主婦友の浮気現場を目撃した欲求不満妻の驚愕エロ脅し/35歳・主婦の告白
香織の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 香織(35歳・主婦)/神奈川県在住。T159・B85・W60・H85(cm)。結婚7年目の主婦。社内恋愛の末に結婚した夫は”釣った魚に餌をやらない”タイプだったそ
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香織の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 香織(35歳・主婦)/神奈川県在住。T159・B85・W60・H85(cm)。結婚7年目の主婦。社内恋愛の末に結婚した夫は”釣った魚に餌をやらない”タイプだったそ
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile137 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 ドS上司に過激調教されたOL時代を隠して、真面目な男性と結婚した女の末路とは?/マリ(35歳・主婦) 子供小時代、学生時代はさておきまして。大人になると、世の中、自分の思うようになるなんてことは稀。人生とは、我慢と忍耐を持って乗り切るもの、という感じがひしひしといたしますが……。 なにごとも“しすぎ”は、よろしくありませんね。 というワケで、今回ご紹介するのは……自らのドM癖を隠して夫と結婚し、セックスレスに耐えていたらスケベ心が一気に爆発してしまった、という奥さんのお話です。 その日、エロ本モデルの面接に現れたのは、マリと名乗る人妻。 笑うとエクボができるのが印象的な、35歳にしてはロリ顔タイプ。なんだけど、肩まで伸びたストレートの黒髪が妙に艶めかしく、ワンピースの下には呼吸する度に上下する巨乳。 ぱっと見の第一印象を簡単な言葉で表すと、清楚な雰囲気なんだけど、そこかしこにエロさが滲み出ている、って感じの女性でした。 (いいとこの奥さん、って雰囲気だけど……なんでエロ本モデルなんかに応募してきたのかしら?) そう思いながらの面接だったもんで……。 普段の面接でも「ご主人とはいまだにセックスしてるんですか?」なんてエロ本面接ならでは許される“立ち入った質問”ってのは、ある程度してるんですが(もちろん、雑誌を作る上で、企画を立ててたりタイトルやキャッチを考えるときの参考にするためですよ)。 このときは、マリさんに興味津々でいつも以上に突っ込んでしまった僕。おまけに、彼女の方も素直に答えてくれるもんだから……いつもなら20分程度で終わる面接が1時間以上にもなっちゃったんですよね。 長話のきっかけになったのは、彼女のこの一言。 「私、29歳のときにドMなのを隠して今の夫と結婚したんです」 どうです。これ、食いつくなってのが無理な話ですよね(笑)。 聞けば彼女、大学卒業後に務めた会社で、20歳年上の上司と不倫してたそうなんですね。 で、この上司ってのが、かなりのドSだったそうで……。 「結婚して6年間、いまだに夫の前ではセックスに疎い女を演じてるんですけど……本当はアレもコレも経験済みで(笑)」 マリさんの言うアレやコレ……気になりますねぇ(笑)。 「あはは、気になりますか。えっと……SM全般? 縛られたりロウソクたらされたり、実はお尻の穴も調教されてたり(笑)」 アナルセックスだけでなく……注射器型の、ぶっとい注入器でたっぷりのぬるま湯を浣腸された状態で便器に座らされ、 「さぁ、しゃぶれ。俺が射精するまで漏らすんじゃないぞ」 「あぁ……ちゅぷちゃぷ……も、出ちゃいそう……じゅるるる……ああ、ダメ、漏れちゃ……漏れちゃいそうで……す」 なんてプレイをさせられたり。 デート中には、おもむろに公衆トイレや雑居ビルの屋上、非常階段といった都会の死角に連れ込まれたかと思うと、スカートをまくられ、パンティ半ズラシで無理矢理チ〇ポを突っ込まれたり……。 「それでも……痛いのが快感というか……いつの間にかビショビショになっちゃうんですけどね、私も(笑)」 過激な話を恥ずかしそうな照れ笑いで締めるマリさん。 さらに、ドS上司はお酒が入ると無性に射精したくなるタイプだったらしく。 「彼が仕事終わりに若手の男性社員を誘って飲みに行く日は、私は会社で残業しながら彼が戻ってくるのを待ってなきゃいけないんです」 そして、ほろ酔いで戻ってきたご主人様に、会社の男子トイレの個室でフェラ奉仕するんですって。 