【ネットナンパ】モデル体型のアラフォー女性と愛撫合戦からの追撃ピストン
トコショーとモデル体型のアラフォー女性 筆者がセックスする際に最も喜びを感じるのは、クンニの果てに女性がエクスタシーに達してくれた瞬間だ。 達成感、充実感、満足感などの感情が一気に昇華して、下手な射精の瞬間より遥かに
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トコショーとモデル体型のアラフォー女性 筆者がセックスする際に最も喜びを感じるのは、クンニの果てに女性がエクスタシーに達してくれた瞬間だ。 達成感、充実感、満足感などの感情が一気に昇華して、下手な射精の瞬間より遥かに
トコショーが独身女性とラブラブ混浴プレイ! 人肌が恋しくなる季節とは、いつからいつまでの時期を指すのだろうか? 1年365日、毎日人肌を恋しく想っている筆者にはそういった季節感がまったく分からない。 体力も財力も人望も人並み以下ではあるものの、精力だけは同年代の男性の数十倍はあるという事だけが筆者の取り柄である。否、もしかしたらこれは取り柄ではなくハンディキャップなのかもしれない。 有り余る精力のせいで人並みの人生を過ごすことは叶わない。だが、これでいいのだろう。 もし人生をやり直す事ができたとしても、精力過多のハンディキャップを進んで選びたいものである。 いつものように出会い系サイトを物色していると、筆者が10年以上愛用している【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で気になる書き込みを発見。 ———————– これから新宿でどうですか? 明日はなんの予定もないのでちょっとはじけたい気分です♪ どうせならエッチが上手で優しい人と会いたいです。 私の見た目は地味なので、容姿にこだわらない年上男性が希望です。 カテゴリー: スグ会いたい 投稿時間: 2021-01-0* 19:01:35 カスミ 地域 東京都 年齢 29歳 ———————– “はじけたい気分”ということは楽しくてノリノリなエッチが楽しめるのでは? そう考えた筆者は鼻の下を伸ばしながらこのカスミちゃんにアタック開始。 返信してもらえる可能性を高めるため、初回のメールのこちらの写メを添付する。 それが奏功したのかものの5分で彼女からの返信が届いた。すぐに話がまとまり、30分後に新宿アルタ前で待ち合わせすることになった。 待ち合わせ場所に現れたのは可もなく不可もなしといった具合の普通の女性。中肉中背の体型で、顔立ちはマスクのせいでほとんど分からない。 だが、出会い系サイト遊びにおいては「普通」であることは重要だ。魑魅魍魎がうごめく世界なので、「普通」クラスの見た目なら十分アタリの範疇なのである。 いつも通りに話しかけ、ホテルに直行することに。 その道中、彼女がフードデリバリーの配達員をしていることが判明。彼女の仕事の愚痴に相槌をしながら歩いていると、すぐにホテル街に到着した。 今日はどの程度のグレードのラブホにするべきか? 判断材料が乏しいので少し迷ってしまった。だが、寒いこの時期に路上でうだうだ迷うのはいただけない。 ここで何気なくカスミちゃんに聞いてみることにした。 「このホテルはお風呂が広いんだけど、良かったら一緒に入ってみない?」 「え?」 「ほら、今日は寒いでしょ? 広い湯舟に入ってイチャイチャしてみない?」 「えぇ? それはちょっと恥ずかしいかも…」 即座にNGを出されたわけではなかった。少しだけ躊躇しているといった感じだったのだ。 ここで駄目押ししてみることに。 「足を伸ばして温まれば、日ごろの疲れもとれそうでしょ? それに恥ずかしいんだったら、浴室の照明を点けなければ大丈夫じゃない?」 「そ、そうですね」 「うん。じゃあ、ここにしようか?」 「はい」 こうしてチェックインする前に混浴プレイの確約を得ることに成功したのだった。 無事にチェックインを終え、室内に入る。ここでようやくマスクを外すカスミちゃん。 ウホっ! いい女ッ!! マスクの下から現れたのは、女流雀士の「高宮まり」に似た感じの顔立ち。丸顔でちょいタレ目。筆者のドストライクのタイプと言えよう。 今からこのコと混浴しながらイチャイチャできるだなんて!! その瞬間、愚息が痛いくらいにフル勃起してしまった。 しかしいくら約束したとはいえ、すぐに混浴プレイを開始することはできない。 筆者は手洗いとうがいを終えた後、浴槽にお湯を溜めるための作業を行う。 そしてお湯が溜まるまでの間、ソファに座っておしゃべりすることに。 