【ネットナンパ】セックスレスに悩む人妻と寝バックでベロチュー昇天
昨年の12月中旬のこと。筆者愛用の出会い系サイト【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)経由で1通のメールが届いた。 ——————&
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「所沢ショーイチ」の記事一覧(7 / 27ページ)
昨年の12月中旬のこと。筆者愛用の出会い系サイト【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)経由で1通のメールが届いた。 ——————&
トコショーとアラフィフシングルマザー/ネトナン女性読者編 2021年の11月中旬のことだ。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているアドレス宛に1通のメールが届いた。 —
トコショー、無念の射精 常に清潔であれ! これが筆者のモットーだ。 いつ何時セフレからの呼び出しがあっても大丈夫なよう、2日に1度は爪を切り鼻毛や尻毛の処理にも手を抜かないようにしている。 エッチの前に手洗いとうがいをするのは当然だし、そのおかげで滅多に風邪をひくこともない。 このコロナ禍の中でもそれは変わらず、清潔であることを心がけているだけで自然とウイルス対策ができているのだろう。 これから先もセックスライフを満喫するため、健康維持に努めたいものである。 さて、いつものように出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【ワクワクメール】で気になる書き込みを発見した。 ———————– これから新宿で。 正直見た目に自信ありません。 でもお口のテクニックはよく褒められます♪ 写メとかは送れないのでそれでも大丈夫ならお誘いください。 書込み日時:12/1* 18:12 受付メール数 :0/15 ♀マナミ 20代後半 ———————– 異彩を放つ書き込みだ。しかし、見た目に自信がないと断言する辺りに潔さを感じてしまった。 それにこのマナミちゃんのフェラテクがどんなものなのか気になってしまったのである。 ファーストメールを送信し、あっさり約束が成立。 待ち合わせ場所の新宿アルタ前で待っていると、約束の時間ちょうどにそれらしき女性が現れた。 ひ、百貫おデブじゃねぇかッ! 普段なら迷うことなくごめんなさいして直帰するレベルのクリーチャーだ。 ちなみに百貫は約375キログラムの重量となる。このマナミちゃんは20貫から25貫くらいだろうか。 しかし、自信満々のフェラテクも気になる。さらにこの日の筆者のザーメンタンクには3日分の精液が溜まっていたわけで…。 「こんばんは、マナミちゃんかな?」 「あ、はい」 「さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。それじゃあ行こうか?」 いつもの筆者なら低姿勢で話しかけ女性に安心感を与えるところだが…。 ほぼ無言で彼女を促し、ホテル街に向かい始める。 その道中、周囲の人たちの視線が滅茶苦茶痛かった。 「え、お前らセックスするのか?」 「不細工野郎とデブ女、お似合いの組み合わせだな」 そんな侮蔑の言葉がその視線から感じることができた。 いたたまれなくなった筆者はいつもより早足でマナミちゃんを先導し、激安ラブホに到着。 室内に入りマスクを外すマナミちゃん。 フっ、知ってたよ… 彼女の顔はお笑いコンビ「ホンジャマカ」の石塚英彦みたいな感じだった。想定通りの顔だったので今更驚きはしない。 うがいと手洗いを終えた筆者はベッドに腰掛けながら煙草に火を点ける。 