「サッカー」の記事一覧(17 / 34ページ)
2016年5月6日 [04スポーツ, サッカー, ワールドカップ, 川島永嗣, 日本代表, 最新芸能ニュース, 海外]

『準備する力 夢を実現する逆算のマネジメント 』(KADOKAWA)
日本代表GK川島永嗣が、再び無所属選手になってしまうかもしれない。川島は、2015年6月にベルギーのスタンダール・リエージュを退団して以降、およそ半年間もチームが決まらず、試合勘がないことを理由に日本代表から外されていた。
やっとのことでスコットランドのダンディー・ユナイテッドと契約を交わし代表復帰を果たすも、今月2日のダンディーFCとの試合に敗れ、チームは2部降格が決定。経済的な理由で、すでに主力選手8人の退団が決まっており、川島の退団も決定的だと現地のメディアは伝えている。
続きを読む

「日本代表GK川島永嗣が再び無職に!? チーム探しを困難にする“意外な理由”とは」の続きを読む
2016年5月6日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース, 韓国]

浦項スティーラース公式サイトより
またまた韓国サッカー界がフェアプレー精神に反する行動を起こした。AFCアジアチャンピオンズリーグのグループリーグ第6節の浦和レッズ戦後、引き分けという結果に納得できなかった浦項スティーラースの選手たちが、自らが着けていたテーピングをピッチに投げ捨てたのだ。それも1つや2つではなかったため、浦和レッズの選手たちが拾うように抗議。すると、浦項スティーラースのひとりが謝罪し、拾い集めた。が、拾い集めたテーピングを受け取ったキャプテンの金光錫(キム・グアンソク)が挑発するように再び投げ捨てたのだ。この挑発に、浦和レッズ選手たちも激高し、乱闘寸前のもみ合いとなった。
続きを読む

「「勝てば何をしてもいい」!? “テーピング投げ捨て事件”に見る、韓国サッカー界の問題点」の続きを読む
2016年5月6日 [04スポーツ, 06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, ACミラン, サッカー, 中国, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 社会]
<p> 5月1日、中国の投資家連合がACミランに買収提案を行ったと、イタリア各紙が報じた。提案額は負債を含め、7億ユーロ程度(約8億5,500万円)とみられている。</p>
<p> 自国が誇る名門クラブが外資に買われる可能性が高まる中、イタリアメディアは投資家連合の正体について、こぞって書き立てている。</p>
<p> ミラノのスポーツ紙、ガゼッタ・デロ・スポルトは、中国のネット通販最大手でニューヨーク証券取引所に上場しているアリババグループ会長のジャック・マー(馬雲)氏が乗り出したと伝えている。<br />
</p>

「アリババ創業者ジャック・マー説は脱落!? ACミランに触手を伸ばす、中国人投資家の正体とは……」の続きを読む
2016年5月3日 [04スポーツ, Jリーグ, サッカー, 大久保嘉人, 川崎フロンターレ, 最新芸能ニュース]

『大久保嘉人の挑戦―Desafio』(角川書店)
川崎フロンターレのFW・大久保嘉人は悪童と呼ばれる。Jリーグ最多得点記録を更新中で話題になっているが、同時にJ1通算警告記録も持っており、退場記録でも歴代2位につけている。当然、守備の機会が多くなる中盤か守備の選手が警告はもらいやすいため、ランキングに他のFW選手はいない。
先月29日に行われたガンバ大阪対川崎フロンターレ。前半39分、大久保の肘がガンバFW・宇佐美貴史のアゴに当たり、流血する一幕があった。日刊スポーツによると、肘を当てられた宇佐美が大久保に詰め寄るも、「点取ってから言えよ! それでも代表か!」と一喝されたという。この2人のやり取りが今話題になっている。
続きを読む

「「肘打ちしても愛される」“プロDQN”大久保嘉人はヒールになれるJリーガー!」の続きを読む
2016年5月2日 [04スポーツ, サッカー, テレビ朝日, 岡崎慎司, 最新芸能ニュース, 海外]

テレビ朝日系『やべっちFC』番組サイトより
今、世界で最も注目を浴びているサッカークラブは、岡崎慎司が所属するレスターシティかもしれない。プレミアリーグ残留さえも危ういと思われていた小さなクラブが、世界的ビッグクラブを次々と撃破してしまっているのだから当然と言えば当然だ。今や人気はヨーロッパのみに留まらず、アメリカやアフリカ、アジアなどさまざまな国や地域の人々をも巻き込んでいる。
今月1日、そんなレスターシティがマンチェスターユナイテッド相手に「勝利したら優勝」という大一番を迎えた。結果は惜しくもドローに終わり、優勝を決めることができなかったが、世界中のサッカーファンがこの試合に注目していた。しかし、日本では岡崎が出場しているのにもかかわらず、NHKや民放での放送はされなかった。さらに、試合の直後に放送されたサッカー専門番組『やべっちF.C.』(テレビ朝日系)でも、岡崎の静止画に一言結果を添えるだけで、ハイライトすら流れなかった。これは一体なぜなのだろうか?
続きを読む

「『やべっちF.C.』が岡崎慎司にほぼ触れない! レスターが日本で注目されない理由とは?」の続きを読む
2016年4月29日 [04スポーツ, ACミラン, サッカー, 最新芸能ニュース, 本田圭佑, 海外]

