「中国」の記事一覧(73 / 80ページ)

まるでスケキヨ!? 中国“覆面マスク”おばちゃん、今年もビーチに参上!「7月には新作も……」 

<p> 早くもすっかり夏日和となった中国東部沿岸の都市・青島(チンタオ)のビーチに、今年も異様なフェイスマスクをかぶった水着姿のおばちゃんたちが現れた。マスクで顔が隠れているのにどうしておばちゃんとわかるかというと、それは体形。その肉付きは、もはや年齢を隠しようがないほどに“熟成”している。</p>

6歳女児の胸が急成長!? 「性早熟症」を引き起こす、季節外れの中国産青果類に要注意!

<p> 浙江省金華市に住む李さん(仮名)は今年初め、6歳の愛娘の体にある異変が起きていることに気がついた。入浴中、娘の胸が膨らんでいるように感じ、触ってみると乳房も同い年の女の子と比べ硬かったのだ。さらに3月には娘の下着に出血の痕があり、李さんは急いで娘を市内の病院へ。そこで下された診断は「性早熟症」というものだった。(中国ニュースサイト「頭条網」4月19日付)。</p>

<p> 原因として疑われているのは、彼女の大好物で、頻繁に食べていたという鶏の手羽先。中国の養鶏場では、成長促進剤として女性ホルモンを鶏に投与する事例が相次いでいる。</p>

世界遺産「紫禁城」バックにヌード撮影会 中国で女子大生セクシーモデルが増加中!?

<p> 中国人観光客のマナー違反や不道徳行為が国内外でたびたび話題となる中、中国でまた新たな事件が勃発した。紫禁城として有名な世界遺産である故宮博物館で、男女4人が堂々と露出写真を撮影していたのだ。</p>

<p>「新京報」(6月1日付)などによると、事の発端は5月17日の早朝。4人の男女が故宮の西側の門から走って入場し、皇帝権力を象徴するメインの太和殿でいきなり不謹慎な撮影に及んだという。警備員が即座に撮影をやめさせたが、当人たちは「そんなルールは知らなかった」と、とぼけていたという。そしてその直後、撮影した人物がその写真を「微博」(中国版Twitter)に投稿。瞬く間に拡散し、大問題となった。</p>

【中国旅客船転覆事故】武装警察が乗客家族を拘束!? 天安門事件26周年で、当局による情報統制がMAXに!!

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 中国湖北省荊州市監利県の長江で、456人が乗った客船「東方之星」が転覆した事故。竜巻に遭遇したことが直接の原因とされているが、船長は事故直後に乗客を見捨てて退船。さらに、客船に大規模改造が施され、重心が高くなっていた疑惑が浮上するなど、人為的要因により被害が大きくなったとみられている。

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禁断の「整形旅行」を打ち出した“ジリ貧”韓国に、中国人の大半は失笑?

<p> こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。</p>

<p> 多くの中国人が相変わらず日本に観光で押し寄せ、大量の日本製品を購入しています。5月20日付の「環球時報」においては、米メディアを引用する形で、韓国がそんな状況に対して忸怩たる思いを抱いているということを記載していたので、今回はそれについて紹介しようと思います。</p>

韓国・深夜の大通りで青姦? 一部始終を捉えた動画が拡散中「どうせなら、もっと見せろ!」

YouTubeより

 韓国のとあるコミュニティサイトで話題になっている動画がある。夜のソウルの大通りに止めた車を背に、若いカップルが濃厚なキスをするどころか、半ケツ姿の男は体を上下に揺らし、女性は悶えているのではないか。性行為をしているかどうかは定かではないが、この映像は「深夜の大通り淫乱カップル」と題され、瞬く間にネットで拡散した。

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“爆乳女”に女装したアホすぎるのぞき魔も! 中国で急増中「盗撮犯罪」のナゼ

<p> 中国メディア「騰訊新聞」などによると、5月24日、山東省南部の滕州で、女装して図書館の女性トイレでのぞき行為をしていた男が現行犯逮捕された。中国では女装での盗撮やのぞきは珍しいものではないが、この男は予想の斜め上をいくものだった。</p>

<p> 男は腹部を覆い隠すほどの爆乳だったからだ。タイトなミニスカートとハイヒールをはいており、骨格のつくりが大きく、誰が見ても一目で男とわかる不自然さだった。あまりのバカさ加減にネットユーザーからは「のぞきどうこう以前に、頭が悪すぎる。誰が見ても偽物の胸だってわかるだろ」「もうちょっと小さくできなかったのか」と批判が寄せられていた。</p>

MERS感染拡大で、さらに加速!? “爆買い”中国人観光客の韓国離れ「どうせ行くなら日本がいい!」

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イメージ画像 Photo By bigbirdz from Flickr.

 韓国で中東呼吸器症候群(MERS)感染拡大の疑いが広がる中、一部の中国人観光客が韓国旅行を取り消したことがわかった。韓国旅行社最大手のハナツアーによると、6月4日から11日にかけて北京や上海から訪韓する予定だった中国人観光客300人が予約を取り消したという。

 昨今の観光事業において、“爆買い”中国人観光客を集められるかどうかは最も大きなテーマだ。韓国の観光業界は、MERS感染拡大の余波で、中国人観光客がさらに韓国から離れてしまうことを恐れている。というのも、ただでさえ最近、中国人観光客の“韓国離れ”が進んでいたからだ。

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婚活暦7年! 高望みすぎる中国ブサイク女に見る、“戸籍なし”生活者の「チャイニーズドリーム」

<p> 日本でも、婚活市場で「年収は最低でも1,000万円」「持ち家、外車は必須」と分不相応に高望みする独身女性に対してバッシングが起こることが多いが、中国でも事情は同じようだ。</p>

<p> 上海市内のお見合いの“メッカ”人民広場で婚活を続けて7年になるアラサー女性が、注目を浴びている。理由は顔がブサイクすぎるからだ。さらに、この女性の結婚相手に求める条件が分不相応に高いと批判を浴びている。「ホウハイ新聞」などが5月22日に報じた。</p>

中国「ケンカが強い省ランキング」に異論続出! “天下一武道会”開催の動きに、当局も警戒!?

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 ストリートファイトも日常茶飯事の中国で、「ケンカの強い省ランキング」が発表され、話題を呼んでいる。

 中国版Twitter「微博」に投稿されたこのランキングで、栄えある1位に輝いたのは内陸の陝西省。「民度が低く、突然爆発する。メンツを重んじ、負けてもカッコつける。人情に厚く、兄弟の契りは夫婦を上回る。『恐怖』という言葉は、知っていても使うことはない。『俺たち陝西人』という同郷意識が強い」というのが理由だという。

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