ベッキー“友達少ない”発言に「ハーフ会は友達じゃないの?」“元気の押し売り”に辟易で、好感度急下降か

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『ベッキー』オフィシャルウェブサイトより。
 ベッキーとオードリー・若林によるW司会で、18日から放送開始された『~おバカな大人マジリスペクト!~人生のパイセンTV』(フジテレビ系)。17日には“直前SP”と題し、番宣番組が放送されたのだが、その放送内で若林に「ベッキーめちゃくちゃ友達少ない。友達2人ぐらいしかいないでしょ。みんなが知ってるのは上戸彩ちゃんぐらい」と、ベッキーの私生活での交流関係が暴露される一幕があった。

 これに対してネット上では、「ハーフ会の面々は友達じゃないの?」などと、疑問の声が上がっている。

「ウエンツ瑛士やローラ、ホラン千秋、JOYなど、芸能界で活躍するハーフタレントだけを集めたハーフ会を主催し、その様子をインスタグラムやバラエティ番組内で披露するなど、ベッキーには芸能界での友達が多いイメージがありますが、実際のところハーフ会は友人付き合いではなく、ビジネス交流の意味合いが強いようですね。ダレノガレ明美やマギーが呼ばれていないことから、『ベッキーがライバルを疎外したいだけなのでは?』というウワサも広まっています」(芸能関係者)

 ハーフタレントとしては、ウエンツ瑛士に勝るとも劣らないほどに数多くのレギュラー番組を抱えるベッキーだが、最近、好感度が急速に下降しているといわれている。

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