【エロ漫画】風俗マンガといえばこの人! 山崎大紀『フーゾク大帝』第13回
【エロ漫画】風俗マンガといえばこの人! 山崎大紀『フーゾク大帝』第13回
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【エロ漫画】風俗マンガといえばこの人! 山崎大紀『フーゾク大帝』第13回
今年の初め、風俗に行った。(60歳を過ぎてお恥ずかしい…)
きっかけは風俗好きの友人に誘われたこと。そいつとふたりで飲んでいると、「女っ気がほしい」という話になり、まさかナンパするわけにもいかず、風俗街に出向いたのだ。
まだ街に「テレクラ」の看板がいくつもあったころの話。
テレクラにハマっていた俺は、いつものようにブラッと馴染みの店へ。その日、最初にとった電話の相手は20代前半のOLだった。
最近は、若い女性の間で遊郭がブームになっているようです。中でももっとも人気が高いのが、東京の「吉原」。言わずもがな日本一のソープ街です。とはいえ、知らない人もいるかもしれないので軽く説明すると、吉原のソープ街は、昔は遊郭でありました。
【エロ漫画】風俗マンガといえばこの人! 山崎大紀『フーゾク大帝』第12回
出会い系で知り合った女性との話。
そのコとは数カ月に渡ってメッセージのやり取りをし、ようやく会うことに。お互いセフレを探していたので、会う前にエッチの約束をした。
僕は昔から人妻系のAVが好きだ。旦那とセックスレスだという女性が、貪欲に男を求める姿にグッとくる。セックスがしたくてたまらないといった感じの彼女たちは最高だ。
最近は「マシュマロ系女子」などと呼ばれ、ふくよかな女性が注目されているが、そんな言葉が生まれるずっと前から大きな女子が好きだ。もちろん、風俗でもぽっちゃり専門店ばかりに行く。先日もお気に入りのコがいる店で遊んだ。
筆者がオナニーを覚えたのは13歳の時で、そのころ母親は39歳だった。当時は30代の女性なんてただのオバハンでしかなく、もちろん性欲の対象ではなかった。
あれから40年近く経った今、筆者の性欲の対象は段違いに広がり、五十路の女性にだって余裕でチンコが反応する。
出会い系サイトでTちゃんという女のコと知り合った。
メッセージの交換をしていると、近くに住んでいることが発覚。それから彼女の目的が「セフレ探し」だとわかり、僕はその候補として会うことになった。
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