「韓国」の記事一覧(35 / 74ページ)

“離婚大国”韓国で児童虐待が止まらない! 「しつけ」と「体罰」をはき違える継父母たち

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 韓国で児童虐待が急増している。韓国・保健福祉部や警察庁などが発表したところによると、2010年に把握された児童虐待の件数は5,657件だったが、14年には1万27件と、4年間で77%も増加したことになる。

 韓国では、昨年にも凄惨な児童虐待および死亡事件が相次いだ。例えば、3カ月もの期間にわたり、真冬のバスルームに7歳の子どもを閉じ込め死亡させた後、山に埋めた「シン・ウォンヨン君殺害事件」や、13歳の女子中学生に暴行を加え死亡させ、死体を11カ月もの間放置した「富川市ミイラ事件」などがある。

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「ナンパした美女は男だった……」韓国人がタイ人ニューハーフをボコボコに!

<p> タイでは、性転換までは行わないが、異性的な立ち位置を目指す人が多いことで知られる。そんなタイのニューハーフたちが最近、韓国国内で大小さまざまなトラブルに巻き込まれている。</p>

<p> 2月29日、タイ人ニューハーフのAさんは、自身のFacebookに「タイ人女性は韓国に旅行する際は気をつけなければならない」というコメントとともに、ある動画をアップした。映像では、夜のソウル繁華街で、韓国人の男に暴行を受けるAさんの姿が鮮明に映されている。<br />
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「ナンパした美女は男だった……」韓国人がタイ人ニューハーフをボコボコに!

<p> タイでは、性転換までは行わないが、異性的な立ち位置を目指す人が多いことで知られる。そんなタイのニューハーフたちが最近、韓国国内で大小さまざまなトラブルに巻き込まれている。</p>

<p> 2月29日、タイ人ニューハーフのAさんは、自身のFacebookに「タイ人女性は韓国に旅行する際は気をつけなければならない」というコメントとともに、ある動画をアップした。映像では、夜のソウル繁華街で、韓国人の男に暴行を受けるAさんの姿が鮮明に映されている。<br />
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一重まぶたの地味女が大化け!? 半年で3,000万円稼ぐ韓国人気“生主”に整形疑惑

<p> 韓国の人気美女BJに、“整形疑惑”が持ち上がっている。BJとはブロードキャスティングジョッキーの略で、韓国版ニコニコ動画「アフリカ(Afreeca)TV」でチャット番組を放映している、いわばニコ生主のような存在。そのBJの中でも、“4大女神”のひとりに数えられているのが、パク・カリンだ。</p>

「汚物を舐めろ!」「タイマンしろ!」韓国・鬼畜先輩の“後輩いじめ”がヒドすぎる

<p>  上下関係に厳しい韓国でたびたび問題となるのが、先輩による行きすぎた後輩指導だ。韓国国内でもすでに食傷気味な話題ではあるが、実際、同様の事件がなくなる気配はまったくない。</p>

<p> 3月8日にも釜山(プサン)で、キム容疑者(19)と、その後輩である2人の男子高校生(17)の間に起こったあまりにも陰湿な事件が発覚したばかりだ。</p>

韓国芸能界に衝撃! 今度は人気歌手が「一晩340万円」で“遠征性売買”

<p>韓国芸能界で、またもや“性上納”事件が発覚した。しかも、今回の舞台は韓国国内ではなく、アメリカ・ロサンゼルスだ。芸能人までもが遠征性売買していたという事実は、大きな波紋を呼んでいる。</p>

<p> ソウル地方警察署の国際犯罪捜査隊の3月4日発表によると、芸能プロダクションを営むカン容疑者とその社員パク容疑者は、昨年3~7月にロサンゼルスで韓国人実業家A氏に、歌手X嬢をはじめ、芸能人志望者1人、無名女優1人、モデル1人など計4人の女性たちをあっせんし、性売買をさせていたという。</p>

犯行50回超! 韓国で露出常習犯「黄色いジャンパーのバーバリーマン」を逮捕

<p> 少しずつ暖かくなってきたとはいえ、まだまだ上着が必要なことに変わりない。当然、日本より寒さの厳しい韓国では、より一層の寒さ対策が必要となる。そんな厳しい気候も、“裸族”には意味をなさない。最近も、「黄色いジャンパーのバーバリーマン」の異名を持つ露出狂が、韓国インターネットを中心に大きな話題になっている。</p>

犯行50回超! 韓国で露出常習犯「黄色いジャンパーのバーバリーマン」を逮捕

<p> 少しずつ暖かくなってきたとはいえ、まだまだ上着が必要なことに変わりない。当然、日本より寒さの厳しい韓国では、より一層の寒さ対策が必要となる。そんな厳しい気候も、“裸族”には意味をなさない。最近も、「黄色いジャンパーのバーバリーマン」の異名を持つ露出狂が、韓国インターネットを中心に大きな話題になっている。</p>

テロ&北朝鮮情勢で緊張高まる韓国で爆発物騒動! 通行人遮断&駅封鎖も、実際は……

<p> 世界各地で勃発するテロや、北朝鮮によるミサイル発射報道など緊張高まる世界情勢において、少々ナイブになるのは仕方のないこと。危険物や不審者への対応は慎重に行うべきだ。しかし、韓国では、そんな緊張感を緩和させるような珍事件が相次いでいる。</p>

<p> 3月3日、ソウルの上岩洞(サンアムドン)のある会社の前に、不審な黒色のバッグが置かれていた。あまりにも異様な雰囲気を放つカバンは、2時間以上も持ち主が現れず、警察が出動する事態に発展した。<br />
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サッカーACL「浦和のサポに唾をかけられた」は韓国GKの捏造なのか?

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『守りたいから前へ、前へ』(幻冬舎)

 今月2日、アジアチャンピオンズリーグH組第2戦、浦項スティーラーズ対浦和レッズが浦項スティールヤードにて行われた。試合は、DF槙野智章のハンドによりPKを献上、惜しくも浦和は0-1で敗戦してしまう結果となった。白熱したこのゲームだったが、結果や内容よりも、浦項GKシン・ファヨンの試合後の発言が注目を集めている。

 韓国紙「朝鮮日報」によると、シン・ファヨンは「ゴール裏にボールを取りに行った際に、浦和サポーターに唾を吐きかけられた」と発言。さらにシン・ファヨンは「浦和のサポーターが、ここまで低レベルだとは思わなかった」とも語っていたという。確かに浦和サポーターは過去にも、「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げて人種差別問題を起こしたり、清水エスパルスの選手が乗るバスに爆竹を投げるなど、過激な問題行動を起こしてきた。今回の事件により、またしても浦和サポーターの悪行の歴史が更新されてしまったかに思われたが、実はこの“唾吐き事件”が韓国人GKの捏造なのではないかと、話題になっている。

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