「インタビュー」の記事一覧(27 / 47ページ)

グラビア界大注目の美女「奈月セナ」インタビュー! 完璧ボディをさらに磨いて大ブレイクへ

 5月31日にファーストイメージ作品『今、ココから…』(エスデジタル)が発売となった新人グラドルの奈月セナ。172センチの長身でGカップバストという抜群のプロポーションを誇る彼女の初DVDは、発売前から予約が殺到するなどネット上を中心に大きな話題となった。

帰ってきた美尻クイーン! 平林あずみ、3年ぶりグラビア復帰記念インタビュー!!

 2013年7月のデビュー以来、美尻を武器に数多くのイメージDVDをリリースしてきた“あずみん”こと平林あずみ。その後、大好きな野球観戦を活かして、2016年7月から「グラゼニ女子」、2017年5月からプロ野球独立リーグ・四国アイランドリーグplusの公式イメージガール「四国アイランドガールズ」として活動する一方、2017年12月16日にアイドルユニットproject『L』でアイドルデビューを果たすなど、多方面で活躍している。

あのモンスターに一体なにが……!? ジャイアント白田「体調不良説」を本人に直撃!

 大食い番組全盛時代、フードバトルでモンスターと恐れられた男、ジャイアント白田。なぜか今、定期的に「体調不良説」「失踪説」などが降って湧く男でもある。

 先日放送された『水曜日のダウンタン』(TBS系)の「テレビに食べ物が映ったら同じもの食わなきゃいけない生活、フードファイターなら24時間ギリ達成出来る説」でも、途中でギブアップするなど、全盛期の活躍ぶりからはほど遠いふがいなさ…

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『カメラを止めるな!』に騙される人が続出中!? “新世代の三谷幸喜”上田慎一郎監督インタビュー

「面白い!」「完全に騙された!」「感動した!」と映画ファンの間で噂を呼んでいるのが、上田慎一郎監督のノンストップコメディ『カメラを止めるな!』だ。今年の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」でゆうばりファンタランド賞(観客賞)を受賞。4月にイタリアで開催された「ウディネ・ファーイースト映画祭」では1位の観客賞をごく僅差で逃したものの、2位のSilver Mulberry Awardに選ばれ…

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髭男爵・山田ルイ53世「一発屋芸人とは、“逆白鳥”なんです」

「ルネッサ~ンス」で一世を風靡した……という書かれ方もうんざりするほど経験しているであろう、お笑いコンビ・髭男爵。2008年のブレークから紆余曲折、当事者となった山田ルイ53世が自身と同じ「一発屋」という枠で語られる芸人たちの過去と現在を真摯なインタビューで紡ぎ出した著作『一発屋芸人列伝』(新潮社)が話題を呼んでいる。数々の文豪たちが執筆にいそしんだという新潮社の通称「缶詰め部屋」で、山田ル…

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少年期は「万引き」どころじゃなかった“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士に映画『万引き家族』を見せたら……?

“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(38)が森羅万象を批評する不定期連載。今回の議題は、第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールに輝いた是枝裕和監督の『万引き家族』だ。少年期は万引きよりも悪いことを…

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「エロ」を意識した初DVD! コスプレイヤー・んねさか亜里沙、盛りに盛りまくってグラビア界に殴り込み!!

 世界に誇る日本のポップカルチャー「コスプレ」。アニメや漫画関連のイベントには数多くのコスプレイヤーが参加し、アイドル顔負けの美少女たちが注目を浴びる。最近では人気レイヤーが、グラビア界に進出するケースも増えてきた。

アメフトを見れば、その国の内情がよく分かる!? 国民性を丸裸にする観察映画『ザ・ビッグハウス』

 今、日本で最も注目を集めている競技といえば、アメリカンフットボールで間違いないだろう。日大アメフト部員による悪質タックル事件をめぐる謝罪会見は、既得権にしがみつく指導者たちの保身ぶりと指示に従った部員の純粋さとが、あまりにも対照的だった。旧態依然とした、日本社会の閉鎖性を象徴した事件として語り継がれるに違いない。ドキュメンタリー映画『ザ・ビッグハウス』も、アメフトの本場である米国で盛んなカ…

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とら婚炎上Twitter、「中の人」が語る!伝えたい、結婚にかける熱き想い

 2017年2月に事業を開始した婚活事業「とら婚」。事業開始から9ヵ月、成婚カップルは見込みも含め10名を達成している。とら婚Twitter公式アカウントのつぶやきは、時に炎上気味にまとめサイトやネットニュースに掲載されていたりもするが、つぶやきそのものはいたって正論だ。とら婚の企画責任者・野村晶二郎氏に、とら婚9ヵ月の歩みをはじめ、炎上についてもあれこれ聞いてみた。

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『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい本』40原が語る“パンツ愛”そして、これから

 それは誰もが、はたと足を止める魅力を放っていた。

 10月初頭の夕刻、秋葉原の雑踏。ふと、手に入れたい本があるのを思い出して、秋葉原駅に降りた。電気街口の改札を抜ける。買い物に訪れた観光客の笑顔。待ち人の元へと逸る足音。メイド喫茶の客引きの乙女の甲高い声。それらをかき分けて目指したのは、同人ショップ・とらのあな秋葉原店A。ひとまず、新刊の並んだ1階をぐるりと一周眺めてみる。そ…

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