「じゃ、先にシャワー浴びてきて」 少しだけ開けた窓の方に煙を吐き出しながらそう告げる。 その後入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドインすることに。 室内の照明を暗くして、オッパイ愛撫を仕掛ける。どうしてもキスする気がおきない…。 こちらが乗り気ではないためか、オッパイ愛撫にマナミちゃんも無反応。 さっそくクンニを開始。 彼女の陰毛は薄目で、ヒダヒダがかなり肉厚だった。見た目は可もなく不可もなしといったところだろう。 しかし、匂いがなかなか強烈だった。 汗臭さとカビ臭さが混在したような匂いで、高校時代の体育会系部室を思い出させる。 口内に唾液を溜め、それを塗りたくるような感じでクリトリスを舐めまわす。 ほどなくマン汁が分泌されてきたので一安心。わずかながらマナミちゃんの口からアヘ声が漏れ始める。 ここで異変に気が付いた。いつもならとっくにフル勃起しているはずの愚息なのだが、この時はずっとフニャチン状態のままだったのだ。 こうなったらご自慢のフェラテクで勃起させてもらおうじゃないか! 攻守交替を申しでることにした。 すんなり了承してくれたマナミちゃん。まぁ、これは当然だろう。募集文でフェラテク自慢をしていたのだから。 果たしてどんなテクニックを披露してくれるのか? わくわくしながら仰向けになる。 シコシコシココン! 問答無用でフニャチンを握りしめ、高速手コキを開始するマナミちゃん。 え? フェラは? 突然の手コキに言葉を失ってしまう。しかし、悲しいかな愚息はしっかり反応してすぐにフル勃起となる。 すると、マナミちゃんは枕元のコンドームを手にとり、スルスルっと息子に被せてきたのだ!! え? な、なんでコンドーム!? 驚く筆者を尻目に、ゴムフェラを開始するマナミちゃん。 ちっ!! こっちには生で舐めさせておいて、そっちはゴムありかよ!! 腹の底がグツグツと煮えくり返る。今ならヘソで茶を沸かせることができるかもと思ってしまった。 数分ほどゴムフェラを続けたところで、「ちょっと疲れちゃった」と言い出すマナミちゃん。 こ、このアマぁぁぁぁぁ!! 生きとし生ける全ての女性を敬愛している筆者だが、この時ばかりは違った。ドス黒い感情で脳内が一杯になり、思わず我を忘れそうになってしまった。 ハッ! あかん!! 寸でのところで思いとどまることに成功。今日は射精するだけ、あらかじめそう覚悟しておいたおかげで変なことをせずに済んだ…。 うん、うん。さっさとザーメンをヒリ出して帰宅しよう。 なんとか己を納得させることに成功。 「それじゃあ入れるから四つん這いになって」 いつもなら最初は正常位でハメられるのだが、バックで入れることにした。 マナミちゃんは素直に四つん這いになる。 な、なんだこの汚尻は!! 暗い室内でも彼女の尻の汚さが分かってしまった。オデキに似たブツブツがケツ肉のあちこちにあり、触るのもはばかられるほどだ。 顔も体型も胸も尻も落第…。このトコショーの目をもってしても、彼女のいいところがひとつも見つけられない。 ヤ、ヤバいっ!! その汚尻を目にした途端、愚息が萎み始めた。このままでは挿入すらできずに終わってしまうので、半勃ち状態の愚息を無理やり膣口に挿入する。 ほっ。 なんとか根元まで挿入することに成功。一秒でも早く帰宅するため、いきなりフルスロットルで腰を前後に動かす。 ギンっ! 腰を振り始めてわずか数秒ほどでフル勃起状態となる我が愚息。我ながら節操の無さに呆れてしまうレベルだ。 彼女のたくましすぎる腰に手を当て、一心不乱にピストンを行う。 は、早く射精せねばっ!! だが、一向に射精の前兆が訪れてくれない。マンコの締まりは普通だったので、これは精神的なものが影響しているのだろう。 こんな時に筆者を助けてくれるのは中森明菜ちゃんだ。