「中国」の記事一覧(75 / 80ページ)

中国婚前検査の悲劇! 22歳の花嫁が守り抜いた処女膜を、男性医師が指で「ズボッ」

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安徽省のある街に設けられた無料婚検所に列をなすカップル

 性の解放が進みつつも、いまだに「処女信仰」も根強い中国で、ひとりの純潔の女性に悲劇が起きた。

 5月23日付の「揚子晩報」によると、結婚を控えた江蘇省南京市の女性、王さん(22)が、病院で健康診断を受けたところ、診断に当たった医師に処女膜を破られたのだ。

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“足フェチ”レストランに美女デリバリーまで……風俗取り締まり強化の中国で「お色気商法」が興隆中

<p> 山東省済南市に、足フェチ男性にはたまらない飲食店が登場した。</p>

<p> ポータルサイト「新浪」によると、その店ではミニスカート着用の女性に、丈の短さに応じた割引をするというキャンペーンを行っているのだ。割引の対象となるのは、スカートの裾が膝上8センチ以上の場合で、膝上33センチ以上は総額から9割引になるという。</p>

中国「万里の長城」行き路線バスにパチモンが登場! ボッタクリ料金でも観光客は「まぁ、いっか」!?

<p> これまでスマホ、ブランドモノ、食品、果ては銀行から地方政府まで、数々の山寨(パチモン)を生み出してきた中国で、また新たなパチモン関連のニュースが飛び込んできた。しかも今回は、日本人にとっても他人事ではないようだ。</p>

病院と間違えエロ系エステに突撃、ヘルスで「漢方茶プリーズ」!? 中国人観光客“夜の街”トラブル

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風俗無料案内所が中国語対応になる日も近い!?

 日本を訪れる中国人観光客にとって、密かな楽しみとなっているのが夜の歓楽街の探訪だ。かつて中国からの団体ツアーでは、その日の旅程終了後は、参加者がホテルから外出することは原則禁止されていた。そのまま意図的に姿をくらまし、不法滞在する恐れがあったからだ。ちなみに参加者が失踪した旅行業者はその後、日本行きのツアーを主催しても、参加者へのビザ発給が行われないなどのペナルティも課せられた。

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完成度高すぎ! 韓国セクシーコスプレ美女が集結する“けしからん”コミュサイトって!?

<p> 日本のAV女優・吉沢明歩に激似説が突如浮上したタレントのソ・ユリ。前回記事でも紹介した通り、彼女を一躍有名にしたのは、全世界で7000万人のユーザーを抱えるオンラインゲーム『League of Legends』の登場キャラクターであるジャンナのコスプレ姿だった。彼女以外にもセクシーなコスプレを披露する美女が見られるのが、「ロールインベン(LoL inven)」という韓国のウェブサイトだ。</p>

上海「女性専用駐車スペース」をめぐり大論争! 被害者が語る、女性ドライバーのトンデモ行動

<p> 5月中旬、上海のショッピングモール内にある地下駐車場に女性専用駐車スペースが設置されるというニュースが流れると、中国で大きな論争が巻き起こった。</p>

<p> 報道によると、駐車場の出入口付近に女性マークがつけられた駐車スペースが4台分設置され、エレベーターからも近い場所となっているという。さらに、安全のための緊急呼び出し装置まで完備しているというから驚きだ。しかし、注目を集めているのはほかに理由があった。なんとこの女性専用駐車スペースは、幅が標準的な駐車スペースよりも広くなっているのだ。</p>

本当にミスコン!? ブサイクだらけの中国ビキニ大会にツッコミ殺到!「首から下なら愛せる」

<p> ミスキャンパスといえば、日本でも毎年大きく取り上げられ、グランプリの受賞者はアナウンサーとなったり、芸能界入りするなど華やかな“未来”が待っている。中国でも、日本同様ミスコンは大いに盛り上がる一大イベントだ。しかし、広西省でこのたび行われたミスコンは、何かがおかしい……。</p>

<p>「新華網」(5月11日付)などによると、地元の学生たちが参加した「広西ミスター・ミスキャンパスコンテスト」の予選が9日に開催され、数百名もの“自称”美女とイケメンが集まったという。ネット上でも大きな注目を浴びたイベントだったが、参加者たちの微妙すぎる容姿から、ネットユーザーから違った意味で関心を持たれることとなった。<br />
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座禅、中国医学、弓矢……子どもを仙人に養成!? 中国“山奥の私塾”に賛否両論「金持ちのエゴだ!」

<p> 西安で商いをしていた夫婦は2010年に仕事を辞め、当時3歳だった娘と友人の子ども数名を伴って山に入り、私塾を開いた。子どもに楽しく美しい幼年時代を過ごさせてやりたいとの思いからつくった私塾だが、ネットユーザーたちからは賛否両論で議論の的となっている。5月14日付で「華商報」などが報じた。</p>

皇居前広場で“グラドル顔負け”撮影会が流行中!? 自由すぎる中国人観光客たちに警備員も困惑

<p> 日本政府観光局によると、日本を訪れた中国人観光客の数は2013年9月以来、20カ月連続で、前年比プラス2桁台の成長を記録。今年2月には、春節の効果から、前年比プラス59.8%の伸びとなるなど、中国人観光客は文字通り激増している。</p>

<p> 国内の観光地では、彼らの爆買いや品行問題などがメディアに取り沙汰されているが、「皇居前広場を訪れる一部の中国人観光客の写真の撮り方が常軌を逸している」という情報を得、現場へ飛んだ。</p>

<p> 皇居外苑にある駐車場には、10台以上の大型ツアーバスが止まっていた。ほとんどのバスの正面には、中国語でそれぞれのツアーの名前が書かれている。</p>

「架空の“欧米系住人”をエサに……」中国人のコンプレックスにつけ込む悪徳商法が蔓延中

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イメージ画像 Photo By Tim Evanson from Flickr.

 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。

 先日、アメリカに移民した国籍別の人数が発表され、中国がメキシコを抜いて1位を獲得したことが国内メディアで報道されました。これはいかに中国人が自分の国を抜け出したいと思っているか、そしてアメリカに対して憧れを持っているかということを表していると言っていいでしょう。

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