゲス不倫が発覚したことで、話題としては大して盛り上がらずじまい。その後、9月にAVデビューするも、セールスは期待ほど伸びなかった。それだけに、2作目となる今作は“痴漢モノ”で、複数の男性に車内で同時に犯されたり、大量の欲望を顔で受け止めるなど、過激さが大幅にパワーアップしています」(AVライター)
2人目は、昨年8月にAVデビューした、もちづきる美。芸能人時代はセクシーグループ「ギリギリガールズ」のメンバーとして活動。人気番組『ギルガメッシュないと』や『平成女学園』(ともにテレビ東京系)などで人気を博していた。
「もちづきは2004年に会社員男性と結婚するも、11年に離婚したことをテレビ番組で告白しています。そんな彼女が挑むのは『逆ソープ』。竿洗いにマットプレイ、初体験の連続に終始驚きっぱなしの彼女が隈なく責められながらイカされまくります」(前出AVライター)
そして3人目は、60歳の誕生日を目前に控えるジャズシンガーの真梨邑ケイだ。
「09年、真梨邑が51歳で処女作を発表した時には、『大物ジャズシンガーがまさかのAV転身』と話題になり、4万枚超えのメガヒットを記録しました。1作目からストーリーの原案は彼女自身が作っていて、10作目となる今作は『媚薬』がテーマ。嗅いだり、飲んだり、塗ることでエロティックな気分になるという“アダルトロマン”だそうです」(同)
果たして、「芸能人」の肩書をイカして高セールスを記録するのは誰か? この夏は、熟女AV界の「女王決定戦」に注目だ。