「松本雷太」の記事一覧(13 / 21ページ)

雑餉隈:かつて九州一の本サロ街だった街 ~ニッポンの裏風俗~ 

 昭和に生まれ平成で繁栄した裏風俗は、その多くが令和を迎えられず、摘発や反対運動、その他の理由で消えていった。が、中には、一旦は壊滅と思われた裏風俗が、実は令和になった今も細々と生き残っている場合もある。

「すべてのM男は食べものです」枢木あおい、14人のM男たちの欲望をノンストップで叶えていくRPG系AV

 小柄で貧乳でコミカル系ドSがハマり役の大人気女優・枢木あおいが、14人のM男たちの願望を、次々と叶えていくRPGみたいなAVだ!!

石垣島:マニアックな風俗の街・十八番街 ~ニッポンの裏風俗~ 

 世の中にはマニアックな人がいる。かた焼きそばだけを食べ歩く人や、道に落ちている手袋の写真を撮り続ける人、ありもしない空想の街の地図を書き続ける人など、その内容は様々だ。そんなマニアの中には離島マニアという人もいて、島国ニッポンのさらに離島を渡り歩くのを趣味としている。

爆乳妹系女優・稲場るかがオナホに転生! 同級生や先生のオナサポ無限ループ

 巨乳と健康的な妹顔がトレードマークの稲場るかちゃんは、デビュー1年でハタチのHカップ。本作は、そんなるかちゃんが転生を繰り返すたびに、オナホールにローター、ペニスポンプにラブドールとなって、同級生や先生に文字通り「オモチャ」にされるというストーリーだ。ちなみに、「稲葉」ではなく「稲場」である。

【風俗23区】品川区大森海岸~五反田の今:住んでよし、働いてよし、ヌイてよしの街

 「品川区」にどんなイメージをお持ちだろうか。「ビジネス街」や「水族館」というイメージの他に、御殿山や島津山などの「高級住宅街」があるだろう。そんな山の手の街の風俗はどこにあるのか?

裏風俗の悲惨な話 ~ニッポンの裏風俗・番外編~ 

 誰も予期しなかった空から降りて来た暗黒の大王が支配する暗いご時世となってしまったので、ここはひとつ爆笑をかっさらえる楽しい風俗ネタでもと探してみたのだが、残念ながら見つけることはできませんでした…。

美谷朱里に童貞同級生が中出し復讐! あの「30歳まで童貞だったら魔法が使える」はホントだった!?

 SODに届いた、あるAVユーザーからメールから始まった企画。そのユーザー「サクマ」は、30歳になった日からある不思議な力が備わったという。

岡山:ピンクビラ風俗でやってきた元デリ嬢 ~ニッポンの裏風俗~ 

 前回、前々回と平成の岡山裏風俗ネタだったが、今回もその続きでピンクビラ風俗だ。ピンクビラ風俗は、三行広告風俗と同時期に流行った風俗で、全国のラブホ街や歓楽街にある電話ボックスを中心に貼られていた。平成18年(2006年)の取材当時、岡山で見つけたのは、西川緑道公園沿いにある電話ボックスだった。

涼森れむ、風俗嬢役でザーメン抜きまくり! 観たら風俗行きたくなること間違いなしのエロエロAV

 ミスiD2020ファイナリストで元看護師、昨年プレステージからデビューした涼森れむが、6フロアの風俗タワーで客に幸福をもたらす(笑)。

岡山市田町:尺屋で新手の「素股からの××」 ~ニッポンの裏風俗~ 

 前回、水島の発屋に関して書いたが、岡山県の風俗には、平成の中期まではデリヘルよりも有名なものがあった。もちろん「発屋(ぱつや)」である。広島の福山の発屋と並んで人気あったのが、田町の発屋だった。

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