あのモンスターに一体なにが……!? ジャイアント白田「体調不良説」を本人に直撃!
大食い番組全盛時代、フードバトルでモンスターと恐れられた男、ジャイアント白田。なぜか今、定期的に「体調不良説」「失踪説」などが降って湧く男でもある。
先日放送された『水曜日のダウンタン』(TBS系)の「テレビに食べ物が映ったら同じもの食わなきゃいけない生活、フードファイターなら24時間ギリ達成出来る説」でも、途中でギブアップするなど、全盛期の活躍ぶりからはほど遠いふがいなさ…
「グラビアアイドル無料動画」のカテゴリー「インタビュー」の記事一覧(27 / 47ページ)です
「インタビュー」の記事一覧(27 / 47ページ)
大食い番組全盛時代、フードバトルでモンスターと恐れられた男、ジャイアント白田。なぜか今、定期的に「体調不良説」「失踪説」などが降って湧く男でもある。
先日放送された『水曜日のダウンタン』(TBS系)の「テレビに食べ物が映ったら同じもの食わなきゃいけない生活、フードファイターなら24時間ギリ達成出来る説」でも、途中でギブアップするなど、全盛期の活躍ぶりからはほど遠いふがいなさ…
「面白い!」「完全に騙された!」「感動した!」と映画ファンの間で噂を呼んでいるのが、上田慎一郎監督のノンストップコメディ『カメラを止めるな!』だ。今年の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」でゆうばりファンタランド賞(観客賞)を受賞。4月にイタリアで開催された「ウディネ・ファーイースト映画祭」では1位の観客賞をごく僅差で逃したものの、2位のSilver Mulberry Awardに選ばれ…
「ルネッサ~ンス」で一世を風靡した……という書かれ方もうんざりするほど経験しているであろう、お笑いコンビ・髭男爵。2008年のブレークから紆余曲折、当事者となった山田ルイ53世が自身と同じ「一発屋」という枠で語られる芸人たちの過去と現在を真摯なインタビューで紡ぎ出した著作『一発屋芸人列伝』(新潮社)が話題を呼んでいる。数々の文豪たちが執筆にいそしんだという新潮社の通称「缶詰め部屋」で、山田ル…
“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(38)が森羅万象を批評する不定期連載。今回の議題は、第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールに輝いた是枝裕和監督の『万引き家族』だ。少年期は万引きよりも悪いことを…
「少年期は「万引き」どころじゃなかった“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士に映画『万引き家族』を見せたら……?」の続きを読む
世界に誇る日本のポップカルチャー「コスプレ」。アニメや漫画関連のイベントには数多くのコスプレイヤーが参加し、アイドル顔負けの美少女たちが注目を浴びる。最近では人気レイヤーが、グラビア界に進出するケースも増えてきた。
「「エロ」を意識した初DVD! コスプレイヤー・んねさか亜里沙、盛りに盛りまくってグラビア界に殴り込み!!」の続きを読む
今、日本で最も注目を集めている競技といえば、アメリカンフットボールで間違いないだろう。日大アメフト部員による悪質タックル事件をめぐる謝罪会見は、既得権にしがみつく指導者たちの保身ぶりと指示に従った部員の純粋さとが、あまりにも対照的だった。旧態依然とした、日本社会の閉鎖性を象徴した事件として語り継がれるに違いない。ドキュメンタリー映画『ザ・ビッグハウス』も、アメフトの本場である米国で盛んなカ…
2017年2月に事業を開始した婚活事業「とら婚」。事業開始から9ヵ月、成婚カップルは見込みも含め10名を達成している。とら婚Twitter公式アカウントのつぶやきは、時に炎上気味にまとめサイトやネットニュースに掲載されていたりもするが、つぶやきそのものはいたって正論だ。とら婚の企画責任者・野村晶二郎氏に、とら婚9ヵ月の歩みをはじめ、炎上についてもあれこれ聞いてみた。
それは誰もが、はたと足を止める魅力を放っていた。
10月初頭の夕刻、秋葉原の雑踏。ふと、手に入れたい本があるのを思い出して、秋葉原駅に降りた。電気街口の改札を抜ける。買い物に訪れた観光客の笑顔。待ち人の元へと逸る足音。メイド喫茶の客引きの乙女の甲高い声。それらをかき分けて目指したのは、同人ショップ・とらのあな秋葉原店A。ひとまず、新刊の並んだ1階をぐるりと一周眺めてみる。そ…
2年間の沈黙を破り、入魂の新作をリリース!――“元アウトローのカリスマ”こと作家の瓜田純士(37)がこのほど、2015年以来となる新刊『熱帯夜』(Kindle版)を発表した。新宿署の刑事が、国際指名手配犯の…
「自称「半端な勘違い野郎」が雌伏2年──“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、新作小説『熱帯夜』への思いを激白!」の続きを読む
『LIVEDAM精密採点DX徹底攻略!!ボイストレーナーとカラオケチャンピオンが教える カラオケ上達最強テクニック これであなたも10点UP!!』(コスミック出版)アイドルで「歌ウマ」は誰なのか? 「歌がウマい、ヘタとはどういうことか」を、ボイストレーナー、ソプラノ歌手であり『LIVEDAM精密採点DX徹底攻略!!ボイストレーナーとカラオケチャンピオンが教える カラオケ上達最強テクニック これであなたも10点UP!!』(コスミック出版)著者・菅原久美子氏に前編、中編と伺ってきた「ヘタの研究」。最終回となる今回は、集合住宅に住む人もできる「静かなるカラオケ練習法」も聞いている。読めばすぐにカラオケに行きたくなるはずだ。
■プロも行っている「歌わない歌の練習」
――前編中編で、カラオケ屋での事前練習の重要性を感じましたが、一方で家でも練習できると助かりますよね。集合住宅に暮らしていて大声を出して歌えないという人に向けて、おすすめの練習方法はありますか?
