夫の浮気を許す代わりに自分の浮気を認めさせたエロすぎ奥さん|ブッ飛び素人モデルFile
エロ本ベテラン編集者と素人女たち/ブッ飛び素人モデルFile 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13
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ブッ飛び素人モデルFile/エロ本ベテラン編集者の素人女交遊録 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
ブッ飛び素人モデルFile/ベテランエロ本編集者とヤバい素人女 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者が出会ってきたホントにヤバい素人女性たちのドスケベエピソードを蔵出し! 平成10年から30年までの20年間、編集者兼ハメ撮りカメラマンとしてエロ本作りに携わっていた僕。 当連載では、主にハメ撮りさせていた
エロ本編集者が出会ったホントにヤバい素人女性たちの話 毎度、エロ本モデルに自ら応募してきた素人女性たちの、ぶっ飛んだエロエピソードをご紹介している当連載。 前回は『出張ホストにオチ〇ポねだるGカップ奥様』と題し、90
エロ本歴20年のベテラン編集者が出会ったドスケベ素人たちとの極エロエピソードを蔵出し! 以前、エロ本の企画で人妻座談会を開催した際、「夫が仕事に出かけた平日の午後2時くらいって、家にひとり残された専業主婦のオナニータイ
突然ですが、AV好きでよく購入しているというみなさん、最近はどんな形でAV鑑賞していますか? なんでもネットで済んでしまう世の中だけに、購入後にダウンロードしたり、ストリーミングで再生したり。AV業界にもサブスクの波
エロ本編集者が、ぶっ飛んだ素人モデルの生態を暴露するという内容でお届している当連載。 中でも、一般的な常識人には理解しがたい性癖を持つのが寝取られ系。 今でこそAVなどではお馴染みのテーマになりましたが……嫁さんや彼女を他人に寝取らせて興奮するってな夫や彼氏、皆さんの周りに、実際にいます? そうです、そんな夫婦やカップルなんて、めったにいないんですよ。 まあ、仮に身近にいたとしても、アブノーマルな性癖は大っぴらに宣言しないでしょうからね。ハプバーやエロ系のSNSの中でもなきゃ、なかなか出会えるもんでもないんですよね。 ところが、そんな数少ない寝取られカップルが黙っていても集まってくるんだから、エロ本編集者というのは面白い職業でありまして。 当連載でも過去に数本、寝取られ系のネタをご紹介してきました。そのネタのリンクはこの文章の最後に掲載させていただくとして……。 今回は残り少ない寝取られ系のネタ(今回を含め、あと2~3本?)の中から蔵出しさせていたければと思う次第。 興味のある方はぜひ、最後までお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。 智美(30歳・主婦) さて、ご紹介するのは、山田さんご夫婦(仮名)とのエピソードなんですが、僕が編集していたエロ本の愛読者だったご主人が『うちの奥さんを撮影してください』という内容の手紙を送ってくれたのがキッカケでした。 手紙には、ふたりが結婚7年目の夫婦でご主人が37歳、奥さんが30歳であること。ご主人が寝取られ癖に目覚めてから2年が経過しており、これまで4人の男性に奥さんを貸し出した経験があること、などが書かれていました。 そして、手紙と一緒に同封されていたのが……照れ臭そうな笑みを浮かべながら、壁際に全裸で立って「気をつけ」してる、奥さんと思しき女性の写真! これが、美人な上にソソるボディをしてるんです。 モデルさんみたいなスレンダー体型で、真っすぐに肩甲骨まで伸びた黒髪が艶めかしく、くびれたウエストにボリューミーなバストは推定Fカップ。 一般的な性癖の男性であれば、 「この女は俺のもん。どうだ、羨ましいだろ!」 と自慢したくなるに違いない100点満点の女性でした。 もちろん、すぐに電話しましたよ。手紙に記載されていたご主人の携帯番号に。 そして、想像していたより気さくで明るく、人の良さそうな声のご主人と、 「奥さんにムリヤリやらせてるわけじゃないんですよね?」 「もちろん、家内も『楽しそう! 目のとこに目線が入るんだったら近所にバレる心配も少なそうだし』って言ってますから(笑)」 てな感じでトントン拍子に話が進んだんですが……ちょっと話がうますぎるというか。 というのもご主人、話がギャラの件に及んだ際、 「ギャラは気持ちだけで……え、普通は2万円~5万円の間ですか……じゃあ1万円でいいです」 って言うんですよ。 「いやいや、『掲載直前にやっぱり止めたい』って言いだす方もいたりするので、そういうのナシにしてね、っていう意味のお金でもありますから」 と受け取ってもらえるよう説得したんです。 