「サイゾー」の記事一覧(4 / 6ページ)

文学タブー事情/シャブ報道の功罪/おっぱい学

【第1特集】
文学タブー事情

小説がまったく売れない──。今に始まったことではないが、文芸作品が本当に売れないようだ。大ベストセラー『火花』の影響で純文学が脚光を浴びたが、それはごくごく一部の話。ある作家はSNSに不況を嘆くつぶやきを書き込み、またある作家は副業に精を出す。作家の横暴ぶりから海外文学の版権事情、話題(?)の麻薬文学作品まで、これが“イマドキ”作家&文学事情。

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【目次】
■【食えない小説家】のイマドキ事情
■【芸能人作家】が牛耳る文芸に未来はあるか?
■今話題(?)の【麻薬文学】の歴史
■【嶽本野ばら】が語る薬物と文学
■【加藤ミリヤ】「私にゴーストはいません」
■【タブーを和訳する】未邦訳文学の中身
■【戦前ニッポン】のヤバい小説
■巨額が動く!【海外版権エージェント】の仕事とは?
■ヒット作続々…【小説投稿サイト】の功罪

ほか


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『押井言論 2012-2015』発売記念 押井守監督トークショー&サイン会開催!

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『押井言論 2012-2015』(サイゾー刊)の発売を記念して、著者である押井守監督のトークショー&サイン会を開催いたします。 ゲストに『THE NEXT GENERATION パトレイバー』や2017年公開予定『バイオハザード』を手掛ける辻本貴則監督を お招きする、対談形式のトークショー。縁の深いお2人のトークショーにぜひご参加ください。

参加ご希望のお客様は下記要領をご覧の上、入場券をお求めください。

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【開催日時】2016年3月28日(月) 午後7時30分開始 午後7時15分開場
※トーク終了後に押井守監督のサイン会を行います。   
サインご希望の方は『押井言論 2012―2015』をご持参いただくか、当日会場にてお買い求めください。

【開催会場】ブックファースト新宿店地下2階Fゾーンイベントスペース
http://www.book1st.net/shinjuku/
【定員】先着50名様
【入場券】※入場券は数に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきます。
<販売開始日>2016年3月14日(月)午前10時~
<販売場所>ブックファースト新宿店地下1階Aゾーンレジカウンター
<販売価格>1,000円(税込)  
※お電話によるご予約は承っておりません。

●イベント当日の注意事項
※入場券をお持ちでない方の入場はできません。当日は必ず入場券をお持ちください
※当日のお席はご来場順の自由席です
※イベント中の録音・撮影・WEB配信はお断りさせていただきます

●プロフィール

■押井守(おしい・まもる)
映画監督・演出家。1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部美術教育学科卒。タツノコプロダクションに入社、テレビアニメ「一発貫太くん」で演出家デビュー。その後、スタジオぴえろに移籍し、テレビシリーズ『うる星やつら』ほか、数々の作品に参加。後にフリーとなり、『機動警察パトレイバー』シリーズ、『GOHST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『イノセンス』、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』、『THE NEXT GENERATION パトレイバー』シリーズなどを手がける。最新作はカナダとの国際共同作品『GARMWARS ガルム・ウォーズ』(2016年5月公開)。

押井守監督 公式メルマガ「世界の半分を怒らせる」
http://ch.nicovideo.jp/oshimag

■辻本貴則(つじもと・たかのり)
映画監督・PVディレクター。1971年生まれ。第6回ガン・アクション・ムービー・コンペティションでの受賞をきっかけに、同賞審査委員である押井守、きうちかずひろ、大川俊道らと新人監督2人が組んだオムニバス作品『KILLERS』(03年)で商業映画監督デビューを果たす。主な監督作品に『THE NEXT GENERATION パトレイバー』ドラマシリーズ、『BUSHIDO MAN:ブシドーマン』、『ハード・リベンジ、ミリー』、『レッド・ティアーズ』、特撮ドラマ「ウルトラマンX」など。最新作は2017年公開予定のフルCG長編映画『バイオハザード』。

辻本貴則さん 公式ホームページ
http://www.t3aa.com/

中東・イスラム 新文化論/”前髪重い系”バンドはなぜモテる?/SMAP解散”報道の罪と罰”

【第1特集】
中東・イスラム 新文化論

かつて世界に冠たる大帝国を築きながら、この100年、欧米に蹂躙され、戦乱に明け暮れ、今やイスラム過激派の伸長によって世界から非難の目を向けられている中東・イスラム世界。しかし我々は、彼らの文化を本当に知っているのだろうか? サイゾーが送る、最新イスラム文化論!

