【閲覧注意】橋の下で500~600匹分の“犬の毛皮”が発見「死骸からは体液が滴り……」
橋の下に並べられた犬の毛皮。買い手がつくまでの、一時的な保管場所だったようだ。日本では痛ましい動物虐待事件がたびたび報じられているが、お隣中国でも愛犬家ならずとも目を覆いたくなるようなショッキングな事件が発生した。
「中国青年網」(12月15日付)によると、安徽省合肥市内を流れる川に架かる橋の下で、500~600匹分の犬の毛皮が発見されたのだ。
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橋の下に並べられた犬の毛皮。買い手がつくまでの、一時的な保管場所だったようだ。日本では痛ましい動物虐待事件がたびたび報じられているが、お隣中国でも愛犬家ならずとも目を覆いたくなるようなショッキングな事件が発生した。
「中国青年網」(12月15日付)によると、安徽省合肥市内を流れる川に架かる橋の下で、500~600匹分の犬の毛皮が発見されたのだ。
<p> 12月11日、広東省で、半年間で800台以上の携帯電話などを盗み、転売していた37歳の男が逮捕された。被害の大きさと同時に注目されているのが、その手口だ。</p>
<p> 男は、ドイツ車のアウディA4を犯行の小道具として使用。運転席から道行く人に「電話をかけたいが、自分のiPhoneはバッテリーが切れてしまったので貸してくれないか」と声をかけ、携帯電話を借りるとそのまま逃走していたのだった。男は盗んだ携帯電話を、中古携帯ショップを経営する知人のツテを使って転売しており、日本円で200万円以上の利益を上げていたとみられている。</p>
<p> 中国の四川省攀枝花市で、25歳の青年が川に飛び込んで自殺した。数日後、死体を発見した漁師が警察に通報。現場へ確認に行った両親を待ち受けていたのは、漁師による死体引き揚げ手間賃の値段交渉だった。12月8日付の「法制晩報」などが伝えた。</p>
<p> 3万6,000元(約72万円)から始まり、数時間の交渉末、8,000元(約16万元)に。だが、年収1万元(20万円)ほどの農民夫婦には、とても支払える額ではない。交渉は決裂し、両親は金の工面に村へ戻り、青年の死体は、そのまま水面を漂うことに……。<br />
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<p> 中国で、HIV感染者の増加が問題となっている。医療機関から報告されたHIV感染者の数は昨年50万人を超えたが、中でも顕著なのが10~20代の若者への感染拡大だ。</p>
<p> その一因として指摘されているのが、性教育の不備だ。</p>
<p> そんな中、四川省の成都大学に創設された、性教育のエキスパートを養成するための「性教育学部」を、ポータルサイト「新浪」が取材している。<br />
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<p> スマホの映画チケット予約アプリのセキュリティホールを悪用し、ユーザーが送信する情報を盗み取って6,000枚近いチケットを詐取したグループが逮捕された。詐取したチケットを第三者に転売し、利益を得ていたという。犯人は上海を拠点に犯行を重ねていた3人の男たちだった。「新浪新聞」などが12月10日付で報じた。</p>
<p> しかし、逮捕されると余罪が明らかに。このグループは同様の方法で、スマホで購入できる宝くじアプリからチャージされた金額を盗み取り、少なくとも100万元以上(2,000万円以上)の利益を得ていたという。<br />
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 中国から日本に伝わった漢字文化だが、日本で作られた単語が中国に逆輸入されることもある。そんな言葉のひとつが「援助交際」だ。中国ではスマホやSNSが普及し、援助交際を行う女性が急増している。</p>