「酔っぱらってるんで、なかなか勃たないし、いつもより射精するまで時間がかかったりするからアゴが疲れちゃったりするんですけど、それを我慢してる自分に酔っちゃうんですよねぇ、M女って。それに、彼のオチ〇チンが調子いいときにはご褒美……挿れてもらえるんで、それがまた嬉しかったりして」 さらに、就業中にプレイが敢行されることもあったらしく? 「遠隔操作のできるローターをオマ〇コの中に装着して出勤するように命令されるんです。で、私がコピーを取ってる最中とか、周りに同僚がいない瞬間を狙って、彼が突然スイッチを入れるんです。ローターはオマ〇コの中だから大きな音はしないんだけど、微かにブーンって振動音が聞こえるんですよね。だから、快感で足をガクガクさせながらトイレに駆け込んだり。そういう私を見て、彼はニヤニヤ笑ってるんです」 ……どうですか。マリさんの、結婚前のセックス事情、聞けば聞くほど過激ですよね。 しかし、ドS上司との関係は、彼にほかの女ができたことで一方的に解消されてしまったそうで……。 「そんなときに飲み会で知り合ったのが、今の夫。ドSだった上司と真逆で、真面目で優しい印象だったんで、結婚するならこういう人がいいんじゃないかって思ったんですけどねぇ……」 世の夫婦の例に漏れず、結婚して7年でセックスレスに。 「新婚当時からノーマルなエッチに物足りなさを感じていたんだけど、ずっとガマンしてました。でも、エッチが全くなくなると、さすがにムラムラするようになっちゃって(笑)」 オナニーばかりが増えてきて、ってときに見つけたのが雑誌モデルの募集広告だったとか。 「顔だけ出さなきゃ(目線が入れば)バレる心配もないかと思って……実はドS上司が、写真撮るのが好きで、よくハメ撮りされてたんです。亀甲縛りされた写真とか、M字開脚でオマ〇コ広げてる写真とか(笑)。雑誌モデル募集っていうのを見て、それを思い出しちゃったんですよね」 そんなマリさんに、撮影でやってみたいことはあるか、と聞いてみると? 「3P……かな。アブノーマルなプレイはほとんど経験した気がするけど、彼の頭には“ほかの男性を入れてプレイする”って考えがなかったから……3Pはしたことがないんです」 もちろん、その夢を叶えるべく、撮影当日は協力な助っ人としてプロの男優さんに来てもらい……。 「あああ、上のお口にも、下のお口にもオチ〇チン欲しいのぉぉぉ!」 マリさんを四つん這いにさせ、後ろから男優さんにガンガン突いてもらいながら、僕はオシャブリしてもらいつつ写真をバシャバシャ。 目線を入れるのがもったいないほど、エロい顔をした写真が山ほど撮れたのでした。 撮影が終わってから、 「あぁ~、久しぶりに気持ちよかったぁ。やっぱ人間、我慢しすぎは体に毒ですね。夫はもう、私のこと女として見てないし、セフレでも探そうかな」 なんて、すがすがしい顔で浮気宣言していたマリさんですが……もしかしたら、あなたの周りにも、性癖を隠して我慢しながら生活している主婦がいるかもしれない? (文=川田拓也)
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile136 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
直子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 田中直子(35歳・主婦)/埼玉県在住。T161・B87・W65・H90(cm)。 夫婦になって7年目のご主人とは社内恋愛の末に結婚。しかし、ラブラブだったのは4年目までだそうで。性欲の強いご主人らしく、今でも月に1度は求めに応じているという直子さんだが……「夫は、ただ射精したいだけ。ここ数年はろくに愛撫もせずに挿れようとするんです」と不満たらたらだ。 ※ ※ ※ 「ちょ、ちょっと、まだ指、入れないで……濡れてからじゃないと痛いじゃない」 「なんだよ、気持ちよさそうな声、出してたじゃないか」 (もう……少しでもいいセックスにしようと思って、演技してやってんのが分かんないんだから) 私たち夫婦は結婚7年目。周りのセックスレス夫婦の話を聞くと、いまだに月1回はセックスがあることを良しとしなければ、とは思っているのですが……。 ここ数年、夫の愛撫はかなり雑。