エロ女子大生3人の本音座談会がヤバすぎた件|ブッ飛び素人モデルFile
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile134 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
「グラビアアイドル無料動画」のカテゴリー「ブッ飛び素人モデルFile」の記事一覧(5 / 16ページ)です
「ブッ飛び素人モデルFile」の記事一覧(5 / 16ページ)
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile134 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile133 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 空き家マ〇コを部下チ〇コで埋めた女上司/広江(45歳・OL) バブル崩壊後、1990年代初頭から「失われた20年」を経て、丸30年。新型コロナウイルス感染拡大のお陰で東京オリンピック景気も見込めず、このまま「失われた40年」目に突入してしまいそうな勢いですが……。 どうしてなんでしょうね。実態は不景気なのに……都心ではそこかしこでマンションが建設中って状況ですよね? 僕が住む東京の某下町でも、900戸以上が入る大型ショッピングモール付きの巨大タワーマンションが絶賛建設中。 まぁ、景気が悪くて土地の値段や金利が下がってるから、現時点でのマンション購入希望者が買いやすいじゃん、ってことなんでしょうけどね。 少子高齢化で、これからマンションを買おうとする人は減る一方だってことを考えると……10年、20年後は都心のマンションが“空き家”だらけ、なんてことにはならないんですかね? なんて、いつもと違う感じで書き進めてしまいましたが……ここまで読んで「これってエロ記事だよね?」と思った方、いらっしゃいますよね(笑)。 ご安心ください、ここからガッツリとエロ記事になりますから。なぜこんな前置きを書いたかというと……今回のテーマが“空き家”だからなんです。 「そうなんです、夫とは2年前に離婚したんです。セックスレスの期間も長かったですし、子どももいなかったんで。それに、私もずっと仕事してますから。とくに慰謝料とかで揉めるってこともなく、円満離婚って言うんですかね」 僕の前でこう語ったのは、エロ本モデルの募集を見て面接にきた、アラフォー熟女の広江さん。 なんて言ったらいいんでしょうかね。普段は会社で働いているだけあって礼儀正しい話し方をされるんですが、面接にお越しいただいたときの普段着は、ざっくり胸元が開いたワンピースから推定Fカップの谷間が覗いてたりして……見た目はどこか、お下品なエロさを感じさせる熟女さんでした。 聞けば、エロ本モデルに応募したのは、 「お金半分、興味半分って感じでしょうか(笑)」 だそうで。こんなことを言う女性って、ふたを開けてみれば“お金2の興味8割”でドエロい場合が多いんですが……。 実際にハメ撮りしてみると、広江さんの場合も正にそれ。指でイジれば、 「ああ、オマ〇コいい、オマ〇コいいっ!」 と下品な隠語を連発し、顔の前にチ〇ポを差し出せば、 「あぁ、美味しい……じゅるじゅる……こんなの舐めてたら、オマ〇コに入れてほしくなっちゃう……じゅるじゅる、ジュポジュポ」 と下品な音を立ててフェラしてくれるもんだから……当然、こっちも大興奮。彼女がイキやすい体質だったこともあり、正常位、バック、騎乗位と体位を変え、腰を振りつつ写真を撮り、とどめに電マ+指マンで潮吹きさせてと、まぁ、だいぶハッスルさせていただいたんですね。 さすがにふたりともグッタリして、 「いや~、疲れましたね。30分くらい、横になって休みましょうか」 って、タイマーかけて寝ちゃったくらい(笑)。 で、ピピピという音で目覚めて隣を見ると、寝息をたてて寝ている広江さん。そっとベッドを出てお風呂の蛇口をひねり、ソファに座って一服。 そろそろお湯もたまったかなと風呂場に行き、そのまま湯船に浸かっていると……カチャと扉が開き、 「私も一緒にいいですかぁ」 と広江さんが入って来たじゃないですか。 なもんで、小さな湯船に向かい合わせでお湯につかりながら、撮影の感想を聞いてみたんですね。 「どうでした、今日は?」 「うふふ……ずっと“空き家”状態だったから、痛かったりするかなと思ったけど……すごく気持ちよかったぁ」 出ましたね、今回のキーワードの“空き家”。 「離婚したのは2年前って言ってましたけど、もしかしてそれ以来?」 