「子門仁」の記事一覧（19 / 23ページ）

※イメージ画像：Thinkstockより 　風俗店でお気に入りの女の子はとことん指名しまくる筆者。最近は、池袋のデリヘル『B』に勤務するアイちゃんがお気に入り。ということで、先日もプレイ後に翌々週の週末の予約をしようとしたが、「その週末はお休みをいただくんです。ごめんなさい」と…

「イベントの華・コンパニオンの中には風俗の女のコがチラホラ」の続きを読む

※イメージ画像：Thinkstockより 　電車内の週刊誌の吊り広告を見ていると、時折、「スクープ！　女優Aはソープ嬢だった！」とか「アイドルBのデリヘル勤務発覚！」といった見出しが躍ることがある。風俗に関わっている者としては「風俗で働いていたことって、そんなに騒ぐことか？」と…

「ある風俗嬢の懺悔録！　芸能人になった元同僚の過去をめぐり…」の続きを読む

※イメージ画像 　風俗に関わっていると当然のことながら、いろいろな風俗嬢と出会う。そして、実にさまざまな話をすることになるが、時には思わぬ発見があったりもする。少し大げさに言えば、風俗をフィルターに社会情勢が見えてくる、といったところだろうか…。 　たとえば、彼女たちと話してい…

「人気泡姫が教えてくれたエッチに適したスポーツとは？　アスリートの下半身事情」の続きを読む

※イメージ画像：Thinkstockより 　風俗を楽しんで、風俗に飯を食わせてもらって、風俗に生かされているので、風俗を卑下したり侮辱するつもりは一切ない。しかしながら、時折、風俗に対して「これ、ホントにいいのかよ？」と思ってしまうこともある。たとえば、不謹慎だと叱られてしまい…

「亀頭に祈祷！　不謹慎さがタマらない巫女風俗」の続きを読む

※イメージ画像：Thinkstockより 　『ご当地グルメ』や『ご当地キャラクター』など、昨今、その土地ならではのモノが注目を集めているが、風俗にも地域性というものが如実に表れることがある。風俗ユーザーとしては、股間で日本の広さを実感する瞬間でもある。 　ところで、外国の方に「…

「ご当地風俗の不思議…全部筒抜けな広島のソープランド」の続きを読む

※イメージ画像：Thinkstockより 　男なら誰しもお酒で「やっちまった…」失敗のひとつやふたつはあるだろう。筆者の場合、目覚めた時に隣に見知らぬ女性が寝ていたといったことはないが、ポケットの中から見知らぬ風俗店の会員証が出てきた時に「ヤバイかも…」と思ってしまう。というこ…

「還暦以上しか在籍していないデリヘル!?　酔った勢いで突入し…」の続きを読む

※イメージ画像：Thinkstockより 　風俗はもとより、キャバクラにも行かないという後輩がいる。しかも彼女もいないという二十代前半の彼は、その理由を「コミュニケーションをとるのが面倒だから行かないんです！」と言い切った。 　この“コミュニケーションをとるのが面倒くさい”とい…

「風俗とは試行錯誤の歴史！　“ノーコミュニケーション”をコンセプトにした店」の続きを読む

※イメージ画像：Thinkstockより 　もうすぐ敬老の日…と思っていたら、今年は9月21日か！　ハッピーマンデー制度実施以来、9月15日ではなくなってしまい違和感を感じないでもない。それはさておき、最近の風俗店は若いお客さんが激減していることもあり、シルバー世代のお客さんを…

「【風俗ちょっといい話】敬老の日、おじいちゃんの積み立て」の続きを読む

※イメージ画像：Thinkstockより 　風俗に関わっていると当然のことながら、いろいろな風俗嬢と出会う。そして、実にさまざまな話をすることになるが、時には思わぬ発見があったりもする。少し大げさに言えば、風俗をフィルターに社会情勢が見えてくる、といったところだろうか…。 　と…

「“NGなし”嬢から聞いた中年男のザーメン事情」の続きを読む

※イメージ画像：Thinkstockより 　童貞だった頃、つまり、女体の真相を知らなかった頃に、今思えば必要以上な憧れを女性器に抱いていたりもした。そして、思う存分彼女のアソコを舐め続けたいといった妄想も…。しかし、実際には、「ずっと舐めて！」という女性にはそうそう出会えるもの…

「潜入！　ひたすら舐めることしか許されない風俗店!!」の続きを読む