「連載」の記事一覧(33 / 40ページ)

肛門から挿入したナスが、心臓近くにまで到達! 勘違いだらけの民間療法にすがる中国人

 電球やウナギ、徳利などなど、肛門に異物を挿入して取り出せなくなってしまう中国人について、当サイトでは幾度も報じてきた。しかし今回、異物が到達した深度ではおそらく過去最高と思われる記録が打ち立てられた。

 中国国内の病院に勤務する人物がSNSに投稿した書き込みによると、先月、50代の男性が腹部の激しい痛みを訴えて来院した。嘔吐、発熱などの症状がみられ、腹部は不自然に膨れ上がって…

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不倫中の惨事! 人妻が自宅ガレージで間男と一酸化炭素中毒死

 タイの洞窟に閉じ込められていた少年らの救援活動中に酸欠死したダイバーや、西日本豪雨で災害対応中に殉職した警察官など、他人のために命をなげうった者たちの「名誉の死」がたたえられる一方、世の中には「不名誉な死」もある。

 先日、米ニュージャージー州で男女に訪れた死も、そのひとつといえるだろう。

 地元メディア「NJ.COM」などによると、7月9日午後9時ごろ、同州ニ…

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「何カップ?」と聞きながら突然胸を……プロ野球・巨人の“破廉恥トレーナー”と球団の無責任ぶり

今週の注目記事・第1位
「バカ親文科省局長の異常な愛情」(「週刊文春」7/19号)

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愛国心か炎上商法か――米中貿易戦争を受け、中国で米国人への“私的報復”相次ぐ

 トランプ米政権が6日、中国からの輸入品に340億ドル(約3.8兆円)相当の追加関税を発動すると、中国もすぐに報復措置を発動。米中貿易戦争が本格化する中、中国では、民間企業による“私的報復”が行われている。

「東網」(7月14日付)によると、広東省深セン市にあるホテル「深セン摩登克斯酒店(Shenzhen Modern Classic Hotel)」が「米国籍の宿泊客に対し、料…

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犯人の目的は一体……? 強盗被害のインド人男性、肛門にタンブラーを挿入される

 猟奇的なシリアルキラーの中には、自らの犯行を誇示するように、あえて現場になんらかの痕跡を残す者も少なくない。とはいえ、このたびインドで発生した強盗事件の犯人の行動は不可解極まりない。

 地元紙「インディアン・エクスプレス」などによると、ウッタル・プラデーシュ州の医療系大学で警備員として働くラムディンさん(62歳)は6月末、自宅で強盗の集団に襲われた。彼らに暴行を受けたラムディ…

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潜伏期間数十年! “新型エイズ”シャーガス病が中国で猛威……日本への上陸も?

 地球上の生物の中で、最も人間を殺しているのは蚊だといわれている。年間72万人もの人々が蚊によって媒介されるマラリアなどが原因で死亡しているからだ。一方、中国では今、ある虫が危険生物として猛威を振るっており、地元当局が懸賞金を出すなど撲滅に躍起になっている。

「新浪新聞」(7月9日付)によると、広州市疾病予防コントロールセンターが公式SNSに次のようなコメントを発表したという―…

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人気漫画家・押見修造の思春期の体験を映画化! 苦い青春『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

 自分が心の中で感じたこと、考えたことを完璧に話すことができる人はこの世界にどれだけいるのだろうか。うまい言葉を見つけ、誰かに伝えようとすればするほど、サイズの合わない靴を履いてしまったような違和感を覚えてしまう。映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は、『アバンギャルド夢子』『惡の華』(講談社)などで知られる人気漫画家・押見修造が10代の頃に吃音症に悩んだ実体験をベースにした同名コミック…

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「身バレ・親バレ・彼氏バレ」ドルヲタが恐れる危機とは? ドラマ『婚外恋愛に似たもの』第3話

「リア充(リアルが充実している)」という言葉が使われ始めたのはいつ頃だったろう。

 おそらく、ネットの中で力を持ち始めた大型掲示板あたりが最初だと思うが、「自身はリア充ではない」と自認している人が、「リア充爆発しろ!」などと書き込みをするようになって、徐々に広まっていったのではないかと思われる。

 つまり、非リア充側が、リア充側を敵視する時の力が、大きな原動力とな…

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話題の「人面豚」動画が突然ネット上から消えた!? 中国当局への”忖度”か

「見てみろ、象の鼻と鶏のくちばし、人間の顔を持った化け物だ」

 無毛のピンク色の肌に覆われた謎の生き物を、男性は興奮気味にそう表現した。目はうつろに半開き。時おり口をパクパクと動かすも、声を出すことはできないようだ。顔の輪郭などは、確かに生まれたばかりの人間の新生児のように見えるが、豚から生まれたという。

 広東省江門市の住民によって撮影されたこの動画は、6月末に…

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15歳少女が路上で赤ちゃんを出産→放置して立ち去る 現場には少女の母親も……

 新宿歌舞伎町のコインロッカーに、生後間もない新生児の遺体が遺棄されるなど、望まない妊娠の末の「子捨て」が後を絶たないが、それは中国でも同様のようだ。

「中時電子報」(7月5日付)によると2日、江蘇省泰興新区の路上にある花壇に赤ちゃんが放置されているのを、通行人が発見した。

 事件の一部始終を目撃した人物によると、付近の道路を走っていた車が突然停車し、車から少女と…

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