そのくせ、 「もう少し深く咥えてみてくれよ……うっ、そう、そんな感じ」 フェラには何かと注文を付けてくるあり様で……夫とセックスするたびに欲求不満を募らせていた私。 (私も、もう35歳だし。そのうちセックスレスになって、あっという間に40歳になっちゃうんだわ……あ~あ、悲しいわぁ) そんなふうに思っているときでした。私が、パート先のスーパーで、バイトとして入ってきた20歳の男の子と知り合ったのは……。 「田中さん、ちょっといいかな」 その日、タイムカードを押した直後に店長から声を掛けられました。 「彼、新人のバイトくん。品出しの手順やらなんやら、教えてあげてくれる?」 「あ、そうなんですね、了解しました。えっとぉ、お名前は……」 「ま、前田、た、隆と言います。よ、よろしくお願いします」 「前田くんね。こちらこそ、よろしくお願いします。分かんないことがあったら遠慮なく聞いてね」 笑顔で挨拶はしたものの、前田くんの第一印象は、正直言ってよくありませんでした。 (大丈夫かなぁ……こんな冴えない感じで、ちゃんと仕事できんのかしら?) 顔も服装も野暮ったくて、女に縁がなさそうな(というか、生身の女より2次元のアニメキャラに恋してるオタク青年みたいな)イメージ。 そもそも年齢が15歳も下だし、店長から教育係に指名されなかったら、きっと私の人生に関わることのないだろう男の子だったのですが…。 人と人の出会いなんて分からないものです。なにしろ初対面の日からひと月後、私が前田くんの童貞を奪うことになるのですから。 きっかけは本当に些細な出来事でした。 週3回は仕事時間が重なり、すっかり打ち解けたとは言わないまでも、それなりに雑談を交わすようにはなっていた前田くんと私。 その日は品出し商品も少なく、比較的にヒマで、 「そういえばさ、前田くんって彼女とかいるの?」 「か、彼女なんて、いないっすよぉ」 なんて会話をしつつ、店のバックヤードを掃除しながら在庫の段ボール箱を整理していたのですが……。 「あっ」 上にある段ボール箱を下におろそうとした前田くんの肘が、横にいた私の胸に当たったのです。 「え……あっ、ご、ごめんなさい」 私が小さな声を出したことに反応し、顔を真っ赤にして謝り出した彼を見て、私はピンときました。 「ね、今さ、オッパイが当たってドキッとしたでしょ?」 「い、いえ……そ、その……」 耳元でイタズラっぽく囁くと、しどろもどろになる前田くん……完全に童貞確定です。 そして、そう確信した次の瞬間、私は自分でも信じられないようなことを口にしていました。 「慌てちゃってカワイイんだから。ねぇ、前田くんも女に興味あるでしょ? 私でよければ、いいこと教えてあげようか?」 私は痴女のように、年下の男の子を誘惑したのです……。 私が前田くんをラブホテルに連れ込んだのは、その翌日のことでした。 「ちょうど、ふたりともバイト休みでよかったね……うふ、そんなに緊張しないで」 「あ、はい……す、すみません」 ひとりずつ別々にシャワーを浴び、ベッドに上に座ってバスローブ姿で向き合った前田くんと私。 緊張をほぐしてあげようと軽くハグし、私は彼の耳元に口を近づけてこう囁きました。 「どうしようか。まずは……大人のキス、してみる?」 コクンコクンと無言で頷く前田くん。 私は両手で彼のほっぺを挟み、舌を出して彼の口回りに這わせました。 「ほら、力抜いて……口を開けて、舌を出してみて……吸ってあげる」 黙ったまま、私の言葉通りにする彼。まるで、自分が催眠術師になったような気分でした。 「ちゅぷ、ちゃぷ……どう、これが大人のキス……トロけるみたいでしょ?」 ディープキスしながら、前田くんのバスローブのひもを解きます。 両手を彼の胸に這わせ、乳首を探りあてて撫でると、ビクンっとする前田くん。右手を太ももに移動させ、中心部に向かってゆっくり移動させると……手に触れたのは、はち切れんばかりに反りかえった、熱くて硬いオチ〇チンでした。 「うふ……すごいのね。挿れたら気持ちよさそうで、楽しみになっちゃう」 まだ握らず、竿を撫でるように指先を上下させる私。 「ああ、た、田中さん……気持ちよくて……で、出ちゃうかも……」 「いいの。初めてのときはみんなそうよ……そうだ、初めて女の人に射精させられるのよね……このまま手でされるのと、お口でされるの、どっちがいい?」 「で、できればフェラチオ……してほしいです」 「いいよ、してあげる。我慢しないで私のお口に出しちゃっていいから……ほら、そこに寝転がってごらん」 私は前田くんを押し倒すようにベッドに寝かせ、チュっと軽くキスしてから、下半身の方に体を移しました。 