「松本雷太」の記事一覧(19 / 21ページ)

【ニッポンの裏風俗】札幌・すすきの、最後の本サロさえも消えた街

この巨大なビルが全て風俗店なんて、すすきのは夢の様な街に違いない  かつて、楽しかったはずの函館の裏風俗スナックでは、六十路のバアさんに言い寄られ、ほろ苦い思い出となってしまった。 【関連記事】函館セキセン:北の大地の玄関口、甦る街と消え行く風俗  再開発に消え行く街から次に訪…

【ニッポンの裏風俗】函館セキセン:北の大地の玄関口、甦る街と消え行く風俗

青函連絡船廃止以来、静まり返っていた函館の街に、北海道新幹線は新たな賑わいをもたらすのか?  10年ほど前まで、そこには北海道の玄関口にふさわしい、ピンク色に染まった風俗街があった。愛想のいいママの店には、若くてカワイイ女のコの笑顔があった。  しかし、今、その場所に残っていた…

【ニッポンの裏風俗】金沢、いにしえの風俗が残る路地スナックの二階で青線遊び

 前回は、金沢の元赤線街・石坂の連れ出しスナックを紹介した。(※1)しかし、赤線(公認の売春地帯)があれば、その周囲にできるのが青線(非公認の私娼街)であり、石坂に寄り添うように存在したのが、『新天地』と呼ばれる青線街だった。 (※1)『金沢、旧赤線街の連れ出しスナック:古都で…

ペニバンつけて処女を奪ったマジメでエッチな新人風俗嬢・みるく19歳

 どの業界のどんなカテゴリーだろうと、ランキングの上位に入るには相当な努力が必要だ。それは、風俗の世界においても同じである。さまざまな女のコが集まる風俗業界では、癒し系やロリ系といった女のコの持つ雰囲気から、オッパイの大きさや美脚のような身体的なスペックまで、実にいろいろなカテ…

【ニッポンの裏風俗】金沢、旧赤線街の連れ出しスナック:古都で袖振り合った美女

2006年頃の金沢。路地に入ると奥にある店から女のコが現れ、路上で顔見せ  北陸新幹線の延伸開業からそろそろ1年が経つ。確かに東京から古都・金沢までは近くなったが、果たしてその恩恵はあったのか?  金沢が東京に近くなったということは、金沢の人も東京に来やすくなったということ。そ…

【ニッポンの裏風俗】松本の連れ出しパブ街:トルコ風呂とスナック街と老人ホーム 青線街の歴史が見れる路地

色とりどりのネオンがまばゆい西堀の路地。かつては映画館もあった  前回(※1)前々回(※2)と、駅前の本番ヘルスや裏町の本番エステを紹介したが、長野県松本市に残る3つ目の歓楽街、それは“西堀”と呼ばれるスナック街である。 (※1):松本の本番中国エステ:宿場町から飲み屋街へ、寂…

ぽっちゃりヘルスの“男性経験ナシ”風俗嬢・かすみ!

 どの業界のどんなカテゴリーだろうと、ランキングの上位に入るには相当な努力が必要だ。それは、風俗の世界においても同じである。さまざまな女のコが集まる風俗業界では、癒し系やロリ系といった女のコの持つ雰囲気から、オッパイの大きさや美脚のような身体的なスペックまで、実にいろいろなカテ…

【ニッポンの裏風俗】松本の本番中国エステ:宿場町から飲み屋街へ、寂しい街は肌寄せ合う風俗の街

裏町の夜。酔客はいないが、エステの客引きは2人。週末の夜なのに寂しい限りだ  歓楽街や風俗街の名前は、負のイメージを抱かせないネーミングが多い。しかし、松本(長野県)にあるこの街はあまりにもストレートだ。 その名も『裏町』。  昔は賑わったスナック街も、名前が示すとおり、今では…

【ニッポンの裏風俗】松本の本ヘル:風俗がないのは表向き、本当は五反田より怪しい街

松本の歓楽街は裏町、西堀、駅前と3つあるが、駅前が一番大きくて賑やかだ  長野県は風俗好きには残念な県だと言われている。その理由は、温泉やスキー場など観光地はたくさんあるのに、夜繁華街に遊びに出てもヘルスやソープが1軒もないのだという。  果たして本当にそうだろうか?  確かに…

【ニッポンの裏風俗】宮崎:笑顔はベッドまでおあずけ? 地鶏とマンゴーと連れ出しスナック

「ニシタチ」のキャバクラビル前。名物の地鶏屋も多く、ここに来ればなんでも揃う  宮崎県の女性の県民性を見ると、「気が強くて負けず嫌い。明るくておおらかで元気」とあるが、風俗の場合だと変わるようだ。  南国・宮崎の夜を楽しむなら、JR宮崎駅近く、通称「ニシタチ」と呼ばれる西橘通り…

サブコンテンツ

このページの先頭へ