「ニッポンの裏風俗」の記事一覧(9 / 14ページ)

【アジアの裏風俗】インドネシア:無理にでも遊ばないと3万円が使いきれないほど激安な街・ジャカルタ!

 前回まで番外編として“アジアの裏風俗”を3回の予定で掲載しましたが、もうひとつだけ報告したい事例があったので、おまけとして付け加えようと思います。

【アジアの裏風俗】韓国・ソウル:ミアリのちょんの間女子とイルボンオヤジの逃避行⁉︎

 韓国、特にソウルで人気のニュー風俗と言われるオフィステル(マンヘル)やキスバン(キス専店)は、韓国語ができないと遊びに行くのも、そもそもネットで店を見つけることすら難しい。

【アジアの裏風俗】中国・深圳の夜総会:可愛い少女がクソビッチに変貌した理由は…

 深圳には床屋が風俗店になっていたり、食料品店がちょんの間になっていたりと、ビックリするような風俗があれば、ビックリするほど拝金主義のクソビッチもいます。それは、中国のキャバクラ・夜総会の女のコとの出来事でした。

【アジアの裏風俗】中国・深圳の置屋:経済特区はビックリ風俗特区

 今年も早いもので、多くの出版社で先月書いた原稿料が入るのが年をまたぐ時期となりました(サイゾーはもっと早くて助かります(笑))。年末年始は、正月休みとボーナスを見込んで「海外で風俗を」と思ってる読者も少なくないのではないでしょうか。

【ニッポンの裏風俗】別府の“怪しいヘルス”に潜入! 狭い個室で待っていたのは…

 2週にわたり別府の温泉風俗ネタでしたが、今回がその最後です。
 別府は風俗も温泉も観光地巡りも非常に楽しい街で、楽◯の「人気温泉地ランキング」では、昨年に続き2位に輝いています。筆者も複数回訪れていて、観光とともに表や裏の風俗を楽しんでいるわけですが、今回は“怪しいヘルス”に潜入したときの話です。

【ニッポンの裏風俗】「太めの若いコと、スタイルのいいお姉さん、どっちがいい?」別府の一発屋で究極の選択!?

 秋になると、旅情とともに心にふつふつと沸き立ってくるのが、温泉欲求というものです。これは多分、日本人のDNAに刻まれているので回避できない欲求行動なのでしょう。

【ニッポンの裏風俗】別府の一発屋:昼は地獄温泉巡り、夜は天国巡りのはずが…

 今はもう「温泉風俗」なんて、ジャンルや言葉さえ死語になってしまった感があります。それでも、秋になると行きたくなるのが、温泉と温泉街と風俗なんですなぁ。

【ニッポンの裏風俗】片山津温泉の“ちょんの間旅館”:落ち着きのない茶髪ショートで細身のアラサー女性

 猛暑の夏が過ぎ、やってきたのは風と雨の初秋。10月になり秋も本番を迎えますが、果たしてどんなことになるのやら。
 秋の風俗といえば“温泉風俗”ですが、都市の歓楽街以上に温泉街で風俗店を見つけるのが難しくなってきていて、風俗好きとしては非常に残念なことです。

【ニッポンの裏風俗】旭川赤線スナックは営業中! 道民男子は熟女がお好き?

 最近、週末になるとよく飲みにいくのが旧赤線街にある小さな店で、周囲には今でも往時を偲ばせる趣きあふれるスナックや旅館が並んでいます。

【ニッポンの裏風俗】茨城を代表する土浦の風俗街は最高か最低か⁉︎

 風俗でめちゃめちゃすんごいあからさまな振替(※)に遭ったことはありますか? 筆者はあります。それは、土浦の風俗街でのことでした。

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