だって、出演料いらないなんて、なんか怪しいじゃないですか。美人局とか、なんかの詐欺とか。 ですが、そうではありませんでした。 ご主人が「その代わり」と言って、ある条件を出してきたんです。それというのが……。 「掲載誌のほかに撮影した写真のデータをいただきたいのと……当日、テレビ電話で撮影現場を覗かせてほしいんですよ。僕は家で映像を見ながらオナニーしますんで」 ご主人はいたって本気。マジ物の「寝取られ系」だったとうわけなんですね。 かくして、 ●ご主人は寝取られ癖を満たせる。 ●奥さんは夫公認でセックスを楽しめる ●編集者兼ハメ撮りカメラマンとしては格安で撮影できる上に美人の奥さんとセックスできる と、三者三様にWin-Winなハメ撮りが行われることになったのです。 撮影当日、待ち合わせ場所は池袋のホテル街がある、北口ほど近くの喫茶店でした。 店内に入ると、店の奥に目印の青いカーデガンを着た女性を発見。近づいてみると、確かに全裸写真と同一人物でした。 同時に、彼女も僕が持っていた目印、雑誌の入った茶封筒が目に入ったらしく、 「あ、川田さんですね。智美と言います。今日は主人が無理を言って申し訳ありません」 と、寝取られプレイなんて変態っぷり全開の遊びをしている割に丁寧、かつお上品な口調で話しかけてきてくれて……。 第一印象が、 (こんなに、ちゃんとした女性が、寝取られ夫の奥さんなの?) って感じで、思わず、 「本当にいいんですか?」 って聞いちゃったほど(笑)。しかも奥さんの返事は、 「うふっ、もちろん大丈夫ですよ。主人がいいと言うんですから。それに、私も楽しんでいるんです(笑)」 もう、この時点で半勃起状態だったのは言うまでもありません。 そして、ラブホに入ると……。 まず、奥さんがしたのは、スマホをテレビ電話にしてご主人に電話をかけること(笑)。 「あなた、始めますよ」 そう言って、智美さんはミニスタンドにテレビ電話を通話状態にしたままのスマホをセット。 でもって、いざハメ撮りをスタートさせると……。 「毛を処理してないから恥ずかしい……」 なんて言って顔を赤くします。 股を広げてもらうと、清楚な見た目と裏腹なTバックで、布地の脇から手入れしていない陰毛が、アナル周辺からもはみ出てるじゃありませんか! (パイパンにしてる若い子が多い中、手入れしてない感じが逆に人妻の生活感を感じさせてエロいわぁ) クンニすると、 「やだ、まだお風呂入ってないのに……あ、ダメ、感じちゃう」 と体をビクビクさせて応えてくれるエロ振りを披露してくれました。 途中、映像を見ながら本当にオナニーしてるであろうご主人からの、 「川田さーん、ちょっとフェラ顔アップで見せてもらえますか?」 「あの~、智美のオマ〇コ、ちゃんと濡れてるかアップで映してもらえますか?」 なんてリクエストが度々スマホから聞こえてくるのが多少ウザくありつつも(笑)、奥さんのエロさが勝り、撮影は大興奮のうちに進んだのでありました。 で、最後……スマホ越しに、ご主人にご挨拶すると、 「川田さん、ありがとうございます。彼女も気持ちよさそうに声出してたから、僕も興奮しましたよ」 ってご主人が、そう言うんですよね。 自慢の奥さんを他人に抱かせて、ヒーヒー言ってるとこを端から見て興奮するなんて、マジで変態さんなんだから(笑)。 世の中、こんな夫が本当にいるんだから不思議ですよねぇ。 で、過去に掲載させていただいた寝取られ夫婦のエピソードには、今回とはまた違ったタイプの夫婦の様子を描いてますので、気になる方はぜひ、チェックしてみてくださいね! ※寝取られ夫の奥さんとの疑似夫婦生活エピソードはこちら↓↓↓
みなさん、最近、他人から何かをお願いされたり、感謝されたりしてますか? (あ~、俺って、他人から求められている) と感じることは、人間にとって幸せなこと。 さらに、その求めに応えることで達成感を得ることができれば、もっと幸せな気分になれるものですよね。 そして、そのような達成感はときに使命感に変わり、その人の仕事をも変えてしまうことがあるようでして…。 今回は、あることがきっかけで五十路にして風俗嬢になった熟女のお話なんですが、その「あること」というのが、非常に珍しいケースだったんです。 信子(52歳)の場合【ブッ飛び素人モデルFile106】 熟女の信子さん(52歳)が、エロ本モデルの面接にやってきたのは、7、8年前のこと。 「男性向けのアダルト誌のモデルになるんですが、大丈夫ですか?」 「はい。実は風俗のお仕事もさせてもらっておりますので、大丈夫です」 見た目は普通のオバサンで、風俗仕事をしていると言うわりに、話し口調や態度にはどこかお上品な雰囲気がある女性でした。 聞けば、 「5年前に夫が亡くなりまして。