「う~ん、実は離婚直後に、ちょっとだけ。空き家に入ってきてくれた人が、いるにはいるんですけよね」 そこから、彼女が聞かせてくれたのが、なかなかエロい話だったんですねぇ。 話は、夫婦の離婚が成立し、マンションの売却も済ませ、すでにダンナが出ていった部屋でひとり寂しく1週間後に控えた引っ越しの準備をしているってときに遡ります。 「田中くん、今度の土日、予定入ってる? バイト代出すからさ、もしヒマだったら引っ越しの準備、手伝ってくれない?」 広江さんが声を掛けたのは、会社で彼女がチームリーダーをしている班にいる30歳の独身男性。 「あ、空いてますよ。バイト代なんていいですよ。その代わり、焼き肉おごってくださいよ」 「オッケー、助かるわ。よろしくね」 田中くんって部下はしっかりもので、広江さんが普段から頼りにしている男だそうで。仕事に支障をきたすときもあるだろうと、離婚するって話も、田中くんだけにはしてあったそうなんですね。 で、引っ越し前日の土曜日の午前中。スマホで地図を見て広江さんのマンションにやって来た田中くん。 「おお、まだ全然片付いてないじゃないですかぁ(笑)」 「そうなのよぉ。夜は焼肉だから、よろしくね」 引っ越し業者が運び出しやすいように、食器やらなにやらを段ボールに詰めるのは広江さん。そして、その段ボールを部屋の入口付近に積み上げたり、掃除をするのにタンスを動かしたりって重労働は田中くんって感じで作業を進めていった2人。 そして、お昼はコンビニ弁当で済ませつつ、夕方までみっちり作業して……。 「あ~、疲れたぁ!」 ようやく終わりが見えたところで、ずっと座り作業で固まった体をほぐすように、ベッドに仰向けで倒れ込んでグ~っと伸びをする広江さん。 すると田中くんが、こんなことを言ったそう。 「お疲れさまっす。よかったら、肩でも揉みましょうか」 「え~、いいわよぉ、田中くんだって疲れてるのに」 「全然平気っすよ。俺のことは気にせず、そこに座ってください」 そういってベッドに乗っかり、広江さんの背後に回る田中くん。 「そ~お? じゃお言葉に甘えちゃおうかな」 まさか会社の部下に肩を揉ませるときがこようとは思ってもなかった広江さん。 (状況が状況なら、女上司の逆セクハラだわ) なんて思いながらも……。 「あぁ~、そこ、気持ちいいわぁ」 字面にするとエロさしか残らない言葉をため息交じりで漏らしつつ、すっかり田中くんに身を委ねていたそうなんですが……ふと、あることに気づいたそう。 (え……なんか、触り方が変わった?) それまではグイグイとツボを押すばかりだったのが……ツボからツボに指が移動する際、サワッと体を撫でる瞬間がちょいちょい混じってきたのだとか。 (10歳も年上のオバサン相手に……そんなことあるわけないか) と思いつつも、肩から二の腕あたりをスッと撫でられる度、ビクンッと反応してしまう欲求不満の四十路ボディ。 そして、焦らされてるような時間がしばらく続いたあと、彼の顔が広江さんの首筋に近づいてきたと思ったら……。 「すごく、いい匂いがします」 と耳元で囁く田中君! その言葉を聞いた瞬間、力が抜けた彼女は思わず、 「はぁ~ん」
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile132 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 理想のチ〇ポを追い求め…婚活パーティ出禁女/夏穂(28歳・OL) 今は“マッチングアプリ”が熱いそうですね。 最近、仕事で知り合った30代のカメラマンさん(男子)が嬉しそうに話してくれたんですよ。登録したら女性からメッセージが来て、近々会うことになったんだって。 ふ~ん、マッチングアプリねぇ。昭和生まれからしたら「それって出会い系アプリと何が違うの?」って感じですが……。 出会い系アプリと聞いて、中年オヤジたちの頭に思う浮かぶのは援交、パパ活、家出娘などなど。さらに美人局や、裏で恐い人たちが糸を引いてる援デリとか……なんかそういう“後ろめたいイメージがつきまとった出会い”って感じじゃないですか? ところが、マッチングアプリを使ってる(主に平成生まれの)女子たちってのは、そうではないらしいですね。 ま、中には援交目的で使ってる子もいるでしょうけど、マッチングアプリでフツ~に友達とか恋人を作ったり、婚活に利用したりしてるって言うじゃないですか。 「へぇ、それって、俺みたいなアラフィフのオッサンが登録してもいいの?」 「全然いいんじゃないですか。あ、40代以上専門のマッチングアプリとかもあるみたいですよ」 「じゃあ、ダメ元で婚活再会してみよっかな。