「サッカー」の記事一覧(28 / 34ページ)
2015年10月21日 [015スポーツ, 02社会, サッカー, 日本代表, 最新芸能ニュース]
<p> サッカー日本代表の中東遠征が終わった。</p>
<p> FIFAワールドカップ2018年ロシア大会アジア二次予選、天王山となったシリア戦を3-0で制し、首位の座を奪った日本代表は、アウェイでの親善試合となったイラン戦では引き分け。一応の結果を残したことで、ヴァヒド・ハリルホジッチ監督の首はつながった。だが、ハリルホジッチ監督の作り上げたチームが、過去の日本代表と比べて優れているとは言い難い。特に問題とされているポジションがGKだ。</p>

「闘莉王の批判は的を射ている? サッカー日本代表GKのレベルは本当に低いのか」の続きを読む
2015年10月20日 [015スポーツ, 02社会, Jリーグ, サッカー, 最新芸能ニュース]

清水エスパルス公式サイトより
今年5月、「“サッカー王国”崩壊危機! J1から「意識だけがビック」の静岡勢が消える!?」(参照記事)という記事を寄稿した。
J1リーグ第13節を終えた段階での記事だったため、清水エスパルスを愛するサポーターからは、「まだファーストステージだからわからない」「嫌味な記事だ」と批判的な声を多く頂いた。だが、今月17日、清水エスパルスのJ2降格が決まってしまった。
今なら冷静に振り返れると思うが、第13節の時点で勝ち点10しか獲得できていないのは非常に危険だった。とあるサッカーライターも「近年の結果からJ1リーグに残留する条件を考察すると、勝ち点43以上が必要。失点数が多いチームも危険」というが、清水エスパルスの失点数は、この時点で20台に突入していた。完全に、お尻に火が付いた状態だった。
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「「ゴトビ監督を切るべきではなかった!?」清水エスパルスJ2降格の“本当の戦犯”とは」の続きを読む
2015年10月16日 [04スポーツ, サッカー, セルジオ越後, 最新芸能ニュース]

『セルジオ越後 辛口の真実』(ぱる出版)
13日にイランのアザディスタジアムで行われたサッカー国際親善試合、日本対イランは惜しくも1-1のドローに終わった。決して出来が良いとはいえない内容の日本代表に対して各方面から批判が殺到したのだが、日本サッカーの生き字引的存在であるセルジオ越後氏もまた、恒例の痛烈なダメ出しを行っている。
しかし、今回のセルジオ越後氏のダメ出しは、いくらなんでも矛盾が過ぎると、一部サッカーファンの間で話題となっている。
「この試合の5日前に行われたシリア戦後に、セルジオさんは『アジア最強であるイランに対して、ベストメンバーで挑むべきだ』という内容の発言をしていました。しかし、今回のイラン戦を終えて『香川、本田、長谷部、吉田ら主軸だって、不甲斐ない出来ならスパッと外すべき』と発言をしたんです。ハリルは出来の良くなかった香川、本田は試合中に交代させましたし、この発言は“彼らをスタメンで出すな”という意味になるので、完全に矛盾しています。最近のセルジオさんは、結果を見てから批判するだけなので、こういうことが多いんですよ。ファンからも『もうろくが過ぎないか?』『え? セル爺、記憶喪失?』『もう休みなよ』と、もはや心配の声が上がっています』(スポーツライター)
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「手のひら返しが“記憶喪失”レベル!? 批判するたびに筋が通らないセルジオ越後に心配の声」の続きを読む
2015年10月15日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース, 本田圭佑, 海外]