過去に様々な女性芸能人をオカズにオナニーしてきたが、中森明菜ちゃんでヌいた数はダントツなのである。 目を瞑り、「TANGO NOIR」や「BLONDE」を歌っていた20代前半の頃の中森明菜ちゃんを思い描く。 キュルルルルルルン!! やはり中森明菜ちゃんは偉大だ。すぐに精巣がフル回転し、限界を突破する。 「イクっ」と声をかけると同時にザーメンをヒリ出すことに成功。 ふぅ。 射精後、数回ほど腰を振ってからチンコを引きぬく。 即座にゴムを処理し、「じゃ、帰ろうか?」と声をかける。 彼女の返事を待たずに着替え始める。するとそれに倣う形でマナミちゃんも着替え始めてくれた。 そのままほぼ無言でチェックアウトし、ホテルを出たところで「じゃあね」と声をかけ彼女に背を向けて歩き出すだった。 それにしてもよくもまぁ自制することができたものだ。若い頃の筆者だったがブチ切れてトンデモない事をしでかしていたかもしれない。 長年の出会い系遊びによって経験を積んできたおかげだろう。 だがまだまだ筆者のケツは青い。マナミちゃんみたいない女性が相手であっても、心の底から気持ちいい射精ができるようになりたいものである。 (文=所沢ショーイチ)
トコショーと美肌の美容部員 新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてからおよそ2年が経過している。 2020年3月、緊急事態宣言が出された頃は出会い系サイトにも大きく影響が現れていたのである。しかし、それはほんの一時的なものだった。ウイルスの恐怖よりも性欲のほうが勝った格好だ。 そのおかげで筆者は今も干からびることなくセックスライフを満喫できている。 幸いにも筆者の周囲には感染者が出ていないが、まだまだ油断はできない。ひとりでも多くの女性とセックスするため、これから先も身を引き締めて遊び続けたいものである。 ある平日の午後のこと。いつものように複数の出会い系を物色していると、筆者愛用サイトの【イククル】で気になる書き込みを発見。 ———————– 楽しくイチャイチャしたいです♪ 今日は休みなのでヒマしてます。 あまり夜遅くなるのは困るので、サクっと会える人でお願いします。 年下の男性は苦手なので、5コ以上年上の人だと嬉しいです。 場所は池袋で。 12月1*日14時09分 受付メール数:0/5 ♀ララ 32歳 ———————– ずいぶんとあっさりした募集内容だ。このララちゃんの詳細ページを確認したが、残念ながら写メは公開していなかった。 つまり海の物とも山の物ともわからないお相手だ。こういう相手と遊ぶのは博打みたいなものである。 だが、イチかバチかの丁半勝負は望むところだ。どんな相手だろうとハメさえすれば筆者の経験値となるのだから。 いつも通りのファーストメールを送信して待つこと5分。ララちゃんから返信が届き、あっさりと約束が成立した。 待ち合わせ場所に現れたのは中肉中背の女性。見た目は可もなく不可もなしといった具合だ。 大きめのマスクをしているせいで、顔の良し悪しは全く不明。それでも大外れではないと判断し、話しかける。 「こんにちは、ララちゃんかな?」 「あ、はい。そうです」 「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 「わっ! 優しそうな人で良かったぁ」 「大丈夫? 送った写メより何百倍もエロそうな顔してるでしょ、俺って?」 「フフ、望むところですよぉ」 こちらの予想以上にノリがいいララちゃん。人懐っこい女性が好きなので、こちらのテンションも急上昇。 駅から徒歩5分ほどのところにあるラブホテルにチェックイン。室内でマスクを外すララちゃん。 おろっ? こりゃアタリだな!! 彼女の顔は女性アナウンサーの山本雪乃に似たタイプだった。目が大きくて顔が真ん丸。