広瀬すずが映画『ちはやふる』主演に決定！ バッシングが続くも、芸能人からは擁護の声も
【オタクに"なるほど"面白い！オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
競技かるた（百人一首）を題材とした、末次由紀氏のマンガ『ちはやふる』（講談社）の実写映画化が決定した。「映画『ちはやふる』」公式サイトより。
2016年3月、4月に二部作で公開となる実写化のヒロイン・千早を務めるのは、女優・広瀬すず。テレビ番組での「どうして照明になろうと思ったんだろう？ 声を録るだけでいいの？」という発言が“職業蔑視”として注目を浴びている渦中での発表。となったことで、「原作大好きだったのに汚れた」「こいつに千早は無理」など、原作ファンを含め世間からは厳しい声が上がっている。広瀬の「少しでも彼女のまっすぐさに近づきたい」という映画への意気込みコメントに対しても、「“まっすぐさ”じゃなくて“まっくろさ”だろ」と突っ込まれている。