『本田圭佑 2016カレンダー』(エンスカイ)
イタリアの名門クラブACミランが、本田圭佑の問題発言で揺れている。今月4日にホームで0-4と大敗したナポリ戦の直後、本田の不満は多くの記者団の前で爆発した。「なぜ自分を出さないのかわからない。こんな試合をしているのにおかしい」と、監督批判に始まり「100億以上かけて、なぜ強くなれないのか?」「(運営の)構造を見直さなければいけない」などの運営批判へと続き、さらには「拍手をするタイミングが明らかに変。勝つことしか考えてないで内容を見ていないファンがほとんど」とサポーターまでもを批判した。そして最後に「このままだとイタリア全体が危ない」と、イタリアサッカーそのものへの批判へと発展させていた。
「この発言に対して、もちろんACミランまわりの人間から大ブーイングでした。しかし、予想に反して、ミランの外から聞こえてくるイタリア人の声は『まさに正論!』『イタリア人よりもイタリアの危機を憂いている』と、本田を支持する声も思いのほか大きかったんです。しかし、今季ノーゴールの結果を出せていない本田に言う権利はない、という意見が一番大きかったですかね」(スポーツライター)
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「前代未聞のクラブ批判をした本田圭佑 しかし、処分はナシへ? その理由とは……」の続きを読む
2015年10月14日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース, 本田圭佑, 海外]
<p> 伊セリエA・ACミランに所属する日本代表FWの本田圭佑に、移籍話が急浮上している。スペインのサッカー情報サイト「fichajes.net」が伝えたところによると、移籍先候補として名前が挙がっているのが、スペインリーグの強豪バレンシア。同チームのヌーノ・エスピーリト・サント監督は、攻撃力不足で低迷するチームを救う存在として本田を高く評価しており、1月の移籍市場で獲得に動く可能性があるという。本田といえば、4日のナポリ戦後にクラブを大批判して、波紋を呼んだばかり。</p>

「クラブ批判のACミラン・本田圭佑に移籍説急浮上! バレンシア加入の可能性は?」の続きを読む
2015年10月13日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース, 海外]

『メッシ 栄光の軌跡』(ヤマハミュージックアンドビジュアルズ)
今月8日、スペイン司法当局はサッカーのスペイン1部リーグ、バルセロナに所属するアルゼンチン代表のスーパースター、リオネル・メッシと、その父であり代理人を務めるホルへ・メッシ氏が脱税の罪に問われ、禁錮22カ月を求刑されたことを明らかにした。2人が脱税した総額は、およそ5億6,000万円にも上るとみられ、2013年に告発されていた。当初は父ホルヘ・メッシ氏のみとされていたが、息子リオネル・メッシの潔白を証明できず、親子共に求刑された形になった。もし、世界最高のプレーヤーと謳われるメッシに実刑が下ることになれば、フットボール史に残る大事件になるといえるだろう。
「この報道がされた時は驚きましたが、正直、実刑が下る可能性はほぼないと言ってもいいでしょうね。過去にもサッカー選手の脱税問題は話題になってきましたが、実刑が下ったケースはありません。スペインでは、2年以下の求刑は執行猶予になることが多いんですよ」(スポーツライター)
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「脱税でメッシに禁錮22カ月か? ネイマール、マスチェラーノ、なぜバルサばかりが……」の続きを読む
2015年10月7日 [04スポーツ, アジアチャンピオンズリーグ, サッカー, 中国, 最新芸能ニュース, 海外]

広州恒大淘宝足球倶楽部公式サイトより
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ準決勝第1戦、広州恒大(中国)対ガンバ大阪が先月30日に広州で行われ、惜しくも2対1でガンバ大阪が敗れた。広州恒大と言えば、豊富な資金力でブラジル代表やポルトガル代表を率いたルイス・フェリペ・スコラーリ監督を招聘し、元ブラジル代表ロビーニョ、さらには現役ブラジル代表パウリーニョを獲得するなど、今やアジアナンバーワンの“お金持ちクラブ”とも言われる強豪だ。そんな広州恒大がガンバ大阪に対して行った“アウェイの洗礼”が汚すぎると話題になっている。
「試合前日の夜中3時ごろ、GK東口選手ら数名の部屋で無言電話が鳴り続け、その上にドアをノックされたんです。さらに、遠藤選手やパトリック選手らが激しい吐き気と頭痛に見舞われ、食事に何かを盛られたのではないかという憶測も飛び交っています。こうなると、試合会場に向かうバスが事故車のせいで到着が遅れたことさえ怪しくなってきますよね。ファンの間でも『やり方が汚すぎる!』『卑怯なのは補強の仕方だけじゃないのか!』と怒りの声が上がっていますよ」(スポーツライター)
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「【サッカー・アジアCL】ガンバ大阪がやられたアウェイの洗礼が汚すぎる! これが中国のやり方か……」の続きを読む
2015年10月6日 [04スポーツ, サッカー, 最新芸能ニュース]
【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

