『俺は彼女を信じてる』 NTR好きは絶対観るべし! 高品質NTRエロアニメ
今回はルネピクチャーズからリリースされている『俺は彼女を信じてる! 上巻「セカンドヴァージン」』を紹介しよう。原作はロープライスの抜きゲー『俺は彼女を信じてる! ~遠距離恋愛のススメ~』だ。 エロアニメ化にあたって設
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今回はルネピクチャーズからリリースされている『俺は彼女を信じてる! 上巻「セカンドヴァージン」』を紹介しよう。原作はロープライスの抜きゲー『俺は彼女を信じてる! ~遠距離恋愛のススメ~』だ。 エロアニメ化にあたって設
メタルファンが反応せざるを得ないタイトルのエロゲーを知っているだろうか。Activeの『HEARTWORK Symphony of Destruction』だ。 「HEARTWORK」はメロディックデスメタルの生みの
「『HEARTWORK Symphony of Destruction』手にした人間を狂わせる銃…ハードボイルドエロアニメ」の続きを読む
今回はクレージュAからリリースされた同人ゲーの『なりゆき→パパ活GIRLS!!』のエロアニメ版を紹介しよう。 まず原作のほうだが、こちらは同人ゲーということもあって非常にプレイ時間が短い。テキストを飛ばし読みすると30分もかからない。いちおう範疇としてはエロゲーになるが、実際は選択肢は存在せず、読み進めるだけだ。 ストーリーらしいものがほとんどなく、ただひたすら女子校生のパパ活を観るだけで抜きゲーとしてもちょっと弱い。ではエロアニメ版はどうなのか。 こちらの出来は非常に良い。作画の乱れもほとんどない。もちろん原作同様、ストーリーらしいものは一切ない。延々とふたりのヒロイン、えり・ちひろのエッチシーンをシチュエーションを変えながら鑑賞するだけである。相手となるおじさんはほとんど声を発しないので、ヒロインたちのアヘ声に集中できる。 強いて言えば、NTR要素がなくもない。物語冒頭でちひろはおじさんとパパ活することに、彼氏がいることを理由に抵抗をしているのだ。欲望に我慢できず身体を許した後も、彼氏に対して一応の謝罪の念を見せる。 全2巻構成で、前編は比較的ノーマルプレイ、後編はアクロバティックなカラミが多い。原作のファンであれば2本観ることをオススメするが、そうでないのであれば前編だけでも問題ない。もちろんエロアニメとしてのクオリティは非常に高いので、余裕があれば2本とも観てみよう。 (文=穴リスト猫)
1万本出荷したら大ヒットといわれるエロアニメの世界だが、累計4万本という大記録を打ち立てた作品がある。Cielがリリースしたエロゲー『そらのいろ、みずのいろ』を原作とした作品だ。 原作自体も人気イラストレーターのTo
『CLANNAD 光見守る坂道で』のSwitch版が5月20日に発売された。同作は『CLANNAD』のスピンオフだ。もはや『CLANNAD』の説明は不要だろうが、泣きゲーの代表作と言えよう(エロゲーではない)。 さて
人妻ものはいつ観ても抜ける。今回のエロアニメは、ルネピクチャーズからリリースされている『それでも妻を愛してる』だ。 原作のエロゲーはNTRを売りにした雰囲気の作品であるが、実際は凌辱ゲーに近い。メインヒロインである人妻・ななみが複数の男から狙われ、時には暴力的に、時には本気の恋愛に堕ちていく物語である。 また、タイトルからしてロープライスっぽいがフルプライスのエロゲーだ。かなりのボリュームで、総勢15人の男から狙われる。モテすぎなのか、股がゆるすぎなのか、とにかくヒロイン・ななみは清純を装ったビッチなのだ。 エロアニメ版は全3巻構成となっている。しかしさすがに15人も描くことはできず、メインで登場する男は3人だ。 大きく分類すると、1巻が「蒲田源治の言いなりとなるななみ編」で、2巻が「日野昌弘とずるずると肉体関係に堕ちる編」だ。1、2巻は続きもので、話も連続している。2巻には原作のサブヒロインである妹の白川ちひろと、友人の落合美咲も登場し、クソビッチな姿を披露してくれる。 3巻だけが特殊で、ルートを変えて独立単話の「品川クロードとの本気の浮気編」となっている。視点も1~2巻がななみ中心だったのに対し、3巻は夫・本田秀一の視点が半分を占める。 どの巻もヒロインたちがあっさりと堕ち、特に1~2巻にこれといったストーリーの起伏はない。3巻のみ多少の物語性を持たせているものの、物語性はかなり薄いと言える。 しかしエロアニメとしての出来はかなりクオリティが高い。エッチシーンの効果音はやたらにリアルだし、作画も非常に美しい。そして何よりぬるぬる動く。 ただ、原作と同じくNTRというよりも凌辱に近い作風だ。ヒロインの旦那にありがちなヘタレ度合いも低い。そういった意味でNTR目的で観た場合、物足りなさを感じてしまうかもしれない。 (文=穴リスト猫)
