「所沢ショーイチ」の記事一覧(10 / 27ページ)

【ネットナンパ】19歳女子大生(読者)からのお誘いメール!!

トコショー、ネットナンパ読者の女性と対戦!  筆者の性癖はつまらないくらいノーマルなものだ。  ロリ専でもなく熟専でもない。もちろんデブ専、ガリ専、ブス専でもなく、SMにも興味が湧かない。  しかし、ストライクゾーンの広

【ネットナンパ】ド緊張の人妻と相互アナル舐め! 愛情たっぷりエッチで怒涛の愛撫攻防

トコショー、アナル舐め10倍返し  全ての女性は神である!  無神論者の筆者だが、女性という存在は神に等しく決して逆らえない畏怖の対象だと考える。  だからこそ、DVなどで女性に暴力を働く男に対し殺意を抱いてしまう。この

【ネットナンパ】芸術的なボディラインの女子大生! 未開発ヴァギナをこってりご奉仕

トコショー、リビドーマネージメント発動  敵を知り、己を知れば百戦危うからず。  この孫子の兵法は出会い系サイト遊びにも有効な戦略と言える。  しかし、敵を知るというのが本当に難しい。何しろ出会ってから十数分後にはベッド

【ネットナンパ】好きもの40代独身女性は愛撫やピストンの最中に「好き」連呼

トコショー、セックス修行  身も心も蕩けるようなセックスをしている最中、心の中からありとあらゆる煩悩が消えて無くなる。  そんな経験を過去に何度も経験している筆者。  毎日のようにそんなセックスをすることができれば、生き

【ネットナンパ】優しい愛撫を求める20歳の専門学生と即会い・即ハメ!!

「無償の愛の伝道師」トコショー、今日もイク  愛撫もせずにすぐ挿入したがる男というのは、人として何かが欠落しているのだろう。  そうした男は本当のセックスを知らずに生きていることになるので、可哀そうに思えてしまう。  し

【ネットナンパ】Hカップ美人妻から2度目の誘い|女性読者編

トコショーと美人巨乳妻、ふたたびの逢瀬/ネトナン女性読者編  前回のコラムで紹介したC子ちゃん。顔は栗山千明系の美形で、ボディはHカップのボンキュっボンというとんでもない爆乳の持ち主だ。  初回のデートの模様はコチラ↓

