AKB48小嶋陽菜に「劣化」の声…汚肌×高画質カメラのダブル攻撃で窮地に

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ノースリーブスオフィシャルブログより

 雑誌「sweet」の11月号でナースコスプレに挑戦したAKB48の小嶋陽菜。ミニスカートとニーハイソックスで絶対領域をアピールするも、ファンから「老けたなずいぶん」「顔面崩壊しすぎ」と顔の劣化を指摘する意見が相次いでいる。

 小嶋は2005年からAKB48のオーディションに合格して以来、約10年にわたって同グループで活動。テレビや雑誌で引っ張りだこの存在だ。しかし同期のメンバーはほとんど卒業した今、“小嶋卒業”が噂され、事あるごとに本人の口からも卒業をほのめかす発言が行なわれている。実際、今年6月の「AKB48 41stシングル選抜総選挙」へ立候補しないことを発表するなど、徐々にAKBグループから距離を置きつつある。だがまだ卒業には至っておらず、ファンからは話題作りの「卒業するする詐欺」と揶揄されている。

 河西智美や板野友美ら卒業生たちの苦戦は、小嶋の耳にも届いているはず。卒業をためらう原因の一つは、仕事の需要危機をもたらしかねない、“汚肌”にあるかもしれない。

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