【実力者には神対応】島崎遙香の”ジジ殺し”キャラにあの芸能界のドンも陥落か

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンライン0914paruru.jpgより】

 AKB48・島崎遥香(21)の言動に、ネット上で批判が殺到している。かねてから“塩対応”や“毒舌”など、目立った言動の数々から「性格悪い」とする悪評にさらされている島崎。だが、近頃ではネット上だけではなく、他メンバーからの嫉妬ややっかみも集中している。

 島崎は日本時間9月13日、フランスで開催された『第21回エトランジェ映画祭』のワールドプレミアのため現地入りした。その際、Twitterやトークアプリ・755で、「楽しすぎて帰りたくない」などと、はしゃぎっぷりを見せていた。ところがこの直前、島崎は持病のぜんそくを治療するため活動休止を発表、握手&サイン会も欠席していた。芸能ライターが語る。

「舌の根も乾かぬうちに海外で大はしゃぎとあって、ネット上では『ファンをバカにしている』といった声が噴出。国内でのアイドル活動を軽んじていると言われても仕方ない発言だっただけに、ネットニュースでもバッシング記事が多く掲載されていました」

 この他にもファンを軽く見るような発言、さらには毒舌の炎上とあって、ネットには数多くのアンチが存在している島崎が、中には自ら島崎に対するバッシングを書き込むメンバーまでいるという。

「特に島崎と同世代から少し上のメンバーは、『チヤホヤされすぎ』と陰口を叩いている。近くで接していると島崎の性格は真面目そのもので、思ったことは何でもストレートに口にしてしまうだけに、自然と敵を作りやすい条件が揃っている」(芸能プロ関係者)

 島崎がこうして嫉妬を買う原因は、メンバー中で最も“ジジ殺し”という点が挙げられるという。

「もはやAKBに関していえば、運営や上層部から明らかに推されているメンバーが存在することは周知の事実。中でも島崎は抜群のオヤジ受けで、プロデューサー・秋元康氏だけでなく、“芸能界のドン”と称される大手プロ社長の寵愛まで受けています。一説には現在のプロダクションに移籍した理由も、“ドン”から直々のオファーがあったから、とされています」(同関係者)

続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
        
         
	
	

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