「川田拓也」の記事一覧（19 / 20ページ）

　先日、知り合いの女性ライターさんから電話がありまして…。〈今度、某ネット媒体でスワッピングの記事を書くことになったんだけど、川田さんが知ってるスワップ周りの話、少し聞かせてくれません？〉と言うんですね。

「マンション内でスワッピングする美人妻　〜ブッ飛び素人モデルFile〜」の続きを読む

　先日、以前によくエロ原稿仕事をお願いしていた女性ライターさんと久々に飲む機会がありまして。「エロ本の仕事がすっかりなくなっちゃいましたねぇ」なんて話をする中で近況を聞くと、「3カ月くらい前かな、久々にナンパされちゃったのよ」と嬉しそうに言うんですな。彼女、42歳なんですけど見てくれはサーファー風で、けっこうイケてる熟女な感じ。モテるのも十分に頷ける話なんですが…。

「ヤリマン女が結婚式で危機一髪!?　〜ブッ飛び素人モデルFile〜」の続きを読む

　人を見かけで判断してはいけない、なんてことを申します。絶対キャバ嬢でしょ、ってな見た目のギャルが、実は介護施設で働いてたり。めっちゃ真面目な公務員ふうの顔をした人が、実は裏稼業の人だったり。

「見た目は完全に女王様！　180cm高身長OLの正体は？　〜ブッ飛び素人モデルFile〜」の続きを読む

　突然ですが、読者の皆さんは家族に恥ずかしいモノ、または恥ずかしい姿を見られてしまったことはありますか？　中高生の男子にありがちなのが、部屋に隠してあったエロ本が母親に見つかってしまったとか。最悪の場合はオナニーの真っ最中に姉貴がノックもせずに部屋に入ってきたとか。

「○○現場を息子に見られてしまった主婦　〜ブッ飛び素人モデルFile〜」の続きを読む

　AVといえば、昔は買うかレンタルするか。オナニーするにしても、何かしらの手順が必要だったものです。それが今や、ひと抜きするくらいならネットに落ちてるタダの動画で充分ってな時代になってしまったものですから、そりゃAV業界の売り上げも右肩下がりになるわけだ、ってな話なんですが…。

「47歳でAV女優に憧れる主婦　～ブッ飛び素人モデルFile～」の続きを読む

　人はいつ、新たな性癖に目覚めるか分からないもの。僕の知り合いには、ある日なに気なく見たニューハーフAVにドハマりし、次第に偽造オッパイよりペニクリに興味がいくようになって“男の娘”好きに。最終的には女装してなくてもオッケーじゃんと、ゲイの世界に足を踏み入れた男性もいますからね。

「夫の土下座懇願で新たな性癖に目覚めた主婦　〜ブッ飛び素人モデルFile〜」の続きを読む

　世の中、コンプレックスを抱えた男性は多いもの。それが原因で女性に積極的になれなかったりするんですよね。かくいう僕もエロ本に携わる前はそうでした。どうせ俺なんか…と戦う前に戦意喪失。ムダに元気なチ○ポを持て余していたものです。

「妊娠線が気になって浮気できなかった主婦　～ブッ飛び素人モデルFile～」の続きを読む

　その日のハメ撮り相手は、結婚6年目のアラフォー主婦。熟女ならではの色っぽいオーラをまとった、成美さんという女性でした。「ダンナは堅物でエッチな本なんて読まないから。バレる心配はしてないの（笑）」　ラブホでカメラを向けると、こんなことを言いながら服を脱ぎ、「それより、撮影しながらエッチするなんて初めてなんですよ。なんか興奮しちゃって（笑）」とノリノリな様子だったんですね。

「人妻の不倫相手は灯台下暗しの意外な人物！　～ブッ飛び素人モデルFile～」の続きを読む

　先日、都内で何年かぶりにタクシーに乗る機会がありました。普段なら歩く距離なんですが、少し急いでいた上に、バスもあと10分は来ない。えーい、もうタクシーしかないか、と右手を挙げたんですね。すると…。

「タクシーをタダ乗りするギャル　〜ブッ飛び素人モデルFile〜」の続きを読む

　1998年代後半から2003年まで、コンビニでは扱ってもらえないマニアックなエロ本を作っている出版社で働いていた僕。その編集部では、素人女性のモデルを扱っていて、女性向けの高額求人情報誌や新聞の三行広告に『雑誌モデル募集』の広告を出していたんですね。

「編集部に○○○電話をかけてくるド淫乱主婦　〜ブッ飛び素人モデルFile〜」の続きを読む