「ニッポンの裏風俗」の記事一覧(11 / 14ページ)

【ニッポンの裏風俗・番外編】熊本・伝説のソープ:一度味わったらやめられない禁断の味

 関東地方、予想外の6月中に梅雨明けしちゃいましたが、今回もイキます“梅雨を吹き飛ばす伝説のソープ特集”! 今回が本家本元、「伝説のソープランド」だ~!!

【ニッポンの裏風俗・番外編】札幌ソープランド:高級店なのに激安!! すすきのでアメリカンポリスに逮捕された!!

 予想外の関東地方6月内梅雨明け! 読者の皆さんの地方はどうっすか? 雨が降っても降らなくても、今週も“梅雨を吹き飛ばす伝説のソープ特集”発射しま~す!
 堀之内、吉原、雄琴と3回連続で高級店巡りをしましたが、今回は北の大地・札幌の名店です。

【ニッポンの裏風俗・番外編】雄琴ソープランド:出会いはまるでショー! 湖畔の宮殿ソープのおもてなし

 梅雨空ブッ飛ばし企画、伝説のソープランド潜入ルポ第三弾は、いよいよ関西のアソコですよ!
 ソープで「関西のアソコ」といえば、もちろん風光明媚な琵琶湖の畔りにある雄琴のこと。雄琴で高級ソープといえば、ご存じ『F』でございましょう。銀河鉄道の方じゃないっすよ~(笑)。

【ニッポンの裏風俗・番外編】吉原ソープランド:出勤即完売という人気嬢の秘密! ハードなサービスはないのになぜ?

 ざるそばにもツーユー、つけ麺にもツーユーってことで、梅雨です。ジメジメ気分を吹っ飛ばす伝説のソープルポ第2弾は、吉原の「O」でダントツの人気を誇るK嬢です。高級店にもかかわらず、出勤すると即完売という人気嬢の秘密を探ります!

【ニッポンの裏風俗】松坂の本サロ:歴史ある街の裏風俗街 キャバクラ店内でナメハメありあり

 三重県「松阪」と聞いて、真っ先に思い浮かべるのは「松阪牛」ではないか。しかし松阪は、江戸期の学者・医師でもあり、学問の神の一人・本居宣長や、伊勢商人を輩出した地でもある。伊勢神宮にも近く、城下町を歩くと、家々の軒先には1年を通してしめ縄が飾られているのだった。 城下町の路地に…

【ニッポンの裏風俗】伊勢崎:民家にまぎれて復活した裏風俗、昼は○○を売り、夜は女を売る商店街

木造の小さな駅舎から、近代的な駅舎に建て替えられた東武鉄道新伊勢崎駅  10数年前、埼玉県の西川口が“NK流”の街として隆盛を誇った頃、日本各地に“ご当地流”の風俗街が現れていた。群馬県には“イメクラ”と呼ばれる風俗店があり、いわゆる普通の「イメージクラブ」ではなく、本番風俗を…

【ニッポンの裏風俗】伊豆長岡:消え行く歓楽温泉の情景 遊べるタイスナックはまだあるのか

週末の夜なのに、温泉街には浴衣姿の客すら見えない  1年で最も忙しい時期に、こんなエロ記事が果たして読んでいただけるのかとは思うが、今は冬。温泉の季節である。  首都圏で「歓楽温泉」と呼ばれる温泉は、山梨の石和を筆頭に、群馬の伊香保や静岡の熱海などあるが、その熱海より沼津寄りの…

【ニッポンの裏風俗】山代温泉:田んぼの中にちょんの間旅館が点在する村

ソープの片山津、ちょんの間の山代、コンパニオンの山中はそれぞれ近いので、別の遊びに行くこともできる  秋ですなぁ。日本人に生まれたからには、「秋」と言ったら「温泉」ではないでしょうか。カップルや家族連れで行くのは別として、ひとり旅や男連れで行くのなら、「お湯」と「酒」以外にもう…

【ニッポンの裏風俗】豊橋:遊郭と本サロの街~現代に残る旧遊郭の街には昔の商売が残っているのか?~

 いにしえの時代、遊郭が置かれた街は、その出入り口には大きな門扉が設置されていたり(吉原や飛田新地など)、街そのものが岬の突端であったり(高松の旧八重垣遊郭他)、あるいは周囲に用水路を巡らせたり(高知の玉水町や金沢の石坂など)といった工夫がなされていた。  それはまぎれもなく、…

【ニッポンの裏風俗】福生の本サロ:アメリカとニッポンの狭間…今でも“赤線”が残る街

アメリカンバーの並ぶ路地。店にはそこそこ客が入っているが、9割以上がガイジンで、日本人は入りにくい雰囲気  福生の歓楽街は、ふたつの顔を持つ珍しい街だ。スナックが並び、今でも「アカセン」と呼ばれる旧赤線街と、キャッシュ・オン・デリバリーのアメリカンバーが並ぶ路地とが、一本の路地…

サブコンテンツ

このページの先頭へ