【ネットナンパ】嬉し恥ずかしスパンキングシコシコ! トコショー、ドS美女に涙の巻

トコショー、ドS美女と対峙  はぁぁぁぁ、困った!! セフレの数が全然足りない!!  2021年7月現在の筆者のセフレの数は5名ほど。メンツの入れ替わりはあるものの、ここ数年間はずっと5人前後しかいないのである。  化け物じみた筆者の性欲を、たった5人の女性で抑え込むことなんて不可能な話だ。最低でも倍の10人はほしいところだである。それゆえ、毎日のように出会い系サイトを物色してセフレ作りに精を出しているのだ。 ———————– 19時くらいに待ち合わせできませんか? いろいろと溜まってるので気持ち良く発散できるパートナーを探しています。 私はSよりで、男性の感じてる顔を見ると興奮するタイプです(笑) 新宿に来てくれるMよりの男性でお願いします。 カテゴリー: スグ会いたい 投稿時間: 2021-06-0* 16:51:11 マミ 地域 東京都 年齢 26歳 ———————–  いつものように複数の出会い系サイトを巡っていると、筆者愛用の【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)でこんな書き込みを発見した。  男性の感じてる顔を見るのが好きということは、このマミちゃんはバリバリの攻め派なのだろう。  精神的ドMの筆者からしたら見逃すわけにはいかない。迷うことなくアタックを開始。 ———————– 初めまして、マミさん。 都内の会社員、ショーイチ・40歳です。 先ほど、マミさんの書き込みを見ました。 優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非マミさんと楽しい時間を過ごしたいです。 もちろんMっ気が強いので、マミさんの好きなように攻められたいです。 今日はずっとヒマしているので、19時以降なら何時になっても構いません。 あ! お返事いただけたら、私の写メを送りますね。 それを見てもらってからでいいので、検討してくれたら嬉しいです。 では! ———————–  いつもの定型文に対し、こちらがMだという一文を追加して彼女宛てに送信する。  そして待つこと5分。無事に返信が届き、数回のやり取りを経て約束が成立したのである。  待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の10分前に到着した筆者は、まだ見ぬマミちゃんの登場を待ち構える。  すると、時間ちょうど辺りにサイト経由で彼女から連絡が届いた。  その内容は5分ほど遅れるというもの。ま、これくらいは余裕で許容範囲内だ。オマンコのためなら1時間以内の遅刻は笑って許せるのが男というものだろう。  深呼吸を何度も繰り返し、イライラしないようマインドコントロールに集中する。感情が表に出やすい筆者なので、第一印象を良くするために負の感情を消し去らねばならないのだ。  そんな作業に没頭していると、マミちゃんらしき女性がアルタ前に向かって歩いてくるのを発見した。 ウヒョーっ!!  小顔で目が大きくてスレンダー体型だったマミちゃん。マスクのせいで詳しい造形までは不明だが、長年培ってきた筆者の勘がアタリだと告げてきた。  ここでまた精神統一。先ほどとは逆で、浮かれポンチの顔を見せないためだ。  そうこうしているうちに、マミちゃんと目が合ってしまった。こうなったら遠くからこっそり観察することはできない。気合を入れて声をかける。 「こんばんは、マミちゃんだよね?」 「は、はい。そうです」 「さっき【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 「は、はい。よろしくお願いします」 ん? なんだかノリが悪いな?  マミちゃんの大きな目は化粧のせいかパッチリと開かれたままだ。いくら目を凝らしても感情を読み取ることができなかった。  だが、この程度のことは日常茶飯事。顔面偏差値の低い筆者は、初めての女性と会う際いつもマイナスからスタートしているのだから。 パチパチパチチンっ!  灰色の脳細胞をフル稼働して脳内のソロバンを弾く。数千人以上の女性と対峙してきた経験だけが筆者の財産だ。