日本代表FW・本田圭佑所属のACミランが混乱に陥っている。昨シーズン、名門らしからぬ10位という結果に終わっていたミラン。フィリッポ・インザーギ前監督(現ラツィオ)を解任し、今シーズンからシニシャ・ミハイロビッチが監督を務めていた。
ミハイロビッチは、前半戦こそ苦戦を強いられるも徐々に立て直し、一時はチャンピオンズリーグ出場権に手が届く位置にまでチームを押し上げた。しかし、2月末にFWのエムバイェ・ニアンが不運な自動車事故によってケガを負い、再び失速。ミハイロビッチは、今月9日に解任され、その後釜にはクリスティアン・ブロッキが就任していた。しかし、就任してわずか2週間のブロッキに、すでに解任のウワサがあるという。
続きを読む

「“メンタルモンスター”本田圭佑の心が、ついに折れる? ミランのオーナーが子どもすぎ!」の続きを読む
2016年4月27日 [04スポーツ, U-23, オリンピック, サッカー, リオ五輪, 日本代表, 最新芸能ニュース]

JFA公式サイトより
リオ五輪アジア予選では背番号10を背負い、準々決勝のイラン戦では劇的なゴールをあげたFC東京のMF・中島翔哉が、右膝内側側副じん帯損傷のケガを負った。全治には5~6週間かかると見られており、5月のガーナとの親善試合と、トゥーロン国際大会の欠場が決まった。8月に始まるリオ五輪本番には間に合う見込みだが、手倉森ジャパンには他にもケガ人が続出しており、それが今、問題になっている。
「アジア予選を終えてからケガした選手は、DFだと山中亮輔、松原健、室屋成、奈良竜樹の4人。MFは今回の中島翔哉、大島僚太、そしてFWの浅野拓磨、鈴木武蔵で、合計8人です。23人中の8人ですから、ちょっと考えられない多さですよね。『さすがに多すぎないか?』『手倉森ジャパン呪われてんだろ』『ケガ人イレブン作れそうだな』と、ファンからは心配の声が上がっています」(スポーツライター)
続きを読む

「リオ五輪・サッカー手倉森ジャパンは呪われている? 異常なケガ人の数と、その原因は……」の続きを読む
2016年4月26日 [04スポーツ, Jリーグ, サッカー, 最新芸能ニュース]

「2015Jカード レギュラーカード 177崔誠根/鳥栖」(ベースボールマガジン)
今月14日に熊本県を襲った震度7の地震だが、今も熊本県や大分県では活発な地震活動が続いている。そんな中でもJリーグは、直接的な被害に遭ったクラブ以外は通常の活動を続け、義援金活動などを行っている。東日本大震災時も素早い対応を見せたJリーグ。今回も各クラブや選手たちが模範的な行動をとっているが、ネットではある残念な出来事が話題になっている。なんと、試合中に熊本地震の喪章を投げ捨てた選手がいるというのだ。
続きを読む

「ネット上で大炎上! Jリーグ「韓国人選手が熊本地震の喪章を投げ捨げた」の真相とは?」の続きを読む
2016年4月23日 [04スポーツ, ACミラン, サッカー, ラグビー, 最新芸能ニュース, 本田圭佑, 海外]
試合前の様子を撮影した動画(YouTubeより)
21日、セリエA第34節が行われ、ACミランはホームで17位カルピと対戦し0-0のスコアレスドローに終わった。日本代表FW・本田圭佑に出場機会はなく、ミランはボール保持率82%を記録するも、枠内シュートは3に終わる散々な内容だった。そんな最悪とも言える試合内容ももちろんだが、ミランが試合前に行った“ハカ”に非難の声が集まっている。
ハカとは、ラグビーのニュージーランド代表が試合前に行う伝統的な儀式で、マオリ族の相手を威嚇する舞踊のことだ。ラグビー界ではおなじみのこのパフォーマンスは、最強との呼び声高い通称“オールブラックス”が行うと鳥肌が立つほどカッコよく、相手チームからすれば脅威以外の何ものでもない。
続きを読む

「「伝統のミランが茶番を……」本田ミラン、ハカで批判殺到! 中国に売られる伏線か?」の続きを読む
2016年4月22日 [04スポーツ, Jリーグ, アジアチャンピオンズリーグ, サッカー, サンフレッチェ広島, 最新芸能ニュース]

サンフレッチェ広島公式サイトより
20日に行われた敵地での山東魯能(中国)戦に敗退し、1試合を残してサンフレッチェ広島のACL(アジアチャンピオンズリーグ)敗退が決定した。広島は開幕2戦で連敗を喫するも、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)に2連勝し、この試合に勝つか、最悪引き分けに持ち込めていれば、グループリーグ突破の可能性を残していた。
しかし、森保一監督はあまり調子の上がらないJリーグのために主力選手を温存し、スターティングメンバ―の半分が前の試合と変更されていた。この采配がサポーターの間で波紋を呼んでいる。
続きを読む

「サンフレッチェ広島、ACLで手抜き試合に非難轟々! 中国まで観戦に行ったファンの気持ちは……?」の続きを読む