「連載」の記事一覧(13 / 40ページ)
2021年7月4日 [エロカルチャー, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
直子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 田中直子(35歳・主婦)/埼玉県在住。T161・B87・W65・H90(cm)。 夫婦になって7年目のご主人とは社内恋愛の末に結婚。しかし、ラブラブだったのは4年目までだそうで。性欲の強いご主人らしく、今でも月に1度は求めに応じているという直子さんだが……「夫は、ただ射精したいだけ。ここ数年はろくに愛撫もせずに挿れようとするんです」と不満たらたらだ。 ※ ※ ※ 「ちょ、ちょっと、まだ指、入れないで……濡れてからじゃないと痛いじゃない」 「なんだよ、気持ちよさそうな声、出してたじゃないか」 (もう……少しでもいいセックスにしようと思って、演技してやってんのが分かんないんだから) 私たち夫婦は結婚7年目。周りのセックスレス夫婦の話を聞くと、いまだに月1回はセックスがあることを良しとしなければ、とは思っているのですが……。 ここ数年、夫の愛撫はかなり雑。そのくせ、 「もう少し深く咥えてみてくれよ……うっ、そう、そんな感じ」 フェラには何かと注文を付けてくるあり様で……夫とセックスするたびに欲求不満を募らせていた私。 (私も、もう35歳だし。そのうちセックスレスになって、あっという間に40歳になっちゃうんだわ……あ~あ、悲しいわぁ) そんなふうに思っているときでした。私が、パート先のスーパーで、バイトとして入ってきた20歳の男の子と知り合ったのは……。 「田中さん、ちょっといいかな」 その日、タイムカードを押した直後に店長から声を掛けられました。 「彼、新人のバイトくん。品出しの手順やらなんやら、教えてあげてくれる?」 「あ、そうなんですね、了解しました。えっとぉ、お名前は……」 「ま、前田、た、隆と言います。よ、よろしくお願いします」 「前田くんね。こちらこそ、よろしくお願いします。分かんないことがあったら遠慮なく聞いてね」 笑顔で挨拶はしたものの、前田くんの第一印象は、正直言ってよくありませんでした。 (大丈夫かなぁ……こんな冴えない感じで、ちゃんと仕事できんのかしら?) 顔も服装も野暮ったくて、女に縁がなさそうな(というか、生身の女より2次元のアニメキャラに恋してるオタク青年みたいな)イメージ。 そもそも年齢が15歳も下だし、店長から教育係に指名されなかったら、きっと私の人生に関わることのないだろう男の子だったのですが…。 人と人の出会いなんて分からないものです。なにしろ初対面の日からひと月後、私が前田くんの童貞を奪うことになるのですから。 きっかけは本当に些細な出来事でした。 週3回は仕事時間が重なり、すっかり打ち解けたとは言わないまでも、それなりに雑談を交わすようにはなっていた前田くんと私。 その日は品出し商品も少なく、比較的にヒマで、 「そういえばさ、前田くんって彼女とかいるの?」 「か、彼女なんて、いないっすよぉ」 なんて会話をしつつ、店のバックヤードを掃除しながら在庫の段ボール箱を整理していたのですが……。 「あっ」 上にある段ボール箱を下におろそうとした前田くんの肘が、横にいた私の胸に当たったのです。 「え……あっ、ご、ごめんなさい」 私が小さな声を出したことに反応し、顔を真っ赤にして謝り出した彼を見て、私はピンときました。 「ね、今さ、オッパイが当たってドキッとしたでしょ?」 「い、いえ……そ、その……」 耳元でイタズラっぽく囁くと、しどろもどろになる前田くん……完全に童貞確定です。 そして、そう確信した次の瞬間、私は自分でも信じられないようなことを口にしていました。 「慌てちゃってカワイイんだから。ねぇ、前田くんも女に興味あるでしょ? 私でよければ、いいこと教えてあげようか?」 私は痴女のように、年下の男の子を誘惑したのです……。 私が前田くんをラブホテルに連れ込んだのは、その翌日のことでした。 「ちょうど、ふたりともバイト休みでよかったね……うふ、そんなに緊張しないで」 「あ、はい……す、すみません」 ひとりずつ別々にシャワーを浴び、ベッドに上に座ってバスローブ姿で向き合った前田くんと私。 