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【目次】
■イスラム世界【1400年の歴史】を読み解く
■禁欲的なだけじゃない!【イスラムファッション】流行最前線
■【サッカー界】に注入されるオイルマネーとその余波
■イスラム学者が語る【アラブとアニメ】
■キリストとイスラム【宗教&音楽】
■【ハリウッド】が描いたムスリム
■【イスラムとドラッグ】危険な関係
■【イスラム圏】駐在員のホンネ

ほか


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世にも奇妙な芸能人伝

【第1特集】
世にも奇妙な芸能人伝

ぶっちゃけ話を披露することで、一度は死んだ芸能人が起死回生を図る。バラエティ番組の増加で起用芸人枠が増えても、冠番組を持てない中堅芸人がいる。ジャニーズの次世代ヤリチン王・手越祐也や、何が取り柄なのかいまいち判然としない紗栄子は、ネットを中心に罵詈雑言を浴びせられるも、実際の仕事や私生活にはなんの影響も出ず、順風満帆に見える。芸能界を生き抜く“才”とは、どこに隠れているのか? 熾烈な生き残り戦争から“勝敗の条件”を徹底分析!

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【目次】
■【しくじり先生】ヒットの裏側
■くすぶり【アラフォー芸人】の栄光と憂鬱
■「彼女は自己愛性人格障害?」禁断の【紗栄子論】
■柏木由紀は、なぜ【手越祐也】を愛したのか?
■“歴女”杏、AKB“哲学アイドル”【こじらせ女性タレント】
■CM降板も!? 時代錯誤な【女優の喫煙タブー】
■スポーツ【新聞元旦スクープ】の作り方
■スキャンダルタレントの“禊ぎの場”と化す【女性誌】
■アイドル→AV女優の転身のナゼ【日本と海外ポルノ】比較

ほか


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謹賀新年

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昨年中は格別のご厚情にあずかり心より御礼申し上げます。この一年、株式会社サイゾーでは、海外セレブ情報サイト「ビッグ☆セレブ」やコミック事業部「道玄坂書房」の立ち上げ、ロシア専門書を扱う東洋書店の出版事業継承など、これまでにないプロジェクトやタスクに挑みはじめました。さらに雑誌「サイゾー」、ウェブサイト「日刊サイゾー」をはじめとする数々の媒体も歩みを止めることなく、日々邁進しております。弊社は今秋で10期目の事業年度を迎え、熟れ頃、食べ頃との評価をいただかなければいけない勝負の時期になります。まずはみなさまが思わず手にとって、かじりつきたくなるようなメディアやプロダクトを提供できるよう、一層の努力をして参る所存ですので、本年も倍旧のご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

平成28年 元旦 株式会社サイゾー スタッフ一同

ガラケー版「日刊サイゾー for モバイル」終了のお知らせ

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ありがとうガラケー、さようならガラケー……。

 いつもご愛読いただいている読者のみなさまへ。 

 2016年1月5日をもって、ガラケー版「日刊サイゾー for モバイル」が終了することになりました。1月6日以降、ガラケーでアクセスいただきますと、自動的にスマートフォン用「日刊サイゾー」にリダイレクトされます。

 長くご愛顧いただきましたみなさまには深く感謝いたしますとともに、今後とも「日刊サイゾー」をよろしくお願いいたします。

日刊サイゾー編集部

KDDIスマートフォンユーザー限定! 「サイゾーpremium for auスマパス」の記事が無料で読める!