インターネットを介したいわゆるサイバー犯罪の検挙数は、警察庁が発表する統計(※参照)によると、年々減っている。その中の性犯罪もかなり緩やかになるが、減っている。 インターネット犯罪を題材にした作品はいまでこそ定番であるが、2000年前後はまだまだ目新しいものであった。インターネットが世間に広がり始めたまさに2000年にrúfからリリースされた『螺旋回廊』は、インターネットの闇と犯罪をいち早く取り扱っていた。鬱ゲーの名作として現在でも名を馳せている。2001年には『螺旋回廊2』が制作され、2002年にはピンクパイナップルよりエロアニメ化された。 EDENというアングラサイトで行われる性犯罪にヒロインたちが巻き込まれ、散々凌辱されてしまうという鬱ゲーとも凌辱ゲーとも取れる内容なのだが、当時はかなりリアリティを感じさせた。 というのも、ゲーム内のメーラーやEDENのサイトデザインなどが実際のものと非常に近しいデザインだったからだ。 エロアニメ版でもそれは踏襲されている。今だとチープに見えるかもしれないが、逆に時代をはっきりと感じさせ、そのチープさが無慈悲で非人間的なスリリングさを増加させている。 話の展開は比較的原作に忠実だ。常に重苦しい暗い雰囲気を漂わせながら話が進み、EDENの黒幕は一体誰なんだ? とサイコミステリー仕立てにもなっている。 エロシーンはほぼ凌辱ではあるが、かなり豊富だ。致命的な作画崩壊もなく楽しめる。ただ内容が内容なだけに観る人を確実に選ぶ。女性に対する性暴力が苦手な人は、強烈な嫌悪感を覚えるはずだ。 忘れてはいけないのは、当時のエロゲーファンに衝撃を与えた屈指の鬱シーンである「ポリバケツ女」だ。もちろん今作でも忠実に再現されている。凌辱の限りを尽くされたヒロインたちは一体どうなるのか、EDENの結末をしっかりとエンドロールが終わるまで見届けてもらいたい。 (文=穴リスト猫)
「私、エロインです」というセリフをご存じだろうか。エロゲーのまとめ系サイトで衝撃・笑撃だった画像を貼るスレで、かつてよく見かけたセリフなのだが、その元ネタになっているのがキャラメルBOXの『雨芳恋歌 センセイ。わたし、
アリスソフトの名作抜きゲーの『妻みぐい3』のエロアニメがすばらしい。そもそもエロゲー原作が美しいCGに音楽、そして最高のエロシチュエーションで抜きゲーとしての完成度が高かった。エロアニメ版も必然とハイクオリティになる。リリースはピンクパイナップルだ。 エロアニメ版も2本とも原作に劣らず作画が美しく、ヒロインたちの肌艶の良さは一級品であり、張りはいまにもはちきれんばかりの弾力さだ。エロシーンは5分に一度訪れる豊富さだ。 2巻とも夏樹海夕里、朝露砂夜子のメインヒロインを巡って、主人公・明人が肉欲に溺れるといった原作に沿った内容となっている。海夕里は当然、明人の兄嫁。一方砂夜子は未亡人。どちらと結ばれようと背徳感を決して消すことはできない禁断で汚れた愛を育むことになる。 シナリオの完成度もとにかく高い。各30分しかないものの、十二分に人物の相関関係や心理描写が伝わってくる。第二章には神野藍と神野菫もカメオ出演し、原作ファンへの配慮も忘れていない。 どちらかだけでも物語を理解できる丁寧な作りだが、両方購入して抜くのが正解だろう。特に最初の巻で、徐々に明人に身体を許していく海夕里の描写には、すぐ昇天してしまうはずだ。 (文=穴リスト猫) 【ダウンロードはこちらから!】 ●『妻みぐい3 THE ANIMATION』 ●『妻みぐい3 THE ANIMATION 第二章』
男なら、一度はセックスフレンドがほしいと考えたことがあるだろう。一方、女性はセフレがほしいと考えたことはあるのだろうか。 あるアンケートで「彼氏ではなくてセフレがほしい」かどうか回答を集めたところ、20代で20%、3
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