「ネットナンパ」の記事一覧(2 / 37ページ)

【限定復活】ネットナンパ女性読者編 ~愛情まみれの濃厚エッチ♪ ダンスで鍛え上げた美ボディ妻に生挿入!!

 チンポが立たなくなった時が筆者の死ぬ時だ。  相変わらずセックスするためだけに生きている筆者・所沢ショーイチ。  コロナにも罹らず、生まれてから一度もインフルエンザや性病を患ったこともない。頑丈な身体に産んでくれた両親

【ネットナンパ】中出し300回以上! トコショーと7年以上関係を続けている人妻セフレ♪

 いきなりではあるが、この【ネットナンパ】コラムは今回を持って最終回となってしまった。  諸般の事情によるもので、この連載終了は数か月ほど前から決まっていたのである。  最終回はどんな内容にするべきか? ずっと悩んでいた

【ネットナンパ】エッチの経験積みたがりJDにご奉仕セックス!!

 年号が昭和から平成に移った際、平成生まれの女性とセックスできるようになるとはこれっぽっちも思っていなかった。  それゆえ、初めて平成生まれの女性とエッチできた時の感動はとてつもなく大きいものだった。  しかし、慣れとい

【ネットナンパ】中出しOKの人妻読者と愛情マシマシの濃厚セックス!!

 ある日のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレス宛に1通のメールが届いた。 ——————

【ネットナンパ】トコショークンニで20歳の専門学生が何度もマジイキ!!

 土曜の夕方、いつものようにアチコチのサイトを物色していると、筆者が10数年以上愛用している【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で気になる書き込みを発見した。 ———

【ネットナンパ】まさに肉布団! ふくよか体型の26歳を相手に猛ハッスル!!

 いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【イククル】で気になる書き込みを発見。 ———————– ラブラブな雰囲気でエッチしたいです 先月彼氏と別れてしまいました。 私のほうからフったのですが、ちょっと落ち込んでます。 気分転換の感じで気持ちいいことしたいかも。 これから新宿で待ち合わせとかどうですか? 11月2*日19時02分 受付メール数:1/5 ♀ユカリ 26歳 ———————–  先月彼氏と別れて傷心中というユカリちゃん。  こういう女性を放っておけないのが筆者の性分だ。その傷を舐めてあげるべく早速アプローチを開始した。  ファーストメールにこちらの顔写真を添付したのが奏功してか、すぐに話がまとまり1時間後に待ち合わせすることになったのである。 ぐぬぬぬっ!  待ち合わせ場所に現れたのは、お笑コンビ「おかずクラブ」のオカリナを一回り大きくした感じの女性だった。  一瞬たじろいでしまったが、筆者にとっては余裕で守備範囲内だ。  いつもの調子で話しかけ、そのままホテルに直行することになった。  無事にチェックインを終え、室内でマスクを外すユカリちゃん。 ま、アリよりのアリだな…。  彼女の顔は、同じくお笑いコンビ「おかずクラブ」のゆいPみたいな感じだった。目がクリっとしていて愛嬌があるように見える。  しばらく雑談することに。 「彼氏と別れてからずっとエッチしてなかったの?」 「はい。そういう気分になれなくて…」 「でも、ああいう書き込みをしたってことは、今日はそういう気分になっちゃったのかな?」 「ま、まぁ、そうですね」 「ね、ユカリちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」 「え?」 「ほら、どうせエッチするなら、気持ち良くなったほうがいいよね?」 「それはそうですけど」 「だから、最初に聞いておきたいんだ。できるだけユカリちゃんの望むようなエッチになるように頑張るからさ」 「フフ、変わってますね」 「俺にとってはこれが普通だよ。女性が気持ち良くなってくれないと、セックスする意味がないからね」 「そんな風に言う人、初めてです」 「や、やっぱり変かな?」 「いいえ、いいと思います」 「じゃあ、どんな風に愛されたいのか教えてくれる?」 「うーん、ありきたりだけど、優しくゆっくりされたいです」 「うん、了解! 思いっきり愛情をこめて優しくするね」 「は、はい」 「他にも何かリクエストがあったら、すぐに教えてね」 「フフ、やっぱりショーイチさんって見た目通りですね」 「そ、そうかな?」 「こういうサイトを使うのが初めてだったので、どんな人が来るのかちょっと怖かったんです」 「ま、その気持ちは分かるよ。絶対に女性のほうが怖く感じるよね」 「は、はい。怖そうな人が来たら逃げるつもりでした」 「うん。それが正解だと思うよ。でも、今日は逃げずにここまで来てくれてありがとう」 「私のほうこそありがとうございます」  それなりにノリが良く、おしゃべりも盛り上がる。  やはり女性は愛嬌があってこそだ。このおしゃべりのおかげで、筆者のテンションはグングンと急上昇。  その後別々にシャワーを浴びてベッドイン。  キスとオッパイ愛撫でアンアン感じまくるユカリちゃん。  オッパイのサイズは体型に比べると小さく感じるDカップほどだった。  しかし、そんな問題は些細な事だ。  大好きな女性とエッチしているテンションで、思いっきり愛情を込めまくる。  そしてクンニタイムの到来。 「ゆっくり舐めるから、身体の力を抜いてね」 「は、はい」 「痛くなったらすぐに教えてね」 「わ、分かりました」  痛くするつもりは毛頭なかったが、安心してもらうために声をかける。  まずはマンコ全体に軽くキスしてから、クリトリスに集中攻撃を仕掛ける。  縦舐め、横舐め、斜め舐め、8の字舐め、無限大舐め、弾き舐め…。  それぞれに1分以上時間をかけ、強弱をつけながら黙々とクンニを続けていく。 「そ、その舐め方気持ちいいです」  こちらが吸引舐めを仕掛けた途端、そう告げてきたユカリちゃん。 クックック! これは大勝利の予感!  彼女がこんな風に心を開いてくれたのは、ここまでずっと“いい人”アピールを続けていたおかげだろう。  恋愛に関してはズブの素人でしかない筆者だが、セックス中の疑似恋愛に関してはそれなりに自信があるのだ。  ユカリちゃんの望んだように吸引舐めを続ける。  もちろんワンパターンにならないよう、吸引中も攻め場所をコロコロと変えることも忘れない。  マンコはもうこれ以上ないというくらいにズブ濡れ状態となった。  そろそろ指入れの頃合いだと判断。  膣口に右手中指を押し当て、30秒くらい時間をかけて根元まで挿入する。  そして吸引舐めを続けながら、中指を曲げてGスポットにも刺激を送り込む。 「あ、あぁぁぁぁ、す、凄く、凄くいい!」 「まだまだたくさん舐めるから、ゆっくり感じてね」 「も、もう無理! こ、このまま、い、イキたいです」  手マンと吸引舐めの速度を1割ほど加速してみる。 「あ、あぁぁっ、イ、イッくぅぅぅぅぅ!」  指入れクリ舐めの同時攻撃であっさり昇天するユカリちゃん。  こちらとしてはまだまだ舐めたりないので、しばし余韻を味わってもらってからシックスナインを提案してみる。  筆者が下になる形でのシックスナインに移行。  ユカリちゃんはあまりシックスナインをしたことがないようで、太ももや膝のあたりがプルプル震えている。  それに気づいた筆者は、ベタぁとこちらの身体に全体重を預けるよう指示を出す。  おっかなびっくりといった感じで全体重をこちらに預けるユカリちゃん。 き、気持ちいい!!  まさに肉布団といった感じだ。色白もち肌だったユカリちゃんに包まれて幸せな気持ちになる。  正直ちょっと重かったが、気持ちいいのほうが圧倒的に勝っていた。  このままマンコに顔を埋めて眠りたくなったが、そうもいかない。  10分近く舐めあってから挿入することに。  挿入中も彼女に圧迫されたかったので騎乗位で入れたいと申し出る。 「わ、私が上ですか?」 「うん。したことないのかな?」 「な、何度かありますけど、あまり上手に動けないと思います」 「大丈夫だよ。ユカリちゃんはじっとしていればいいよ」 「え?」 「俺が下から動くから、安心して」 「わ、分かりました」  上に跨ってもらい、騎乗位で挿入開始。  またしても彼女に全身の力を抜いてもらい、上半身を倒すように指示する。  そしてディープキスしながら筆者が下から腰を突きあげる。  ピストンしているうちにどんどんこちらにかかる重さが増していく。  文字通り全身の力が抜けてきたのだろう。少しばかり呼吸が苦しくなったが、やはり圧迫感の気持ち良さのほうが勝る。  そして数分後、腰を思いっきり突き上げてフィニッシュ。 ふぅ。  発射後もディープキスしながらピストンを続けて余韻を味わう。  もっと余韻を味わいたかったが、チンコが萎み始めたので泣く泣く断念。彼女に降りてもらい、後処理を開始。 「ありがとうね、ユカリちゃん。とっても気持ち良かったよ」