「カスミちゃんはそれだけ可愛いんだから、出会い系なんて使わなくてもすぐに相手が見つかるんじゃない?」 「えぇ!? そ、そんなことないですよ」 「いやいや、そんなことあるって! 少なくても俺が今年会った女性の中で一番可愛いと思うよ」 「え? 今年って始まったばかりじゃないですか」 「あ、そうだったね。訂正するよ。ここ数年の間で出会った中でダントツ可愛いと思うよ」 「フフ、ショーイチさんはかなり遊んでそうですね」 「そ、そんなことないよ。月に何度か遊ぶくらいで、普段は自宅に引きこもって仕事してるんだ」 「へぇ、お家でできる仕事なんですね。羨ましいなぁ」 「あ、そうか。カスミちゃんはデリバリーのお仕事だから大変そうだね」 「はい。でも、ジムに通わなくても身体を鍛えられるので悪い事ばかりじゃないんですけどね」 「配達エリアはこの辺なのかな?」 「いいえ。普段は地元のほうで配達してます」 「そうなんだぁ。でも地元だと知り合いの家に配達することもあるの?」 「何度かありますけど、マスクと伊達眼鏡をしてるのでバレることはないですね」 「なるほどね。今はそういう時代だよね」 その後も会話の端々に可愛いだの綺麗だのといった言葉を散りばめ、カスミちゃんのハートをじわじわと温めていく。 10分ほどおしゃべりしたところで浴室に向かいお湯の溜まり具合を確認。 「じゃ、カスミちゃん。そろそろ一緒にお風呂に入ろうか?」 「あ、どうしよう。急に緊張してきました」 「今まで男性とお風呂に入ったことないのかな?」 「はい。子供の時に父親と入ったのが最後です」 「さっき約束した通り、浴室の照明は点けないから安心してね」 「で、でも恥ずかしいです」 「あ! そうだ。俺の眼鏡かけてみる? すごく度が強いんだ。だから眼鏡を外したらボンヤリとしか見えないんだよ」 「わ、分かりました。でも、あんまりじっと見ないでくださいね」 チェックインする前に約束していたのだから、もう断れないと判断したのだろう。ようやくカスミちゃんは覚悟を決めてくれたようだ。 ここで筆者はベッドに備え付けられている照明のパネルを操作して室内を暗くする。 「ほら、これだけ暗ければ大丈夫でしょ? 俺に脱がさせてくれるかな?」 「え?」 「ほら、お互いに脱がしっこしようよ」 「わ、分かりました」 「じゃ、俺が先に全裸になる? それともカスミちゃんが先になる?」 「しょ、ショーイチさんが先でお願いします」 「それじゃあ、脱がしてくれる?」 おっかなびっくりといった感じで筆者の服を脱がし始めるカスミちゃん。 ギンっ! 彼女がトランクスを下ろすと同時に、ギンギンになった愚息が現れた。完全な暗闇ではないので、カスミちゃんも勃起チンポに気が付いたようだ。 「す、凄く大きくなってますね」 「当たり前だよ。カスミちゃんみたいに可愛いコとふたりきりなんだから、こうなるのが当然でしょ」 「も、もう、褒め過ぎですよ」 「褒めてなんかいないよ。大きくなってる俺のチンチンが何よりの証拠だよ」 「も、もう、恥ずかしいです」 お次は筆者が彼女の服を脱がす番だ。上着を脱がし、背中に回した手でブラジャーのホックを外す。 たゆゆん! ブラジャーの中から現れたのは推定Dカップほどのおっぱい。同時に強烈なメスの甘い匂いが筆者の鼻孔を襲ってきた。 プチっ! 紳士的な態度を貫こうと思っていたのだが、ここで理性が崩壊してしまった。 かぷっ! そのまま無言で乳首を咥えチューチューと吸い出す。舌先を回転させ、満遍なくその突起物を舐めまわしながらだ。
昨年の12月中旬のこと。筆者愛用の出会い系サイト【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)経由で1通のメールが届いた。 ——————&
トコショーとアラフィフシングルマザー/ネトナン女性読者編 2021年の11月中旬のことだ。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているアドレス宛に1通のメールが届いた。 —
