「ニッポンの裏風俗」の記事一覧(6 / 14ページ)

【ニッポンの裏風俗】大塚:デリヘルはもちろん、ソープにファッションヘルス、ピンサロと各種風俗が揃う濃い街

 前回ピンサロについて書いたが(※)、そのきっかけとなったのが、今回のネタである「大塚」だった。東京在住の方はご存じだと思うが、日本一のデリヘルタウン・池袋の隣にあるこの大塚も、ラブホやピンサロが軒を連ねる風俗タウンだ。

【ニッポンの裏風俗】大塚:デリヘルはもちろん、ソープにファッションヘルス、ピンサロと各種風俗が揃う濃い街

 前回ピンサロについて書いたが(※)、そのきっかけとなったのが、今回のネタである「大塚」だった。東京在住の方はご存じだと思うが、日本一のデリヘルタウン・池袋の隣にあるこの大塚も、ラブホやピンサロが軒を連ねる風俗タウンだ。

【ニッポンの裏風俗・番外編】なんで店舗型の手コキ屋はほとんどないんだろう

 先日、某雑誌の仕事で手コキ風俗店を調査していて気づいたことがある。言うまでもなく、「手コキ」は女のコが手で男性の例の部分をシコシコしごいてくれること。風俗の中ではもっとも初歩的な部類のサービスだが、ハードルの高さでいうと、一番低いのが手コキ屋で、その次が口でしてくれるピンサロ、次が素股のヘルスという感じだろうか。

【ニッポンの裏風俗・番外編】大阪ミナミ:店舗型乱交サークルからお持ち帰り⁉︎

 東京と大阪、何かにつけて比較されがちな東西文化の拠点ではあるが、以前、筆者が難波で入った乱交サークルが、東京のサークルとはずいぶん違っていた。結果的にはお世辞にも「おもしろかった」とは言えなかったのだが、ある意味ショッキングな体験だった。

【ニッポンの裏風俗】福島県:裏風俗は消えても、なくならない貴重な財産

 前回、仙台を取り上げた(※)からというわけではないが、復興途上にある福島の風俗もぜひ書き残しておきたい。

【ニッポンの裏風俗】望むものはすべてあった東北の大都会・仙台の夜

平成の時代、東北で夜が一番楽しかった街、それは仙台だった。 仕事で柄、全国の歓楽街に取材&遊びに行ったが、その中でも仙台取材は楽しい仕事だった。

【ニッポンの裏風俗】写真で振り返る在りし日のちょんの間街 川崎・堀之内~南町

 全国のちょんの間を取材した時に撮った写真をこのコーナーで使わないのはもったいないと、今回はそんな写真を中心にまとめてみた。文章と合わせて視覚的にもお楽しみいただきたい。今回は川崎の堀之内と南町だ。

【ニッポンの裏風俗】都内(?)で唯一ちょんの間があった街

 大阪の五大新地は、現代に残る遊郭として風俗好きでなくとも有名だが、実は関東にもかつては「三大ちょんの間街」と呼ばれる街があった。その代表が横浜の黄金町であり、川崎の堀之内である。そして残るひとつが、町田の「たんぼ」と呼ばれる街だった。

【ニッポンの裏風俗】時代と民家に飲み込まれるようにして消えたカフェー街

 大正、昭和を経て、平成の時代にまで生き残った歴史ある風俗街の中には、この15~20年の間に摘発によって壊滅したものも少なくない。

【ニッポンの裏風俗】立ちんぼの隆盛と滅亡、そして復活の経路を辿ってみた

 平成というよりは、21世紀突入以降、さまざまな風俗や裏風俗が消滅してきた。本コラムでも紹介してきたが、無届け店舗型ヘルスやちょんの間などはその代表だ。

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