【ネットナンパ】銀髪19歳はノーリアクションでビッチョビチョ

 心身ともに絶好調ぅぅ!!  そう叫びたくなるほど日々の生活が充実している。  ここ4、5年間は一度も風邪をひかず、この54年間性病とは無縁の生活を送っている筆者。  相変わらず貧乏で毎月の家賃の支払いを心配している毎日

【ネットナンパ】中イキしかしらない女性がトコショー愛撫で初の外イキ

 日課である出会い系サイト巡りをしていると、トコショー愛用サイトの【ワクワクメール】(https://550909.com/)で気になる書き込みを発見した。 ———————– いまから新宿で会えますか? 先週彼氏と別れた32歳のマリエです。 見た目が地味なのであまりモテるタイプじゃありません。 エッチは好きなほうなのでお互いに気持ち良くなれるのが理想です。 優しい年上の人からのお誘いを待っています。 書込み日時:11/0* 18:42 受付メール数 :1/15 ♀マリエ 30代前半 ———————–  彼氏と別れたばかりだという32歳の女性を発見。  セックスが好きだというアピールに惹かれ、速攻でアプローチ。すぐに話がまとまり新宿で待ち合わせすることに。  胸と股間を膨らませながら待っていると、ほぼ時間通りにそれらしき女性が近づいてきた。 ぐ、ぐぬぬぬッ!  その女性を見てちょっとたじろいでしまう。マスクを着けていたものの、一目で分かる馬ヅラだったのだ。  しかし、コンマ数秒ほど目を閉じて自己暗示をかける。 「ヤらせてくれる女性は全て女神様だ。ヤらせてくれる女性は全て女神様だ。ヤらせてくれる女性は全て女神様だ」  思い込みの激しい筆者は、これだけで気持ちを180度切り替えることが可能。いつものノリで話しかけホテルに直行!  ラブホに入りマスクを外すマリエちゃん。 おろっ? 馬ヅラだけどかなりイケるんじゃネ!?  彼女の顔は女優「山咲千里」の若い頃に似た感じだった。  途端にご機嫌になる筆者。こういうタイプの顔も大好物なのだ。  ソファに座ってしばしおしゃべり。ここで彼女が「中派」なのを知る。  クンニに命を懸けている筆者からしてみれば、「中派」の女性との相性はイマイチだ。  まずチンコサイズがお粗末だし、早漏体質というのも致命的だろう。  だが、これはチャンスでもある。彼女に初の「外イキ」の感触を味わってもらうことができれば、それは勝利ということだ。  その後、別々にシャワーを浴びてベッドイン。  キス、オッパイ愛撫の反応は期待以上のもので、アンアンと可愛い声で鳴いてくれる。  そしてクンニタイム。  すでに必要十分以上に濡れていたので、やはり感度は高いほうなのだろう。  まずは軽めのクンニを仕掛ける。しかし、彼女のアヘ声は聞こえてこない。オッパイ愛撫の時のほうがよっぽど感じてくれていたかもしれない。  だがこの程度で心が折れる筆者ではない。あの手この手でクンニを続行。  そしてクリトリス吸引舐めを仕掛ける。 ここで事態は急変!  突然腰を震わせながらアヘ声をあげ始めるマリエちゃん。 「そ、それ、気持ちいいぃぃ」  どうやら今まで彼女の相手をしていた男性たちは、ただ単にクンニが下手だっただけのことだと思われる。  クンニというものはマンコを舐めればいいというものではない。どの部位をどの程度の強さで舐めたり吸ったりすればいいのか? それを見極めるには、相手のことを心の底から好きになり、ご奉仕精神で臨まなければならない。  そんなクンニの基本を知らない男性としかエッチしてこなかったので、外イキの経験がなかったのかもしれない。  いつもならこの辺りで中指を挿入するところだが、じっと我慢。  なんとしてでも外からの刺激だけでエクスタシーを味わってもらいたい。ますます愛情を込め、クリトリス吸引舐めを続行。  そして数分後。 「い、イッ、くぅぅぅぅ」  ついに外からの刺激だけで昇天してくれたマリエちゃん。  