そして、バネでも入ってるんじゃないかと思うほど、お腹に張り付いた状態のオチ〇チンを握って起こし……。 (竿を舐めたりしてる間に射精しちゃったら可哀そうだから……) そう思って、いきなり亀頭をパクっと咥え、口の中で回し舐めるように舌を動かしました。 「くはぁン……ああ、ダメです、そんな激しいの……ああ、本当にダメ……あぅあっ」 1分、いや30秒くらいだったでしょうか。それ以上はもたず、私の口の中で弾け、ビュッ、ビュビュッと何度も何度も精液を噴射させる前田くんのオチ〇チン。 少しでも口を開けたら溢れそうな量の精子を、私はゴックンと飲み込みました。 それを、申し訳なさそうな目で見ている彼。 「忘れないでよ。前田くんの精子を始めて飲んであげたのは私だからね」 「た、田中さん……」 「さぁ、今度は前田くんが私を気持ちよくしてくれる番。私の言うこと、きちんと聞いて勉強してね」 「は、はい。僕、頑張ります」
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile135 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile134 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
山本あかりの告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 山本あかり(43歳・主婦)/東京都在住。T160・B92・W65・H88(cm)。四十路の割に可愛らしい顔をした巨乳の人妻。夫とは何年もセックスレスで、お互い男女としては見られず、欲求不満になるとオナニーすることはあったものの……浮気に走ろうとまでは思っていなかったという彼女。しかし、家計の足しにとパートに出たことがきっかけで!? ※ ※ ※ 私は今年、結婚20年目を迎える主婦です。 現在は、高校1年生になる息子と、夫との3人家族で、15年前に買った中古マンションで暮らしているのですが……。 「あぁ……ご主人、だ、ダメですよ、店先でそんなことしちゃ……あああっ」 いま、私……パート先のお茶屋さんのご主人の愛人してるんです。 どうしてそんなことになったかというと……。 2年前、私が近所のお茶屋さんで1日8時間、週に5日のパートするようになったきっかけは、夫から「会社の業績が芳しくない」という話を聞かされたから。 「ま、なんとかなるだろ」 他人事みたいに夫にイライラしたりしながらも……。 マンションのローンはまだ20年も残っている上、2年後に大学受験を控えた息子の学費も頭に入れておかなければならないのに、貯金の方は雀の涙。 (私も働かなきゃ) と思っていたときに見つけたのが、近所の商店街にあるお茶屋さんに貼ってあったパート募集の貼り紙だったのです。 「主な仕事は接客と、店の掃除だね。お茶の種類なんかは、働くうちに覚えてくれればいいから」 面接に伺うと、対応してくれたのは50過ぎの店のご主人でした。時給は1000円と、ほかのパートに比べて安い方でしたが、ずっと専業主婦をしていたため手に何の職もない私に贅沢は言えません。 「いやね、ちょっと前まで若い奥さんに働いてもらってたんだけど、子どもが熱出した~とか、実家の母が~とか、なんだかんだと当日欠勤されて、まいちゃったんだよね、あはは」 人懐っこい笑顔を浮かべながら、少し薄くなった頭をかくご主人は、お腹も出てたりして、本当に普通のオジサンといった印象でしたが、聞けば店の4代目で独身だそうで……。 店舗がある3階建てのビルは持ちビルで2階が事務所、3階がご主人の住居。時計なんかも高そうなものをしていて、 (奥さんも子どももいないから、きっと自由になるお金がたくさんあるんだろうな) なんて羨ましく思いましたが……いい人そうではあるんですが、正直、見た目的には全くタイプではありませんでした。 そして、働き出して1年が経ち、お茶の種類もほぼほぼ覚え、ご主人が出かけても1人で店番ができるようになったころです。 息子が高校2年生になり、大学受験を見据えて塾やらなんやらと出費がかさむようになり……。 (100円でいいから時給上げてくれないかしら) そう思って、ご主人に相談したんです。 すると、ご主人から返ってきたのは、思いもしない提案でした。 「あのさ……僕の愛人にならない? 