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■auスマートパスの日とは

 毎月2日、22日を「auスマートパスの日」とし、通常の「auスマートパス」会員特典よりも割引率や当選者数が大幅に増え、お得に「auスマー トパス」をご利用いただけるイベントを開催中です。

さらに今回、12月22日~23日の期間限定で、通常月額372円で提供中のauスマートパス アプリ取り放題も一部コンテンツが無料開放されます!

月刊誌「サイゾー」のWeb版「サイゾーpremium for auスマパス」でも、全ての記事が無料で読み放題なので、お見逃しなく!

 この機会にぜひ「サイゾーpremium for auスマパス」をお試しください!!
 
 詳しくはこちら から

■キャンペーン期間

12月22日10時00分~12月23日9時59分まで

■利用条件
・auのスマートフォンをご利用中で、au one IDをお持ちのお客様

マンガ(禁)事情

【第1特集】
マンガ(禁)事情

田中聖が降臨した恒例のマンガ特集には、竹宮惠子自身が語るマンガ教育の現場、“元祖エッチなラブコメ”マンガ家を悩ますエロ規制問題、そして蛭子能収が吐いたマンガ業界へのシュールな本音など、一時代を築き上げた作家たちが大集結。ほかにも『孤独のグルメ』や『島耕作』など人気マンガの裏側にフォーカス。逝去された巨匠、水木しげる先生にも、本特集を捧げます。

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【目次】
■大作続々終了で縮小する【マンガ業界2015】
■コミケはどうなる!? マンガ【裏】ワイド
■【孤独のグルメ】はドラマに魂を売ったのか!?
■【田中聖】が語る「マンガと歩んだ青春時代」
■【竹宮惠子】が語るマンガ教育の未来と引退
■【島耕作】は終わった? サラリーマンマンガの落日
■副業作家が大半? スター不在の【原作者】最前線
■『特攻の拓』に共感!【ラッパー】が好きな不良マンガ
■マンガ家が語る【猟奇殺人モノ】増加のナゼ
■【アジア市場拡大】に立ちふさがる表現規制
■『釣りバカ』が描くゼネコン…決定!【土方マンガ大賞】
■【エロマンガ御三家】が語るエッチな描写へのこだわり
■上からも下からも涙が滴る!【泣けるエロマンガ】

ほか


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何度でもやり直せてしまうのは、長所か短所か? 音楽プロデューサーとエンジニアが語る科学的音楽の功と罪

――歌が下手でも、あとから修正――科学技術の進歩によって、音楽制作の現場に大きな変化が訪れた昨今。D.O.I.とDJ WATARAI、2人のプロフェッショナルがデジタル革命の功罪を説く。

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(写真/渡部幸和)

 科学にフォーカスした本特集、本稿では音楽制作現場における科学技術の進歩について見ていきたい。デジタル化をはじめとする技術革新は、どのような影響を与えたのか。その功罪を、レコーディング・エンジニアのD.O.I.氏と、プロデューサー/DJのWATARAI氏に聞いた。

音楽制作における極めて革新的な技術

――まず、お2人が活動を始めてから音楽制作環境の移り変わりを振り返り、技術的にエポックメイキングだった出来事はなんだったと思いますか?

D.O.I.(以下、D) コンピューターベースの制作環境が主流になったことですね。2000年を過ぎた頃からPro Tools【1】をはじめとするDAW【2】がどんどん現場に導入され、当時、数億円かかっていたようなシステムが10分の1以下のコストでセットアップできるようになりました。これは、現場におけるエポックメイキング中のエポックメイキングでしょうね。

 大きいスタジオではSSL【3】のようなラージコンソールを通してテープメディアにレコーディングしていたんですが、よく使われていたデジタルテープレコーダーに、ソニーのPCM-3348というものがあります。これは文字通り48トラック【4】の録音ができる機器なのですが、Pro Toolsのスペックが64トラック録音可能になった時期(98年)……つまりPCM-3348を上回るトラックで録音できるようになった頃から「これは従来のシステムに代わるものになる」という見方が強くなってきました。テープメディアと比較すると、圧倒的にかかるコストも低いし、どの曲のどの部分にもすぐアクセスすることが可能になったので、これには適わないですよね。

