業界評は真逆!? 又吉大先生よりも、ピース綾部の方が評判がいい理由
【不思議サイトトカナより】
※イメージ画像:『an・an 2015年5月13日号』
又吉直樹の芥川賞受賞で、コンビ間格差が顕著になっているピース。受賞作の『火花』(文藝春秋)は、増刷に次ぐ増刷で評価がうなぎ上りの又吉に比べ、相方の綾部祐二は、熟女芸人としてブレイクしたものの2012年のペニオクの不祥事以降、好感度は低落したまま。これまで、ネット上でも「天狗になっている」、「うるさい」、「必死すぎる」など厳しい声が挙がっていた。しかし、業界内の見方は違うようだ。
続きは【トカナ】で読む