随分前、お見合いパーティには何回か行ったことあるんだけどね」 ま、半分冗談ではありますが、そんな雑談で盛り上がったんですね。 で、そんな話を聞いて思い出したことがあるんです。それってのが、 (婚活かぁ……そういや昔、婚活パーティを出禁になった女性ってのがいたなぁ) でもって、その理由というのが……? 「たぶん、参加する度に必ず誰かとエッチしてたからだと思う(笑)」 という“婚活パーティ荒らし現る!”的なオモロイ話だったんです。 その女性の名は夏穂さん。 「顔を出さなくてもいいんだったら、モデルのバイトしてみたいんですけど」 とエロ本モデルに応募してきた独身OL(当時28歳)でした。 彼女、顔出しNGってのが残念なくらい可愛い顔をしてたんですが、それ以上に興味を引かれたのが……服の上からでも分かる巨乳。 「えっと……最近は測ってないからアレですけど……ブラはGカップのをつけてます」 ってことで、気が変わらないうち、なんなら今日にでも撮らせてくださいな、え、今日はダメ? じゃ明日は? なんて調子で速攻ハメ撮りスケジュールを押さえさせてもらったんですね。 で、撮影当日。 夏穂ちゃんと全裸でふたり、ベッドに横になって、 「じゃあ、フェラチオお願いできるかな」 「はーい」 なんてやり取りをしながらカメラを構えたときです。 彼女が僕のチ〇ポを軽くシコシコしながら聞いてきたんです。 「川田さんのオチ〇チンって勃起したら何センチになるか、自分で知ってます?」 そんなの普通、測りませんよね? なもんで、 「え、知らないけど……なんで?」 と答えると……。 「うふふ、カチカチになったら測らせて」 って意味深に笑いながらベッドを折り、バックから定規を取り出して戻ってくる夏穂ちゃん。 「なにそれ、いつもカバンの中に定規入れてんの?」 「そう」 「勃起したチ〇ポの長さを測るために?」 「そう」 で、意味深な笑顔を浮かべながら、パクっと先っぽを咥えてぺロペロし始めたんですが……これが相当に気持ちいフェラでして。 唾液量多めでおしゃぶり音も大きめ。同じ咥えるでもバキュームしたり、口の中で舌をグリグリ回したりと次々にテクを繰り出され、あっという間に完全勃起状態にさせられちゃったんですね。 すると、すかさずチ〇ポの根元に定規をあて、 「ふんふん、なるほどぉ。川田さん、顔写さないからオチ〇チンだけ写メ撮っていいですか?」 と、スマホでパシャリ。で、こっちとしては、せっかくバッキバキ状態なのだからと、 「このまま正常位で挿れたとこ撮らせてよ」 と枕元のコンドームを手に取ったんです。すると、彼女の口から2回目の思いもしないことが。 「はーい。あ、でも、最初だけ……ゴムつけずに挿れてみてもらえません?」 「え、いいの?」 「あ、最初だけね。腰振る前にはゴムつけてください」 「なにそれ」 「うふふ、オチ〇チンの形をオマ〇コの中で確かめたい派なんです、私(笑)」 なんかよく分からないけど、彼女の言う通りにしましたよ。まずはチ〇ポを彼女のワレメに擦りつけて、たっぷり愛液をまぶしてから、入り口の穴に狙いを定めて生チ〇ポをグ~っと挿入。 彼女の生暖かい膣に包まれる感覚が堪らなく心地いいのですが……。 「あ~、いいかも……少しだけ動かしてもらえますか……はぁン、はぁ……あ、はい、オッケーでーす」 「あ、もういいんだ。なんかよく分かんないけど……じゃあ、ゴムつけてパンパンするからね?」 「はーい」 ってなわけで写真を撮りながら体位を変え変えパコパコ。最後は騎乗位で揺れる巨乳を下からアングルで撮影しつつ大量フィニッシュしたんです。 で、読者の皆さんも気になってますよね、彼女の一連の行動の意味。撮影後、それを聞いてみると……28歳独身OLの、驚きの婚活事情が明かされたんです。 「私、30歳までに結婚したいと思って2年前から婚活してるんですけどね。結婚相手は、理想のオチ〇チンを持ってる人って決めているの(笑)」 確かに、夫婦になる男女にとってセックスの相性は大事ですけど……。 「結婚してから“あ~あ、理想と全然違うんですけど”って気づいても遅いじゃないですか。だから、試さないで結婚するなんて、あり得ないんですよねぇ」 と言う夏穂ちゃん。 「え、じゃあ、勃起したときの長さを測ったのも、一度生チ〇ポを挿れさせてくれたのも、チ〇ポ試験だったってわけだ」 「うふふ、あたり」 「で、俺は合格? 不合格?」 「え、それ、聞きたいですか?」 「あ、やっぱいい、聞かない、言わないで(笑)」 ま、僕のチ〇ポのスペックはこの際どうでもいいですからね。彼女が話を続けます。 「ホント、一度エッチしてみないと分かりませんからねぇ。ただこの前、婚活を始めて何人くらいとセックスしたかなと思ってスケジュール帳を見直してみたら100人を越えてて。自分にドン引きしちゃった(笑)」 そこまでくるとただのヤリマンに思えてきますが、彼女はいたって本気。 なもんで、彼女の言う理想のチ〇ポについて聞いてみると? 「理想の太さは私の親指と人差し指で輪っかを作ったときに1.5センチ間があくくらいで、勃起したときの長さは13~15センチ。それだと膣の奥に届いて、圧迫されると超気持ちいいいんです。で、発射までの時間は10~13分くらい。
