「連載」の記事一覧(24 / 40ページ)

風俗栄枯盛衰:繁栄と衰退を繰り返す歴史 ~ニッポンの風俗史#15~

 11月初め、大阪・枚方にある風俗ビルが摘発を受け、ピンクサロンの経営者をはじめ、ビルオーナーらが送検された。

新宿の老舗ソープで早朝の濃密マットプレイで大昇天【俺のフーゾク放浪記 第77弾】

 季節が過ぎるのは早いもので、秋ももうすぐ終わりそうです。肌寒くなる前に、フーゾクで体を温めましょう。今回は、新宿のソープの魅力をご紹介します。

美咲かんなエッセイ:ふしだらな気持ち「難しい女」

本棚が欲しい。そう思い始めてから既に1年近く経っている。数年前までは扉付きの棚に収納していたのだが、あまり大きい棚ではなかったのであっという間に満杯になり、結局段ボールや蓋つきの箱に入れることが多くなってしまった。それからずっと本棚は構えていない。

加美杏奈グラビア連載:Anna 12colors / November , Brown

Anna12colors / November , BROWN  アイデアポケット専属の加美杏奈ちゃんが、毎月ひとつの「カラー」をテーマにグラビアを展開中。秋も深まってきた11月はブラウンを背景にホットな姿を見せてくれた

初緊縛に”縄酔い”してチ〇ポをねだる淫乱OL ~ブッ飛び素人モデルFile~

 先日、以前に週1のペースで通っていたハプバーのマスターから久々に連絡があったんです。「あ、マスター、お久しぶりです。体の調子はどうですか?」マスターが体調を崩し、泣く泣く店を閉店してから3年が経つのは置いといて。「体の調子はまあまあってとこかな。ところで、川田さんって、縛れる人だっけ?」縛れる人、とはモチロン、女性を縄、もしくはロープで縛る緊縛プレイができる人かどうかということ。

【女と男の隔たり】セックスの始まりと終わり:前編

 久しぶりに見た観覧車は、昔見たときよりも優しい印象を抱いた。初めてお台場の観覧車を見たのは中学生の時だった。周りにたくさんの大人のカップルがいて、僕は人混みに埋れているような感覚だった。