時給1400円にしてあげるから」 「え!?」 〈愛人〉と〈時給1400円〉。 聞き間違えたかと思うような要素を一度に二つも投げられて驚いた私。 しかし、私の耳に強く響いたのは〈時給1400円〉の方でした。 その瞬間、頭の中で電卓をはじく私……時給400円アップ。8時間働くんだから1日3200円アップ。週5だから1週間で1万6000円。1か月の収入にすると……6万4000円も上がるじゃないですか! 「お、お願いします!」 私、思わずそう答えていました。だって、時給1000円で8時間働いていた主婦にとって、6万4000円は8日分のお給料でしたから。 そして、交渉が成立した翌日から愛人としてご主人の性欲処理業務が仕事に加わりました。 するのは基本的に週1回。私は17時になったら帰宅しますが、ご主人は閉店の19時まで仕事。そのため性欲処理する時間帯は、朝の9時に私が出勤してから、9時半までの30分間。 ご主人がすっきりしたら、私は店内の掃除をして、10時になったら店のシャッターを上げるのですが……初日はこんな具合でした。 「じゃ……ず、ズボン、お、下ろしてもらおうかな……」 2階の事務所でデスクの前に座ったご主人が、自分で「愛人にならないか」なんて言った割には照れ臭いのか、顔を赤くして言いました。 「は、はい……」 もちろん、私もド緊張。時給アップに釣られて即答しましたが、夫とはもう何年もセックスレスで、男性のアソコを見るのなんて、いつぶりのことこ思い出せないくらいだったからです。 座ったままのご主人の足の間にひざまづき、震える手でズボンを脱がせると、目の前に現れたのは突き上げられて山のようになったトランクス。 先っぽに引っかからないようにトランクスを持ち上げながら脱がせると、パンパンに充血したご主人のオチ〇チンが露になり……。 一気に心臓がバクバクしました。 「じゃ、じゃあ……失礼します」 私は、何とかそれだけ言って、おもむろにオチ〇チンの先っぽを口に咥えました。 「はうぅ」 ご主人がアエギ声を漏らすのを聞きながら、私は口の中で舌を動かします。そして、口をすぼめ、バキュームしながら、ゆっくりと上下に動かして……。 (あぁ、ご主人のオチ〇チン、夫のより大きくて硬いかも……) フェラチオしているうちにエッチなスイッチが入った私。それが緊張を上回ってきたころ、 「あぁ、気持ちいいよ……久しぶりだから、すぐに出ちゃいそうだ。も、も、もったいなから、もう挿れさせてもらってもいいかな?」 ご主人が情けない声でこう言いました。 このとき初めて、私はご主人のことを(かわいい)と思ったのです。 「うふ……じゃあ、挿れますね。ああ、」 私はご主人のオチ〇チンにコンドームを被せると、座ったままのご主人に抱き付くようにまたがり、ゆっくりと腰を沈めていったのです……。 それから約1年。週1回の、ご主人との関係は今も続いています。最近はご主人が、 「絶対に中では出さないから生でさせてよ、ね、5千円追加するから」 なんてお金を握らせてきたり、 「たまには事務所じゃなくて店でするのもいいだろ?」 「あン、だ、ダメですよ……開店前なのに、お店の中にエッチな臭いが充満しちゃいますから……ああ、ダメですってば……ああああっ!」 シャッターを開けてないとはいえ店先でしたがったり。何かしら変わったエッチをしたがるんです。 そのうち、「アナルセックスしたい」なんて変態さんっぽいことを言い出したらどうしよう、なんて思いつつも……。 愛人エッチのおかげか、夫に対してイライラすることもすっかり減っていた私。 (お手当はそのままで、エッチは週1といわず、2回に増やしてあげてもいいかな) なんて思っている今日このごろなのです。
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile133 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 空き家マ〇コを部下チ〇コで埋めた女上司/広江(45歳・OL) バブル崩壊後、1990年代初頭から「失われた20年」を経て、丸30年。新型コロナウイルス感染拡大のお陰で東京オリンピック景気も見込めず、このまま「失われた40年」目に突入してしまいそうな勢いですが……。 どうしてなんでしょうね。実態は不景気なのに……都心ではそこかしこでマンションが建設中って状況ですよね? 僕が住む東京の某下町でも、900戸以上が入る大型ショッピングモール付きの巨大タワーマンションが絶賛建設中。 