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile131 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
春子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 春子(43歳・主婦)/埼玉県在住。T161・B85・W65・H88(cm)。職場の同僚だった夫とは23歳のとき、交際1年でデキちゃった結婚。幸せな生活が待っている
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile130 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile129 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile128 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 電マの正しい使い方/敦子(26歳・OL) 電マ。昔は「オヤジバイブ」とか「お父さんバイブ」なんて呼ばれ方もしたアレですね。 ご存じのとおり電マは、本来は体をほぐすために利用される家庭用電動小型マッサージ器。ですが、ここ十数年来は、 「肩こりがひどくてハンディマッサージャーが欲しかったんですけど、なんか、恥ずかしくて家電量販店では買えなくて。通販で買いました」(33歳・OL) なんて女性が続出しているわけでして……。 それというのも、電マはAVで定番アイテム化されたことで、すっかりエロい使い方が浸透してしまったため。 店頭で電マを品定めしている女性を見かけると、思わず(オナニー用かしら?)と邪推してしまいますもんね。 で、AVでこれだけ使われてて、使われたAV女優たちが漏れなくイキまくり、ビシャビシャと潮吹きする様を見せつけられるってことになると、勘違いする素人男性が増えるわけなんですよ。 (電マさえあれば、俺も女をイカせまくれる!) って。 実は、かく言う僕もそうだったんです。 エロ本編集者になりたてで、緊張しぃしぃハメ撮りしていたころ……写真を撮りながら素人モデルさんを愛撫して気持ちよくさせるということがとても難しく、電マに頼った時期があったんです。 (電マをアソコに押し当てときさえすれば、勝手に気持ちいい顔になってくれる) って。 ところが、ある素人モデルさんが、 「そんな使い方してたら、せっかくの電マも効果半減ですよ」 とアドバイスしてくれたんです。 その女性は、エロ本モデルに応募してきた敦子さんという、26歳の素人OLさんでした。 面接時、オナニーに関して質問してみると、 「初めてオナニーしたのは小4ですかねぇ。それ以来、生理期間中以外は、ほぼ毎日してるかも(笑)」 と答えるほどのオナニー好き。オモチャも多数、所有してるそうで、お気に入りを聞いてみると……。 「私は中よりクリ派なんで……やっぱ電マですかね。初めて使ったときは衝撃でしたよ~」 と敦子さん。電マがあればローター不要ってことで、壊れたとき用に備蓄していた新品のローターまで、用済みとばかりに捨てちゃったほどだと言うんですね。 で、そんな話があったもんですから、撮影当日は電マを持参。 「電マ、持ってきましたよ」 「あ、嬉し~」 ということで撮影開始早々、ソファの上でスカートをまくってM字開脚してもらい、 「どれどれ、クリはこの辺ですかね……」 と、パンティの上から電マを押しあてると……。 ブイーンという振動を左手に感じつつ、右手に持ったデジカメでパシャパシャ。 「うぅ、あ、ううぅ、うはぁ」 と呻くような声を漏らしつつ、眉間に皺を寄せた彼女の表情を見て、 (お、感じとる感じとる。どれ、もう少し強い刺激を送ってあげましょうかね) とニンマリ。 ところが、電マをグッと股間に強く押し込んだ次の瞬間。 