「映画」の記事一覧

“国民的巨乳のお姉さん”フミカ、初主演映画でほぼ“濡れ場”に挑戦!? パンチラ必至のフミカキックを見逃すな!

“国民的巨乳のお姉さん”の異名で雑誌グラビアを席巻、1st写真集『桃色空気』(小学館)がリリースされるなど今ノリに乗っている大型新人グラドル・フミカ(26)が、映画『農家の嫁は、取り扱い注意!』(配給:TOCANA/4月2日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマロサにて1週間限定ロードショー)で主演映画デビュー!

幻の舞台『無慈悲な光』が映画化! 山岸逢花ら豪華セクシー女優8名が集結

2019年7月に超豪華キャストで初演され、大盛況となった幻の舞台『無慈悲な光』の映画制作記者発表会が10月23日に都内で行われた。発表会には出演者のAIKA、あべみかこ、栄川乃亜、加藤あやの、加藤ももか、つぼみ、本庄鈴、山岸逢花が登壇。人気舞台の映画化に対する意気込みなどをトークした。

「こんなに笑えるヌードはかつてなかったんじゃないでしょうか」 駅弁スタイルで合体したまま闘う映画『クライングフリーセックス』ヒロイン・合アレン独占インタビュー!!

 新種の生命体なのか、それとも究極の生物兵器なのか? SEX中に抜けなくなってしまった男女の潜入工作員が結合したままの姿で、テロリストたちを相手に銃撃戦&カーチェイスを繰り広げる前代未聞のスパイアクション映画『クライングフリーセックス』。

石田ゆり子、新作映画で久々“官能シーン”披露! 過去には激エロ「手淫」も……

 大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、“可愛すぎるアラフィフ”として不動の人気を確立している石田ゆり子が、来秋公開の映画『マチネの終わりに』で久々の官能シーンを演じると、7月23日発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。

 原作は芥川賞作家・平野啓一郎氏の小説で、ジャーナリスト役の石田は、福山雅治演じる天才クラシック・ギタリストと「禁断の恋」に落ちると…

続きを読む

女性器をひたすら撮り続けたカメラマンがいた!! 安藤政信主演『スティルライフオブメモリーズ』

 女性器は不思議だ。女性が脚を開いていると、どうしても気になってしまう。ベランダに咲いた花の匂いを嗅ぐように、思わず顔を近づけたくなってしまう。その日の天候や水加減によって花の咲き方が毎日少しずつ変わるように、女性器も少しずつ変化していく。日によって濡れ具合や開き方も微妙に変わってくる。もちろん、男女の関係も大きく左右する。そんな女性器の魅力に取り憑かれてしまった、ひとりの男がいた。安藤政信…

続きを読む

人気漫画家・押見修造の思春期の体験を映画化! 苦い青春『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

 自分が心の中で感じたこと、考えたことを完璧に話すことができる人はこの世界にどれだけいるのだろうか。うまい言葉を見つけ、誰かに伝えようとすればするほど、サイズの合わない靴を履いてしまったような違和感を覚えてしまう。映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は、『アバンギャルド夢子』『惡の華』(講談社)などで知られる人気漫画家・押見修造が10代の頃に吃音症に悩んだ実体験をベースにした同名コミック…

続きを読む

女たちが本当に勝ちたい相手は男ではなかった!? 『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』『菊とギロチン』

 日本では「キング夫人」の呼び名で知られてきた、女子テニス界の名選手ビリー・ジーン・キング。女子テニス最強プレイヤーとして長年にわたって活躍する一方、女子テニス協会の設立メンバーでもあった。そんなテニス界の“生きた伝説”ビリー・ジーンにとって、公式戦ではないものの生涯忘れられない一戦があった。1973年に元男子テニス王者ボビー・リッグスと闘った男女対抗試合だ。女と男がコート上でガチンコ対決し…

続きを読む

井筒和幸監督最新作が難航中! 夏からの撮影なのに「予算もキャストも集まらず……」

「実は今、あの井筒監督が来年公開の映画のオーディションを行っていて、夏から撮影の予定なのですが、まだ予算が全然集まっていなくて、四苦八苦してるそうなんです」(映画関係者)

 歯に衣着せぬ物言いで、テレビや雑誌などで幅広く活動している井筒和幸監督。最近では映画監督というよりも毒舌タレントとして知られているが、あくまで本業は映画だ。

「最後に撮った映画が、2012年に…

続きを読む

映画界も、いよいよ“池井戸潤頼り”に!『空飛ぶタイヤ』『七つの会議』焼き直し作品連発で……

「先日公開の映画『空飛ぶタイヤ』も、公開から3日間で興収3.4億円と好調な滑り出しをしました。最終的には20億円も視野に入ってきそうですよ。TOKIOの長瀬智也クンが主演ということもあって、山口達也さんの事件があったときは上層部も『これから番宣が始まるのに、なんてことをしてくれたんだ!』と怒り心頭でしたが、この結果を受けて、まずはホッとしているところですよ」(映画関係者)

 1…

続きを読む

人間は何かに依存せずには生きていけないのか? ウディ・アレンの不倫ドラマ『女と男の観覧車』

 コメディ映画の巨匠ウディ・アレンが窮地に立たされている。ハリウッドで広まった“#MeToo”運動によって、ウディ・アレンは25年前に裁判沙汰になった性的虐待疑惑が蒸し返され、新作のキャスティングができない状況に陥っている。2017年に撮影した『A Rainy Day in New York』はすでに完成しているものの、こちらもお蔵入りする可能性が報じられている。作家の人格と作品は別物である…

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