「世界一周エロ旅」の記事一覧(2 / 3ページ)

【世界一周エロ旅】ジャカルタ最高峰の高級スパで19歳ロリ嬢とセックス

 インドネシアは世界で四番目に多い約2億5000万人の人口を有する国で、国民の約9割はイスラム教徒。世界でもっとも多くのイスラム教徒が暮らす国として知られている。

【世界一周エロ旅】中東で素人の女の子とセックスしようと奮闘した話(後編)

 イスラム教徒の女性(風俗嬢ではなく素人)とのセックスを夢見るJOJO。
 中東の国イランでハイレベルな美女に振り回された結果、デートすらできずに意気消沈。
 落ち込んでいる暇はない。どんどんアタックしていくぞ。
【美人姉妹の家に宿泊】ネットで知り合って家に泊めてもらうことになった女の子。会った瞬間にテンションが上がった。美人姉妹だったのだ。
 連絡を取っていた妹は無邪気なかわいい系。

【世界一周エロ旅】中東で素人の女の子とセックスしようと奮闘した話

真っ黒な服に身を包んだイスラム教徒の女性たち。
そんな彼女たちとどうしたらセックスできるか真剣に考え、ぼくは行動に移した。中東というアウェイの地で。
本記事では、中東の国イランで、ぼくが実際にイスラム女子とのセックスを目指してデートを重ねた記録を紹介する。

【世界一周エロ旅】アフリカの風俗が日本人に向かない理由

日本人にはあまり馴染みがないが、アフリカにはたくさんの風俗嬢がいる。
しかし、1年以上かけてアフリカを旅した経験から、ぼくはアフリカの風俗は日本人に向かないと考えている。
なぜアフリカの風俗が日本人に向かないのか。
本記事ではその理由を紹介する。

【世界一周エロ旅】ブラジル人風俗嬢と店外デートなるか? リオデジャネイロの風俗・テルマに潜入

「明日は仕事なの?」 「休みよ」 「明日…会えないかな?」 「…明後日だったらここにいるわ」 「明日じゃなきゃだめなんだよ。明後日はもうリオにいないんだ」  考え込む彼女。 「…どこに泊まってるの?」  悪くない食いつきだ。 【リオデジャネイロの風俗・テルマのシステム】  今…

【世界一周エロ旅】中国奥地の砂漠にデリヘル嬢を連れていってセックス

 敦煌(とんこう)。  ウイグル自治区にもほど近い中国奥地にあるこの街は、かつてシルクロードの分岐点として栄えたオアシス都市だ。  少し街を離れるとそこに広がる広大なゴビ砂漠。  この砂漠でセックスすることになるなんて思いもよらなかった…。 【敦煌の街で出会った怪しい中国人】 …

【世界一周エロ旅】タイで初めて海外風俗を体験したときの話(トラブル編)

※イメージ画像:Thinkstockより ■【世界一周エロ旅】タイで初めて海外風俗を体験したときの話(前編)はコチラ  タイ・バンコクのゴーゴーバーで海外風俗初体験を終えたぼくは、調子に乗って遊びまくり。  そして、バンコク最後の夜、日本語が流暢なゴーゴーバーの嬢をホテルに連れ…

【世界一周エロ旅】タイで初めて海外風俗を体験したときの話

※イメージ画像:Thinkstockより  今日はぼくが初めて海外風俗を体験したときの話をしようと思う。  甘酸っぱいくてほろ苦い、そんな思い出だ。  初体験の地はタイのバンコク。海外風俗初心者の登竜門ともいうべき、それはそれは有名な彼の地。  今でこそ世界中の海外風俗巡りまで…

【世界一周エロ旅】アルゼンチン・ブエノスアイレスの置屋に潜入

ボカ地区にある観光地・カミニート 【アルゼンチンという国】  アルゼンチンと聞いて何を思い浮かべるだろうか?  よほどの旅行好きでもない限り「南米」「サッカー」くらいのイメージしかないだろう。  アルゼンチンは南米の中でブラジルに次いで2番目に領土が大きく、世界全体でも第8位の…

【世界一周エロ旅】首筋に突きつけられたナイフの冷たい感覚! キューバで立ちんぼ嬢と遊んだ帰りに強盗された話

首筋に突きつけられた刃物のあの感覚を、ぼくは一生忘れることはないだろう。 犯人たちの荒い息遣いが直に伝わってくる。 意外なほど冷静な自分がそこにはいた。 【キューバの立ちんぼ嬢】  キューバで最初に女の子と遊んだのは、カマグウェイという小さな街だった。 「その女の子は彼女?」…

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