トコショー、無念の射精 常に清潔であれ! これが筆者のモットーだ。 いつ何時セフレからの呼び出しがあっても大丈夫なよう、2日に1度は爪を切り鼻毛や尻毛の処理にも手を抜かないようにしている。 エッチの前に手洗いとうがいをするのは当然だし、そのおかげで滅多に風邪をひくこともない。 このコロナ禍の中でもそれは変わらず、清潔であることを心がけているだけで自然とウイルス対策ができているのだろう。 これから先もセックスライフを満喫するため、健康維持に努めたいものである。 さて、いつものように出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【ワクワクメール】で気になる書き込みを発見した。 ———————– これから新宿で。 正直見た目に自信ありません。 でもお口のテクニックはよく褒められます♪ 写メとかは送れないのでそれでも大丈夫ならお誘いください。 書込み日時:12/1* 18:12 受付メール数 :0/15 ♀マナミ 20代後半 ———————– 異彩を放つ書き込みだ。しかし、見た目に自信がないと断言する辺りに潔さを感じてしまった。 それにこのマナミちゃんのフェラテクがどんなものなのか気になってしまったのである。 ファーストメールを送信し、あっさり約束が成立。 待ち合わせ場所の新宿アルタ前で待っていると、約束の時間ちょうどにそれらしき女性が現れた。 ひ、百貫おデブじゃねぇかッ! 普段なら迷うことなくごめんなさいして直帰するレベルのクリーチャーだ。 ちなみに百貫は約375キログラムの重量となる。このマナミちゃんは20貫から25貫くらいだろうか。 しかし、自信満々のフェラテクも気になる。さらにこの日の筆者のザーメンタンクには3日分の精液が溜まっていたわけで…。 「こんばんは、マナミちゃんかな?」 「あ、はい」 「さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。それじゃあ行こうか?」 いつもの筆者なら低姿勢で話しかけ女性に安心感を与えるところだが…。 ほぼ無言で彼女を促し、ホテル街に向かい始める。 その道中、周囲の人たちの視線が滅茶苦茶痛かった。 「え、お前らセックスするのか?」 「不細工野郎とデブ女、お似合いの組み合わせだな」 そんな侮蔑の言葉がその視線から感じることができた。 いたたまれなくなった筆者はいつもより早足でマナミちゃんを先導し、激安ラブホに到着。 室内に入りマスクを外すマナミちゃん。 フっ、知ってたよ… 彼女の顔はお笑いコンビ「ホンジャマカ」の石塚英彦みたいな感じだった。想定通りの顔だったので今更驚きはしない。 うがいと手洗いを終えた筆者はベッドに腰掛けながら煙草に火を点ける。 「じゃ、先にシャワー浴びてきて」 少しだけ開けた窓の方に煙を吐き出しながらそう告げる。 その後入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドインすることに。 室内の照明を暗くして、オッパイ愛撫を仕掛ける。どうしてもキスする気がおきない…。 こちらが乗り気ではないためか、オッパイ愛撫にマナミちゃんも無反応。 さっそくクンニを開始。 彼女の陰毛は薄目で、ヒダヒダがかなり肉厚だった。見た目は可もなく不可もなしといったところだろう。 しかし、匂いがなかなか強烈だった。 汗臭さとカビ臭さが混在したような匂いで、高校時代の体育会系部室を思い出させる。 口内に唾液を溜め、それを塗りたくるような感じでクリトリスを舐めまわす。 ほどなくマン汁が分泌されてきたので一安心。わずかながらマナミちゃんの口からアヘ声が漏れ始める。 ここで異変に気が付いた。いつもならとっくにフル勃起しているはずの愚息なのだが、この時はずっとフニャチン状態のままだったのだ。 こうなったらご自慢のフェラテクで勃起させてもらおうじゃないか! 攻守交替を申しでることにした。 すんなり了承してくれたマナミちゃん。まぁ、これは当然だろう。募集文でフェラテク自慢をしていたのだから。 果たしてどんなテクニックを披露してくれるのか? わくわくしながら仰向けになる。 シコシコシココン! 問答無用でフニャチンを握りしめ、高速手コキを開始するマナミちゃん。 え? フェラは? 突然の手コキに言葉を失ってしまう。しかし、悲しいかな愚息はしっかり反応してすぐにフル勃起となる。 すると、マナミちゃんは枕元のコンドームを手にとり、スルスルっと息子に被せてきたのだ!! え? な、なんでコンドーム!? 驚く筆者を尻目に、ゴムフェラを開始するマナミちゃん。 ちっ!! こっちには生で舐めさせておいて、そっちはゴムありかよ!! 腹の底がグツグツと煮えくり返る。今ならヘソで茶を沸かせることができるかもと思ってしまった。 数分ほどゴムフェラを続けたところで、「ちょっと疲れちゃった」と言い出すマナミちゃん。 こ、このアマぁぁぁぁぁ!! 生きとし生ける全ての女性を敬愛している筆者だが、この時ばかりは違った。ドス黒い感情で脳内が一杯になり、思わず我を忘れそうになってしまった。 ハッ! あかん!! 寸でのところで思いとどまることに成功。今日は射精するだけ、あらかじめそう覚悟しておいたおかげで変なことをせずに済んだ…。 