まぁ、景気が悪くて土地の値段や金利が下がってるから、現時点でのマンション購入希望者が買いやすいじゃん、ってことなんでしょうけどね。 少子高齢化で、これからマンションを買おうとする人は減る一方だってことを考えると……10年、20年後は都心のマンションが“空き家”だらけ、なんてことにはならないんですかね? なんて、いつもと違う感じで書き進めてしまいましたが……ここまで読んで「これってエロ記事だよね?」と思った方、いらっしゃいますよね(笑)。 ご安心ください、ここからガッツリとエロ記事になりますから。なぜこんな前置きを書いたかというと……今回のテーマが“空き家”だからなんです。 「そうなんです、夫とは2年前に離婚したんです。セックスレスの期間も長かったですし、子どももいなかったんで。それに、私もずっと仕事してますから。とくに慰謝料とかで揉めるってこともなく、円満離婚って言うんですかね」 僕の前でこう語ったのは、エロ本モデルの募集を見て面接にきた、アラフォー熟女の広江さん。 なんて言ったらいいんでしょうかね。普段は会社で働いているだけあって礼儀正しい話し方をされるんですが、面接にお越しいただいたときの普段着は、ざっくり胸元が開いたワンピースから推定Fカップの谷間が覗いてたりして……見た目はどこか、お下品なエロさを感じさせる熟女さんでした。 聞けば、エロ本モデルに応募したのは、 「お金半分、興味半分って感じでしょうか(笑)」 だそうで。こんなことを言う女性って、ふたを開けてみれば“お金2の興味8割”でドエロい場合が多いんですが……。 実際にハメ撮りしてみると、広江さんの場合も正にそれ。指でイジれば、 「ああ、オマ〇コいい、オマ〇コいいっ!」 と下品な隠語を連発し、顔の前にチ〇ポを差し出せば、 「あぁ、美味しい……じゅるじゅる……こんなの舐めてたら、オマ〇コに入れてほしくなっちゃう……じゅるじゅる、ジュポジュポ」 と下品な音を立ててフェラしてくれるもんだから……当然、こっちも大興奮。彼女がイキやすい体質だったこともあり、正常位、バック、騎乗位と体位を変え、腰を振りつつ写真を撮り、とどめに電マ+指マンで潮吹きさせてと、まぁ、だいぶハッスルさせていただいたんですね。 さすがにふたりともグッタリして、 「いや~、疲れましたね。30分くらい、横になって休みましょうか」 って、タイマーかけて寝ちゃったくらい(笑)。 で、ピピピという音で目覚めて隣を見ると、寝息をたてて寝ている広江さん。そっとベッドを出てお風呂の蛇口をひねり、ソファに座って一服。 そろそろお湯もたまったかなと風呂場に行き、そのまま湯船に浸かっていると……カチャと扉が開き、 「私も一緒にいいですかぁ」 と広江さんが入って来たじゃないですか。 なもんで、小さな湯船に向かい合わせでお湯につかりながら、撮影の感想を聞いてみたんですね。 「どうでした、今日は?」 「うふふ……ずっと“空き家”状態だったから、痛かったりするかなと思ったけど……すごく気持ちよかったぁ」 出ましたね、今回のキーワードの“空き家”。 「離婚したのは2年前って言ってましたけど、もしかしてそれ以来?」 「う~ん、実は離婚直後に、ちょっとだけ。空き家に入ってきてくれた人が、いるにはいるんですけよね」 そこから、彼女が聞かせてくれたのが、なかなかエロい話だったんですねぇ。 話は、夫婦の離婚が成立し、マンションの売却も済ませ、すでにダンナが出ていった部屋でひとり寂しく1週間後に控えた引っ越しの準備をしているってときに遡ります。 「田中くん、今度の土日、予定入ってる? バイト代出すからさ、もしヒマだったら引っ越しの準備、手伝ってくれない?」 広江さんが声を掛けたのは、会社で彼女がチームリーダーをしている班にいる30歳の独身男性。 「あ、空いてますよ。バイト代なんていいですよ。その代わり、焼き肉おごってくださいよ」 「オッケー、助かるわ。よろしくね」 田中くんって部下はしっかりもので、広江さんが普段から頼りにしている男だそうで。仕事に支障をきたすときもあるだろうと、離婚するって話も、田中くんだけにはしてあったそうなんですね。 で、引っ越し前日の土曜日の午前中。スマホで地図を見て広江さんのマンションにやって来た田中くん。 「おお、まだ全然片付いてないじゃないですかぁ(笑)」 「そうなのよぉ。夜は焼肉だから、よろしくね」 引っ越し業者が運び出しやすいように、食器やらなにやらを段ボールに詰めるのは広江さん。