禁断の母子相姦/43歳・主婦の告白
春子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 春子(43歳・主婦)/埼玉県在住。T161・B85・W65・H88(cm)。職場の同僚だった夫とは23歳のとき、交際1年でデキちゃった結婚。幸せな生活が待っている
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春子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 春子(43歳・主婦)/埼玉県在住。T161・B85・W65・H88(cm)。職場の同僚だった夫とは23歳のとき、交際1年でデキちゃった結婚。幸せな生活が待っている
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile130 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile129 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
由美の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 由美(20歳・女子大生)/東京都在住。T155・B85・W61・H88(cm)。実家のある愛知県から上京し、ひとり暮らしをしている女子大生。処女喪失は中2で男性経験は4人だという彼女。それまで、アブノーマルなセックスといえばカーセックスくらいしか経験がなかったそうだが……? ※ ※ ※ 「ねぇねぇ、由美ってさ、変態っぽいセックスとか興味ないの?」 付き合い始めて2年になる同い年の彼氏、タツヤが私に聞いてきました。 (うふふ、タツヤ……SMっぽいことしたい、とかって言いだすのかな) なんて思いながら、 「え~、例えばぁ?」 と聞き返したんですが……返ってきた答えにビックリ! 「例えば……乱交とか?」 驚いた私の顔を見て、タツヤはニヤニヤ笑っていました。 それまでの交際で、彼が自分の欲望を最優先するワガママな性格であることは重々承知していたつもりです。 ですが、まさか乱交したいと思っていたとは想像もしてなかった私。 しかも彼、 「ネットでこんなサイト見つけちゃってさぁ」 ノートパソコンで乱交サークルのHPを開いて私に見せてこう言ったんです。 「実はもう、申し込んじゃったんだけどね、えへっ」 (えへっ、じゃないよ!) 閉じた唇の右端から舌を出し、いたずらっ子のような表情をするタツヤ。飽きれて、 (こんな男とは別れた方がいいかも) なんてことも頭に浮かびつつ押し問答し、「頼むよぉ」「やーだ」なんて攻防を30分ほど繰り広げたのですが……。 「分かった……でも参加するのは一度だけだからね」 「え、マジ? ラッキー!」 最終的に彼の提案を受け入れたのは、必死の説得に根負けしたから……なんていうのはウソで、話しているうちに、 (乱交ってことは……カレシ公認で、違うオチ〇チンを何本か同時に味わえるってことよね?) って思ったから。 正直言うと、タツヤって少し早漏気味で。エッチしても欲求不満で終わることが多かったんですよね(笑)。 そんなこんなで、乱交パーティ当日。 タツヤに連れられて向かったシティホテルのスイートルーム。そこには、私たち以外にふた組のカップルがいました。 私を含め、女子はみんな20代前半。男子はタツヤが最年少で20歳。あとのふたりは20代後半と30代前半で、サラリーマンだと言っていました。 (ふたりともタツヤと違って大人って感じだなぁ……やば、なんか超緊張してきちゃった) 元々セックスは好きな方だし、カレシ公認で浮気ができる、なんて軽く考えていた私ですが……いざ現場に来てみるとドキドキが止まりません。 「初めまして、タツヤって言います。こっちは彼女の……」 「ゆ、由美です……よろしくお願いします」 「あはは、まあ、硬くならずに。お酒でも飲んで、リラックスしてよ。お酒が苦手だったらコーラもあるけど」 6人の中で一番年上の……山本さんと名乗る30代の男性が私の横に座り、缶のカクテルサワーとコーラを差し出しました。 「あ、じゃあ……お酒、いただきます」 そして、山本さんと話をし始めて、2本目を飲み始めたころ……。 「始まったみたいだね……ほら、見てごらんよ」 山本さんが私の後方に目配せしました。つられて後ろを振り返ると……。 いつの間に? って感じで、タツヤが山本さんの彼女にフェラをしてもらっている真っ最中だったんです。 タツヤは目をつぶって口を開け、発射しちゃうそうなくらい気持ちいいのを必死で堪えてるって感じの顔。 目の前で彼氏がほかの女性にフェラチオされてる。そんな、カルチャーショック的な光景を見て、私の中に浮かんだのは……嫉妬心というより、 (せっかくだもん……私も楽しまなきゃ) って好奇心でした。 「山本さん……私の相手、してくれますか?」 「もちろん」 私は自分からキスし、山本さんに体を預けました。 山本さんは承知したとばかりに私を抱きしめ、まずは服の上から胸をゆっくり揉みしだき、やがて一枚一枚脱がせながら全身を丁寧に愛撫し始めました。 経験が豊富なのでしょう。山本さんは愛撫がすごく上手。敏感なところに触れられる度、体がピクッと反応してしまいます。 「敏感だね、感じているところを彼氏に見せつけちゃおうか」 山本さんは私のパンティを脱がすと、山本さんの彼女さんをバックから突いているタツヤに見えるよう、足を大きく持ち上げました。 