まさに筆者のドストライクの顔だったのである。 まずは軽くおしゃべりからスタート。 「今日はお仕事お休みなんだよね?」 「はい。だいたい平日休みなんですよ」 「それは大変だね。友達とかと時間合わないんじゃない?」 「はい。販売系の仕事をしているので仕方ないんですけどね」 「もしかして、化粧品とかの販売のお仕事なの?」 販売系の仕事をしているという女性の場合、筆者は決まって「化粧品販売とかかな?」と問うようにしている。 なぜなら美容部員に間違えられて嫌な気分になる女性はいないからだ。 「え? どうして分かるんですか?」 長年出会い系サイト遊びをしていると、稀にこういう偶然が発生する。そしてここからが腕の見せ所だ。 「だって、ララちゃんの肌は綺麗だし、言葉使いも丁寧だからそうなんじゃないかなって思ったんだ」 「す、凄いですね」 「あ! ララちゃんのストーカーとかじゃないからね。ずっと前からララちゃんの事を知ってたとかじゃないよ」 「フフ、もしそうだったら怖いです」 「本当にそう思っただけなんだ。目に入るもの全てが綺麗だからさ」 「ほ、褒め過ぎですよぉ」 「褒めてなんかないよ。顔の肌だけじゃなく、髪の毛も手もネイルも凄く上品で綺麗だと思うよ」 「あ、ありがとうございます」 その後しばらくおしゃべりしてから、別々にシャワーを浴びてベッドインすることになった。 【トコショーさん愛用のイククルへはこちらから】 「絶対に痛いことはしないし、キスマークとかもつけないから安心してね」 「は、はい」 彼女に覆いかぶさり軽めのキスを仕掛ける。そしてそのまま濃厚なディープキスに発展。 モゾモゾ! キスの最中にララちゃんの手が動いた。筆者の股間に手を伸ばし、フル勃起状態の愚息を握ってきたのだ。 シコ、シコ、スココン! こちらが無言のままでいると、彼女のほうから話しかけてきた。 「もうすっごく固くなってますね」 「当たり前だよ。ララちゃんみたいに綺麗なコとエッチしてるんだから、大きくなるのが当然でしょ?」 「フフ、嬉しい」 早漏の筆者としてはその手コキを止めてほしかった。しかし、その手を払いのけるような野暮な真似はしない。 初対面の女性のマンコへのファーストタッチは舌と唇で行うのがトコショー流。しかし、もちろんケースバイケースだ。 ここは彼女の攻めに応じるべく、ディープキスしたまま手マン攻撃を開始することにした。 まずはクリトリスを重点的にイジっていると、即座にマンコが濡れ始めた。潤滑油が十分だと判断してから手マンを仕掛ける。 ゆっくりと時間をかけ、右手中指を膣口に挿入する。 熱ッ! 予想以上にマンコ内部の温度が高まっていた。かなり感じやすい体質なのだろう。このままいきり立ったイチモツをこのマンコの中に挿入したくなってしまった。 だがグっと我慢。 5分近くの攻防戦を終え、一旦身体を離す。そしてオッパイ攻撃を開始。 すると、彼女は筆者の両耳に小指を入れ、優しく動かしてきたではないか! ゾクゾクゾクっ!! 予想外の攻撃だったが実に気持ちいい。意識せずとも勃起チンポが暴れ回る。 ビタターン、ビタターン!! 愚息がララちゃんの太ももを叩き始める。 「フフ、ショーイチさんのオチンチンが当たってますね」 「うん。でも、もっとララちゃんの事を攻めさせてね」 クンニの体勢に移行。すでにズブ濡れのマンコを思う存分舐めまわす。 そして指入れを行い、Gスポットとクリトリスを同時に攻める。 「あ、もう、もうイキそう!!」 クンニの序盤であっさりと果ててしまうララちゃん。 「連続でイケそう? まだまだ攻めたりないんだ」 「た、たぶん大丈夫です。で、でも、私もショーイチさんのこと攻めたいです」 そう。彼女の目的は“楽しくイチャイチャ”だ。このまま一方的に攻められるのはその目的に反することになるだろう。 彼女の提案を受け入れ攻守交替することになった。 