本田圭佑オフィシャルサイトより
ACミランのMF本田圭佑が4日(現地時間)、4-0と大敗したナポリ戦で出場機会なしに終わり、日本のメディアを通じて「再建はほど遠い」「ナンセンス」などと怒りをぶちまけた。怒りの矛先はクラブのみならず、現地のメディアやサポーターにまでおよんだ。ガチ批判のオンパレードに、日本のネットユーザーから多数ツッコミが出ている。
本田激怒の背景には、前日の爆笑会見があるのではという意見もある。インフルエンザで3日間発熱して練習を休んでいることをシニシャ・ミハイロビッチ監督は本田を名指しで「ダメなサムライ」と皮肉り、イタリアメディアの笑いを誘った。
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「本田圭佑のACミラン酷評に「説得力ゼロ」「口田圭祐」とツッコミ続出」の続きを読む
2015年10月5日 [04スポーツ, サッカー, 大久保嘉人, 最新芸能ニュース]

『情熱を貫く亡き父との、不屈のサッカー人生』(朝日新聞出版)
4日、J1リーグ第2ステージ第13節、川崎フロンターレ対ガンバ大阪が等々力陸上競技場にて行われた。注目は、得点王ランキングで共に首位を走るフロンターレの大久保嘉人と、ガンバの宇佐美貴史のエースストライカー対決だ。結果は、5対3でフロンターレに軍配が上がり、2得点を挙げた先輩である大久保の勝利となった。しかし、観戦していた一部のファンの間では、得点王争いよりも、大久保のある“行動”の方が気になってしまったという。
「試合終了間際、ドリブルでペナルティエリアへ侵入しようとした大久保選手は、後ろからガンバの選手にラフプレーを受けて倒されました。怒った大久保選手は猛然と立ち上がり、拳を振り上げたのですが、ラフプレーを行った相手が遠藤選手だとわかると、怒りの矛先を無関係な選手に切り替えたんです。ヤンチャ坊主のイメージだった大久保選手だけに、ファンは唖然としていましたよ。上下関係の厳しい国見高校出身だけに、年上には逆らえないんですかね? それとも、遠藤選手がよっぽど怖かったのか……。いずれにしろ、これを見たファンは『あれ? 狂犬と呼ばれた大久保はどこへ?』『ダサイを通り越して、もはやかわいいだろ』などの声が上がっていましたよ」(スポーツライター)
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「大久保嘉人のダサすぎるプレーが、もはやかわいい? “狂犬”と呼ばれた男の振り上げた拳はどこへ──」の続きを読む
2015年10月3日 [04スポーツ, サッカー, スポーツ, 最新芸能ニュース, 海外]

UEFA.comより
9月30日にチャンピオンズリーグのグループステージ第2節、マルメ(スウェーデン)対レアル・マドリード(スペイン)が、マルメのホームであるスウェドバンク・シュタディオンで行われた。レアル・マドリードという超格上を相手にマルメが取った、ある“奇策”がファンの間で話題となっている。
「マルメの監督であるオーゲ・ハレイデは、前日の記者会見でクリスティアーノ・ロナウドを封じるための奇策があることを匂わせていました。その内容というのが、ピッチの両タッチラインを消して少し内側にを引き直すというもので、およそ1mほどピッチの横幅を狭くすることでした。サイドでプレーする機会の多いロナウドのスペースをなくすことが目的だったんです。結果は、残念ながらそのロナウドに2ゴールを許し、負けてしまいましたが、絶対的な強者に対してなりふり構わず勝ちに行く姿勢は、多くの人から共感を得ていましたよ。もっとも一部のファンからは『最近のロナウドは、そんなにサイドで活躍しないだろ』『面白いけど、それは昔のロナウド対策では?』という声も上がってましたけどね」(スポーツライター)
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「欧州チャンピオンズリーグ、奇抜すぎるC・ロナウド対策が話題! マルメが仕掛けた罠とは?」の続きを読む