しばし余韻を味わってもらってから次のステップに。  クリトリス吸引舐めと同時に手マンを仕掛けようとする。  しかし、ここでマリエちゃんがおねだりしてきた。 「お、お願い。も、もう入れてください」  外イキでの余韻が冷めないうちにチンコをねだってきたのである。  こうまで言われたら引き下がれない。サクっとコンドームを装着し、正常位でインサート開始。  ゆっくり時間をかけて根元まで挿入。そこからチンコを引き抜き、奥まで突きさす。この1回のピストンに10秒ほど時間をかけ、奥に到達したところでチンピク攻撃を仕掛ける。 「あ。あ、あっ、そ、それも気持ちいいです」  筆者のチンピク攻撃がお気に召してくれたようだ。  そこからスローピストンとチンピク攻撃を交互に繰り出す。 ガシっ!  ピストンの最中、突然マリエちゃんが両足を筆者の腰に回して抱え込んできた。  さらに、両手で筆者のことを抱きしめてきたではないか。いわゆる「だいちゅきホールド」というヤツだ。  この体勢になると、筆者の感度はいつも以上に高まってしまう。  女性から受けた好意がダイレクトにチンコに伝わってしまうからだ。  なんとか堪えようとするものの、全身がチンコになってしまったような感覚に襲われる。 「も、もう無理。そろそろイクよ」  そう告げて、ラストスパートを繰り出す。 ふぅ。  高速ピストンを数回行ったところで大量発射。  挿入でマリエちゃんをイカすことができなくて残念だったが、想定していたことなので仕方あるまい。  余韻を味わいながらチンピク攻撃を再開する。 「ん、っく! そ、それ、イいぃぃ」  こちらのチンピク攻撃に対し、即座に反応するマリエちゃん。 あれ? もしかしたらこれでイカすことができるんじゃネ!?  チンコが萎えないよう、脳内でエロいことを考える。同時に黙々とチンピク攻撃を続ける。  そして数十秒後。ついにその時がやってきた。 「い、イッ、くぅぅ」  ようやく挿入でも果ててくれたマリエちゃん。これで一応の恰好はついたはずだ。  しかし、イッた後もこちらに抱き着いたままのマリエちゃん。  「だいちゅきホールド」を維持したまま余韻を味わいたいのだろう。  だが、射精してからそろそろ2分近く経過していた。発射したザーメンが大量なので、チンコが萎んでしまったら中で漏れてしまう可能性が高い。  もしこれが生ハメ中出しだったら、ここからピストンを再開して抜かずの2連発に発展していたことだろう。  しかし、ゴムハメの場合そうもいかない。 「そろそろ抜かないとザーメンがこぼれちゃうよ」 「あ、は、はい」  ようやく拘束を解いてくれたマリエちゃん。  名残惜しかったがチンコを引き抜いて後処理を行う。 「ありがとう。とっても気持ち良かったよ」 「わ、私の方こそありがとうございます。あ、アソコを舐められてイッたのも初めてだったし、オチンチンのあんな動きも初めてでした」 「それじゃあ満足してくれたってことかな?」 「はい! 本当にありがとうございました」 「俺のほうこそありがとうだよ。もし次のチャンスを貰えたら、今日以上にたくさん頑張るからね」 「本当ですか? 信じちゃいますよ」 「うん。嘘はつかないよ。後で連絡先を交換しようか? マリエちゃんの方から誘ってくれたら、大喜びで会いに来るからさ」 「あ、ありがとうございます」」  その後、帰り支度の最中にLINEを交換。ホテルを出て駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。  マリエちゃんと再会できるかどうかは五分五分といったところだろう。  もし二度目のデートが実現したら、コンドーム着用のセックスで「抜かずの2連発」ができるのかどうか挑戦してみたいものである。 (文=所沢ショーイチ)

【ネットナンパ】モデル体型のアラフィフ女性がトコショークンニでイキ果てる!!