うん、うん。さっさとザーメンをヒリ出して帰宅しよう。 なんとか己を納得させることに成功。 「それじゃあ入れるから四つん這いになって」 いつもなら最初は正常位でハメられるのだが、バックで入れることにした。 マナミちゃんは素直に四つん這いになる。 な、なんだこの汚尻は!! 暗い室内でも彼女の尻の汚さが分かってしまった。オデキに似たブツブツがケツ肉のあちこちにあり、触るのもはばかられるほどだ。 顔も体型も胸も尻も落第…。このトコショーの目をもってしても、彼女のいいところがひとつも見つけられない。 ヤ、ヤバいっ!! その汚尻を目にした途端、愚息が萎み始めた。このままでは挿入すらできずに終わってしまうので、半勃ち状態の愚息を無理やり膣口に挿入する。 ほっ。 なんとか根元まで挿入することに成功。一秒でも早く帰宅するため、いきなりフルスロットルで腰を前後に動かす。 ギンっ! 腰を振り始めてわずか数秒ほどでフル勃起状態となる我が愚息。我ながら節操の無さに呆れてしまうレベルだ。 彼女のたくましすぎる腰に手を当て、一心不乱にピストンを行う。 は、早く射精せねばっ!! だが、一向に射精の前兆が訪れてくれない。マンコの締まりは普通だったので、これは精神的なものが影響しているのだろう。 こんな時に筆者を助けてくれるのは中森明菜ちゃんだ。過去に様々な女性芸能人をオカズにオナニーしてきたが、中森明菜ちゃんでヌいた数はダントツなのである。 目を瞑り、「TANGO NOIR」や「BLONDE」を歌っていた20代前半の頃の中森明菜ちゃんを思い描く。 キュルルルルルルン!! やはり中森明菜ちゃんは偉大だ。すぐに精巣がフル回転し、限界を突破する。 「イクっ」と声をかけると同時にザーメンをヒリ出すことに成功。 ふぅ。 射精後、数回ほど腰を振ってからチンコを引きぬく。 即座にゴムを処理し、「じゃ、帰ろうか?」と声をかける。 彼女の返事を待たずに着替え始める。するとそれに倣う形でマナミちゃんも着替え始めてくれた。 そのままほぼ無言でチェックアウトし、ホテルを出たところで「じゃあね」と声をかけ彼女に背を向けて歩き出すだった。 それにしてもよくもまぁ自制することができたものだ。若い頃の筆者だったがブチ切れてトンデモない事をしでかしていたかもしれない。 長年の出会い系遊びによって経験を積んできたおかげだろう。 だがまだまだ筆者のケツは青い。マナミちゃんみたいない女性が相手であっても、心の底から気持ちいい射精ができるようになりたいものである。 (文=所沢ショーイチ)
トコショーと美肌の美容部員 新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてからおよそ2年が経過している。 2020年3月、緊急事態宣言が出された頃は出会い系サイトにも大きく影響が現れていたのである。しかし、それはほんの一時的なものだった。ウイルスの恐怖よりも性欲のほうが勝った格好だ。 そのおかげで筆者は今も干からびることなくセックスライフを満喫できている。 幸いにも筆者の周囲には感染者が出ていないが、まだまだ油断はできない。ひとりでも多くの女性とセックスするため、これから先も身を引き締めて遊び続けたいものである。 ある平日の午後のこと。いつものように複数の出会い系を物色していると、筆者愛用サイトの【イククル】で気になる書き込みを発見。 ———————– 楽しくイチャイチャしたいです♪ 今日は休みなのでヒマしてます。 あまり夜遅くなるのは困るので、サクっと会える人でお願いします。 年下の男性は苦手なので、5コ以上年上の人だと嬉しいです。 場所は池袋で。 12月1*日14時09分 受付メール数:0/5 ♀ララ 32歳 ———————– ずいぶんとあっさりした募集内容だ。このララちゃんの詳細ページを確認したが、残念ながら写メは公開していなかった。 つまり海の物とも山の物ともわからないお相手だ。こういう相手と遊ぶのは博打みたいなものである。 だが、イチかバチかの丁半勝負は望むところだ。どんな相手だろうとハメさえすれば筆者の経験値となるのだから。 いつも通りのファーストメールを送信して待つこと5分。ララちゃんから返信が届き、あっさりと約束が成立した。 待ち合わせ場所に現れたのは中肉中背の女性。見た目は可もなく不可もなしといった具合だ。 大きめのマスクをしているせいで、顔の良し悪しは全く不明。それでも大外れではないと判断し、話しかける。 「こんにちは、ララちゃんかな?」 「あ、はい。そうです」 「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 「わっ! 