緊張をほぐしてあげようと軽くハグし、私は彼の耳元に口を近づけてこう囁きました。 「どうしようか。まずは……大人のキス、してみる?」 コクンコクンと無言で頷く前田くん。 私は両手で彼のほっぺを挟み、舌を出して彼の口回りに這わせました。 「ほら、力抜いて……口を開けて、舌を出してみて……吸ってあげる」 黙ったまま、私の言葉通りにする彼。まるで、自分が催眠術師になったような気分でした。 「ちゅぷ、ちゃぷ……どう、これが大人のキス……トロけるみたいでしょ?」 ディープキスしながら、前田くんのバスローブのひもを解きます。 両手を彼の胸に這わせ、乳首を探りあてて撫でると、ビクンっとする前田くん。右手を太ももに移動させ、中心部に向かってゆっくり移動させると……手に触れたのは、はち切れんばかりに反りかえった、熱くて硬いオチ〇チンでした。 「うふ……すごいのね。挿れたら気持ちよさそうで、楽しみになっちゃう」 まだ握らず、竿を撫でるように指先を上下させる私。 「ああ、た、田中さん……気持ちよくて……で、出ちゃうかも……」 「いいの。初めてのときはみんなそうよ……そうだ、初めて女の人に射精させられるのよね……このまま手でされるのと、お口でされるの、どっちがいい?」 「で、できればフェラチオ……してほしいです」 「いいよ、してあげる。我慢しないで私のお口に出しちゃっていいから……ほら、そこに寝転がってごらん」 私は前田くんを押し倒すようにベッドに寝かせ、チュっと軽くキスしてから、下半身の方に体を移しました。 そして、バネでも入ってるんじゃないかと思うほど、お腹に張り付いた状態のオチ〇チンを握って起こし……。 (竿を舐めたりしてる間に射精しちゃったら可哀そうだから……) そう思って、いきなり亀頭をパクっと咥え、口の中で回し舐めるように舌を動かしました。 「くはぁン……ああ、ダメです、そんな激しいの……ああ、本当にダメ……あぅあっ」 1分、いや30秒くらいだったでしょうか。それ以上はもたず、私の口の中で弾け、ビュッ、ビュビュッと何度も何度も精液を噴射させる前田くんのオチ〇チン。 少しでも口を開けたら溢れそうな量の精子を、私はゴックンと飲み込みました。 それを、申し訳なさそうな目で見ている彼。 「忘れないでよ。前田くんの精子を始めて飲んであげたのは私だからね」 「た、田中さん……」 「さぁ、今度は前田くんが私を気持ちよくしてくれる番。私の言うこと、きちんと聞いて勉強してね」 「は、はい。僕、頑張ります」
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2021年7月4日 [エロ体験談, 人気コンテンツ, 最新芸能ニュース, 連載, 隔たり]
隔たりセックスコラム連載「別れのピロートーク#3」 隔たり…「メンズサイゾーエロ体験談」の人気投稿者。マッチングアプリ等を利用した本気の恋愛体験を通して、男と女の性と愛について深くえぐりながら自らも傷ついていく姿をさらけ
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2021年7月3日 [エロカルチャー, ブッ飛び素人モデルFile, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile135 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
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2021年6月30日 [Anna 12colors, グラビア, メンズサイゾー, 加美杏奈, 最新芸能ニュース, 連載]
加美杏奈グラビア連載/6月 加美杏奈ちゃんのグラビア連載最新回! 毎月ひとつの「カラー」をテーマに自前衣装&メイクでグラビアに臨んでいる『Anna 12colors』の第10弾となります。今月は「水色」をテーマに撮影。パートナーとして登場したパインちゃんも可愛いですが、今回の加美ちゃんも可愛い! ちょっぴりレトロな雰囲気がポイントです! 次のページはランジェリーグラビア! (写真=カズヒロ) いかがでしたか? 美女とパイナップルの共演w 雨模様と美女というのも様になりますね。加美ちゃん、今回もありがとうございました! では次回もお楽しみに! 7月もめちゃくちゃ良い仕上がりですから!! 【加美杏奈(KAMI ANNA)】 生年月日:1996年9月1日 身長:161センチ カップ数:Dカップ スリーサイズ:B89・W56・H95(cm) 趣味・特技:読書、料理・新体操、ダンス 所属事務所:マインズ デビュー:2020年1月 公式Twitter@kamianna_