「っつ……ご、ごめんなさい、ちょっと痛くて……」 と、彼女が電マのボディを両手で握り、強い力で股間から引きはがしたんです。 「え……あ、ご、ごめんなさい、強すぎました?」 僕が申し訳なさそうな顔をすると、彼女、こう言ったんです。 「あ、大丈夫です……ほかにも同じような人、多いですから」 急に、同じような人は多いと言われ、何のことかよくわからなかった僕。すると、今度は敦子さんの方が申し訳なさそうな顔に。 「あ、言ってませんでしたっけ……実は私、OLしながら風俗のバイトもしてて。プロフィールに〈電マが好きです〉って書いたら、オプションで電マ付けてくれるお客さんが多くて」 別に、面接時に風俗してることを黙ってたことを申し訳なく思う必要は全くないのですが……それはともかく、彼女のお客さんたちが一様に、強度MAXにした電マをいきなり股間に押し付けてくると言うんですね。 「AVの影響ですよね、強く当てれば気持ちいいと勘違いしてる男性ってすごく多いみたいで」 敦子さんのこの一言で僕、ひらめいたんです。 「じゃ、今から僕に、女性が気持ちよくなれる電マの正しい使い方を教えてくれるっていうのはどうです? 僕、それを記事にしますから」 ってことで、撮影を急遽、電マ講座に変更。手取り足取り電マ取り、敦子さんからご教授いただくことになったんです。 「よくあるのが、さっきみたいに振動MAXでクリに押し当ててくるパターンですよね。痛いから逃げようと体をヨジらせると、気持ちヨガっているんだと勘違いしてさらにグイグイ押し当てられて……あれは正直ツラいですよ」 パンティの上からならまだいいが、お互い全裸からスタートする風俗プレイだと、ファースト愛撫がクリへの電マ攻撃だったりして。 「直当てはホント辛い。ひどいと、濡れてないのに皮を押し上げて、乾いた状態の剥き身のクリに電マを押し当ててくる人もいますからねぇ」 うへぇ……なんか、聞いただけで痛そうじゃないですか? また、電マで上手にイカせてくれる人でも、知っておいて欲しいことがあると敦子さん。 「イッた後も、電マを当て続けてくる人も多いですよ。そのうち潮吹きするんじゃないか的に。電マの快感って超深いから、気持ちいいけどその分すごく疲れるんですよ。それを分かってあげないと女のコに嫌われちゃいますよね」 AVでイカせ地獄みたいなのがありますが、あれは撮影で鍛えられたAV女優ならではのなせる技というわけなんですね。 というわけで敦子さんから教わった、正しい電マの使い方のポイントは以下の通り。 1、まずは弱い振動で上半身から。これから電マの刺激を送りますよ、と予告する感じで、女性の体を振動に慣れさせる。 2、当てるか当てないか、くらいで服、ブラの上から乳首を刺激するのも効果的。 3、徐々に電マを下半身に移動させ、弱振動のまま、まずはパンティの上からオマ〇コ全体に、円を描くように当てていく。 4、女性の体の力が抜け、自然と足が開いてきたら「もっとして」の合図。濡れないようにパンティを脱がしてから、本格的にクリを狙います。 5、このとき、クリの皮がめくれないように。皮の上から刺激を送り込むことを意識しながら、段階を踏んで振動を強くしていきます。 6、ただし、強弱の好みは女性それぞれ。中には弱でも痛いという人も。そんなとき、男性はどうすればいいかというと……自分の片手の指先をクリに添え、その上から電マを押し当て、間接的に振動を送ります。敦子さんによるとコレ、指のぬくもりを感じつつ振動による快感も得られるという、裏技でもあるそうです。 7、女性がイッた後は、連続でイカせようなどとは思わず、しばらく休ませあげること。すぐに攻守交替とばかりフェラを要求したりしても「こいつ、女の子と全然分かってない」とガッカリされかねません。 今まで女性相手に電マを使ったことがあるという方の中でも、これだけ気を使っていたという人は少ないのではないでしょうか。 世の中の多くの女性にとっても、電マが気持ちいいことは周知の事実。それだけに、電マ扱いが下手な男に遭遇したときのガッカリ具合は想像に難くありません。 「自分でやるから、電マこっちに寄越せ!」 なんて言われないようにしたいものですね! (文=川田拓也)
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile127 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile126 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
Copyright (C) 2024 グラビアアイドル無料動画 All Rights Reserved.