その過去の膨大なデータの中から、どのように接するのがベターなのかを計算する。  ある時は優しいオジサン、またある時は純朴そうな草食系男子、またある時は女性に奉仕するのが大好きなM男、といった具合に選択肢がいくつも存在しているのだ。 チーンっ!  結論が出た。今回は“人畜無害な気弱男性”の仮面を被るのが正解だろう。相手の女性に「こいつ、チョロそうだな」と思わせるのが狙いである。  自分のほうが立場が強いと認識してもらうことにより、「ま、試しに1回くらいセックスしてやってもいいか」という思考に至りやすくなるのだ。 「実物の俺はこんな感じだけど、だ、大丈夫そうかな?」  マスクをずらし、一瞬だけこちらの顔を全部見せる。そして緊張したふりをしながら問いかける。 「あ、はい。大丈夫です」 「そ、それじゃあ、このままホテルに向かおうか?」 「はぁい」  こうしてホテル街に向かうことに。その道中、横目でがっつりマミちゃんを視姦する。  かなりのスレンダー体型で、いくら目を凝らしても胸のふくらみを見つけることができなかった。  巨乳好きな人にとって彼女は対象外と言えるだろう。しかし、筆者は違う。  真のオッパイ星人なので、貧乳だろうが巨乳だろうが区別することなく愛することができるのだ!!  無事にラブホテルにチェックインして、ようやくマミちゃんの顔を拝むことができた。 ウホっ、エロそうな美形♪  第一印象通り、かなりの上玉だったマミちゃん。グラビアアイドルの杉原杏璃に似た顔立ちだ。性格のキツそうな雰囲気があり、化粧は濃いめのいわゆる地雷メイク系といった感じだった。  まずはソファに座って軽くおしゃべりすることに。 「マミちゃんはSよりなんだよね?」 「あ、はい。そうですね」 「どんな風に攻めるのが好きなの?」 「うーん、その時によって色々ですね」 「そ、そうなんだ」 「はい。男の人が泣きそうになる顔を見るとゾクゾクするんです」 「ま、マジで? お、俺は精神的なMだから楽しみだよ」 「フフ、じゃあたくさん攻めちゃおうかなぁ♪」 ウヒョヒョっ!  これは楽しみだ。今日は文字通り精魂尽き果てるまでザーメンを絞り出すことができるかも?  別々にシャワーを浴び、室内を暗くしてベッドイン開始となった。  すると、「じゃあ、ここに寝てください」と指示してくるマミちゃん。  最初から主導権を握るつもりのようだ。素直に従うことに。 ペロペロ、シコシコ!  こちらの乳首を舐めながら手コキを開始するマミちゃん。すでに勃起していたが、いきなりの攻めで更に硬度が増す。  マミちゃんはいつの間にか手の平に唾液でも垂らしていたのだろう。そのヌルヌルをチンコに擦りつけ、リズミカルにシゴいてくる。 「だ。だめ! そ、そんなに激しくされたら出ちゃうよ」  涙目になって抵抗するが、マミちゃんは聞く耳をもたないようだ。 コリっ!  ここで乳首を噛んできたマミちゃん。その痛みのおかげで射精感が少しだけ遠のいてくれた。  痛いのと気持ちいいのが同時に襲ってくる。これはこれで癖になりそうだ。 「じゃ、次は四つん這いになってくれます?」 「う、うん」  マミちゃんの指示に逆らえるわけもなく、素直に四つん這いとなる。  すると、マミちゃんがバックに回り、左手でチンコをシゴキ始めた。 こ、この体勢は?  もしかすると、手コキしながらアナルを舐めてくれるのか?  だが、残念ながらそうではなかった。 パシン、パシシンっ!  右手の手の平で筆者のケツを小気味よく叩き始めるマミちゃん。もちろん手コキを続けながらだ。 あぁンっ!  先ほどと同様、痛いのと気持ちいいのが同時に襲ってくる。 しょ、ショーイチ、オカシクなっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!  だが、このまま挿入前に果てるわけにはいかない。  少しだけ声を荒げマミちゃんにお願いする。 「ほ、本当無理! これ以上されたら入れる前に出ちゃうよ」 「フフ、じゃあ、もう入れます?」 「え? もう? ま、マミちゃんのオマンコ舐めたいよ」  オマンコ教信者の筆者としては、マンコを舐めずに挿入するなんて考えられないことだ。 「あ。そういうのは苦手なんで」  マミちゃんはそう言い放ち、枕元のコンドームを手に取る。