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2021年6月28日 [グラビア, メンズサイゾー, 最新芸能ニュース, 連載]
新連載・真中つぐ妄想日記#01 昼は秋葉原の有名アダルトショップ広報として働き、土日は人気コスプレイヤーとして、多くのファンと交流する真中つぐさんのエッチな妄想を具現化した連載写真企画が開始! 「もしも、こんなエッチ
「秋葉原で働く美人OLコスプレイヤー・真中つぐ【妄想日記#1】「オフィスで競泳水着に着替えたら…」」の続きを読む
2021年6月27日 [エロカルチャー, ブッ飛び素人モデルFile, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile134 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
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2021年6月26日 [FALENO, エロカルチャー, メンズサイゾー, 天使もえ, 最新芸能ニュース, 連載]
天使もえ本気のお悩み相談コーナー「はだかを纏う#4」 AVメーカー・FALENOの専属女優で、FALENOの公式YouTubeチャンネルで人気の『聖ファレノ女学院』に保健室の先生として登場している天使もえ――。その名のとおり、「白衣の天使」に扮してセクシーな「保健室だより」を配信している彼女が、当サイトでもお悩み相談コーナーを担当中! 第4回となる今回は、「AV女優と結婚したい」という35歳の男性の相談に答えてくれた。現役AVスターである天使先生のアドバイス、必読です。 ■FALENOのYouTube公式チャンネルはコチラから ■FALENO公式ホームページはコチラ 【天使もえ】2014年7月にエスワン専属女優としてAVデビュー。華やかなアイドル性と抜群のルックスで瞬く間に人気を高め、AV界のさまざまな賞を獲得。恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍し、一般的な知名度も抜群。2020年、配信特化型の次世代AVメーカー・FALENOに移籍。AVに限らず、YouTubeやバラエティなどさまざまなメディアで活躍する現役最強女優のひとり。公式Twitter(@amatsuka_moe)/公式YouTube『つかちゃんねる』 「AV女優と結婚したい」という男の悩み ――今回もズバッと解決してほしいと思います。お悩みは35歳の男性からです。「AV女優さんと結婚がしたいです。興味本位ではなく、昔から性産業に従事している女性たちを尊敬しています。でも、AV女優さんとの出会い方が分かりません。どうすれば出会えるでしょうか?」という相談ですが、いかがでしょうか? 天使もえ(以下、天使):とても熱い想いを抱いてくださって、ありがとございます。尊敬してくださっているということで、きっと質問者様はとても素直な気持ちでこの質問を寄せてくださっているとは思います。ですが、実はこういう質問をされることって少なくなくて大抵の方は興味本位という印象なので適当に聞き流しちゃうことが多く…。そうでない場合、そこにリスペクトの気持ちを持っていただけるのはとても嬉しいことなんですけど、なぜ結婚相手としてピンポイントでAV女優をご指名なのかなって不思議に思ってしまいます。 よくAV女優を女優として好きになる理由として「体を張って頑張っている」とか「ケアをちゃんとしていて女性らしくて素敵」とかそういうところを挙げてくださる方がいて、よく見てくれていて嬉しいなとは思うのですが、これはAV女優に限った話ではなくて最近の子だとそれなりにケアしている子は少なくないですし、男女に限らずみんな体を張って毎日頑張っているって私は思っていて、だからなぜあえて「AV女優」や「性産業に従事している女性」をピンポイントで尊敬するに至ったのかなと。 