優しそうな人で良かったぁ」 「大丈夫? 送った写メより何百倍もエロそうな顔してるでしょ、俺って?」 「フフ、望むところですよぉ」 こちらの予想以上にノリがいいララちゃん。人懐っこい女性が好きなので、こちらのテンションも急上昇。 駅から徒歩5分ほどのところにあるラブホテルにチェックイン。室内でマスクを外すララちゃん。 おろっ? こりゃアタリだな!! 彼女の顔は女性アナウンサーの山本雪乃に似たタイプだった。目が大きくて顔が真ん丸。まさに筆者のドストライクの顔だったのである。 まずは軽くおしゃべりからスタート。 「今日はお仕事お休みなんだよね?」 「はい。だいたい平日休みなんですよ」 「それは大変だね。友達とかと時間合わないんじゃない?」 「はい。販売系の仕事をしているので仕方ないんですけどね」 「もしかして、化粧品とかの販売のお仕事なの?」 販売系の仕事をしているという女性の場合、筆者は決まって「化粧品販売とかかな?」と問うようにしている。 なぜなら美容部員に間違えられて嫌な気分になる女性はいないからだ。 「え? どうして分かるんですか?」 長年出会い系サイト遊びをしていると、稀にこういう偶然が発生する。そしてここからが腕の見せ所だ。 「だって、ララちゃんの肌は綺麗だし、言葉使いも丁寧だからそうなんじゃないかなって思ったんだ」 「す、凄いですね」 「あ! ララちゃんのストーカーとかじゃないからね。ずっと前からララちゃんの事を知ってたとかじゃないよ」 「フフ、もしそうだったら怖いです」 「本当にそう思っただけなんだ。目に入るもの全てが綺麗だからさ」 「ほ、褒め過ぎですよぉ」 「褒めてなんかないよ。顔の肌だけじゃなく、髪の毛も手もネイルも凄く上品で綺麗だと思うよ」 「あ、ありがとうございます」 その後しばらくおしゃべりしてから、別々にシャワーを浴びてベッドインすることになった。 【トコショーさん愛用のイククルへはこちらから】 「絶対に痛いことはしないし、キスマークとかもつけないから安心してね」 「は、はい」 彼女に覆いかぶさり軽めのキスを仕掛ける。そしてそのまま濃厚なディープキスに発展。 モゾモゾ! キスの最中にララちゃんの手が動いた。筆者の股間に手を伸ばし、フル勃起状態の愚息を握ってきたのだ。 シコ、シコ、スココン! こちらが無言のままでいると、彼女のほうから話しかけてきた。 「もうすっごく固くなってますね」 「当たり前だよ。ララちゃんみたいに綺麗なコとエッチしてるんだから、大きくなるのが当然でしょ?」 「フフ、嬉しい」 早漏の筆者としてはその手コキを止めてほしかった。しかし、その手を払いのけるような野暮な真似はしない。 初対面の女性のマンコへのファーストタッチは舌と唇で行うのがトコショー流。しかし、もちろんケースバイケースだ。 ここは彼女の攻めに応じるべく、ディープキスしたまま手マン攻撃を開始することにした。 まずはクリトリスを重点的にイジっていると、即座にマンコが濡れ始めた。潤滑油が十分だと判断してから手マンを仕掛ける。 ゆっくりと時間をかけ、右手中指を膣口に挿入する。 熱ッ! 予想以上にマンコ内部の温度が高まっていた。かなり感じやすい体質なのだろう。このままいきり立ったイチモツをこのマンコの中に挿入したくなってしまった。 だがグっと我慢。 5分近くの攻防戦を終え、一旦身体を離す。そしてオッパイ攻撃を開始。 すると、彼女は筆者の両耳に小指を入れ、優しく動かしてきたではないか! ゾクゾクゾクっ!! 予想外の攻撃だったが実に気持ちいい。意識せずとも勃起チンポが暴れ回る。 ビタターン、ビタターン!! 愚息がララちゃんの太ももを叩き始める。 「フフ、ショーイチさんのオチンチンが当たってますね」 「うん。でも、もっとララちゃんの事を攻めさせてね」 クンニの体勢に移行。すでにズブ濡れのマンコを思う存分舐めまわす。 そして指入れを行い、Gスポットとクリトリスを同時に攻める。 「あ、もう、もうイキそう!!」 クンニの序盤であっさりと果ててしまうララちゃん。 「連続でイケそう? まだまだ攻めたりないんだ」 「た、たぶん大丈夫です。で、でも、私もショーイチさんのこと攻めたいです」 そう。彼女の目的は“楽しくイチャイチャ”だ。このまま一方的に攻められるのはその目的に反することになるだろう。 彼女の提案を受け入れ攻守交替することになった。 【トコショーさん愛用のイククルへはこちらから】 仰向けになった筆者の股座に潜り込み、一心不乱にチンポを舐めまわすララちゃん。 