「なんだよ、嫌がっていた割に楽しんでんじゃん」 濡れ光る私のオマ〇コを見て、タツヤはからかうようにひと言。 羞恥心と背徳感も入り混じったなんとも言えない感情に、私の興奮はさらに高まっていきました。 すると……。 「いい感じに体が温まってきたみたいですね。僕たち参加させてくださいよ」 20代後半の男性とその彼女が、両足を広げられた恥ずかしい姿の私の方へ近づいてきたんです。 そして、とうとう私は3人から同時に責められるハメに! 山本さんが指でオマ〇コをズポズポすると、もう1人の男性がクリを擦り、その彼女が私のオッパイを揉みながら乳首を吸ってきました。 全身の至るところを同時に攻められて、もう私の頭と体はパニック状態。 今まで経験したことのない強烈な刺激に、ただ体をヒクヒクさせるばかりでした。 ところがこのとき、私の体にもうひとつの異変が起きたんです。 緊張をほぐすためにお酒を飲んだのがいけなかったのでしょう、もよおしてきちゃって……。 「ト、トイレ、行かせて。オシッコ、出ちゃう……」 息も絶え絶えに訴えかける私。でも、みんな愛撫の手を緩めようとしません。 「何言ってるの? トイレはここだよ。遠慮せずに全部だしちゃいなよ」 山本さんがそう言うと、もう1人の男性がすかさずお風呂場に行き、洗面器をもって戻ってきました。 それを見た山本さんは指の動きをさらに早めてきて……。 「ああ、もうダメ、出る……出ちゃう……!」 ついに私は、洗面器目掛けて豪快にお漏らししてしまったのです。 ところが、恥ずかしさのメーターを振り切ってしまうと、怖いもはなくなって……。 タツヤの見てる前で他の人に愛撫されてお漏らししてしまうという最大級の恥辱を経験した私は、その後吹っ切れたようにセックスを楽しみ始めました。 山本さんに馬乗りになって騎乗位セックスをしながら、もう1人の男性にフェラ。 山本さんが発射すると、すかさずもう1人の男性にバックから突いてもらうといった具合。 さらに、気づけば女同士でキスしたりクンニしあったりとレズまで体験して……初めての乱交は大興奮のうちに終了。 「なんか、俺より楽しんでなかった?」 「そんなことないわよ、もう誘ってきても行かないからね」 「またまたぁ、ウソばっか」 「ホントにこれっきりだから」 ホテルを出て、みなさんと別れてからタツヤとはこんな会話になりましたが……舌の根が乾かない2週間後、自分でネット検索し、単独女性OKの別の乱交パーティに参加したことは、タツヤには内緒です(笑)。 (文=川田拓也)
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile128 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 電マの正しい使い方/敦子(26歳・OL) 電マ。昔は「オヤジバイブ」とか「お父さんバイブ」なんて呼ばれ方もしたアレですね。 ご存じのとおり電マは、本来は体をほぐすために利用される家庭用電動小型マッサージ器。ですが、ここ十数年来は、 「肩こりがひどくてハンディマッサージャーが欲しかったんですけど、なんか、恥ずかしくて家電量販店では買えなくて。通販で買いました」(33歳・OL) なんて女性が続出しているわけでして……。 それというのも、電マはAVで定番アイテム化されたことで、すっかりエロい使い方が浸透してしまったため。 店頭で電マを品定めしている女性を見かけると、思わず(オナニー用かしら?)と邪推してしまいますもんね。 で、AVでこれだけ使われてて、使われたAV女優たちが漏れなくイキまくり、ビシャビシャと潮吹きする様を見せつけられるってことになると、勘違いする素人男性が増えるわけなんですよ。 (電マさえあれば、俺も女をイカせまくれる!) って。 実は、かく言う僕もそうだったんです。 エロ本編集者になりたてで、緊張しぃしぃハメ撮りしていたころ……写真を撮りながら素人モデルさんを愛撫して気持ちよくさせるということがとても難しく、電マに頼った時期があったんです。 (電マをアソコに押し当てときさえすれば、勝手に気持ちいい顔になってくれる) って。 ところが、ある素人モデルさんが、 「そんな使い方してたら、せっかくの電マも効果半減ですよ」 とアドバイスしてくれたんです。 その女性は、エロ本モデルに応募してきた敦子さんという、26歳の素人OLさんでした。 面接時、オナニーに関して質問してみると、 「初めてオナニーしたのは小4ですかねぇ。それ以来、生理期間中以外は、ほぼ毎日してるかも(笑)」 と答えるほどのオナニー好き。オモチャも多数、所有してるそうで、お気に入りを聞いてみると……。 「私は中よりクリ派なんで……やっぱ電マですかね。初めて使ったときは衝撃でしたよ~」 と敦子さん。電マがあればローター不要ってことで、壊れたとき用に備蓄していた新品のローターまで、用済みとばかりに捨てちゃったほどだと言うんですね。 で、そんな話があったもんですから、撮影当日は電マを持参。 「電マ、持ってきましたよ」 「あ、嬉し~」 ということで撮影開始早々、ソファの上でスカートをまくってM字開脚してもらい、 「どれどれ、クリはこの辺ですかね……」 と、パンティの上から電マを押しあてると……。 ブイーンという振動を左手に感じつつ、右手に持ったデジカメでパシャパシャ。 「うぅ、あ、ううぅ、うはぁ」 と呻くような声を漏らしつつ、眉間に皺を寄せた彼女の表情を見て、 (お、感じとる感じとる。どれ、もう少し強い刺激を送ってあげましょうかね) とニンマリ。 ところが、電マをグッと股間に強く押し込んだ次の瞬間。 