「松本雷太」の記事一覧(16 / 21ページ)

謹賀新年 ニッポンの正月の風俗事情 ~ニッポンの裏風俗~ 

 新年明けましておめでとうございます。2020年を迎え、このコーナーも足掛け8年目ということになり、よくそんなにネタが続いたもんだと、我ながら驚いています。読者の皆様におかれましては、楽しんでいただけておりますでしょうか(汗)。

【風俗23区】中野区 中野駅前の今:酒とアニメとマッサージと…昇天寸止めの街

 いま、東京のあの区、あの街、あの駅周辺には、どんな風俗があるのか、はたまたなくなってしまったのか…。そんな東京の街の片隅にある風俗を探すこのコーナー。今回は中野区を探索してみた。

令和元年、ちょんの間事情! 一発屋はどこへ… ~ニッポンの裏風俗~

 これが年内最後の記事になる。読者の皆様におかれましては、どんなフーゾク遊びの一年だっただろうか。正直に話すと、筆者的にはすでに日本の裏風俗は終わってしまっているという感を再確認した年だった。ここでいう裏風俗とは、ちょんの間やちょんの間旅館、本ヘル、本サロなど、箱モノ風俗のことをさす。

酒と風俗と男と酔っ払い女 ~ニッポンの裏風俗・番外編~ 

 すでに連日の忘年会や納会で盛り上がった方は多いと思いますが、今回のお題は「酒」。「どうすれば風俗で楽しく遊べるか?」という質問を受けた時、よく「酒を飲んでいかないこと」と答えている。

平成の名古屋風俗:旧遊郭で出会ったNo.1裏風俗美女との思い出 ~ニッポンの裏風俗~ 

 少し前に福原のポン引きの、1年前には吉原のちょんの間旅館の記事を書いた。どちらも元遊郭の現ソープ街である。実はそのふたつと同じような街が、名古屋にもあるのだ。ヘルスが非常に充実しているのであまり目立たないが、現在の中村のソープ街は旧中村遊郭の場所だった。

渚みつき、おちんちんから出るタピオカ精子を飲みまくる

 タピオカミルクティーに始まり、今やタピオカサンドにタピオカ丼、タピオカラーメンまで現れた第三次タピオカブーム。その陰で、タピオカをまだ飲んだことのない、純真無垢なカワイイJKがいた。

千葉栄町の風俗:平成から令和へ ~ニッポンの裏風俗~ 

 そぼそぼと冷たい雨の降る日が続く東京の初冬。久しぶりに青空の見えた週末の夜、千葉の繁華街・富士見町と栄町を歩いてみた。

小倉由菜、バイト中に中出し! くっそワロタwww 憑依バカッター大大大炎上SP!!

 深夜の都内の某コンビニで、メントスコーラや大福の早食いで盛り上がるバカッター店員ふたり。しかしその二個入り大福にはある噂が。

平成の福原:裏風俗と共存するソープ街 ~ニッポンの裏風俗~ 

 以前、吉原にあったちょんの間旅館のことをここで書いたが、全国のソープランド街にも、同じような旅館が残っている。神戸にある福原もそのひとつだ。

平成の三行広告:「NN」「ぷち」「露」「ふんどし娘」があった時代 ~ニッポンの裏風俗~

 ご存じのとおり、令和のニッポン風俗は、デリバリースタイルが主流となっている。それは、デリヘルが登録制となったことと、2000年代初頭の「歌舞伎町ルネッサンス」をはじめとする「歓楽街の浄化と再生プロジェクト」によるものであろう。

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