【トコショーさん愛用のイククルへはこちらから】 仰向けになった筆者の股座に潜り込み、一心不乱にチンポを舐めまわすララちゃん。 キンタマ、竿、亀頭を余すところなく舌で舐めまくってから、おもむろに竿を根元まで飲み込むララちゃん。 温かい口内に包まれた瞬間、怒涛の多幸感が襲ってきた。 はぁぁ、ボカぁ幸せだなぁ… 涎が垂れそうになるくらい気持ちいい。ここでフと横を向いた際、筆者は見てしまった。 ベッド横の壁には鏡がハメ込まれていた。その鏡に、フェラチオしながら右手で己の股間をまさぐっているララちゃんの姿が映っていたのだ。 な、なんて美しいんだ!! チンポを根元まで飲み込みながらクリトリスをイジる…。女性の仕草の中でこれ以上に美しいものがあるだろうか? AVなどで見たことはあるが、実際に目の当たりにするのは初めてのことだ。 そんな姿を見せられたらもう我慢なんてできやしない。ガバっと上半身を起こし、そっと彼女の顔を両手で包む。そしてそのままディープキスを開始。 「も、もう無理! チンチン入れさせて」 「は、はい」 素早くコンドームを装着し、正常位で合体開始。 ディープキスしながらチンピクを行って様子見していると、ララちゃんが告げてきた。 「そんなに焦らさないで」 焦らしているつもりはコレっぽっちもなかったが、こうまで言われたら覚悟を決めるしかない。 上半身を起こし、ピストンを開始。 かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみたじ しょうけんごうおんかいくう どいっさいくやく しゃりし しきふいく くうふいしき しきそくぜくう くうそくぜしき じゅうそうぎょうしきやくぶにょうぜ 早漏を避けるためピストン中に脳内で般若心経を唱えるのは筆者の常套手段だ。 だがこの時は勢いをセーブすることができず、16ビートのリズムで唱えてしまった。 こちはんにゃはらみた ぜいだいじゅんしゅう ぜだいみょうしゅう ぜむじょうしゅう ぜむとうどうしゅう
トコショーと攻め好きアラサー美女 筆者が最も好きなプレイは、女性の肉体に奉仕すること。 マンコにキスさせてもらえるという幸せを噛みしめながら、全身全霊で尽くすというのがモットーなのである。 その結果、セックスの最中の9割近くは攻めに徹していることになる。だが、勘違いしないでいただきたい。 筆者は攻めるのが好きなS男ではない。奉仕するのが死ぬほど好きなただのスケベ男性なのだ。 齢53を超えてもまだまだ気力体力ともに充実しているので、これから先ひとりでも多くの女性に尽くしたいものである。 いつものように複数の出会い系をチェックしていると、筆者愛用サイトの【イククル】で気になる書き込みを発見した。 ———————– 攻めっけの強い女は嫌いですか? 攻められるのが好きな男性限定でお願いします。 イチャイチャラブラブが苦手なのでそれでも大丈夫な人で。 できるだけ早く発散したいから、新宿でサクッと会いたいです♪ 12月1*日17時50分 受付メール数:0/5 ♀イオリ 34歳 ———————– 攻めっ気が強いと自称している34歳のイオリちゃんだ。奉仕好きを自称しているものの、精神的ドMの筆者としてはこの書き込みをスルーすることなんてできやしない。 速攻でファーストメールを送信。すぐに話がまとまり、新宿で待ち合わせすることになった。 待ち合わせ場所に現れたのは中肉中背の女性。パッと見た感じは、可もなく不可もなしといったところだ。 目が吊り上がり気味なのが少々気になったが、これくらいなら余裕で許容範囲内。慎重に挨拶を交わし、ホテルに直行することに。 無事にラブホテルにチェックインして室内に入る。ここでようやくマスクを外すイオリちゃん。 ま、アリよりのアリだな… 彼女顔はタレントの「若槻千夏」の目を細くしてツリ上げたような感じだった。 