【ネットナンパ】エロエロ派遣社員の白く泡立つマン汁

トコショー、ルックスかエロさか…  嗚呼、ヌキ足りない。  毎日のようにセックスしていても、飢餓感がまったく収まらない。齢50を過ぎても性欲が衰えず、半日ほどで3人の女性とデートすることも余裕だし、生ハメなら1日で5発射

小島みなみSPレビュー|年下男子との道ならぬ恋…純真妻のゲス浮気

小島みなみスペシャルレビュー#3 ライター:トコショーこと所沢ショーイチ 時々漏れる“野太いアヘ声”こそ、小島みなみ最大の魅力だ!!  2011年にAVデビューしてからというもの、数々のメディアで大活躍している小島みなみ

【ネットナンパ】無職の18歳ギャルと即会い・即ハメ!!

トコショー VS ギャル  毎年4月になると18歳の娘が大量に流入してくる出会い系サイト。どのサイトも登録ユーザーの年齢確認を厳しく行っているので、利用する男性ユーザーは安心して遊べる。  そのおかげで、筆者のような冴えない50歳過ぎのオッサンでも、毎年18歳の娘を喰いまくることができるのだ。  つくづく素晴らしい仕組みだと言えよう。  しかし、ここ数年の筆者は感覚が麻痺していたようだ。18歳の娘とエッチするのが当たり前のことになってしまい、以前より喜びが薄れていたのである。  慣れというやつは恐ろしいものだ。このままでは本当に惰性で18歳の娘とエッチすることになってしまう。  以前のような感動を味わうため、思い切って数年くらい未成年の娘とのエッチを断つべきか? 否、そんな修行僧のような真似は絶対にできないだろう。  なんとか意識改革を行い、初心に戻りたいものである。 ———————– これから新宿待ち合わせとかできますか? この春に学校を卒業した元JKです(笑) ちょっと時間ができたので、今から新宿待ち合わせで会えますか? まだこういうのに慣れてないので、優しくしてくれる年上男性がいいです。 5月2*日17時02分 受付メール数:4/5 ♀ルル 18歳 ———————–  この書き込みは筆者愛用の出会い系サイト【イククル】の「すぐに会いたい掲示板」で見つけたものだ。  この時の時刻は17時4分。このルルちゃんが書き込みを行ってから、わずか2分間で4人もの男性ユーザーがアプローチしていることになる。  出遅れ感は否めないが、ここで指を咥えているわけにはいかない。アプローチに失敗してもたかだか数十円分のポイントを消費するだけの話だ。その数十円をケチっているようでは、出会い系遊びを楽しむことなんてできやしない。  いつも筆者が利用しているファーストメールの定型文をコピーして、速攻でルルちゃんへのアタックを行った。 ———————– 初めまして、ルルさん。 都内の会社員、ショーイチ・40歳です。 先ほどルルさんの書き込みを見ました。 優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ルルさんと楽しい時間を過ごしたいです。 今日はずっとヒマしているので、待ち合わせ時間は5分後でも数時間後でもOKです。 あ! 私の写メを添付しておきますね。 こんな感じでよかったら、検討のほどよろしくお願いします。 では! ———————–  初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタックした格好だ。  それが奏功したのか、ものの数分でルルちゃんから返信が届いた。そこから数回のメール交換を経て、あっさりと約束が成立したのである。  待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の10分前に到着した筆者は、まだ見ぬルルちゃんの容姿を想像しながら待つことに。  そしてほぼ時間通りにそれらしき女性が現れた。遠目から見た限り、凹凸の少ないボディに見えた。良く言えばロリ体型といった感じだ。  マスクのせいで顔の良し悪しは全く不明だ。だが、全体的な雰囲気はまさに18歳のギャルそのもの。 これなら、充分アタリだな…  心の中でガッツポーズしてから彼女に近づく。そして優しい声色を意識しながら話しかける。 「こんにちは。ルルちゃんかな?」 「は、はい。そうです」 「さっき、【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 「は、はい」  ん? ルルちゃんのテンションが低めだったので、一抹の不安がよぎってしまった。 だが、それがどうした?  相手はピッチピチの18歳マンコだ。容姿や性格に多少の難があろうとも、そんなのは何の障害にもならない。  ここはこちらが道化に徹して場を盛り上げるしかないだろう。  まず筆者のマスクを一瞬だけズラして、顔を全部彼女に見せる。 「実物の俺はこんな感じだけど大丈夫かな? 嫌だったらここで大声あげて逃げてもいいんだからね」 「フフ、なんですか、それ」 「いや、本当に無理しなくていいんだよ。嫌とかキモいとか思ったら、遠慮なくごめんなさいしていいんだからね」 「だ、大丈夫です」 「ほ、本当に? 俺って、ルルちゃんが考えているより100倍はエロいよ」 「そ、そうなんですか?」 