【エロ体験談】香港のエロマンションPART2 ~サービス満点の美女は膣圧を自在に操るテクニシャン~
前回、『香港のエロいマンションの秘密』を投稿した。今回はその続きである。濡れたカラダのままで抱き合うディープキスはしばらく続いた。シャワールームを出て、カラダを拭く。使い古しのタオルだが、ここではそんなことは気にならない。むしろこの部屋は、安い宿より清潔感で満たされている。
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前回、『香港のエロいマンションの秘密』を投稿した。今回はその続きである。濡れたカラダのままで抱き合うディープキスはしばらく続いた。シャワールームを出て、カラダを拭く。使い古しのタオルだが、ここではそんなことは気にならない。むしろこの部屋は、安い宿より清潔感で満たされている。
2年ほど前、そらちゃん(仮)というセフレがいた。私も彼女も既婚者で、週に3回くらいエッチをしていた。ある日、いつものようにエッチを終えると「私たち、もっとエッチを極めたいね!」と彼女が言ってきた。真意を聞くと、別に今のエッチに不満はなく、変わった性癖があるわけでもないが、お互いのレベルをさらに上げればより気持ちよくなれるのではないかということらしい。
さて、第46回となる【エロ体験談】の賞金レースの結果が出ました。今回はいつもより期間が長くなったため、いつにも増して熾烈なPV争いが繰り広げられたようです。いったいどなたの投稿がレースを制したのでしょうか。ではさっそく、2019年9月30日から2019年10月16日に掲載されたエロ体験談PVトップ3を発表させていただきます!
俺には遅刻癖がある。どれくらいかというと、彼女とのデートでも平気で1時間遅刻してしまうほどだ。なので、彼女からは本来の待ち合わせ時間ではなく、1時間前の時間を言い渡されたこともあった。
1年ほど前の話。家に帰ると、リビングの方からスマホのシャッター音が聞こえきた。同棲中の彼女が何か撮っているんだろうと思って入ると、某通販サイトの採寸用スーツを着て、サイズを測定している最中だった。
俺には桜(仮)という彼女がいた。桜は俺より2つ年下にもかかわらず、かなり上から物事を言うお嬢様だった。ちなみに彼女は地元で1番可愛いと噂があるぐらいの美人で、俺にとって自慢な彼女だった。
メンズサイゾーの【エロ体験談】で、前人未到の賞金レース6連覇を達成した常連投稿者・隔たり。投稿すれば賞金ゲットというほどの人気を誇った彼のことは、エロ体験談愛読者の皆さんであればよく覚えていることだろう。
俺にはリサ(仮名)というセフレがいる。リサとは3年前、出会い系アプリで知り合った。お互いが気の向いたときに会い、セックスして帰るという関係をずるずる続けている。リサは28歳で、恋愛は面倒だがセックスは好きらしく、俺以外にも数名セフレがいるという。
仲の良い会社の先輩と酒を飲み、いつものメンツでいつものようにラブホに足を運ぶ。そう、飲みの締めは必ずヌクのである。その日はパチンコに勝ったこともあり、グレードのいい部屋を選んだ。
古き良き昭和の頃のこと。俺の中学時代の初体験の話だ。俺は幼稚園の時の担任だったK子先生の妹、ヒロミちゃんと仲が良かった。ヒロミちゃんはK子先生同様に子供好きで、俺より15歳年上の水泳インストラクターだった。
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