それなりに色々な方とお会いしてきたのですが、実際に面と向かって「AV女優の方と結婚したいんです!」と言われると、(あ、この人はAV女優という存在に夢を見ていらっしゃるのかな…)と思ってしまうのが正直なところです。リアルでも毎日どエロいことをしてくれるんじゃないかとか、そういうAVの延長線としてあくまでAV女優としてしか見ていないんじゃないかなと感じてしまいます。 さらに私みたいに警戒心の強いタイプだと(これを言ってしまうとすごく失礼で傷つけてしまうかもしれないのですが…)ただ「AV女優の彼女」というアクセサリーを身につけたいだけなんじゃないかと勘繰ってしまいます。 すごく切ない気持ちにはなるのですが実際に少なくないですよね、恋人を誰かに紹介するときに本当に大切な人だから紹介するというのではなくて「俺の女、いいだろう」と見せびらかして優越感を得たいというタイプの方。男女に限った話ではないのですが、正直この手の方とプライベートでお付き合いするの私は苦手でして…。 ――いわゆる「トロフィーワイフ」ですね。 天使:そう! だから、AV女優と結婚したい理由を知りたいんですけど、もし、そこにちゃんとした理由があって、AV女優さんを心から尊敬しているので出会いたいっていう気持ちなら、やっぱりまずはイベントが一番だと思います。 ファンの人は恋愛対象にならないんじゃ…という不安もあるかと思いますが、それがどんな形式にしろあくまでヒト体ヒト。イベントやSNSを通してでも自分のことを一人の人間として大切に思ってくれている方の優しさや誠実さというものは感じることができますし、何度も言葉を交わす中で異性として素敵な人だなぁと感じる相手であれば、どこかのバーでばったり会ったときに「実はもっと話してみたかったんだよね」と素直に心を開くことができると思います。 最近の女優さんは意外とガードが堅いので、全く知らない人よりは圧倒的に初手のハードルが低めです、知ってる人だから変なことはしてこないだろうなっていう(この信頼を裏切らないでくださいね…!) ――とりあえず、どこかで会わないと何事も始まりませんからね。 天使:「イベントに来てほしいだけじゃないか」って思われるかもしれないけど、例えば飲み屋さんで知らない人にばったり会って、「天使もえじゃん。連絡先を交換したいんだ」っていきなり言われるよりは、イベントに来てくれている人の方が、前情報がある分会話もスムーズになりますし、その後に続く可能性も前者より高いと思います! ――確かに、いきなりナンパされても困ります。 天使:だから、「AV女優だから会いたい」ってことを質問してほしくないです。運命的な出会いがこの方に訪れればいいですけど、最初から職業を限定して出会う女性を選んでしまうと、絶対にいい女性には出会えないと思うので、もっと広い気持ちで結婚というものに向き合った方が、結婚の確率が上がるのではないでしょうか。 ――35歳なので結婚に焦っているんでしょうか? 天使:30半ばだと周りも結婚しているし、温かそうな家庭に憧れを抱くんでしょうか。結婚している人からすれば、「結婚ってそんなにいいもんじゃないよ」って思うかもしれないですけど、していない人から見れば単純に「羨ましい」って思うのかもしれないですね。私も一度くらい結婚してみたい気持ちが最近出てきたんです。お仕事が楽しいうちは絶対にしないんですけど。 ――結婚してみたいと思うきっかけがあったんですか? 天使:単純に年齢が上がってきて、周りも結婚し始めましたし…。なんでも経験してみようっていうタイプなので、一度くらいは結婚を経験したいなっていう気持ちが最近ちらほらあります。 ――ファンがドキドキする発言ですね。 天使:お仕事の方が楽しいから、多分、結婚には向いていないだろうなって思いますけど(笑)。 ――人気商売ゆえにAV女優さんの結婚は難しい話です。 天使:結婚したら、お仕事を続けにくいので。最初から人妻デビューならいいですけど、途中から人妻女優は難しいですよね。 ――女優さんのキャラクターによっては、結婚報告をする方もいますよね。 天使:私はどちらかしか選べないと思っています。 ――結婚かお仕事かですか? 天使:そうです。多分、ファンの人も受け止めるのが難しいだろうなあと。 ――天使先生のキャラクターとして結婚しての活動は難しいかもしれないですね。 天使:あと5年後くらいだったら出来ると思うんですけど。 ――天使先生はファンの方から「結婚したい!」って言われたことはありますか? 天使:たまにありますね。嬉しいなと思う反面で私は天邪鬼なので、そんなこと言って他の子にも同じこと言ってるんでしょ?って思っちゃいます。あとはあなたが思うような女じゃないよ私は…!みたいな謎の抵抗をしたくなっちゃう。でも皆さん本当に優しくて人として素敵な方々ばかりで、何より私のことを大切に思ってくれているのが本当に伝わってくるので、こんなに愛してくれる人と結婚できたら幸せだろうなぁなんて妄想は私の方も結構しちゃいます。 ――いいファンですね。 天使:私のファンは現実主義の方が多いので、そんなに本気の方はいないと思いますけど、どうなんだろう? ――でも、そういったことを言ってくれるファンもいるんですか? 天使:言ってくださる方もいます。 ――かっこいいファンですね。 天使:嬉しいです。 ――それはAV女優としてでなく、「天使もえ」個人を好きですからね。 天使:私の人柄を知ったうえで「結婚したい」って言ってくださるのは嬉しいです。でも、どうしても取り繕っている部分はあるから、私の全部を見せたらどうなっちゃうんだろう…知りたいような知りたくないような、複雑な心境で思わずモジモジしちゃいそうです。 ――理想と現実はどの人間もあります。 天使:そう! そう! ――でも、ファンとそういう話をできる関係を築けているのは、とても素敵なことだと思います 天使:ファンとはいい関係を作っていると思います。AV女優さんのマイナス面を見てからじゃないと、結婚って簡単じゃないですから。既婚者のみなさんの話を聞いていると(笑)。 ――今回もズバッと解決してもらいました。ありがとうございます。次回は『FALENO』に電撃移籍した人気女優さんのお悩みを解決してもらいます! さて、天使もえ本気のお悩み相談コーナー「はだかを纏う」では皆様からのお悩みも募集しております。下記の専用フォームより、どしどしご応募ください。よろしくお願いします! 天使もえ先生に相談したい方はコチラから 次回の「はだかを纏う#5」もお楽しみに! (撮影・取材=神楽坂文人・公式Twitter@kagurazakabunji/取材協力=FALENO・公式ホームページはコチラ/Bstar公式Twitter@bstar_pro)
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2021年6月24日 [エロカルチャー, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
山本あかりの告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 山本あかり(43歳・主婦)/東京都在住。T160・B92・W65・H88(cm)。四十路の割に可愛らしい顔をした巨乳の人妻。夫とは何年もセックスレスで、お互い男女としては見られず、欲求不満になるとオナニーすることはあったものの……浮気に走ろうとまでは思っていなかったという彼女。しかし、家計の足しにとパートに出たことがきっかけで!? ※ ※ ※ 私は今年、結婚20年目を迎える主婦です。 現在は、高校1年生になる息子と、夫との3人家族で、15年前に買った中古マンションで暮らしているのですが……。 「あぁ……ご主人、だ、ダメですよ、店先でそんなことしちゃ……あああっ」 いま、私……パート先のお茶屋さんのご主人の愛人してるんです。 どうしてそんなことになったかというと……。 2年前、私が近所のお茶屋さんで1日8時間、週に5日のパートするようになったきっかけは、夫から「会社の業績が芳しくない」という話を聞かされたから。 「ま、なんとかなるだろ」 他人事みたいに夫にイライラしたりしながらも……。 マンションのローンはまだ20年も残っている上、2年後に大学受験を控えた息子の学費も頭に入れておかなければならないのに、貯金の方は雀の涙。 (私も働かなきゃ) と思っていたときに見つけたのが、近所の商店街にあるお茶屋さんに貼ってあったパート募集の貼り紙だったのです。 「主な仕事は接客と、店の掃除だね。