DJ WATARAI(以下、W) 僕にとってもPro Toolsの台頭は大きかったです。それまではハードウェアのシーケンサーやサンプラー、シンセサイザーなどを使ってトラック・メイキングをしてきたわけですが、そうするとレコーディングや、スタジオで行う最終調整においても、その機材一式をスタジオに持ち込まなければならなかった。一台一台がそれなりの重量感もあるので、それがかなりわずらわしかったのですが、Pro Toolsを使用するようになってからは、家で録音したオーディオデータをネット経由で送れるようになったので、非常に便利になりましたね。

D ヒップホップのプロデューサーでは、ワタさんが一番導入が早かったですね。僕は必要に迫られて使うようになりました。00年前後、Indopepsychicsというプロデューサー・チームで活動していたんですが、僕の役割としてエフェクターなどのツマミをリアルタイムに動かして録音することが多々あったんですね。一発勝負なので一生懸命駆使して、ミラクルが起こればOK! という感じで臨んでいたんですけど、あとになってメンバーから「やっぱりこういうふうにしたほうがよくない?」みたいな話が出てくるのが当たり前の時代だったんです。「あれは、ミラクル一発で録れたものだから再現することは不可能だよ」って伝えるしかできず……(笑)。

 そんなことで悩んでいた頃、「音量だけでなく、エフェクトのパラメーターもオートメーションで記録できる」という触れ込みで登場したのがPro Toolsだったわけです。

――“ミラクル一発”が記録できる。

D しかも、記録した後に微調整も可能なので、楽曲を作る上でもっとも効率性の高い機能が搭載されたと感じました。

 また、同時期にBUDDHA BRANDというグループのエンジニアリングもやっていたんですが、ヒップホップ・アーティスト特有の感性というか、従来の制作プロセスにとらわれず、思いついたアイデアをすぐに試したいという要望が多く、既存のシステムでは対応不可能だなと感じていまして。彼らの要望を満たせるのはPro Toolsしかなかった。彼らのアルバム『病める無限のブッダの世界~BEST OF THE BEST(金字塔)~』を作っていた時期なので……99年くらいですね。

――とはいえ、まだまだ制作のメイン機器のシステムとして使えるスペックではなかったですよね?

D そうですね。ノウハウが蓄積した機材からいきなり代わるはずもなく、あくまでサブ機としての使用が多かったです。今はそれが最高で768トラックまで録音できるので、雲泥の差になりましたね。

――Pro Toolsが一番最初にリリースされたのは91年のことですから、十数年でプロの現場に浸透していったわけですが、最初からスムーズに導入されていったわけではないですよね?

D 90年代までは「これは一過性のもので、主流にはならない」というのが大方の意見でした。音楽制作には、それまで何十年にわたって培ってきた技術やノウハウがあったので「デジタルに頼って大丈夫なのか?」という人が多かった。もっとも、これは人間の本質といえるもので、新しいものに対して肯定的な考えを持つ人は2割程度で、8割程度は否定的な考え方を持ってしまうそうです。

つづきはコチラ

オトナの科学

【第1特集】
オトナの科学

先頃、2015年のノーベル賞受賞者が発表され、「医学・生理学賞」「物理学賞」部門で日本人がW受賞するという快挙に国内が沸いた。そんな栄誉あるノーベル賞は、どんな経緯から設立され、選考に要する経費や億単位の受賞金は、いったいどこから捻出されているのか……?今やゴールデンタイムの定番である法科学をテーマにしたドラマの歴史から、実在したマッド・サイエンティストの危険な発明、巷を騒がす疑似科学の内実まで――。世の中にあふれるさまざまな“科学”を、徹底的にサイエンスしてみます。

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【目次】
■【ノーベル賞】ヒミツの運営術
■【科学の政治利用】の歴史
■【自然派】で飯を食うタレント名鑑
■【音楽制作の現場】を科学する
■【法科学】とエンタメの関係
■【医薬品業界】のえげつなさ
■【合成繊維】と日本財界の「落日」
■注目のノーベル【疑似科学賞】
■【スカトロAV】にとって“自然”とは何か?

ほか


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