「中国」の記事一覧(66 / 80ページ)

「縛り上げられ、死を覚悟したら全身を愛撫され……!?」中国果樹園で53歳男性が、見知らぬ男性にレイプされる

<p> 7月29日夜、中国江西省の北に位置する港湾都市九江の果樹園で、見回りをしていた53歳の中年男性が30歳の同性愛者の男に強姦される事件が起こった。</p>

<p> 数千エーカーに及ぶこの果樹園では、ぶどうや梨などの作物を育てている。現在はぶどうの収穫の季節でよく泥棒が盗みに来るため、人手を増やしてパトロールに当たっていた。同性愛者の男は数日前から昼夜、バイクで果樹園の周りをうろうろしており、職員から「果物を買いに来たのか?」と質問されると、「違う」と言ってその場を立ち去ったという。不審に思った果樹園の経営者は、万が一に備え、夜勤の職員に警棒を持たせてパトロールに当たらせていた。</p>

孝行娘か、愛人志望か……21歳女が“公開身売り”「4,000万円貸してくれたら半生捧げます」

<p> なんと親孝行な娘だろう。四川省に住む21歳の女性が、両親が住むための不動産を買うため、無利息で200万元(約4,000万円)貸してくれる人をネット上で募集して話題となっている。さらに、その女性が提示した「返済に関する約束」に騒然となった。</p>

<p> そこには「15年以内に元金と利息を支払うことを約束し、それまでの私の半生はあなたに捧げます。加えて、私が稼いで作り出した財産はすべてあなたのものです」と書かれていたからだ。この一件を報じた新聞記者の取材に対し、彼女は友達に頼んで大手ネット掲示板にこの募集を投稿し、自らの意志で行っていると話した。<br />
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中国株暴落でとばっちり!? 街頭でアルパカを叩き売る投資家が出現「株で失敗。300万円で神獣売ります」

<p>頭にピンクのリボンをつけた白いアルパカが突然、街中に現れた。お金に困った飼い主が、かわいがってきたペットの買い取り手を求めての販売パフォーマンスだった。「都市時報」(7月30日付)などが伝えた。</p>

<p> 中国南部・雲南省昆明市の繁華街に突然、ムクムクの白い毛に覆われたアルパカが現れた。体高150cm、体重12kgの「大白ちゃん」は、頭に小さなピンクのリボンまでつけている。アルパカの珍しさと愛らしい様子に、街ゆく人たちはみな見入っていたが、不可解なのがアルパカに掛けられた看板のようなもの。「株で失敗。神獣売ります」と書かれている。</p>

暗証番号入力中にビリビリッ! 200ボルトの電流が流れる中国「感電ATM」にご用心

<p>中国の古都・西安市にあるATMで、23歳の女性・劉さんが預金を引き出そうと暗証番号を入れていたところ、感電。指先から全身にかけて電流が走るという事件が起こった。7月28日付の地元紙「華商報」が伝えた。</p>

<p> 驚いた劉さんはすぐさま手を離したため命に別状はなかったが、ショックのためしばらくその場にしゃがみ込んでしまった。ようやく立ち上がり、自分の手を見てみると、2本の指先の爪が割れ、流血していたという。知らせを受けた「華商報」の記者が翌日、現場のATMをテスターで測定したところ、200ボルトもの電気が流れていた。</p>

<p> 銀行カードがそのまま機械にのみ込まれてしまったということもあり、劉さんはすぐに銀行に苦情を申し立てたが、病院での治療帰りに再びそのATMに行ってみると、利用停止にされることもなく普通に人が並んでおり、感電することもなくお金を下ろしていたという。</p>

60万円を費やしバリ島で撮った“中国式豪華結婚記念写真”に漂う、ハンパないトホホ感……

<p> 青い空にさんさんと降り注ぐ日の光、大海原、白い砂浜のビーチリゾート、異国情緒あふれるバリ・ヒンドゥー教の寺院……。</p>

<p> 10月に結婚式を控えた小明と花花のカップルは、こんなイメージを持ちながら、結婚記念写真を撮るためにバリ島へと向かった。そのために地元の写真スタジオに払った費用は2万8,999元。日本円にすると、60万円弱というなかなかの金額だ。これには、往復の飛行機代と5つ星ホテルの宿泊、および撮影料金が含まれているという。</p>

<p> 中国では、結婚式の前に専門のカメラマンを雇って風光明媚な場所で結婚記念写真を撮る習慣があり、メンツもあってか、金銭に余裕のある人はかなりの費用を使ってきれいな写真を撮る。以前にもお伝えしたが、中には1人あたり200万円もの費用を払って南極まで行き、結婚写真を撮るツワモノもいるほどだ</p>