そして、その段ボールを部屋の入口付近に積み上げたり、掃除をするのにタンスを動かしたりって重労働は田中くんって感じで作業を進めていった2人。 そして、お昼はコンビニ弁当で済ませつつ、夕方までみっちり作業して……。 「あ~、疲れたぁ!」 ようやく終わりが見えたところで、ずっと座り作業で固まった体をほぐすように、ベッドに仰向けで倒れ込んでグ~っと伸びをする広江さん。 すると田中くんが、こんなことを言ったそう。 「お疲れさまっす。よかったら、肩でも揉みましょうか」 「え~、いいわよぉ、田中くんだって疲れてるのに」 「全然平気っすよ。俺のことは気にせず、そこに座ってください」 そういってベッドに乗っかり、広江さんの背後に回る田中くん。 「そ~お? じゃお言葉に甘えちゃおうかな」 まさか会社の部下に肩を揉ませるときがこようとは思ってもなかった広江さん。 (状況が状況なら、女上司の逆セクハラだわ) なんて思いながらも……。 「あぁ~、そこ、気持ちいいわぁ」 字面にするとエロさしか残らない言葉をため息交じりで漏らしつつ、すっかり田中くんに身を委ねていたそうなんですが……ふと、あることに気づいたそう。 (え……なんか、触り方が変わった?) それまではグイグイとツボを押すばかりだったのが……ツボからツボに指が移動する際、サワッと体を撫でる瞬間がちょいちょい混じってきたのだとか。 (10歳も年上のオバサン相手に……そんなことあるわけないか) と思いつつも、肩から二の腕あたりをスッと撫でられる度、ビクンッと反応してしまう欲求不満の四十路ボディ。 そして、焦らされてるような時間がしばらく続いたあと、彼の顔が広江さんの首筋に近づいてきたと思ったら……。 「すごく、いい匂いがします」 と耳元で囁く田中君! その言葉を聞いた瞬間、力が抜けた彼女は思わず、 「はぁ~ん」
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile132 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 理想のチ〇ポを追い求め…婚活パーティ出禁女/夏穂(28歳・OL) 今は“マッチングアプリ”が熱いそうですね。 最近、仕事で知り合った30代のカメラマンさん(男子)が嬉しそうに話してくれたんですよ。登録したら女性からメッセージが来て、近々会うことになったんだって。 ふ~ん、マッチングアプリねぇ。昭和生まれからしたら「それって出会い系アプリと何が違うの?」って感じですが……。 出会い系アプリと聞いて、中年オヤジたちの頭に思う浮かぶのは援交、パパ活、家出娘などなど。さらに美人局や、裏で恐い人たちが糸を引いてる援デリとか……なんかそういう“後ろめたいイメージがつきまとった出会い”って感じじゃないですか? ところが、マッチングアプリを使ってる(主に平成生まれの)女子たちってのは、そうではないらしいですね。 ま、中には援交目的で使ってる子もいるでしょうけど、マッチングアプリでフツ~に友達とか恋人を作ったり、婚活に利用したりしてるって言うじゃないですか。 「へぇ、それって、俺みたいなアラフィフのオッサンが登録してもいいの?」 「全然いいんじゃないですか。あ、40代以上専門のマッチングアプリとかもあるみたいですよ」 「じゃあ、ダメ元で婚活再会してみよっかな。随分前、お見合いパーティには何回か行ったことあるんだけどね」 ま、半分冗談ではありますが、そんな雑談で盛り上がったんですね。 で、そんな話を聞いて思い出したことがあるんです。それってのが、 (婚活かぁ……そういや昔、婚活パーティを出禁になった女性ってのがいたなぁ) でもって、その理由というのが……? 「たぶん、参加する度に必ず誰かとエッチしてたからだと思う(笑)」 という“婚活パーティ荒らし現る!”的なオモロイ話だったんです。 その女性の名は夏穂さん。 「顔を出さなくてもいいんだったら、モデルのバイトしてみたいんですけど」 とエロ本モデルに応募してきた独身OL(当時28歳)でした。 彼女、顔出しNGってのが残念なくらい可愛い顔をしてたんですが、それ以上に興味を引かれたのが……服の上からでも分かる巨乳。 「えっと……最近は測ってないからアレですけど……ブラはGカップのをつけてます」 ってことで、気が変わらないうち、なんなら今日にでも撮らせてくださいな、え、今日はダメ? じゃ明日は? なんて調子で速攻ハメ撮りスケジュールを押さえさせてもらったんですね。 