菅原久美子氏(以下菅原) 歌わずにできる歌の練習方法は、たくさんありますよ。まずは、音程をハミング(鼻歌)でメロディを取ることですね。ハミングは、しっかり発声をしないと音が出ないんです。
――確かに、ハミングで歌ってみると「フンフンフン♪」なので、歌詞を歌っている時と違い、上手に歌えていない箇所がはっきり自覚できますね。ハミングなら、隣の家から苦情が出るような音量にはならないでしょうし。
菅原 呼吸も大切なので、さしすせその「す」の口で、8拍呼吸を伸ばしてみたり、遠くに飛ばしてみたりなどを繰り返し、筋トレのように体で覚えていくのもとても重要です。呼吸法なら通勤の車の中でもできますよね。マスクをすれば、電車の中でもできますよ。通勤時間を暗譜(楽譜の内容を覚えること)の時間にするのもいいですね。
プロは最初から歌わないんです。まず音楽を聴きながら楽譜とにらめっこをします。そのあとは「言葉」「メロディ」「リズム」を分割して練習するんです。
例えば「さくらさくら」なら、まず「歌詞」で「さーくーらー、さーくーらー」と歌いながら「ここは言いにくいな」とか「ここは大事な歌詞だから大切に歌いたい」とか「ここは次に入るところが早いから、ここの発音は早めにしておこう、など徹底的に歌詞だけをチェックします。
「メロディ」の練習は、楽譜があるとやりやすいですね。ひたすら音程に注目する。「ここは急に上がるな」とか。こちらの練習は歌わずにハミングでもいいので、静かに練習できますよ。
最後の「リズム」は歌詞を使わずに「タカタカタン」と刻みます。例えば「さくらさくら」なら「ターカーターン、ターカーターン」という感じですね。そうしてみて、歌いにくいところはどこか確認する。速い歌なら「ここはすばやく刻むとかっこいいな」なども、歌詞で歌うとと気づきにくいですが、「タカタカタン」と刻めば気がつきやすくなります。
それぞれ練習した後で、音楽を流しようやく歌います。遠回りに見えますが、3つを別に練習した後で歌えば、行き当たりばったりで「さあ歌おう」とした場合よりも、いい結果になりますよ。
――プロは「歌う」ことを細かく分割して取り組んでいるんですね。
菅原 分割練習は「理解を深める」以外に「消耗させない」意味もあります。喉は歌うほど消耗してしまいますので。
■アイドル界の「歌ウマ」はこの人!
――前編では歌がウマい男性、女性歌手を菅原さんに挙げてもらいましたが、いわゆる「アイドル界」において歌がウマい人は男性、女性でそれぞれどなたでしょう?
菅原 男性アイドルなら「NEWS」の手越祐也さんはダントツで歌唱力があると思います。NEWSの歌はもちろん、ジャニーズアイドルの曲以外も上手に歌われています。女性アイドルですと、「ハロー!プロジェクト」の皆さんです。選抜オーディションの段階で歌がウマい人しか残らないんですよね。その中で、さらにトレーニングを積んでいます。ハロプロは、ほかのアイドルとトレーニングの仕方が違うなと思います。
――すっかりカラオケに行きたくなりました。ありがとうございました!
(文=石徹白未亜 [http://itoshiromia.com/])
Copyright (C) 2025 グラビアアイドル無料動画 All Rights Reserved.