ゾクゾクゾクっ!! 今からこの女性に攻められまくるのか!! そう思っただけで身震いしてしまった。 まずはソファに座り、コンビニで購入してきたお茶を飲みながらおしゃべり。 彼女は月に1、2回ほど出会い系でエッチを楽しんでいるとのことだった。 「イオリちゃんは攻めるのが好きなんだよね?」 「まぁ、そうですね」 「ってことはSっ気が強いのかな?」 「んー、どうでしょう? SMとかには興味がなくて…。一方的に攻めるのが好きなんですよね」 「そ、そうなんだ。俺もSMはあまり得意じゃないから安心したよ」 「ショーイチさんは攻められるのが好きなんですか?」 「うん! 攻めるのも大好きだけど、それ以上に攻められるのが好きなんだ」 「フフ、それじゃあ、たくさん攻めちゃいますね」 どんな風に攻めるのが好きなのか? ここで聞くのは簡単だが、それでは面白味がない。予備知識ゼロで体験したほうが気持ちいいに決まっているからだ。 別々にシャワーを浴び、室内を少しだけ暗くしてベッドイン。 「それじゃあ俺はどうすればいいかな?」 「じゃあ仰向けになってくれますか?」 「う、うん。よろしくお願いします」 「もしかして緊張してるんですか?」 「緊張というより、ワクワク感で胸が一杯って感じかな」 「痛いことはしないから安心してくださいね」 いつも筆者が女性にかけているセリフを告げてくるイオリちゃん。もしかしたらふたりの性癖は似ているのかもしれない。 キスではなく、いきなり乳首舐めを仕掛けてきたイオリちゃん。さらに、乳首をチロチロと舌先で転がしながら、右手で竿を握ってシコシコ攻撃を始めたのだ!! キュんッ!! この問答無用の攻めで筆者の内に秘めていた乙女心が目覚めてしまった。 一見激しい攻めに見えるが、相手に痛みを与えないギリギリのラインを死守しているイオリちゃん。その想いが伝わってきたので、安心して身を任せることができたのだ。 次に反対側の乳首を舐め始めるイオリちゃん。この頃には先走り液がダダ漏れ状態で、いい具合にローションの役割を果たし始めていた。 「フフ、アソコが濡れてますよ」 「ご、ごめんなさい。き、気持ち良すぎて濡れちゃいました」 男女のセリフが逆転したかのような感じだ。ま、実際に筆者のイチモツは濡れていたので仕方がない。 こちらが息を荒げながら耐えていると、彼女の攻めがますます激しくなってきた。手コキも単純な上下運動だけではなく、左右にヒネったり亀頭を包み込んできたりと変幻自在だ。 「そ、そんなにされたらイッちゃうよ」 「え? 駄目です。我慢してください」 「で、でも、こんなに気持ち良くされたら我慢なんてできないよ」 「それじゃあ、どうして欲しいですか?」 「い、イオリちゃんのそのお口でチンチン舐めてほしいです」 「えぇ? どうしようっかな?」 「お、お願いです。で、できればシックスナインでイオリちゃんのマンコにキスもしたいです」 「フフ、じゃいいですよ」 シックスナインすら断られるのもまた一興。そう考えていたのだが、あっさりとこちらの提案を受け入れてくれたイオリちゃん。 男を攻めるのも好きだが、マンコを舐められるのも好きなのだろう。 こうして筆者が下になる形でのシックスナインが始まった。 根元までチンコを咥え、同時にタマタマを優しく揉んでくるイオリちゃん。こちらが指示せずとも実に気持ちのいい攻め方を披露してくれる。 負けてなるものかと筆者も必死にマンコを舐めまわすが、チンコへの刺激が強すぎてどうしても疎かになってしまう。 「だ、駄目っ!」 「え? またですか?」 「そんなに激しく舐められたら、イオリちゃんのお口の中でドピュって出ちゃうよ」 「フフ、私はそれでもいいですよ」 「やだ! お口じゃなくてこの美味しいマンコの中でイキたいよ」 「じゃ、どうすればいいですか?」 「も、もう我慢できないから入れてもいいかな?」 