お茶の種類なんかは、働くうちに覚えてくれればいいから」 面接に伺うと、対応してくれたのは50過ぎの店のご主人でした。時給は1000円と、ほかのパートに比べて安い方でしたが、ずっと専業主婦をしていたため手に何の職もない私に贅沢は言えません。 「いやね、ちょっと前まで若い奥さんに働いてもらってたんだけど、子どもが熱出した~とか、実家の母が~とか、なんだかんだと当日欠勤されて、まいちゃったんだよね、あはは」 人懐っこい笑顔を浮かべながら、少し薄くなった頭をかくご主人は、お腹も出てたりして、本当に普通のオジサンといった印象でしたが、聞けば店の4代目で独身だそうで……。 店舗がある3階建てのビルは持ちビルで2階が事務所、3階がご主人の住居。時計なんかも高そうなものをしていて、 (奥さんも子どももいないから、きっと自由になるお金がたくさんあるんだろうな) なんて羨ましく思いましたが……いい人そうではあるんですが、正直、見た目的には全くタイプではありませんでした。 そして、働き出して1年が経ち、お茶の種類もほぼほぼ覚え、ご主人が出かけても1人で店番ができるようになったころです。 息子が高校2年生になり、大学受験を見据えて塾やらなんやらと出費がかさむようになり……。 (100円でいいから時給上げてくれないかしら) そう思って、ご主人に相談したんです。 すると、ご主人から返ってきたのは、思いもしない提案でした。 「あのさ……僕の愛人にならない? 時給1400円にしてあげるから」 「え!?」 〈愛人〉と〈時給1400円〉。 聞き間違えたかと思うような要素を一度に二つも投げられて驚いた私。 しかし、私の耳に強く響いたのは〈時給1400円〉の方でした。 その瞬間、頭の中で電卓をはじく私……時給400円アップ。8時間働くんだから1日3200円アップ。週5だから1週間で1万6000円。1か月の収入にすると……6万4000円も上がるじゃないですか! 「お、お願いします!」 私、思わずそう答えていました。だって、時給1000円で8時間働いていた主婦にとって、6万4000円は8日分のお給料でしたから。 そして、交渉が成立した翌日から愛人としてご主人の性欲処理業務が仕事に加わりました。 するのは基本的に週1回。私は17時になったら帰宅しますが、ご主人は閉店の19時まで仕事。そのため性欲処理する時間帯は、朝の9時に私が出勤してから、9時半までの30分間。 ご主人がすっきりしたら、私は店内の掃除をして、10時になったら店のシャッターを上げるのですが……初日はこんな具合でした。 「じゃ……ず、ズボン、お、下ろしてもらおうかな……」 2階の事務所でデスクの前に座ったご主人が、自分で「愛人にならないか」なんて言った割には照れ臭いのか、顔を赤くして言いました。 「は、はい……」 もちろん、私もド緊張。時給アップに釣られて即答しましたが、夫とはもう何年もセックスレスで、男性のアソコを見るのなんて、いつぶりのことこ思い出せないくらいだったからです。 座ったままのご主人の足の間にひざまづき、震える手でズボンを脱がせると、目の前に現れたのは突き上げられて山のようになったトランクス。 先っぽに引っかからないようにトランクスを持ち上げながら脱がせると、パンパンに充血したご主人のオチ〇チンが露になり……。 一気に心臓がバクバクしました。 「じゃ、じゃあ……失礼します」 私は、何とかそれだけ言って、おもむろにオチ〇チンの先っぽを口に咥えました。 「はうぅ」 ご主人がアエギ声を漏らすのを聞きながら、私は口の中で舌を動かします。そして、口をすぼめ、バキュームしながら、ゆっくりと上下に動かして……。 (あぁ、ご主人のオチ〇チン、夫のより大きくて硬いかも……) フェラチオしているうちにエッチなスイッチが入った私。それが緊張を上回ってきたころ、 「あぁ、気持ちいいよ……久しぶりだから、すぐに出ちゃいそうだ。も、も、もったいなから、もう挿れさせてもらってもいいかな?」 ご主人が情けない声でこう言いました。 このとき初めて、私はご主人のことを(かわいい)と思ったのです。 「うふ……じゃあ、挿れますね。ああ、」 私はご主人のオチ〇チンにコンドームを被せると、座ったままのご主人に抱き付くようにまたがり、ゆっくりと腰を沈めていったのです……。 それから約1年。週1回の、ご主人との関係は今も続いています。