「ヘンリー塚本」の記事一覧

快楽に打ち震える尻・尻・尻・尻! ヘンリー塚本最新作『美しき女のおけつ』

 不変的な男女の肉欲を濃密なドラマと性描写で描き出すヘンリー塚本監督の最新作は、女の尻をねちっこくフェティッシュに表現したオムニバス作品『美しき女のおけつ』(FAプロ)だ。原美織、成宮いろは、瀬戸すみれ、汐河佳奈と世代もタイプも異なる人気AV女優4名の美尻が快楽に打ち震える様を4つのエピソードで堪能できる。

“女囚ものAV”といえばヘンリー塚本監督! 淫猥極まりない狂気の世界『女体監獄 オルガスムスに震える女たち』

※画像:『女体監獄 オルガスムスに震える女たち』  1970年代は女収容所を舞台にした、いわゆる“女囚もの”が世界的なブームとなった。主に共通するストーリーは、ナチスを彷彿とさせる女収容所で、残虐でグラマラスな女所長が中心になって、美しき囚人たちにサディスティックな性的虐待を加…

AVでしか表現できない淫らで切ない大人のドラマ『嫁・略奪 -嫁と義父との肉欲の1825日-』

※画像:『嫁・略奪 -嫁と義父との肉欲の1825日-』より  吸い付きそうなほど白い肌と、肉付きのいいグラマラスボディを持つ江上しほ。若さを全身から放出する彼女が、昭和のエロスを追及するFAプロの世界に染まりきって、どこか陰のある不貞妻を演じるのが『嫁・略奪 -嫁と義父との肉欲…

完熟ボディを震わせ体液まみれの濃厚性交! ヘンリー塚本監督最新作『よめ 色っぽい好き者』

※画像:『よめ 色っぽい好き者』  夫とのセックスだけでは満足できずに、義父や血のつながりのない息子と逢引きしてセックスに耽る罰当たりな嫁の痴態を収めたのが、ヘンリー塚本監督最新作『よめ 色っぽい好き者』(FAプロ)だ。出演女優は芦屋静香、神納花、矢吹涼華、篠原由香子、永井智美…

取り憑かれたように快楽を貪る女と女! FAプロ人気レズビアンシリーズ最新作『ネコとタチ 濡れて汚れて舐めあって 興奮・迫力・ワイセツ・リアリズム』

※画像:『ネコとタチ 濡れて汚れて舐めあって 興奮・迫力・ワイセツ・リアリズム』より  昭和のエロスを追及するヘンリー塚本監督の大人気レズビアンシリーズ「ネコとタチ」の撮り下ろし新作『ネコとタチ 濡れて汚れて舐めあって 興奮・迫力・ワイセツ・リアリズム』(FAプロ)が到着した。…

ドラマやセリフを極力排し“やる”ことに特化! 『やる 匂い立つワイセツ ナマナマしい男女生殖器結合映像』

画像:『やる 匂い立つワイセツ ナマナマしい男女生殖器結合映像』より  時流に流されることなく、昭和のエロスを追及し続けるヘンリー塚本監督の最新作『やる 匂い立つワイセツ ナマナマしい男女生殖器結合映像』(FAプロ)は、全12編からなる撮り下ろしのオムニバス作品。「やる」という…

やや体形の崩れた肉感的なボディが濃密なエロスを醸し出す! FAプロ『中高年夫婦の性生活⑤』

※画像:『中高年夫婦の性生活⑤』より  性の営みがマンネリ気味の熟年夫婦に朗報! とばかりに、長く連れ添いながらも現在進行形でセックスを楽しむスキモノ夫婦の日常を、ヘンリー塚本監督がお得意のねっとりとした性描写満載で描いたのが『中高年夫婦の性生活⑤』(FAプロ)だ。  全6編の…

好き者女たちの性と生! 快楽を貪り尽す男女の営みに迫るFAプロ恒例の『昭和三部作』シリーズ

※画像:『女たちの昭和 好き者女たちの生きとし生ける日々…/女は卑しきもの、されど女体は愛おしき』より  30年前にFAプロを立ち上げて以来、背徳感みなぎるドラマを通して、抜き差しならない男と女の性愛を描き続けるヘンリー塚本監督。農村や漁港、古びたアパートや廃屋など、昭和の息吹…

「必要なのは卑猥感! 美しくあってはならない」昭和のエロスを追及する孤高のAV監督・ヘンリー塚本インタビュー!

 流行り廃りが激しいAV業界にあって、一貫して性愛をテーマにした濃密なドラマで昭和のエロスを追及し続けるヘンリー塚本監督。自身が立ち上げたFAプロは昨年、創立30周年を迎えたが、御年73歳の今も創作意欲は衰えを知らず、エネルギッシュに良質な作品を世に送り出している。  そんな…

余命1年…残された僅かな時間“生と性を謳歌する”女性を涼川絢音が熱演!

※画像:『エクスタシー ふまじめな好き者女 余命1年・スリリングでワイセツな日々…』(FAプロ)  重度の癌で余命短いことを悟った美しき女性が、残された僅かな時間を完全燃焼するかのように、大好きなオナニーとセックスに明け暮れる様を濃密に描いた作品が、7月13日発売のヘンリー塚本…

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