求める女と犯される女…FAプロ『現代肉欲劇場 女 セックスの天国と地獄』
FAプロ『現代肉欲劇場 女(おんな) セックスの天国と地獄』は、タイトル通り天国のような快楽に満ち溢れたセックスと、逃れられない地獄のようなセックスを描いた作品だ。
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FAプロ『現代肉欲劇場 女(おんな) セックスの天国と地獄』は、タイトル通り天国のような快楽に満ち溢れたセックスと、逃れられない地獄のようなセックスを描いた作品だ。
今回紹介するのは、「痴女ギャルトレーナーの射精レッスン」といったシチュエーションを堪能できる一作だ。タイトルは『【VR】黒光りGcupオッパイ×ベロテクで指導 痴女ギャルトレーナーの射精サポートレッスン 今井夏帆』。
隣人。他人なようでいつも近くにいる存在。FAプロ『お隣りさん これは夢か幻か? 独身中年男の身に突如として降って湧いた珍事』は、お隣さんとのセックスを描いた作品だ。
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.39 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.38 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか
「声、我慢しなくていいですよ……」 ――アウトドア用品の会社で働く私・福田若葉。会社イチの不愛想な理系オタク・八乙女くんと、商品開発のためふたりきりでキャンプに行くことに!? サイゾーの電子
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.37 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? 自称〝鉄マン〟の素人女性……最高記録は1日ン人とSEX!/静香(31歳・バツイチ) 「テツマン」と聞いて思い浮かぶのは? 学生の頃に「寝ないでやった口」って人は「徹マン」、徹夜マージャンですよね。 でもって、もう1つ思い浮かぶのが……そう、「鉄マン」、俗に言う、鉄のオマ〇コです。 なんですが……女性が社会的に強くなり、いわゆる「鉄の女(=鉄の意志を持つ女)」が間違いなく増えている一方で、あまり聞かなくないですか? 「あの子、鉄マンだから」とか「私、鉄マンなんです」なんて話。 当たり前ではありますが、相変わらず女性器はデリケートなままってことですよね(笑)。 僕らみたいにアダルト業界にいる人間にしても、AV女優さんやソープのお姉さんといった、いわゆる本番アリのお仕事をしている方に対して、たまに使うぐらい。 素人女性に限っていえば、鉄マン女性なんて100人に1人というのが実際のところなんじゃないでしょうかね。 というわけで、こんな話をする以上……今回ご登場いただくハメ撮りモデルさんというのが、その鉄マン女性だというわけでして。 「私、自分でもおかしいんじゃないかと思うくらいエッチが好きで。しかも中派で、オッパイとかクリはチャチャっとでいいから、後はずっとオチ〇チン挿れててほしいタイプなんですよねぇ(笑)」 というのは、バツイチのアラサー女性、静香さん。 聞けば、2年ちょい風俗で働いていた時期も含めればアソコで咥えた竿の数は「数えてないけど、軽く1000本は超えると思う(笑)」という、自称〝遊び人〟だそうで……。 実際に彼女のアソコにチ〇コを突っ込ませていただく前に、突っ込んだ話を聞かせていただくことにいたしました。 ――静香さんが「私って鉄マンだ」と思った瞬間って、具体的に何かありますか? 「今までの自己最高記録で、1日7人とセックスしたことかな」 ――7人! それは、なかなかの数ですね。中級、高級ソープのお姉さんが1日にこなす客数が2~3人ですからね。もちろん、時間的な問題もあるけど、それ以上となるとアソコが持たないって話は聞いたことがあります。 「私も本番系の風俗で働いてたことあるから分かりますよ。コンドームの摩擦でアソコが擦れて痛くなっちゃうって、よくほかの女の子たちが話してましたもん」 ――でも、静香さんは……その痛みを感じないんでしょ? 