井上真央、『花燃ゆ』低迷で見た目激変!? 「顔がむくんでNG写真多数」で記者驚愕
視聴率の低迷が叫ばれるNHK大河ドラマ『花燃ゆ』。なかなか数字が盛り上がらないまま残り3カ月となったが、主演を務める井上真央について、ストレスから激太りしたのではないかと業界関係者の間で話題になっている。
「8月に行った大河ドラマの取材写真が編集部にあったので見てビックリ。『このおばさん、誰?』というぐらい見た目が変わっていて、一瞬、井上だとわからなかったぐらい。担当者に聞いたら、本人に会った時の体型は気にならなかったというので、顔がむくんでいたんでしょうかね。肌もかなり荒れていました。ちなみにその時に撮影した写真は、かなりの枚数にNGが出た上、掲載写真では修整されているので、読者にはむくみがバレていないと思いますが」(芸能記者)
7月に行われた女性記者限定のプレスミーティングでは、記者と2ショットを撮影するなど、かなり和気あいあいだったと報じられたが……。
「視聴率が低いことにすごく責任を感じているようで、今までにないぐらいのサービスっぷりでしたね。これまでは良くも悪くも優等生的な発言しかしていなかったのに、現場でのエピソードなど率先して“記事になりやすい”話題を話していました。放送前と明らかに取材陣への対応が変わっています」(週刊誌記者)
先日発売された「女性自身」(光文社)では「“苦悩”告白240分独占インタビュー」と題し、中学3年生の頃にパニック障害を発症したことなどを語って話題に。
「ストレス発散はお酒を飲むこととインタビューでも語っており、酒豪として知られています。そのせいで、顔がむくんでいるんだと思いますよ。インタビューではパニック障害の症状は現在ではおさまっていると語っていますが、もしかしたら人知れず発症していて、薬を飲んでいる可能性もゼロではない。とにかく、井上さんのコンディションの悪さは業界で話題ですよ」(テレビ局関係者)
大河ドラマの視聴率がアップしない限り、放送が続く12月いっぱいまで井上の苦悩と飲酒は続きそうだ。
※画像は『花燃ゆ』/ポニーキャニオン