大阪・梅田のM性感で美人お姉様の痴女プレイ【俺のフーゾク放浪記 第75弾】

 秋もだいぶ深まってきました。食欲をたっぷり満たしたら、性欲を満たしにフーゾクに足を運びましょう。今回は、大阪・梅田のM性感の魅力をご紹介します。

【勃活グルメ】小さくても効果てきめん! 居酒屋に降臨した勃活の女神:にんにく

医食同源、食こそ生命の源なり――。精力みなぎるグルメをご紹介!   【ホクホク&ガリッの二つの顔を持つ人気者】    時間に押し流される都会の夜。 「はぁ~、疲れた…。今日の晩飯は、居酒屋でホッピー飲みながら焼き鳥と煮込みでいっか~…」    サラリーマンなら、会社帰りにそんな寄り道があるのも当然。ましてや独身なら、週五日居酒屋メシなんてこともありうる。今や居酒屋は、ただ酒を酌む場所にあらず。うまい肴とうまいメシで明日の英気を養う場だ。と同時に、勃活ができれば明日もまた来る甲斐があるというものだ。  それはオシャンな居酒屋でなく、庶民的な大衆居酒屋も同じ。晩秋の週末出かけたのも、千葉の某駅近くにあるそんな安居酒屋だった。  泥酔するにままだ早い日暮れ前の時刻、狭い店の9割を占めるコの字型カウンターは、すでに8割ほどの客で埋まっている。客層は、若者カップルからお一人様のオヤジまで、休日を楽しむカジュアルファッションの客やら、仕事を終えて帰宅途中らしきサラリーマン風など様々だ。店内には、ホール係の歯切れのいい兄さんの声が響いている。  目が醒めるような鮮やかな赤い紅生姜のかき揚げをチビチビとつまみながら、楽しみに待つのは勃活グルメの定番アイテム、そう「ニンニク」だ。  かといって、餃子ではなくニラレバ炒めは前々回登場した。今回の勃活グルメはこれだ!  ニンニクはニンニクでも、食材のひとつとか調味料ではなく、見たまんま食材そのもの。ニンニクの丸揚げだ。   「えー、ニンニク丸ごとって臭いんじゃないの!?」    そう思われるだろうが、もちろん臭い。ニンニクを切ったりすりおろしたりして粒に傷をつけると、独特の強い臭いを出す。が、この臭いと風味こそがニンニクの旨味であり、勃活にも効果がある。  臭いの元は「アリシン」と呼ばれる物質で、アリシンがビタミンBと結合することで糖の代謝を促し、エネルギーに変換する。また、食物繊維は便通だけじゃなく、ダイエットにも効果的なのだ。  そんなことを頭の隅に置いて、揚げたてのニンニクが冷めないうちに、粒を覆っている薄皮を剥ぎ、その一粒をつまんでそのまま口に入れてみる。 「ほほ~、そんなに臭くない。そしてうまい!」    そう、揚げたニンニクはホクホクしていて、まるで別の食材のよう。丸揚げで傷をつけていないので、臭いもそれほどしない。素材の味そのものがいいので、何もつけなくてもうまいのだ。  でも、小皿にはせっかく味噌が乗っかっているので、次はそれを少し乗せて…。 「う~ん、少ししょっぱいけど、酒飲みにはいい塩加減かもしれん」    残念ながら当日筆者はノンアルだったので、しらふの舌には味噌味は少し濃かったのかもしれない。   「こうなったらニンニク料理で攻めてやっか」    ニンニクの意外なうまさを発見し、次に注文したのはニンニクの酢漬け。丸揚げとは違うシャキッとした食感が味わいたかったのだ。そして、アッという間に目の前に出て来たのは、薄ピンクに染まった裸のニンニクの粒。おちょこに入った姿はネコの肉球のようじゃないか(笑)。  ピンク色ということは、梅酢とシソってことか。そのまま箸でつまみあげると、これまたカワイイ。それを口に運んで…。 ガリッ!!    ガーリックだけに「ガリッ」って、ダジャレか(笑)? 予想していた食感より硬くてかみごたえ満点。丸揚げとこうまで違うのか。  歯ごたえに続いて、梅の酸味とシソの香りがスッパ美味しい。そして、気になる臭いも、お酢とシソの強力な消臭効果のせいか、ほとんど気にならない。他人様はどう感じているのかは謎だが…。  料理の調味料としてだけでなく、酒の肴となり、夜の元気の源となるニンニクは、男性にとっては居酒屋に降臨した救世主。焼き鳥やからあげもいいが、ちょっとしたツマミの選び方で、明日の朝勃ち具合も変わってくる。  疲労快復や美肌にも効果のあるニンニクで、今夜もお疲れ様の一杯…。   ニンニクの勃活成分:  ニンニクは、血圧降下やコレステロール低下、抗がん作用などの機能性食品である。また、ニンニクに含まれるアリシンは、抗酸化作用によって血液循環を促進し、体内組織を活性化、免疫力を高める。日頃から常食すると、ホルモンの活性化を促し性的欲望を呼び覚ます効果がある。

中出し好き三十路OLが語る「マンガ喫茶ナマ中SEX」体験! ~ブッ飛び素人モデルFile~

 AVではすっかり定番になっている”中出し”行為。この記事を読んでくださっている皆様の中でも「どうせなら生で挿入させてもらって、中出しさせてくれたら嬉しいけどさ」って方が多いんだろうと推察されますが…。

第二次ブームから新たな流行が ~ニッポンの風俗史#14~  

 イメクラなどフェチ系風俗の萌芽、AV風俗の誕生、そして第二次女子高生ブームからのブルセラの発生、女子高生売春…。90年代前半は、過去のブームの再燃が目立つ年代だった。

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