【ネットナンパ】お掃除フェラを約束した36歳の人妻と二度目のデート!
新型コロナウイルス騒動で、濃厚接触10割減を継続中の筆者。もう1カ月近くもセックスをしていないのだが、新しいオナニーの方法を試したり、寸止めを繰り返して早漏体質を改善したりとそれなりに楽しく引きこもり生活を満喫中なのである。というわけで、今回も過去にデートした女性との“その後”のお話だ。
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新型コロナウイルス騒動で、濃厚接触10割減を継続中の筆者。もう1カ月近くもセックスをしていないのだが、新しいオナニーの方法を試したり、寸止めを繰り返して早漏体質を改善したりとそれなりに楽しく引きこもり生活を満喫中なのである。というわけで、今回も過去にデートした女性との“その後”のお話だ。
最後にセックスしてから半月以上も経過してしまった。新型コロナウイルスのせいで自粛を余儀なくされているからだ。「俺一人くらいなら大丈夫だろ」そう考えていた時もあった。しかし、世の男性がみんなそんな考えをしていたら、この騒動は延々と続いてしまうだろう。そこで、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んでいるのだ。
筆者の前世は油揚げだったのかもしれない。キツネ顔をした人がとにかく苦手なのだ。生理的に拒絶してしまい、テレビにキツネ顔の芸能人が映ると反射的に目を背けてしまう。きっかけは、今から30年以上も前のグリコ・森永事件だったような気がする。日本人離れしたキツネ目の男の似顔絵を初めて見た際、自分とは全く異なる種類の生物のように思えて仕方がなかった。
なんらかの形で心を病んでいるメンヘラ女性。筆者が長年楽しんでいる出会える系サイトには、そうした女性の割合が決して少なくない。会ってヤるだけという後腐れの無い関係なので、そんな女性に遭遇しても問題はないだろう。
幼い頃から女性アイドルを性の対象として見ている筆者。キャンディーズやピンク・レディーに始まり、80年代アイドル、おニャン子クラブ、SPEED、乙女塾、モーニング娘。、アイドリング!!!など、時代ごとにお気に入りのアイドルを見つけてはハマっていた。もちろんオカズとしても大いに役立ってくれたものだ。
信じられないことに、世の中にはクンニを嫌がる男が存在しているらしい。生きとし生ける全ての女性は筆者にとって崇拝すべき対象だ。そんな女性のマンコに口づけすることは至高の喜びと言えよう。本当に理解しがたい。いったいどこに嫌になる要素があるのだろうか?
筆者はコンプレックスを抱えている女性が大好きだ。そして、そのコンプレックスを克服した女性が死ぬほど大好きだ。女優の戸田恵梨香やももクロZの高城れに。このふたりはその最たる対象だ。彼女たちの口元が嫌いだという層は少なくないだろう。だが、筆者はそこに魅力を感じてしまう。
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筆者は「スー派」だった。1970年代に活躍したキャンディーズの中で誰を推していたかの話である。なぜスーちゃんだったのか? 答えは明確で、彼女のオッパイがメンバーの中で一番大きく見えたからだ。
40年以上、ほぼ毎晩のように妄想しているシチュエーションがある。地球に巨大隕石が衝突する寸前、筆者は選りすぐった365人の美女と共に異星へ脱出。そこでの筆者は不老不死の存在で、女性たちも1年に1度筆者のザーメンを中出しされることにより不老不死となる。さらに、射精1回分のザーメンを飲むことにより細胞が1年分若返るようになる。その異星でのハーレム生活を妄想しているのだが、これが楽しくて仕方がないのだ。
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