キンタマ、竿、亀頭を余すところなく舌で舐めまくってから、おもむろに竿を根元まで飲み込むララちゃん。 温かい口内に包まれた瞬間、怒涛の多幸感が襲ってきた。 はぁぁ、ボカぁ幸せだなぁ… 涎が垂れそうになるくらい気持ちいい。ここでフと横を向いた際、筆者は見てしまった。 ベッド横の壁には鏡がハメ込まれていた。その鏡に、フェラチオしながら右手で己の股間をまさぐっているララちゃんの姿が映っていたのだ。 な、なんて美しいんだ!! チンポを根元まで飲み込みながらクリトリスをイジる…。女性の仕草の中でこれ以上に美しいものがあるだろうか? AVなどで見たことはあるが、実際に目の当たりにするのは初めてのことだ。 そんな姿を見せられたらもう我慢なんてできやしない。ガバっと上半身を起こし、そっと彼女の顔を両手で包む。そしてそのままディープキスを開始。 「も、もう無理! チンチン入れさせて」 「は、はい」 素早くコンドームを装着し、正常位で合体開始。 ディープキスしながらチンピクを行って様子見していると、ララちゃんが告げてきた。 「そんなに焦らさないで」 焦らしているつもりはコレっぽっちもなかったが、こうまで言われたら覚悟を決めるしかない。 上半身を起こし、ピストンを開始。 かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみたじ しょうけんごうおんかいくう どいっさいくやく しゃりし しきふいく くうふいしき しきそくぜくう くうそくぜしき じゅうそうぎょうしきやくぶにょうぜ 早漏を避けるためピストン中に脳内で般若心経を唱えるのは筆者の常套手段だ。 だがこの時は勢いをセーブすることができず、16ビートのリズムで唱えてしまった。 こちはんにゃはらみた ぜいだいじゅんしゅう ぜだいみょうしゅう ぜむじょうしゅう ぜむとうどうしゅう
今年もやります! エロ川柳2022です! どうぞよろしくお願い致します。 本来であれば昨年末に記事配信する予定でしたが、編集部都合により年が明けてしまいました。誠に申し訳ございません! 選考委員の八木さんもごめんなさい! さて、超人気女優の八木奈々ちゃんを選考委員に迎えたエロ川柳、皆様からの投稿は絶えることなく今なお大盛況でございます。八木奈々ちゃんとファンの皆様、そして読者の皆々様、誠にありがとうございます! 昨年末にも八木奈々ちゃんをお招きして選考会を開催! 秋口から冬にかけての投稿作品を見ていただきましたので、その結果を発表したいと思います。八木さんのハートをがっちりキャッチしたのは…じゃん! 恋重ね声を重ねて紡いだ愛 詠み人・ところてん仮面 八木選考委員が選んだのは「ところてん仮面」さんの句でした。ところてん仮面さんには八木奈々ちゃん直筆の短冊と特製手ぬぐいを贈呈させていただきます。お楽しみに! さて、今回もアツい眼差しで吟味してくれた八木奈々ちゃんは、ところてん仮面さんの句について「ストーリーが浮かんでくる」とうっとり。長年連れ添ったカップルのさまざまなドラマを思い描いたようで、そこに「愛」の深さを感じたようです。 特に感心していたのは「紡いだ」という過去系の表現。これによって、この恋愛がすでに終わってしまったとも読み取れるといい、そこに切なさも感じたそうです。もちろん、いまも愛を育んでいるとも読め、その曖昧さも八木さんの琴線に触れたようです。 ところてん仮面さん、素敵な川柳をありがとうございました! ほかの投稿者さまもいつもありがとうございます。またの投稿をお待ちしております! さて、今回は選考会の後に八木さんに2022年の抱負をちょびっと聞きました。すると彼女はさらなる飛躍を誓ってくれましたよ! 女優としてのキャリアアップはもちろんのこと、作品のクオリティアップにも力を尽くしたいそうです。これは2022年の八木奈々に大期待ですね! このエロ川柳企画もいろいろな展開を模索中です。まだまだ世の中の情勢は不安定ですが、リアルイベントなんかもできたらと思っていますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 さて、八木奈々さん、今回もありがとうございました! 投稿してくれた方々も本当にありがとうございます! 引き続きエロ川柳は募集中! 最優秀句に選ばれた方には、天狗師匠のイラストが入った特製・手拭い&八木奈々さん直筆短冊をプレゼントさせていただきますので、どしどしご応募ください! 応募方法など詳しくはコチラまで! 【エロ川柳応募フォーム】 ※天狗師匠…エロいことばかり考えていたせいで、鼻がやたらとデカくなったという天狗。もともと天狗じゃなくてただのおじさんだった説もあるが、破礼句(卑猥な川柳)の名手だったことは間違いないとか。通称・おにぎり天狗。 八木奈々 人気AVメーカー・MOODYZよりデビューしたセクシー女優。「10年にひとりの乙女系ピュア女優」として話題を集め、目下グングンと人気上昇中。家には数千冊の本があるという無類の本好きで、彼女のTwitterなどでは優しく詩的な言葉が綴られる。 生年月日:2000年9月3日 スリーサイズ:B82・W56・H86(センチ) 公式Twitterはコチラ