最近はご主人が、 「絶対に中では出さないから生でさせてよ、ね、5千円追加するから」 なんてお金を握らせてきたり、 「たまには事務所じゃなくて店でするのもいいだろ?」 「あン、だ、ダメですよ……開店前なのに、お店の中にエッチな臭いが充満しちゃいますから……ああ、ダメですってば……ああああっ!」 シャッターを開けてないとはいえ店先でしたがったり。何かしら変わったエッチをしたがるんです。 そのうち、「アナルセックスしたい」なんて変態さんっぽいことを言い出したらどうしよう、なんて思いつつも……。 愛人エッチのおかげか、夫に対してイライラすることもすっかり減っていた私。 (お手当はそのままで、エッチは週1といわず、2回に増やしてあげてもいいかな) なんて思っている今日このごろなのです。
「時給アップにつられ…パート先の店主と愛人セックス/43歳・巨乳妻の告白」の続きを読む
2021年6月23日 [AV女優, エロカルチャー, メンズサイゾー, 最新芸能ニュース, 連載]
昭和大好きAV女優・架乃ゆら連載コラム第5弾 当コラムを読んでくださったライターの成松哲さんが架乃ゆらちゃんに昭和歌謡を語ってもらうイベント「架乃ゆらと聴く昭和歌謡&シティポップの夕べ」を開催してくださり、ますます注目
「昭和の大スター・山口百恵の楽曲は大長編恋愛ドラマのごとく|架乃ゆら昭和コラム「美徳のゆらめき」」の続きを読む
2021年6月20日 [エロカルチャー, ブッ飛び素人モデルFile, 川田拓也, 最新芸能ニュース, 連載]
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile133 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 空き家マ〇コを部下チ〇コで埋めた女上司/広江(45歳・OL) バブル崩壊後、1990年代初頭から「失われた20年」を経て、丸30年。新型コロナウイルス感染拡大のお陰で東京オリンピック景気も見込めず、このまま「失われた40年」目に突入してしまいそうな勢いですが……。 どうしてなんでしょうね。実態は不景気なのに……都心ではそこかしこでマンションが建設中って状況ですよね? 僕が住む東京の某下町でも、900戸以上が入る大型ショッピングモール付きの巨大タワーマンションが絶賛建設中。 まぁ、景気が悪くて土地の値段や金利が下がってるから、現時点でのマンション購入希望者が買いやすいじゃん、ってことなんでしょうけどね。 少子高齢化で、これからマンションを買おうとする人は減る一方だってことを考えると……10年、20年後は都心のマンションが“空き家”だらけ、なんてことにはならないんですかね? なんて、いつもと違う感じで書き進めてしまいましたが……ここまで読んで「これってエロ記事だよね?」と思った方、いらっしゃいますよね(笑)。 ご安心ください、ここからガッツリとエロ記事になりますから。なぜこんな前置きを書いたかというと……今回のテーマが“空き家”だからなんです。 「そうなんです、夫とは2年前に離婚したんです。セックスレスの期間も長かったですし、子どももいなかったんで。それに、私もずっと仕事してますから。とくに慰謝料とかで揉めるってこともなく、円満離婚って言うんですかね」 僕の前でこう語ったのは、エロ本モデルの募集を見て面接にきた、アラフォー熟女の広江さん。 なんて言ったらいいんでしょうかね。普段は会社で働いているだけあって礼儀正しい話し方をされるんですが、面接にお越しいただいたときの普段着は、ざっくり胸元が開いたワンピースから推定Fカップの谷間が覗いてたりして……見た目はどこか、お下品なエロさを感じさせる熟女さんでした。 聞けば、エロ本モデルに応募したのは、 「お金半分、興味半分って感じでしょうか(笑)」 だそうで。こんなことを言う女性って、ふたを開けてみれば“お金2の興味8割”でドエロい場合が多いんですが……。 実際にハメ撮りしてみると、広江さんの場合も正にそれ。指でイジれば、 「ああ、オマ〇コいい、オマ〇コいいっ!」 と下品な隠語を連発し、顔の前にチ〇ポを差し出せば、 「あぁ、美味しい……じゅるじゅる……こんなの舐めてたら、オマ〇コに入れてほしくなっちゃう……じゅるじゅる、ジュポジュポ」 と下品な音を立ててフェラしてくれるもんだから……当然、こっちも大興奮。