相模原死体遺棄事件の闇……“自称プロデューサー”容疑者は出会い系常習のキャバ店員

<p> 自称テレビプロデューサーは、実際にはキャバクラ店の従業員だったという話だ。6月25日、死体遺棄の疑いで逮捕された佐藤一麿容疑者(29)は、日ごろからテレビ業界人を自称。知り合った女性に「音楽番組のプロデューサー」を名乗ったことがあったが、実際にはキャバクラ店でウエイターをしていた「飲食店アルバイト」だったようだ。<br /> </p>

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