「っつ……ご、ごめんなさい、ちょっと痛くて……」 と、彼女が電マのボディを両手で握り、強い力で股間から引きはがしたんです。 「え……あ、ご、ごめんなさい、強すぎました?」 僕が申し訳なさそうな顔をすると、彼女、こう言ったんです。 「あ、大丈夫です……ほかにも同じような人、多いですから」 急に、同じような人は多いと言われ、何のことかよくわからなかった僕。すると、今度は敦子さんの方が申し訳なさそうな顔に。 「あ、言ってませんでしたっけ……実は私、OLしながら風俗のバイトもしてて。プロフィールに〈電マが好きです〉って書いたら、オプションで電マ付けてくれるお客さんが多くて」 別に、面接時に風俗してることを黙ってたことを申し訳なく思う必要は全くないのですが……それはともかく、彼女のお客さんたちが一様に、強度MAXにした電マをいきなり股間に押し付けてくると言うんですね。 「AVの影響ですよね、強く当てれば気持ちいいと勘違いしてる男性ってすごく多いみたいで」 敦子さんのこの一言で僕、ひらめいたんです。 「じゃ、今から僕に、女性が気持ちよくなれる電マの正しい使い方を教えてくれるっていうのはどうです? 僕、それを記事にしますから」 ってことで、撮影を急遽、電マ講座に変更。手取り足取り電マ取り、敦子さんからご教授いただくことになったんです。 「よくあるのが、さっきみたいに振動MAXでクリに押し当ててくるパターンですよね。痛いから逃げようと体をヨジらせると、気持ちヨガっているんだと勘違いしてさらにグイグイ押し当てられて……あれは正直ツラいですよ」 パンティの上からならまだいいが、お互い全裸からスタートする風俗プレイだと、ファースト愛撫がクリへの電マ攻撃だったりして。 「直当てはホント辛い。ひどいと、濡れてないのに皮を押し上げて、乾いた状態の剥き身のクリに電マを押し当ててくる人もいますからねぇ」 うへぇ……なんか、聞いただけで痛そうじゃないですか? また、電マで上手にイカせてくれる人でも、知っておいて欲しいことがあると敦子さん。 「イッた後も、電マを当て続けてくる人も多いですよ。そのうち潮吹きするんじゃないか的に。電マの快感って超深いから、気持ちいいけどその分すごく疲れるんですよ。それを分かってあげないと女のコに嫌われちゃいますよね」 AVでイカせ地獄みたいなのがありますが、あれは撮影で鍛えられたAV女優ならではのなせる技というわけなんですね。 というわけで敦子さんから教わった、正しい電マの使い方のポイントは以下の通り。 1、まずは弱い振動で上半身から。これから電マの刺激を送りますよ、と予告する感じで、女性の体を振動に慣れさせる。 2、当てるか当てないか、くらいで服、ブラの上から乳首を刺激するのも効果的。 3、徐々に電マを下半身に移動させ、弱振動のまま、まずはパンティの上からオマ〇コ全体に、円を描くように当てていく。 4、女性の体の力が抜け、自然と足が開いてきたら「もっとして」の合図。濡れないようにパンティを脱がしてから、本格的にクリを狙います。 5、このとき、クリの皮がめくれないように。皮の上から刺激を送り込むことを意識しながら、段階を踏んで振動を強くしていきます。 6、ただし、強弱の好みは女性それぞれ。中には弱でも痛いという人も。そんなとき、男性はどうすればいいかというと……自分の片手の指先をクリに添え、その上から電マを押し当て、間接的に振動を送ります。敦子さんによるとコレ、指のぬくもりを感じつつ振動による快感も得られるという、裏技でもあるそうです。 7、女性がイッた後は、連続でイカせようなどとは思わず、しばらく休ませあげること。すぐに攻守交替とばかりフェラを要求したりしても「こいつ、女の子と全然分かってない」とガッカリされかねません。 今まで女性相手に電マを使ったことがあるという方の中でも、これだけ気を使っていたという人は少ないのではないでしょうか。 世の中の多くの女性にとっても、電マが気持ちいいことは周知の事実。それだけに、電マ扱いが下手な男に遭遇したときのガッカリ具合は想像に難くありません。 「自分でやるから、電マこっちに寄越せ!」 なんて言われないようにしたいものですね! (文=川田拓也)
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile127 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
ひさこの告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 ひさこ(32歳・主婦)/千葉県在住。T158・B87・W62・H88(cm)。結婚8年目で小学生の息子がひとり。ご主人とは1年以上セックスレスで欲求不満は募るば
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile126 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile125 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
幸子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 幸子(33歳・OL)/東京都在住。T166・B86・W62・H88(cm)。半年前に彼氏と別れて以来、仕事が忙しいこともあり、オナニーも含めて色っぽいことから遠ざ
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