「あ! でも、安心して。ルルちゃんの嫌がることは絶対にしないって神様に誓うよ」 「は、はい。よろしくお願いします」 「それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」 「はい」  こうしてホテル街に向かって歩き始めるふたり。その道中、横目で彼女のことを値踏みする筆者。  いかにもギャルといった感じの髪型、そしてド派手なネイル。清楚系の18歳もいいものだが、ルルちゃんのようなギャル系18歳も大好物だ。  ウキウキしながら歩を進め、いつもよりグレードの高いラブホテルにチェックイン。  室内に入り彼女がマスクを外すと、グラビアアイドルの山田まりやの若い頃に似た感じだった。口元が下品な感じで筆者の苦手なタイプだ。  長くて毒々しい色のネイルも不潔そうに見えてしまう。もし筆者が女だったら、こんな指で絶対に手マンされたくないと思ったことだろう。  しかし、それらの残念ポイントは誤差でしかない。18歳というアドバンテージがあるので、股間にチンコがブラ下がっていない限りオールOKなのだ。  己自身を焦らすためまずソファに座っておしゃべり。  今年の春に高校を卒業したルルちゃん。美容系の専門学校に進学したものの、1か月ほどで辞めてしまったとのこと。  実家暮らしなので住むところと食事には困っていないらしい。バイトを探しているが、コロナ禍の影響もあり現在はニート中とのことだった。 「よくこういうサイトで遊んでるの?」 「1か月くらい前にこういうのを知って登録しました」 「じゃあ、もう何回か遊んでるの?」 「今までふたりの人と待ち合わせたんですけど、なんか合わなくてその場で断ってました」 「え? じゃあこうやってホテルに来るのは俺が初めてなの?」 「は、はい」 「ありがとう。凄く嬉しいよ。良かったら理由を教えてくれる」 「なんか安心そうだからと思って」  羊の皮をかぶって“いい人”ぶるのは筆者の十八番。草食系の不細工ということもあって、女性に危機感を持たせない容姿なのだ。  ここから更に下ネタの話題に誘導する。 「ね、ルルちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」 「え? ふ、普通がいいです」 「普通だけじゃ分からないよ。何かないのかな?」 「と、とくにないです。普通が一番です」  何を聞いても普通としか答えない女性は、エッチを楽しいものと捉えていないケースが多い。弱冠18歳のルルちゃんならなおさらだろう。  もっと聞き出したい気持ちを抑え、彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。そして手洗いと歯磨きを終えて準備完了。  少しだけ室内の照明を暗くしたが、「まだ明るいです」と恥ずかしがるルルちゃん。否、恥ずかしがるというより、明るい室内でのエッチを断固拒否するといった意志が感じられた。  真っ暗闇でエッチする事に何の面白味も感じられない筆者。それに、マンカスの有無さえ分からない状況では全力クンニを叩き込むことができない。  それに女性のほうからしてみても不安ではないのだろうか? フェラチオの際、チンカスの有無も分からないまま竿を咥えるなんて無謀だと思うのだが…。  それでも目の前の18歳マンコには逆らえない。可能なかぎり室内を暗くしてようやくOKしてもらえた。  まずはキス。 チッ!  口を真一文字にして閉じ、こちらの舌の侵入を寄せ付けないルルちゃん。ディープキスを受け付けてくれそうにない。  早々に諦め、オッパイ愛撫に取り掛かる。  まずは手の平で乳房を揉んでみる。 スカっ!  まるで手ごたえがない。暗闇の中で目を凝らし、そこが間違いなく“乳”であることを確認する。しかし、乳首の周囲はわずかに膨らんでいる程度だったのだ。  乳房を揉むのを諦め、乳首に吸い付く。 「ちょっと痛いです」  ソフトに吸い付いたつもりだったのだが、すぐにダメ出しされてしまった。 チッ!!  ルルちゃんの注文の多さに挫けそうになる。しかし、ここで筆者が不機嫌になってしまっては射精まで至ることができない。  これ以上ダメ押しされないよう吸い付くのを止め、乳首を優しく舐めまわすだけにしておく。  そしてクンニタイムへ。  真っ暗だし、彼女のノリも悪いので筆者のテンションはダダ下がり状態。さっさと挿入するべく、覚悟を決めてクンニ開始。  とは言っても、マンカスの有無さえ分からないので全力クンニは不可能。お茶を濁すべく、クリトリスだけをゆっくり舐めまわす。 ぷわぁぁぁぁン!  汗とアンモニアが混じったような匂いが筆者の鼻孔を直撃してきた。我慢して舐めたおかげでマン汁が分泌され始めたのだろう。  これが可愛いコのマン汁なら、その液体を舌で掬い取って味を確認するところだ。だが、今回はそんな気が一切起きない。  クリ舐めしながら中指を膣口に押し当てる。そして入口周囲を揉みほぐすように動かす。

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