トコショーと攻め好きアラサー美女 筆者が最も好きなプレイは、女性の肉体に奉仕すること。 マンコにキスさせてもらえるという幸せを噛みしめながら、全身全霊で尽くすというのがモットーなのである。 その結果、セックスの最中の9割近くは攻めに徹していることになる。だが、勘違いしないでいただきたい。 筆者は攻めるのが好きなS男ではない。奉仕するのが死ぬほど好きなただのスケベ男性なのだ。 齢53を超えてもまだまだ気力体力ともに充実しているので、これから先ひとりでも多くの女性に尽くしたいものである。 いつものように複数の出会い系をチェックしていると、筆者愛用サイトの【イククル】で気になる書き込みを発見した。 ———————– 攻めっけの強い女は嫌いですか? 攻められるのが好きな男性限定でお願いします。 イチャイチャラブラブが苦手なのでそれでも大丈夫な人で。 できるだけ早く発散したいから、新宿でサクッと会いたいです♪ 12月1*日17時50分 受付メール数:0/5 ♀イオリ 34歳 ———————– 攻めっ気が強いと自称している34歳のイオリちゃんだ。奉仕好きを自称しているものの、精神的ドMの筆者としてはこの書き込みをスルーすることなんてできやしない。 速攻でファーストメールを送信。すぐに話がまとまり、新宿で待ち合わせすることになった。 待ち合わせ場所に現れたのは中肉中背の女性。パッと見た感じは、可もなく不可もなしといったところだ。 目が吊り上がり気味なのが少々気になったが、これくらいなら余裕で許容範囲内。慎重に挨拶を交わし、ホテルに直行することに。 無事にラブホテルにチェックインして室内に入る。ここでようやくマスクを外すイオリちゃん。 ま、アリよりのアリだな… 彼女顔はタレントの「若槻千夏」の目を細くしてツリ上げたような感じだった。 ゾクゾクゾクっ!! 今からこの女性に攻められまくるのか!! そう思っただけで身震いしてしまった。 まずはソファに座り、コンビニで購入してきたお茶を飲みながらおしゃべり。 彼女は月に1、2回ほど出会い系でエッチを楽しんでいるとのことだった。 「イオリちゃんは攻めるのが好きなんだよね?」 「まぁ、そうですね」 「ってことはSっ気が強いのかな?」 「んー、どうでしょう? SMとかには興味がなくて…。一方的に攻めるのが好きなんですよね」 「そ、そうなんだ。俺もSMはあまり得意じゃないから安心したよ」 「ショーイチさんは攻められるのが好きなんですか?」 「うん! 攻めるのも大好きだけど、それ以上に攻められるのが好きなんだ」 「フフ、それじゃあ、たくさん攻めちゃいますね」 どんな風に攻めるのが好きなのか? ここで聞くのは簡単だが、それでは面白味がない。予備知識ゼロで体験したほうが気持ちいいに決まっているからだ。 別々にシャワーを浴び、室内を少しだけ暗くしてベッドイン。 「それじゃあ俺はどうすればいいかな?」 「じゃあ仰向けになってくれますか?」 「う、うん。よろしくお願いします」 「もしかして緊張してるんですか?」 「緊張というより、ワクワク感で胸が一杯って感じかな」 「痛いことはしないから安心してくださいね」 いつも筆者が女性にかけているセリフを告げてくるイオリちゃん。もしかしたらふたりの性癖は似ているのかもしれない。 キスではなく、いきなり乳首舐めを仕掛けてきたイオリちゃん。さらに、乳首をチロチロと舌先で転がしながら、右手で竿を握ってシコシコ攻撃を始めたのだ!! キュんッ!! この問答無用の攻めで筆者の内に秘めていた乙女心が目覚めてしまった。 一見激しい攻めに見えるが、相手に痛みを与えないギリギリのラインを死守しているイオリちゃん。その想いが伝わってきたので、安心して身を任せることができたのだ。 次に反対側の乳首を舐め始めるイオリちゃん。この頃には先走り液がダダ漏れ状態で、いい具合にローションの役割を果たし始めていた。 「フフ、アソコが濡れてますよ」 「ご、ごめんなさい。き、気持ち良すぎて濡れちゃいました」 男女のセリフが逆転したかのような感じだ。ま、実際に筆者のイチモツは濡れていたので仕方がない。 