「ニッポンの裏風俗」の記事一覧(3 / 14ページ)

売春島の復興に想う ~ニッポンの裏風俗~ 

 年明け早々、TBSの情報番組で渡鹿野島の町興しをテーマにした番組が放送されていたので、興味をもって見た。三重県の的矢湾に浮かぶ「渡鹿野島」といえば、周辺地域の住民はもちろん、遠方でも風俗に興味がある人々にとって、「女護が島」として知られた”売春産業”で成り立っていた島である。

平成の上野風俗・美女だらけのマントル~ニッポンの裏風俗~ 

 普段の日ですら人が多いのに、年末年始の上野アメ横は大にぎわいだった。久々に歩いてみたら、乾物屋が並ぶところに、3軒もケバブ屋やらの飲食店が並んでいてびっくり‼︎ アメ横も流行も人々の需要も移り変わっていることを再認識した年始となった。

謹賀新年 ニッポンの正月の風俗事情 ~ニッポンの裏風俗~ 

 新年明けましておめでとうございます。2020年を迎え、このコーナーも足掛け8年目ということになり、よくそんなにネタが続いたもんだと、我ながら驚いています。読者の皆様におかれましては、楽しんでいただけておりますでしょうか(汗)。

令和元年、ちょんの間事情! 一発屋はどこへ… ~ニッポンの裏風俗~

 これが年内最後の記事になる。読者の皆様におかれましては、どんなフーゾク遊びの一年だっただろうか。正直に話すと、筆者的にはすでに日本の裏風俗は終わってしまっているという感を再確認した年だった。ここでいう裏風俗とは、ちょんの間やちょんの間旅館、本ヘル、本サロなど、箱モノ風俗のことをさす。

酒と風俗と男と酔っ払い女 ~ニッポンの裏風俗・番外編~ 

 すでに連日の忘年会や納会で盛り上がった方は多いと思いますが、今回のお題は「酒」。「どうすれば風俗で楽しく遊べるか?」という質問を受けた時、よく「酒を飲んでいかないこと」と答えている。

平成の名古屋風俗:旧遊郭で出会ったNo.1裏風俗美女との思い出 ~ニッポンの裏風俗~ 

 少し前に福原のポン引きの、1年前には吉原のちょんの間旅館の記事を書いた。どちらも元遊郭の現ソープ街である。実はそのふたつと同じような街が、名古屋にもあるのだ。ヘルスが非常に充実しているのであまり目立たないが、現在の中村のソープ街は旧中村遊郭の場所だった。

千葉栄町の風俗:平成から令和へ ~ニッポンの裏風俗~ 

 そぼそぼと冷たい雨の降る日が続く東京の初冬。久しぶりに青空の見えた週末の夜、千葉の繁華街・富士見町と栄町を歩いてみた。

平成の福原:裏風俗と共存するソープ街 ~ニッポンの裏風俗~ 

 以前、吉原にあったちょんの間旅館のことをここで書いたが、全国のソープランド街にも、同じような旅館が残っている。神戸にある福原もそのひとつだ。

平成の三行広告:「NN」「ぷち」「露」「ふんどし娘」があった時代 ~ニッポンの裏風俗~

 ご存じのとおり、令和のニッポン風俗は、デリバリースタイルが主流となっている。それは、デリヘルが登録制となったことと、2000年代初頭の「歌舞伎町ルネッサンス」をはじめとする「歓楽街の浄化と再生プロジェクト」によるものであろう。

土浦のデリヘルで出会ったスクリュードライバーを操るドスケベ熟女 ~ニッポンの裏風俗・番外編~

 土浦のデリヘルがおもしろいらしい、とSNSで盛り上がっていた。なので、久しぶりに土浦へ。ソープも箱ヘルもある土浦なのに、目的は”デリヘル”というのが「…」ではあるが。

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