「元デリヘル店長の回想録」の記事一覧(3 / 9ページ)

【元デリヘル店長の回想録】金持ち客を次々に射止め、わずか半年でグループNo1に上り詰めた天才デリヘル嬢

 筆者がかつて店長を務めていた店は、系列店が20店舗以上もある大きな風俗グループの一店舗だった。
 大きなグループであるがゆえに、個人でやっているような店とは違い、のんびりマイペースに働くなんてことは許されなかった。

【元デリヘル店長の回想録】下積み時代に経験した風俗嬢からの理不尽な仕打ち

 いつもこのコラムでは、店長になってからの肉体関係や私利私欲で行う実技講習など、基本的に“いい思い出”について書いている。しかし、風俗業界でこの地位を得るまでには途方もない労力が必要なのだ。

【元デリヘル店長の回想録】「あっ、ちょっ、激しっ…あぁん!」風俗を卒業した人妻キャストと久しぶりに会ってセックス

 かつて同じ職場で働き、辞めた後も連絡を取り合う知人なんてのは誰しもいると思う。
 私の場合、めぼしいコの連絡先をおさえておき、お店を去った後に美味しくいただけないか常に目を光らせている。もちろん、そのチャンスが訪れればだが…。

【元デリヘル店長の回想録】田舎から出てきた素朴な感じの女のコが、あっという間に人気嬢に

 かつて私が店長を務めていた店は都市部に分類される場所にあり、地方に比べると規模もかなり大きく、従業員も多かった。
 実にさまざまなコが入退店したが、中でも強く印象に残っているのが、田舎から出てきたばかりのひとりの女のコだった。

【元デリヘル店長の回想録】意外にめんどくさい嬢の給料計算

 風俗業界で働く上で面倒なのが、女のコの給料の計算だ。
 もちろん店によっては簡単なところもあるにはあるが、それはごく一部。少なくとも私がいたお店は面倒だった。

【元デリヘル店長の回想録】本指名数がハンパない伝説の風俗嬢

 風俗業界に身を置いていると、どこからともなく他店や他グループの情報が入ってくるもの。
 もちろん、同様に自分が所属する組織の情報も他の誰かの耳に入っているわけで、業界の情報は常に筒抜け状態だ。

【元デリヘル店長の回想録】元A〇B48・川〇李奈にクリソツな激カワキャスト

 風俗業界で何年も面接を担当していると、「なんでこんなかわいいコが風俗に!?」と驚かされることがある。
 女のコが業界に足を踏み入れる事情はさまざまだが、思わず「やめておいた方がいいよ」と口を滑らせてしまいそうになったことも一度や二度ではない。

【元デリヘル店長の回想録】「チューされながら突かれるの好きぃ! もっとぉ!!」」ナンパしたらヤリマン女子大生が引っかかった

 多くの人がそうだと思うが、大学生時代というのは、初めて親元から離れたり、20歳を過ぎれば堂々とお酒を飲んだり、免許を取れば車で自由に遠出できたりと、自由で楽しい時間にあふれている。そして、いろんなことに挑戦してみたくなる時期でもある。

【元デリヘル店長の回想録】以前勤めていたデリヘルでAV女優を受け入れた時の話

 風俗業界とAV業界のコラボというのは、別段珍しいことではない。特にプロダクションが密集している関東の都市部ではよくある話だ。
 私が以前勤めていたデリヘルでも、頻繁にAV女優を受け入れては、その話題性を利用して売り上げに繋げていた。

【元デリヘル店長の回想録】ねっとりキスが大好きな美容師さんはフェラもねっとり

 美容師の女のコは、総じてオシャレで可愛い。
 そもそも美容室自体、可愛くなりたい女のコやかっこよくなりたい男が行くわけで、美容師が見た目からダサかったりすれば、お客さんはそれだけで離れてしまう。

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