こちらが息を荒げながら耐えていると、彼女の攻めがますます激しくなってきた。手コキも単純な上下運動だけではなく、左右にヒネったり亀頭を包み込んできたりと変幻自在だ。 「そ、そんなにされたらイッちゃうよ」 「え? 駄目です。我慢してください」 「で、でも、こんなに気持ち良くされたら我慢なんてできないよ」 「それじゃあ、どうして欲しいですか?」 「い、イオリちゃんのそのお口でチンチン舐めてほしいです」 「えぇ? どうしようっかな?」 「お、お願いです。で、できればシックスナインでイオリちゃんのマンコにキスもしたいです」 「フフ、じゃいいですよ」 シックスナインすら断られるのもまた一興。そう考えていたのだが、あっさりとこちらの提案を受け入れてくれたイオリちゃん。 男を攻めるのも好きだが、マンコを舐められるのも好きなのだろう。 こうして筆者が下になる形でのシックスナインが始まった。 根元までチンコを咥え、同時にタマタマを優しく揉んでくるイオリちゃん。こちらが指示せずとも実に気持ちのいい攻め方を披露してくれる。 負けてなるものかと筆者も必死にマンコを舐めまわすが、チンコへの刺激が強すぎてどうしても疎かになってしまう。 「だ、駄目っ!」 「え? またですか?」 「そんなに激しく舐められたら、イオリちゃんのお口の中でドピュって出ちゃうよ」 「フフ、私はそれでもいいですよ」 「やだ! お口じゃなくてこの美味しいマンコの中でイキたいよ」 「じゃ、どうすればいいですか?」 「も、もう我慢できないから入れてもいいかな?」 「はい。いいですよ」 シックスナインの体勢を解くと、素早く枕元のコンドームを手にするイオリちゃん。そして見事なムーブでスルスルっと愚息にゴムを被せてきた。 もしかして風俗で働いたことがあるのか? そう思うくらい鮮やかな手際だった。 そして、当たり前のように騎乗位で挿入してきたのだ!! 「あぁぁ、これ固くて気持ちいいです」 「お、俺もだよ。キツキツでチンチンとれちゃいそうなくらい気持ちいいよ」 「すぐにイカないでくださいね」 「え?」 こちらの返答を待たずピストンを開始するイオリちゃん。 上下上下、左右に回転、前後にクネクネ、上・下・上・下・左・右・左・右・前・後…。ファミコンゲームの隠しコマンドのような動きだ。 こんな目まぐるしく動かれたらこちらの覚悟が追い付かない。彼女がピストンを開始して30秒もしないうちに限界を突破しそうになる。 「ほ、ホント無理!!」 「え?」 「そ、そんなに意地悪しないで。もっとこのマンコの中に入れていたいんだ」 「えぇ、いいですよ」 「だから無理なんだって! そんなに動かれたらザーメン出ちゃうから」 「じゃ、どうすればいいですか?」 「こ、この体位じゃなくて、正常位でイキたいんだ」 「フフ、いいですよ」 なんとか納得してもらい、正常位で合体。 今までの流れから考えると、イオリちゃんにキスを仕掛けてもやんわりと断られそうだ。そう判断した筆者は、上半身を彼女に密着させ、黙々とチンピク攻撃を開始。 これで彼女が自由に動けなくなるので、こちらがペースを握れることだろう。 クイクイ、グネグネ、くくインっ!! こちらの目論見はどうやら相当甘かったようだ。 器用に腰をグネグネと動かし、ピストン運動を誘発してくるイオリちゃん。 この動きから逃れるにはチンコを引き抜くしかない。だが、そんな無粋な真似はしたくない。 悩んでいると、イオリちゃんが足をクロスさせてきた。 マウントポジションをとったことによりこちらが有利なはずだった。しかし、気が付くと完全なガードポジションをとられ圧倒的な劣勢に追い込まれてしまったのだ。 フッ、どうやら役者が違ったようだ。 百戦錬磨を自称していた筆者だが、上には上がいるものである。 これ以上抵抗を重ねても見苦しいだけだろう。ここは男らしく負けを認めるしかない。 「ごめんね、イオリちゃん。も、もう出ちゃうよ」 「はい」 「い、イクよっ!!」 ふぅ。
女性読者のU子ちゃんと出会ったのは今から4年ほど前のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレスに連絡してきたのがキッカケだった。 彼女の年齢は筆者よりひとつ年下なので
トコショーとHカップ巨乳人妻 一家の大黒柱である既婚男性。汗水流して働き、女房子供を養う姿はとても素晴らしいと思う。四六時中セックスの事しか考えられない筆者は到底真似できないので、尊敬に値する。 しかし、自分の女房を
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