“食人エスカレーター”だけじゃなかった! 中国・恐怖の殺人エスカレーター

<p>7月26日、湖北省荊州市のデパートでエスカレーターの踏み板が突然落下し、30歳の女性が中に巻き込まれて死亡するという事件が発生。“吃人電梯(食人エスカレーター)”と話題になり、中国全土を震撼させた。</p>

<p> デパートの6階から7階に上がるエスカレーターに乗っていた母子が、7階に着いてエスカレーターから降りようとしたところ、下の踏み板が突然落下し、母親の半身が落下。抱きかかえていた子どもはなんとか無傷で床の向こう側に押し出したが、母親の体はそのままのみ込まれるように穴の中に沈んでいってしまった。母親は4時間後に救出されたが、すでに亡くなっていた。</p>

<p> 防犯カメラが捉えていた衝撃の映像は、中国のみならず日本でも大きく報道された。</p>

<p> 同じ防犯カメラは、事故発生の数分前、デパートの女性職員2人が同じ場所で危うく下に落ちそうになる映像もとらえており、異常が確認されていたことが明らかになっている。</p>

漫画家・孫向文が大放言「反米感情高まる中国相手に、憲法9条は役に立たない!」

<p>日本では安保法案をめぐり賛否両論が渦巻いていますが、昨今の中国の動きを見れば、この法案の衆院通過は正しかったと思えてきます。僕は日々、中国の報道を見ていますが、日本人が想像している以上に中国は危険な兆候を強めています。</p>

<p> 7月27日、朝鮮戦争勝利62周年記念イベントが催され、習近平政権が「この戦争は、朝鮮の“民主主義”のために、帝国主義を推し進める鬼畜米帝を退治した記念すべき戦いだった」と発表しました。東西が対立していた冷戦時代ならまだしも、この現代において、アメリカをここまで敵視したコメントを発表するのは、異常なことです。</p>

<p> 今、中国政府はアメリカに対する反発を急速に強めており、機関メディアでは、事あるごとに、アメリカを敵国と位置付けた報道がなされています。いくつか例を挙げていきましょう。</p>

スッピン&ビキニ姿の女性のバストサイズを測定!? 中国「水上お見合い大会」に批判殺到

<p>8月1日、杭州市内で行われた、一風変わった「お見合い大会」が話題となっている。この日、杭州市内の公園で開かれたお見合い大会には、独身男女約3万人が参加。「素顔でありのままの自分」を見せることをコンセプトにしており、参加女性たちは長机に用意された洗面器を前にメイクを落とし、スッピン姿でお見合いに臨んだのだ。</p>

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 さらに「史上最大の涼しいお見合い」という謎のコンセプトも掲げられ、男女ともに参加者は全員、水着姿に。水鉄砲で遊んだり、プールで泳いだりしながら、お目当ての女性を探していた。そして、ビキニ姿になった女性たちの胸囲を男性陣が計測するという意味不明のイベントも行われた。やはり、中国でも「結婚するなら巨乳のほうがいい」ということなのか。写真を見ると、水着からはち切れんばかりの巨乳女性もおり、男性陣も大興奮していたようだ。</p>

「番犬を置いたほうがマシ!?」レイプに強盗、集団暴行事件まで! 中国マンション警備員による不祥事相次ぐ

<p>空き巣や強盗事件が多発する中国では、一定以上のグレードの集合住宅には警備員が常駐している。ところが、その警備員が住民を餌食にするという事件が発生した。</p>

<p> 7月22日未明、福建省福州市の警察が、市内の集合住宅で警備員から強盗、強姦されそうになった女性から通報を受け、現場に駆けつけて犯人を逮捕した。</p>

<p> 女性の話によれば、自宅で聞こえる物音に目を覚ますと、そこには見知らぬ男がクローゼットや収納を開けて物色している最中だった。驚いた女性が助けを求め大声で叫ぶと、男は女性に襲いかかり、枕やタオルケットで女性の口をふさいで押さえつけた。</p>

<p> さらに男は、強姦を試み、女性の寝まきを剥ぎ取ろうとしてきたという。しかし、女性が必死に抵抗したことで、男は携帯電話を盗んでその場から逃走した。</p>

交際相手の心を引き止めるため警官になりきり、ニセ派出所まで作ってしまった男の末路

<p> 電子製品やブランド品まで、さまざまな模倣品はびこる中国。「ニセモノ大国」との国際的批判を受け、警察当局も取り締まり強化に乗り出す中、大胆不敵にもニセ派出所を作ってしまった男がいる。</p>

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