「エロカルチャー」の記事一覧（73 / 77ページ）

　今回は、家出ギャルとイチャラブえっちしまくりの日々を描いた『訳アリJK家出したギャルを飼ってみた結果!?』を紹介。冴えないサラリーマンである主人公。コンビニ弁当を片手に帰ろうとしたところ、寒空の中、ひとり公園のベンチに座るギャルJKと出会った。「あの子、さっきもここにいたような…」と心配になり、声をかけてみたところ彼女に懐かれてしまい…。

「『訳アリJK 家出したギャルを飼ってみた結果!?』家出JKとヤリまくりイチャラブライフ！【エロ漫画ちょい見せ】」の続きを読む

人気AV女優、ストリッパー、役者として八面六臂のすさまじい活躍をみせる川上奈々美ちゃんが今年、6回目の浅草ロック座登壇を果たし、連日、多くの観客を魅了している。現在、浅草ロック座のステージ『PEACE　LOVE　ROCK VOL.3』（9月1日～20日）に出演し、1日4公演、計80ステージを行っているのだ。今回はそのストリップへの情熱はもちろんのこと、マスク1万枚を豪雨被害に見舞われた熊本県に寄付した話、そして最大の関心事である一般映画への本格的な進出話をステージの合間、疲れているにもかかわらず熱心に楽屋で語ってくれた。

「川上奈々美、浅草ロック座に降臨！　AVに映画にストリップ…夢と野望の決意表明【直撃インタビュー】」の続きを読む

　今回は頭もお股もゆるゆるなギャルがキメセク堕ちしていく様を描いた『パパ活ギャルとキメセクからの乱パコ』を紹介。おっさん相手にパパ活で稼いでいる生意気黒ギャル。この日の相手は冴えないおっさんだったので、早々に切り上げようとするが…。

「『パパ活ギャルとキメセクからの乱パコ』“パない”キメセクでイキまくるアへ顔JK！【エロ漫画ちょい見せ】」の続きを読む

FAプロ最新作『狙われた女体　恐るべき犯行映像』は、で描かれるのは、野獣と化し凶行に走る男たちと蹂躙されていく女たち。ある男は生来の犯罪気質で、またある男は復讐の手段として、女体を犯していく。

「男の中にある歪んだ性衝動。蹂躙される女の哀れさ…FAプロ最新作『狙われた女体　恐るべき犯行映像』」の続きを読む

　ヒマを持て余した主婦たち。「これからウチにお茶しに来ない？」なんて号令の下に集まって井戸端会議が始まると、出てくるのは近所のウワサ話にダンナの愚痴と相場が決まっておりますが…。

「近所の仲良し奥さんを筆下ろし3Pに誘う仰天妻　～ブッ飛び素人モデルFile～」の続きを読む

　今回は彼女を寝取られたい願望を持つ男と、その彼氏のために自ら望んで寝取られる女の姿を描いた『僕の彼女とセックスしてください』を紹介。恥ずかしがり屋で人見知りだけど、セックスは意外と積極的な華と付き合う主人公。幸せな日々を送っているはずなのに、心の奥底には“ある願望”が渦巻いていた――。

「『僕の彼女とセックスしてください』NTR願望を抱く彼氏のためにNTRれる彼女。これぞ究極の純愛!?【エロ漫画ちょい見せ】」の続きを読む

盆が過ぎ、テレビの天気予報では毎日厳しい残暑だという話をよく耳にするようになった。ここ10年くらいは暑い時期が長引く印象が強く、盆の前後に立秋といわれてもピンとこない。残暑というのは建前で、まだまだ夏本番という気分だ。体感では10月くらいの暑さこそ残暑というイメージではないか。言葉というのは不思議なもので、時代や背景とともに変化していく。「雰囲気」を「ふいんき」と読んだり「ら抜き言葉」を常用したり、国語のテストの解答であれば不正解とされるような表現でも、会話の上では柔らかさや親しみを表すのに都合がいい場合もある。

「美咲かんなエッセイ：ふしだらな気持ち「言霊と相棒」」の続きを読む

　「乳首AV」というライトでフェチなジャンルを確立し、今や押しも押されもせぬAV界のトップランカーであるAV監督・さもあり。現在、全国展開の大手風俗グループ『スターグループ』のプロデュースを手掛けるなど、AV界を飛び越えて活躍する。そこで話題の監督に直撃インタビューを敢行。AVに対する想いのほか、プロデュースする風俗や将来の展望などについて語ってもらった。新時代を見据える孤高のAV監督は、天才か求道者か、はたまたドMの変態か――。

「M男代表・さもあり監督インタビュー！　新時代を見据える孤高のAV監督は天才か求道者かドMの変態か――」の続きを読む

今回は、清純お嬢様がどんどんド変態になっていく様を描いた『～性器転送～離れた所からヤリまくり!?』を紹介。品行方正で超絶美人のお嬢様である「しずの」は、父の会社が開発した「転送機」で自身のマンコを転送し、自慰に耽る日々を過ごしていた。

「『～性器転送～離れた所からヤリまくり!?』快楽に貪欲な清純お嬢様が白濁液でドロッドロ！【エロ漫画ちょい見せ】」の続きを読む

　おや、もしかして…、もう9月ですか？　コロナが長引き始めた頃から覚悟はしていたものの、一年あっという間に過ぎちゃいましたね。最後にセックスしたのは去年の9月9日、9（苦）が続いて覚えやすかったなぁ。あれからもう、キスすらしていません。AVデビューしてからというものの、引退しようが近寄ってくるのはマグロ男子ばかりで性行為に夢を感じなくなったのが「脱セックス」の理由だとは以前お話ししましたが、当時のお相手も例に漏れず。総合格闘技戦で打撃に付き合わず寝っ転がる柔術家やグラップラーのように、ごろんごろんと下ばっかり取って起き上がる気配がありませんでした。

「澁谷果歩【処女膜再生プロジェクト／day‐10】ラストセックスから1年…コロナ禍の決意と迷い」の続きを読む