 いつものようにアチコチの出会い系サイトを巡回していると、筆者が長年愛用している【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で気になる書き込みに遭遇した。 ————

【ネットナンパ】セックスに悩む18歳の女性読者がトコショークンニで激イキっ

 ある日のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレス宛に女性読者からの連絡が届いた。 ———————– 初めまして。 いま専門に通ってる18歳のM美です。 今年の夏にショーイチさんの記事を見てからファンになりました。 あまりエッチにいい思い出がないんですが、ショーイチさんならなんとかしてくれるかなって。 過去の記事を読んでるうちにそんな気持ちが強くなりました。 私と会ってくれたりしますか? ———————– ウヒョヒョヒョヒョヒョっ! まさに生きてるだけで丸儲け!  実年齢54歳の男が、ピチピチの18歳からセックスしたいと連絡を貰えるだなんて。この日本にそんな幸せ者がどれだけ存在しているのか? 改めて己の恵まれた環境に感謝する筆者。  貯金額はゼロ、54年間彼女ができたことがない、人望もなく友人と呼べる存在も皆無…。どう考えても負け組の筆者なのだが、これまでの人生を後悔したことはない。過去の行い全てが現在の筆者を作ってくれたのだから…。  というわけでM美ちゃんにドン引きされないよう細心の注意を払いながらメール交換を複数回行う。そして翌週の土曜の夕方に新宿で待ち合わせすることになった。  待ち合わせ場所に現れたのはスレンダーな女性。ショートカットがよく似合い、マルチタレントの「あの」ちゃんを彷彿とさせる顔立ちだった。 くーっ! 普通に生きていたらこんな娘とタダマンする機会なんて絶対になかったハズ! 筆者の心の中に住む“トコショー神”よ、ありがとう!!  神に感謝しながら彼女に近づき声をかける。 「こんばんは。M美ちゃんかな?」 「あ、ショーイチさん?」 「うん。もしかして待たせちゃったかな?」 「い、いいえ、私が勝手に早く来ていただけですから」  ここでマスクをズラしてこちらの顔を全部見せることにした。 「どう? 実物の俺はこんな感じだよ。記事に書いてあるように、スケベな顔してるでしょ?」 「ぜ、全然そんなことないです。貰っていた写真のままだし、とっても優しそうで安心しました」 「あ、ありがとう。そ、それじゃ、このままホテルに向かうってことでいいのかな?」 「は、はい。よろしくお願いします」  こうしてホテルに直行することとなった。  チェックインを終え、室内でふたりきりとなる。そしてM美ちゃんが恥ずかしそうにしながらマスクを外す。 くーっ、やっぱ可愛いなぁ。し、しかも18歳!! さ、最高じゃないかぁぁぁぁ!!  マスクを外しても可愛いM美ちゃん。筆者のテンションは上昇するばかりだ。  しばしソファに座っておしゃべり開始。  聞くべきか否か迷ったが、どうしてセックスにいい思い出がないのか聞くことにする。 「M美ちゃんはセックスにいい思い出がないんだよね?」 「は、はい」 「彼氏が乱暴だったとかかな?」 「ら、乱暴とかそういうのじゃなかったんですけど、いつもエッチすると痛くなるばかりで…」 「彼はちゃんと愛撫していのかな?」 「はい。でも、すぐに入れてきたので…」 「なるほどね」  まぁ。仕方ない側面もあるだろう。M美ちゃんが高校時代に付き合っていたのは1コ上の男性だったようだ。  その位の年ごろの健康な男性なら、すぐに挿入したくなる気持ちになってしまうのは当然かもしれない。 しかし、筆者は違う!  女性にトコトン尽くし、愛撫して愛撫して愛撫して、なんとか満足していただき、そこで初めて挿入を許可してもらえるというのがいつもの流れである。  不細工な筆者にとって、セックスとはご奉仕の果てに初めて成り立つものなのだ。 「それに、入れられても痛いだけでした」 「あまり濡れていない状態で入れられたら、痛くなるのも当然だよね」 「は、はい。それに、エッチすると数日はアソコが痛くなっちゃうので、あまり好きにになれませんでした」 「うわぁ、大変だったね。でも、今回はどうしてこんな俺に連絡してくれたの?」 「こ、このままじゃつまらないと思って…。でもどうしたらいいのか分からなくて…。そんな時に偶然ショーイチさんの記事を見つけたんです」 「そうだったんだぁ。凄い偶然だね」 「はい」 「最初から頑張るつもりだったけど、ますますその気になったよ」 「え?」 