で、撮影当日。 夏穂ちゃんと全裸でふたり、ベッドに横になって、 「じゃあ、フェラチオお願いできるかな」 「はーい」 なんてやり取りをしながらカメラを構えたときです。 彼女が僕のチ〇ポを軽くシコシコしながら聞いてきたんです。 「川田さんのオチ〇チンって勃起したら何センチになるか、自分で知ってます?」 そんなの普通、測りませんよね? なもんで、 「え、知らないけど……なんで?」 と答えると……。 「うふふ、カチカチになったら測らせて」 って意味深に笑いながらベッドを折り、バックから定規を取り出して戻ってくる夏穂ちゃん。 「なにそれ、いつもカバンの中に定規入れてんの?」 「そう」 「勃起したチ〇ポの長さを測るために?」 「そう」 で、意味深な笑顔を浮かべながら、パクっと先っぽを咥えてぺロペロし始めたんですが……これが相当に気持ちいフェラでして。 唾液量多めでおしゃぶり音も大きめ。同じ咥えるでもバキュームしたり、口の中で舌をグリグリ回したりと次々にテクを繰り出され、あっという間に完全勃起状態にさせられちゃったんですね。 すると、すかさずチ〇ポの根元に定規をあて、 「ふんふん、なるほどぉ。川田さん、顔写さないからオチ〇チンだけ写メ撮っていいですか?」 と、スマホでパシャリ。で、こっちとしては、せっかくバッキバキ状態なのだからと、 「このまま正常位で挿れたとこ撮らせてよ」 と枕元のコンドームを手に取ったんです。すると、彼女の口から2回目の思いもしないことが。 「はーい。あ、でも、最初だけ……ゴムつけずに挿れてみてもらえません?」 「え、いいの?」 「あ、最初だけね。腰振る前にはゴムつけてください」 「なにそれ」 「うふふ、オチ〇チンの形をオマ〇コの中で確かめたい派なんです、私(笑)」 なんかよく分からないけど、彼女の言う通りにしましたよ。まずはチ〇ポを彼女のワレメに擦りつけて、たっぷり愛液をまぶしてから、入り口の穴に狙いを定めて生チ〇ポをグ~っと挿入。 彼女の生暖かい膣に包まれる感覚が堪らなく心地いいのですが……。 「あ~、いいかも……少しだけ動かしてもらえますか……はぁン、はぁ……あ、はい、オッケーでーす」 「あ、もういいんだ。なんかよく分かんないけど……じゃあ、ゴムつけてパンパンするからね?」 「はーい」 ってなわけで写真を撮りながら体位を変え変えパコパコ。最後は騎乗位で揺れる巨乳を下からアングルで撮影しつつ大量フィニッシュしたんです。 で、読者の皆さんも気になってますよね、彼女の一連の行動の意味。撮影後、それを聞いてみると……28歳独身OLの、驚きの婚活事情が明かされたんです。 「私、30歳までに結婚したいと思って2年前から婚活してるんですけどね。結婚相手は、理想のオチ〇チンを持ってる人って決めているの(笑)」 確かに、夫婦になる男女にとってセックスの相性は大事ですけど……。 「結婚してから“あ~あ、理想と全然違うんですけど”って気づいても遅いじゃないですか。だから、試さないで結婚するなんて、あり得ないんですよねぇ」 と言う夏穂ちゃん。 「え、じゃあ、勃起したときの長さを測ったのも、一度生チ〇ポを挿れさせてくれたのも、チ〇ポ試験だったってわけだ」 「うふふ、あたり」 「で、俺は合格? 不合格?」 「え、それ、聞きたいですか?」 「あ、やっぱいい、聞かない、言わないで(笑)」 ま、僕のチ〇ポのスペックはこの際どうでもいいですからね。彼女が話を続けます。 「ホント、一度エッチしてみないと分かりませんからねぇ。ただこの前、婚活を始めて何人くらいとセックスしたかなと思ってスケジュール帳を見直してみたら100人を越えてて。自分にドン引きしちゃった(笑)」 そこまでくるとただのヤリマンに思えてきますが、彼女はいたって本気。 なもんで、彼女の言う理想のチ〇ポについて聞いてみると? 「理想の太さは私の親指と人差し指で輪っかを作ったときに1.5センチ間があくくらいで、勃起したときの長さは13~15センチ。それだと膣の奥に届いて、圧迫されると超気持ちいいいんです。で、発射までの時間は10~13分くらい。
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile131 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
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