「はい。いいですよ」 シックスナインの体勢を解くと、素早く枕元のコンドームを手にするイオリちゃん。そして見事なムーブでスルスルっと愚息にゴムを被せてきた。 もしかして風俗で働いたことがあるのか? そう思うくらい鮮やかな手際だった。 そして、当たり前のように騎乗位で挿入してきたのだ!! 「あぁぁ、これ固くて気持ちいいです」 「お、俺もだよ。キツキツでチンチンとれちゃいそうなくらい気持ちいいよ」 「すぐにイカないでくださいね」 「え?」 こちらの返答を待たずピストンを開始するイオリちゃん。 上下上下、左右に回転、前後にクネクネ、上・下・上・下・左・右・左・右・前・後…。ファミコンゲームの隠しコマンドのような動きだ。 こんな目まぐるしく動かれたらこちらの覚悟が追い付かない。彼女がピストンを開始して30秒もしないうちに限界を突破しそうになる。 「ほ、ホント無理!!」 「え?」 「そ、そんなに意地悪しないで。もっとこのマンコの中に入れていたいんだ」 「えぇ、いいですよ」 「だから無理なんだって! そんなに動かれたらザーメン出ちゃうから」 「じゃ、どうすればいいですか?」 「こ、この体位じゃなくて、正常位でイキたいんだ」 「フフ、いいですよ」 なんとか納得してもらい、正常位で合体。 今までの流れから考えると、イオリちゃんにキスを仕掛けてもやんわりと断られそうだ。そう判断した筆者は、上半身を彼女に密着させ、黙々とチンピク攻撃を開始。 これで彼女が自由に動けなくなるので、こちらがペースを握れることだろう。 クイクイ、グネグネ、くくインっ!! こちらの目論見はどうやら相当甘かったようだ。 器用に腰をグネグネと動かし、ピストン運動を誘発してくるイオリちゃん。 この動きから逃れるにはチンコを引き抜くしかない。だが、そんな無粋な真似はしたくない。 悩んでいると、イオリちゃんが足をクロスさせてきた。 マウントポジションをとったことによりこちらが有利なはずだった。しかし、気が付くと完全なガードポジションをとられ圧倒的な劣勢に追い込まれてしまったのだ。 フッ、どうやら役者が違ったようだ。 百戦錬磨を自称していた筆者だが、上には上がいるものである。 これ以上抵抗を重ねても見苦しいだけだろう。ここは男らしく負けを認めるしかない。 「ごめんね、イオリちゃん。も、もう出ちゃうよ」 「はい」 「い、イクよっ!!」 ふぅ。
トコショー、理想的むっちり女子大生とまぐわう 世の中には“手マン”に抵抗のある女性が数多く存在している。 様々な理由が考えられるが、一番可能性が高いのは過去の嫌な経験のせいだろう。 “AVのように手マンすれば女性は潮
女性読者のU子ちゃんと出会ったのは今から4年ほど前のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレスに連絡してきたのがキッカケだった。 彼女の年齢は筆者よりひとつ年下なので
トコショーとHカップ巨乳人妻 一家の大黒柱である既婚男性。汗水流して働き、女房子供を養う姿はとても素晴らしいと思う。四六時中セックスの事しか考えられない筆者は到底真似できないので、尊敬に値する。 しかし、自分の女房を
トコショーとマン汁の味が変化する人妻 “結婚したら家族になっちゃうからそういう風に見られない”、“子育てに忙しくてそれどころじゃない”、などと自分に言い聞かせて夫婦間でのセックスレスを正当化しようとする人妻はかなり多い
トコショー、19歳のカッサカサマンコに悪戦苦闘 大人になったら毎日セックスできるはず!! 筆者は、精通を迎える前の幼少期からそう考えて憧れていた。しかし、現実は全く違ったのである。 精通してから40年、そして成人し
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