「今日はM美ちゃんの過去のエッチの思い出が吹き飛ぶくらいたくさんご奉仕させてもらうからね」 「ほ、本当ですか?」 「本当だって。俺の記事を何度も読んだんでしょ? だったら俺がエッチの時に嘘をつかないのは知ってるよね?」 「は、はい」 「だから今日は絶対に痛くしないし、無理やり挿入とかもしないから安心してね」 「はい。最初から安心はしてます。今日は全部ショーイチさんの言う通りにします」 「ぎ、逆だよ。今日のエッチの主導権はM美ちゃんが握っているんだよ。なんでも言うことを聞くから、女王様になったつもりでいてね」 「じ、女王様ですか?」 「あ、誤解しないでね。SMとかじゃないからさ。俺のことをなんでも言うことを聞く召使だと思ってくれていいよ」 「フフ、本当に記事のまんまなんですね、ショ-イチさんって」 「うん。あの記事は事実をそのまま書いているだけだからね」 「やっぱり思い切ってショーイチさんに連絡して良かったです」 「こちらこそ、ありがとう。今日はふたりで一緒に気持ち良くなろうね」 「はい!」  ようやく自然な笑顔を見せてくれたM美ちゃん。やはり急がば回れの格言通りだ。寄り道したことによってふたりの距離が近づき、気持ちいいセックスのための下準備が整った格好になった。  そして別々にシャワーを浴び、ベッドイン。  壊れ物を扱うかのようにM美ちゃんを愛撫する。ディープキス、オッパイ愛撫と進み、いよいよクンニタイム。  時間をかけて丁寧に舐め進めていく。徐々にアヘ声を漏らし始めるM美ちゃん。  10分ほど舐めたところで、聞いてみる。 「まだまだ舐め足りないよ。もっと舐めていいかな?」 「は、はい。もっと、もっと舐めてほしいです」  即答するM美ちゃん。 「じゃ次は指を入れながらペロペロするね。激しく動かしたりしないから安心してね」  ここで中指をゆっくり挿入。  クリトリス吸引を行いながら、秒速1ミリで中指を奥に押し込んでいく。  そして根元まで挿入してからゆっくり第二関節を曲げてGスポットを攻める。さらに、左手を伸ばし手の平を広げ、彼女の両乳首を同時に転がす。  これが予想以上に気持ち良かったようで、アンアンと大きなアヘ声をもらすM美ちゃん。  そして数分後。イクっと短く絶叫するM美ちゃん。オナニーで絶頂は知っていたらしいので、これが初イキではないのが残念だ。  しばし余韻を味わってもらってから、再び彼女に問いかける。 「もっと舐めたいんだけど、大丈夫そうかな?」 「わ、わかんないです」 「それじゃあさっきよりもっとゆっくり舐めてみるね。もし痛かったりくすぐったかったりしたらすぐに止めるから教えてね」 「は、はい」  再びクンニ開始。ソフトクンニとソフト手マンを行う。すると、「さ、さっきみたいに舐めてください」とリクエストされてしまった。どうやらトコショー流クンニをお気に召してくれたようだ。  そして数分後。「またイクっ!」と短く叫びながら絶頂を迎えたM美ちゃん。  まだまだ舐め足りなかったが、愚息が限界を迎えていた。今すぐ挿入しなければ破裂してしまいそうなくらいだ。 「ね、M美ちゃん。そろそろ限界だよ」 「え?」 「チンチンを入れてもいいかな? もちろんコンドームはちゃんと着けるからね」 「は、はい。い、入れてください」 「ありがとう。ちょっと待っててね」  素早くコンドームを装着して正常位で挿入。  いつもより時間をかけて愚息を膣口にネジ込んでいく。 「大丈夫? 痛くない?」 「す、少しだけ痛いです」 「我慢できそう?」 「はい。ゆっくりなら平気そうです」 「了解。急に動いたりしないから安心して身体の力を抜いていてね」 「わ、分かりました」  その後、5分くらいかけてようやく根元まで挿入することに成功。そのまま微動だにせず、M美ちゃんの膣がチンコの大きさになれるのをじっと待つ。 「どう? まだ痛い?」 「だ、大丈夫です」 「無理はしちゃ駄目だよ。もし少しでも痛くなったら、すぐに教えてね」 「あ、ありがとうございます」  上半身を起こし、クリトリスを右手の親指でコネくり回しながらスローピストンを行う。  クリが敏感になっているのか、マンコ内部が不規則な感覚でキュッキュキュッキュと締め付けてくる。  これが気持ちいいのなんのって。若いマンコの膣圧に酔いしれながら、早漏しないよう奥歯を噛みしめる。  M美ちゃんも徐々にアヘ声を漏らし始めたので、痛みはあまり感じていないようだった。

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