「そうなんですよねぇ(笑)。あ、でも、爪が伸びた指でガシガシ指マンされるとかってなると話は別ですよ。なんだろう、摩擦に強いってことなんですかね。そうそう……本番なしの風俗にいたときに『指マンNGね、その代わりオチ〇チン挿れていいから』みたいなこと言ってました(笑)」 ――ちなみに、1日7人の記録を叩き出したときは、どういう状況だったんですか? 「知り合いが主催してた乱交パーティ。昼の部で3人のエッチして、夜の部で4人」 ――昼夜ダブルヘッダーで、まさしく突貫工事! 乱交のバイトって、普通は昼、夜どっちかでしょ? 「ですよね。でも、やっぱりアソコは平気だったんですよねぇ。その代わり、腰が痛くて(笑)。最後の方は〝騎乗位は勘弁して〟って感じで。まあ、さすがに毎日7人とエッチするとなると、アソコがどうにかなっちゃうのかもしれませんけどね」 ――とくにアソコのトレーニングをしてるとか? 「ないない(笑)」 ――じゃあ、ご本人は鉄マンの秘密って何だと思います? 「さぁ……自分じゃ分からないから、実際に見てみてくださいよ(笑)」 というわけで、ここからハメ撮りスタートということで、パンティを脱いでもらったんですが……。 ご挨拶程度にクリトリスを刺激してみると……閉じていたビラビラがパカット開き、分泌された愛液が、穴の入り口辺りから溢れようとしているじゃありませんか! で、ちょっと失礼と指を挿入させていただくと……。 いやぁ、愛液の量が多いこともさることながら、膣壁がですね、ナンと言うか、ふわふわしてるというか……。 オナホールって、よくハード、レギュラー、ソフトって分かれてたりするじゃないですか。 で、ソフトの中に「ふわとろ系」なんて呼ばれる素材がありますよね、あれに近い感じと言えば分かっていただけるでしょうか。 とにかく、静香さんの鉄マンの秘密は、溢れても溢れても枯れない愛液。 分泌能力、そして、ハードなピストンの衝撃を吸収する柔らかい膣癖の「柔マン」にあるのでは? と勝手な分析をさせていただいた次第であります。 まあ、言っても彼女みたいな女性は特別。 普通、女性のアソコはデリケートだと思っておけば間違いはありませんから。AVを真似たハードな指マン、ピストンは、相手の了承を得てからにしましょうね。 (文=川田拓也)
セックスレスは愛が冷めた証なのか、それとも…。FAプロ『よみがえる夫婦関係 ハマりあって気付く幸せのかたち』は、セックスレスだった夫婦の久しぶりのセックスを描いた作品だ。
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.36 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか
元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.35 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? デリヘルが本番禁止だと知らなかった主婦の面接講習エピソード/梨花(31歳・主婦) 世の中、「男の常識は女の非常識」ということがあるもので。とくにエロ関係はそうですよね。 今はネットが発達していて、知りたいことがあれば何でも調べられる時代ですから、 「今度はどのオモチャを試してみようかな」 なんて、オナニーグッズにやたら精通している、なんて女性も増えてはいますが……それでもやはり、男からしたら「そんなことも知らないの?」ということがあるものでございます。 そんな中、 「私、風俗が挿入禁止ってことを知らなかったんです」 というのが、今回のハメ撮りモデルさん。 彼女、お名前を梨花さんというのですが……。 話を聞けば浮気性らしく、ご主人が単身赴任なのをいいことに、あちこちで男漁りをしているそうなんですね。 そんな女性でありながらスマタの〝す〟の字も知らなかったというのですから、意外なことがあるものでして。 ――で、風俗が本番禁止だっていうのを知ったのは、どんなタイミングだったんですか? 「それがね……私の友だちが借金抱えちゃって、風俗で働くって言い出して。