子供もない上に親戚らしい親戚もいないので、今はひとりで気楽に生活しております」 ということらしく、身の上話を聞かされる側としては、 (あぁ、50歳を過ぎた女性が、ひとりで生きていくのって大変そうだなぁ。生活費を稼ぐために風俗で働いたり熟女エロ本のモデルのバイトをしてみたり。嫌々でも、そういうことをしていかないと生活できないってことなんだろうな) なんて、勝手に想像してたんですね。 ところが、ハメ撮りさせていただくことになり、いざラブホで絡み始めてみると……!? 「はひぃ~ん、信子さんのフェラ、めっちゃ気持ちいいんですど!」 「本当ですか? そう言っていただけるとおシャブリのしがいがあります、うふふ」 なんて言いながら、ふやけるほどにチ〇ポを舐めてくれた上、 「こっちも舐めていいですか?」 と、頼みもしないのにアナルにまで舌を伸ばしてくるご奉仕ぶり。さすが、風俗仕事をしているだけあると思いながらも…。 「あぁ、堪んないですよ、信子さん、もう挿れたくなってきちゃいましたよ」 「こんなオバサンが相手で、なんだか申し訳ないけど…ご褒美だと思ってオチ〇チンいただいちゃっていいかしら」 面接のときは普通のオバサンにしか見えなかった五十路熟女が、このときはめっちゃエロい女性に思えまして。 その上、彼女をベッドに押し倒し、両膝を抱えて開かせると、付け根にはパックリと口を開けて濡れ光るオマ〇コが。 「もう生理は上がっているので、そのまま挿れちゃってください…」 恥ずかしそうに言う彼女の口をキスで塞ぎ、お言葉に甘えて生チ〇ポをズブズブと挿入させていただいたのでありました。 で、気持ちよく中出しさせていただき、ふたりともベッドにグッタリ。 「しばらくこのまま休憩しましょうか」 ということで添い寝しながらピロートークすることになったんですが…。 「実は私、風俗のお仕事をする前は、ラブホテルで掃除のオバサンしてたんです」 と、語りだした信子さん。 「そうなんですか? それがまた、なんで風俗のお仕事に?」 五十路の熟女さんが風俗仕事をする動機ってのに興味があったので聞き返しながらも、 (もしかして、ホテルに同じ年ごろの熟女デリ嬢が出入りするのを見て、羨ましくなって風俗仕事を始めたとか……そんな話なのかしら?) なんて想像したんですが…「事実は小説より奇なり」だったのです! その出来事は、平日のある日…。 (今日はいつもより暇だな) と感じるほど利用客が少なかった昼間に起こったそう。 今日は暇そうだからと、オーナーはパチンコに出かけてしまい、従業員は信子さんのほかに外国人の男女の計3人。 お客が部屋を出なければ仕事らしい仕事もないため、フロントの椅子に腰を下ろして週刊誌を読んでいた信子さん。そこに、 「603号、お客さんあとから出るのでヨロシクー」 と、派手な服装をした40代半ばと思しき熟女デリヘル嬢が一声かけてフロントを通り過ぎます。 デリヘルの利用客がプレイ終了後、ひとりでゆっくり一服しようとデリ嬢を先に帰すのはよくあること。信子さんも「ご苦労様です」と返事をするだけで、さして気にもしなかったそうなんですが…。 デリ嬢が自動ドアの向こうに消えた次の瞬間、 「プルルル、プルルル」 まさに、今さっき目の前を通ったデリ嬢がいた、603号室から呼び出しベルが。 (え、女性はもう外に出てっちゃったわよ……もしかして、何かあった?) と変な緊張感を覚えながら電話に出る信子さん。 「はい……あ、おタバコですね。メビウスの3ミリ…ちょっとお待ちくださいませ…あ、ありますね。ではすぐにお持ちいたします」 (もしや、デリヘル嬢じゃなくて昏睡強盗だったとか?) なんて嫌な予感が外れてホッとしながら、男性外国人の従業員に、 「私、お客様にタバコを持っていきますから、その間、フロントにいてくださいますか」 と声を掛け603号室に。呼び鈴を鳴らすと、ほどなく扉が開きます。 そこに、裸で腰にバスタオルを巻いたままの姿で立っていたのは、黒ぶちメガネをかけた若い男性。ガリガリの痩せ型で、なんとなく頼りない感じのするタイプだったそうなんですが…。 「お待たせいたしました」 そういってタバコを差し出すと、 「あ……あ、ありがとうございます」 信子さんの顔をじっと見つめながら口ごもる男性客。その視線が思いのほか熱かったらしく、 (ちょっと…そんなに見つめられると照れちゃうわ) なんて思いながらフロントに戻った信子さん。 すると、その5分後に再び603号室から呼び出しベルが鳴り、今度は、 <あの…ライターってありますか?> と注文が入ったそうなのです。 呼び鈴を押すと、再び開く603号室の扉。 「ライター、お持ちしました」 「な、何度もす、すみません」
アナル快感を知り尽くした変態OL/小百合(30歳・OL) 突然ですが男性読者のみなさん、あなたはアナルセックスに興味はおありですか? 「え、挿れられる方ですか?」 という方は、かなりのM男
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