<p>「中国青年網」(12月8日付)は、中国で援助交際を行っている女子大生の模様をレポートしている。記事はまず、広州市内に住む20歳の女子大生のインタビューを掲載。援交あっせんサイトに、ベッドの上で自撮りしたセクシーな写真を掲載していたこの女子大生は、「1発1,600元(約3万2,000円)、お泊まりは3,600元(約7万2,000円)」という強気な値段設定だ。彼女は自慢の巨乳を武器に相手を募集しているが、記者のインタビューに対し、イマドキの援交事情を赤裸々に語った。<br />
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<p> 中国では、KTV(カラオケ付きの個室キャバクラ)などに行くと、サービスとして無料のワインが出されたりする。カラオケボックスも過当競争になっており、このようなサービスで客を引き寄せようとしているわけだ。</p>
<p> しかし、この無料ワイン、実は1本当たりの原価が0.4元(約10円)という、トンデモない粗悪品だったことが判明し、カラオケ好きの人民たちに大きな衝撃を与えている。</p>
逮捕された男。犯行時には香水を振りまいて汗臭さを消すなど、富豪になりきっていた。「美女は金持ちのもの」。そんな中国の常識を大胆にブチ壊した男が話題となっている。
12月7日付の「重慶晩報」によると、重慶市内に住む1970年代生まれの肉体労働者の男が、ネット上で若い女性に愛人契約を持ち掛け、90年代生まれの女性2人と情交に及んだ後、携帯や現金、銀行カードを盗んだとして、窃盗や詐欺の容疑で警察に逮捕された。
男は、「あなたを囲います」というIDネームでチャットアプリに登録。会社経営者を名乗り、月収20万元(約400万円)を自称していた。
被害者のうち、ひとりの女性の話によると、男は市内にある高級マンションの前を待ち合わせ場所として指定。落ち合った直後に「私からの気持ちだ」と言って、5,000元(約10万円)を女性に手渡してきたという。そして男の誘導でホテルへ行き、ベッドイン。行為の後、彼女がシャワーを浴びているすきに、最初に手渡した5,000元を含む現金やiPhone 6、時計、銀行カードなどを奪い、逃走したという。
男は彼女の通報によって、間もなく警察に拘束された。その際、男が持っていたiPhone 6は彼女のものではなかったが、男の供述により、11月中旬に同様の手口でヤリ逃げした女性から奪ったものであることがわかった。
「囲われようとしてだまされたなんて、恥ずかしくて通報できなかった」というこの女性は、被害に遭った翌日、男に連絡して「銀行カードだけでも返してほしい」と訴えたところ、逆に恐喝されて3,000元(約6万円)を脅し取られたという。
日本なら強姦罪にも問われかねない行為だが、中国のネット上では「自業自得だ。ざまあみろ」「この女はどうせ、金もiPhoneも別の愛人からもらったんだろう」と、被害者女性に厳しい声が寄せられている。
さらに、「拝金主義のふしだらな女を罰した男はエラい!」「弟子入りしたい」などと、男を英雄視する向きさえあり、今後、模倣犯が出てくる可能性もありそうだ。
<p> 中国における深刻な社会問題のひとつに、離婚数の上昇が挙げられる。中国民生部が発表したデータによると、2014年に離婚した夫婦は約364万組となり、12年連続の増加となった(ちなみに日本では約22万組/14年)。離婚率の増加に一矢報いるためか、四川省成都市内の結婚式場では新郎新婦に「不離婚誓約書」にサインを書かせ、離婚しないよう迫るおせっかいぶりが話題となっている。「中新網」(11月29日付)などが報じた。</p>
<p> 先日熊本県で、生後3カ月の赤ちゃんに覚せい剤を投与して死亡させるという信じがたい事件があったが、中国では新生児にバイアグラを投与したという恐ろしい一報が飛び込んできた。しかも、投与したのは医師だったのだ。いったい、どういうことなのか?</p>
<p> ニュースサイト「台海ネット」が12月4日に伝えたところによると、福建省アモイ市で生まれた若若(ルオルオ/仮名)ちゃんは、生まれつき呼吸器に問題を抱えていた。新生児集中治療室で治療を受けたものの、一向に症状はよくならない。精密検査をしてみると、若若ちゃんは重度の肺炎にわずらっていただけではなく、先天的に右の上肺葉が欠如していたことがわかった。</p>
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