で、面接に行きたいんだけど1人じゃ不安だからついてきてくれないかって頼まれたんですよ」 ――へぇ、知り合いに風俗面接に同行してくれと頼むなんて、珍しいパターンですね。 「お店の人もそう言ってました。〝付き添いの人と面接に来た人、初めてですよ〟って」 ――ですよね。で、2人で話を聞いたわけですね? 「そう。で、彼女が〝風俗は未経験なんです〟って言ったら、実技講習を受けてほしいって話になったんです」 風俗の実技講習……最近は減ってきたみたいですよね。あっても、プレイの流れを説明したDVDを見せられるとか、女性の講習員が説明してくれるとか。 高級ソープは別にして、風俗経験に限っては店長相手の実技講習は、 「あんたがヌキたいだけだろ!」 ってなもんなんですよね。 でもって中には、女の子が気持ちよくなったところを狙ってチ〇コを挿入してくる極悪非道な店長なんてのもいるわけで。 そんなわけがあって最近は、面接時に〈実技講習あり〉となってると女の子が集まってくれなくなるので、実技講習はしない店が増えてきてるということなんです。 それでも、完全になくなったわけではなく……。 風俗で働きたい女の子が情報交換するサイトなんかでは、 〈あそこのヤリチン店長、マジでクソ〉 〈いまどき、本番講習させられるとは思いませんでした〉 なんて書き込みがあるんですよね。 おっと、話がそれてしまったので元に戻しましょう。 ――そっか、実技講習する風俗店は減ってるって話だけど、女の子が風俗未経験だと話は別ですよね。女の子側にしてみても、プレイの流れくらいは知っておきたいだろうし、少しは慣れておきたいって気持ちもありますよね。 「ですよね。私のともだちもそう言ってました。『いきなりお客さんは不安だから、講習があったほうが安心です』って」 ――なるほど。で、ご友人は面接の流れで講習を受けることになったんですね。まさか、講習の現場までついていったとか? 「さすがにそれはないですよ(笑)」 ――じゃあ、梨花さんが、風俗が本番禁止だと知らなかった、という話には、どうつながるんですか? 「それがね……」 面接が全て終了し、友人はこのままホテルに移動して講習を受ける、ということで話がついたときに店長が、 「ちなみに、お連れさんもウチで働く気は……ないですよね(笑)」 冗談交じりに、そう言ったそうなんです。 ――まさか(笑) 「ちょっと面白そうだし、何事も社会勉強だと思ったから(笑)。『え、講習受けてから考えるってアリですか?』って聞いたんです」 ――そしたら? 「店長がもう2人いた店員さんの1人に声かけて。『お前、お連れさんの講習、まかせていい?』『あ、大丈夫ですよ』ってことになって(笑)」 ということで急遽、自分も講習を受けることになったという梨花さん。 実際に彼女が受けた風俗講習がどのようなものだったのか、僕を相手に再現していただいきましたよ。 「まずは、お客さんの服を脱がせてあげて、シャワーで丁寧に洗ってあげるでしょ。で、ベッドでは私が上になってキスから乳首、玉、オチ○チンの順でご奉仕リップ……ちゅぷっ」 と濃厚フェラを披露してくれる梨花さん。これがまた、超絶ウマいんですよ! 実際、店員さんからは「教えることない」って褒められだそうで。 で、お次は素股ってとき……。 「す・ま・た? スマタって何ですか?」 「えー、こんなにエロいのに、スマタ知らないんですか?」 ってな話になったとうワケ。 やり方を教えてもらい、実際にやってみた感想はどうだったかというと? 「意外と難しかった。まあ、すぐに慣れましたけどね(笑)」 で、僕の上で、そのときに教えてもらった騎乗位スマタを実演してくれたんですが……梨花さん、次第に口が半開きになり、目がトロ~ンとしてきたと思ったら? 「ねぇ、そろそろ挿れたくなってきちゃった」 ですって。もちろん、チ〇コはギンギンの臨戦態勢だったので、ご希望にお応えしてバックからズブリ。 最後に聞いてみました。 ――もしかして、講習してくれた店員さんとも、今みたいな感じでやっちゃったんじゃないんですか? 「あはは、バレました?」 お茶目な梨花さんでありました! (文=川田拓也)
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