彼女がイキやすい体質だったこともあり、正常位、バック、騎乗位と体位を変え、腰を振りつつ写真を撮り、とどめに電マ+指マンで潮吹きさせてと、まぁ、だいぶハッスルさせていただいたんですね。 さすがにふたりともグッタリして、 「いや~、疲れましたね。30分くらい、横になって休みましょうか」 って、タイマーかけて寝ちゃったくらい(笑)。 で、ピピピという音で目覚めて隣を見ると、寝息をたてて寝ている広江さん。そっとベッドを出てお風呂の蛇口をひねり、ソファに座って一服。 そろそろお湯もたまったかなと風呂場に行き、そのまま湯船に浸かっていると……カチャと扉が開き、 「私も一緒にいいですかぁ」 と広江さんが入って来たじゃないですか。 なもんで、小さな湯船に向かい合わせでお湯につかりながら、撮影の感想を聞いてみたんですね。 「どうでした、今日は?」 「うふふ……ずっと“空き家”状態だったから、痛かったりするかなと思ったけど……すごく気持ちよかったぁ」 出ましたね、今回のキーワードの“空き家”。 「離婚したのは2年前って言ってましたけど、もしかしてそれ以来?」 「う~ん、実は離婚直後に、ちょっとだけ。空き家に入ってきてくれた人が、いるにはいるんですけよね」 そこから、彼女が聞かせてくれたのが、なかなかエロい話だったんですねぇ。 話は、夫婦の離婚が成立し、マンションの売却も済ませ、すでにダンナが出ていった部屋でひとり寂しく1週間後に控えた引っ越しの準備をしているってときに遡ります。 「田中くん、今度の土日、予定入ってる? バイト代出すからさ、もしヒマだったら引っ越しの準備、手伝ってくれない?」 広江さんが声を掛けたのは、会社で彼女がチームリーダーをしている班にいる30歳の独身男性。 「あ、空いてますよ。バイト代なんていいですよ。その代わり、焼き肉おごってくださいよ」 「オッケー、助かるわ。よろしくね」 田中くんって部下はしっかりもので、広江さんが普段から頼りにしている男だそうで。仕事に支障をきたすときもあるだろうと、離婚するって話も、田中くんだけにはしてあったそうなんですね。 で、引っ越し前日の土曜日の午前中。スマホで地図を見て広江さんのマンションにやって来た田中くん。 「おお、まだ全然片付いてないじゃないですかぁ(笑)」 「そうなのよぉ。夜は焼肉だから、よろしくね」 引っ越し業者が運び出しやすいように、食器やらなにやらを段ボールに詰めるのは広江さん。そして、その段ボールを部屋の入口付近に積み上げたり、掃除をするのにタンスを動かしたりって重労働は田中くんって感じで作業を進めていった2人。 そして、お昼はコンビニ弁当で済ませつつ、夕方までみっちり作業して……。 「あ~、疲れたぁ!」 ようやく終わりが見えたところで、ずっと座り作業で固まった体をほぐすように、ベッドに仰向けで倒れ込んでグ~っと伸びをする広江さん。 すると田中くんが、こんなことを言ったそう。 「お疲れさまっす。よかったら、肩でも揉みましょうか」 「え~、いいわよぉ、田中くんだって疲れてるのに」 「全然平気っすよ。俺のことは気にせず、そこに座ってください」 そういってベッドに乗っかり、広江さんの背後に回る田中くん。 「そ~お? じゃお言葉に甘えちゃおうかな」 まさか会社の部下に肩を揉ませるときがこようとは思ってもなかった広江さん。 (状況が状況なら、女上司の逆セクハラだわ) なんて思いながらも……。 「あぁ~、そこ、気持ちいいわぁ」 字面にするとエロさしか残らない言葉をため息交じりで漏らしつつ、すっかり田中くんに身を委ねていたそうなんですが……ふと、あることに気づいたそう。 (え……なんか、触り方が変わった?) それまではグイグイとツボを押すばかりだったのが……ツボからツボに指が移動する際、サワッと体を撫でる瞬間がちょいちょい混じってきたのだとか。 (10歳も年上のオバサン相手に……そんなことあるわけないか) と思いつつも、肩から二の腕あたりをスッと撫でられる度、ビクンッと反応してしまう欲求不満の四十路ボディ。 そして、焦らされてるような時間がしばらく続いたあと、彼の顔が広江さんの首筋に近づいてきたと思ったら……。 「すごく、いい匂いがします」 と耳元で囁く田中君! その言葉を聞いた瞬間、力が抜けた彼女は思わず、 「はぁ~ん」
「空き家マ〇コを部下チ〇コで埋めた女上司|ブッ飛び素人モデルFile」の続きを読む