プロレスラーとの熱愛ネタを引っ張る華原朋美“恋愛依存体質”の意外な功罪とは?
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
歌手の華原朋美が、自身のデビュー20周年を記念したメモリアルブック『華原朋美を生きる。』(扶桑社)の発売イベントに出席した。テレビ番組の企画で告白されたプロレスラー本間朋晃との交際の進展について質問されると「毎日求愛メールが来ます」と、その後の展開を説明した。「今はただのお友達」と述べるも、恋愛への発展もありそうだ。華原朋美
華原朋美は恋多き女である。歌手デビュー時のプロデューサーであった小室哲哉にはじまり、明治天皇の玄孫として知られる竹田恒泰や、加護亜依との結婚・離婚で知られる一般人男性など、多くの男性と浮名を流してきた。
「そもそも、芸名の華原朋美も、小室哲哉のイニシャル“TK”にあわせて名付けられたものです。彼女の表現活動の“コア”には恋愛があることは確かですね」(音楽関係者)
華原は恋がなければ生きていけない“恋愛依存体質”であると言える。若いころからホストクラブでの目撃談も絶えない。過去に起こした自殺未遂や薬物中毒も恋愛絡みといわれている。こうした華原の体質に何もいいことがないかと思いきや、意外なところで役立っているという。